132 lapis ad die post cras
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
…勿論です。
[化物になろうが、彼は自分だけの愛しい人だと。
『何かした』だろうの言葉に一瞬、秘唇への刺激を止める。 この"ヴァギナ"は、常に彼の躯に存在するものではなく 突如現れたものなのか。 そこでふと、思い至る仮説が有り。]
私を受け入れる為に、…… 存在してくれたのかもしれませんね…
[それはまるで、彼からの愛の証のように思えた。 勿論、セックスの形に拘る心算はないけれど。 胸の奥が熱くなる。 愛されているという実感が、確かにあった。
卑猥な水音を立てて媚肉を掻き混ぜ、 ひくついた屹立を舐めながら上下に扱いていった。]
(114) presage 2013/08/04(Sun) 00時頃
|
|
――なに、その奇跡みたい、な……
恥ずかしい、けど。嬉し……。
[指の腹が当たった箇所が、びりと痺れた様に腰に来て。ぁと小さな声になる。
射精後の余韻が続いているような、不思議な感覚。ミルクの媚薬も合間って、まだ熱は冷めてくれない。]
とるぅ……俺のこと、好きにして……よ。 もっと、して、ほしいから。
[宇宙服を纏わぬ片脚を、トルドウィンの肩に乗せ。 迎える熱さと質量に、抑えることなく痛みと悦に嬌声をあげ――]*
(115) k_karura 2013/08/04(Sun) 00時頃
|
|
[上擦りを帯びた声と吐息、痙攣する腰、震える喉元。 絶頂に達した彼の表情を余すところなく堪能し、視線を絡ませながらびゅくびゅくと吐き出される白濁を啜り上げる。]
少し、きついかもしれませんね。色々な意味で。 痛かったら、…言ってください。
[狭い空間での体勢も、濡れた蜜で己を誘う唇での性交も。 そのどちらも彼にとっては、辛いものかも知れず。
淫らな唇から指を引き抜き、蜜を舐め取る。 両手で膝裏を持ち上げ、尖りを甘く噛みながら、暴走してしまいそうな欲塊を大気へ晒す。
絶頂へ達したばかり、小さく震えているであろう秘唇へと肉傘を押し当て、 吸い付くような感触に息を呑んで――
腰を、遠慮なく詰めていく。]
―――…っ、……ん…、
[理性が焼き切れた瞬間でもあった。]
(116) presage 2013/08/04(Sun) 00時頃
|
|
だ、って
[声が上擦る。 意味もなく、ゆるゆると首をふった]
もっと欲しい、から
[抱きあいたいのに、出来ない。 欲しいのに、抱き合いたい。 もっと、もっといろんな話がしたい]
全部、欲しい
[欲張りだと笑われるだろうか。 笑ってくれるなら、それもいい]
(117) nasu 2013/08/04(Sun) 00時頃
|
|
[こくり頷いてミニ参休は大人しくアシモフから降りた。 最後に首のあたりをかき回すのも忘れない]
どうぞ
[緑色のミニクリスマスに手を貸すことまでした。 彼女たちがそのまま進むならば、ミニ参休はそれを大人しく見守るだろう。 何処にいるかはわかるから、追いかけるのもゆっくりでいいと判断する]
(*0) 茄子 2013/08/04(Sun) 00時頃
|
|
嬉しい事を言ってくれる。 ニヤけたまま顔が戻らなくなりそうだ。 ――全部あげよう。我のすべては君のものだ。
[声に落ち着く暇を与えたくない。 ジャック自身も知らないジャックを二人で見つけたい。 『唇』は今度は咥えずに、筋のない茎をねっとりと『舐め上げる』。 こうすると、より深くまで、内部に挿入れる事が分かったから。 ぱちゅ、ぱちゅ、と肉がぶつかる度に液体が頬を打つ。 シャワーの水を弾かない肌に留まる雫を、愛おしく思った。]
(118) Ellie 2013/08/04(Sun) 00時頃
|
ライジは、ティソ、おやすみー。
utatane 2013/08/04(Sun) 00時頃
キリシマは、ティソおやすみ。どんまいw
Ellie 2013/08/04(Sun) 00時頃
|
ちゅるちゅーーー!
[いざ行かん!>>53
で、どこに?]
『さんきゅ。つぎ どこ です?』
[とりあえず参休に聞いてみる。 さすがに2人乗せるにはちょっと鍛えないと厳しいか。 しかし別行動したらもれなくアシモフが野垂れ死ぬ。 乗せるしか無い]
ちゅ?
[風を切る音。 見上げたそこから、何か落ちてきて]
(119) かやせ 2013/08/04(Sun) 00時頃
|
|
ちゅーーーーーー〜〜〜〜〜!! ……っ、ちゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
[一緒に飛びつくと赤ちゃんが落ちそうなので クリスマスと一緒に叫んで精一杯の喜びのポーズ!]
(120) かやせ 2013/08/04(Sun) 00時頃
|
|
それ ……やっ
[少しだけ柔らかくなっていたはずなのに、すぐに元に戻ってしまった。何よりもわかりやすい快感の指標。何も考えられなくなりそうで、響く水音の中、高い声を幾度も洩らした]
俺も したいのに 出来ない ……気持ちい、こと キリシマに したい、のに
[冷静な頭ならば、そんなこと口にしない。 まったくできていないとは思っていないし でも、それでも 同じことを全部したかった。 同じように、気持ちよくなりたくて]
(121) nasu 2013/08/04(Sun) 00時半頃
|
モナリザは、ティソさん、おやすみなさいませ(お辞儀)
mousike 2013/08/04(Sun) 00時半頃
|
好きな場所へ
[広い世界を示すよう、両腕を広げても ミニな参休の腕はアシモフ一匹抱えられないほどの長さでしかない]
あ
[飛び込んできた、見覚えのある姿。 珍しく意味のない音を口にすると、 無表情でちゅーちゅー騒がしいアシモフを落ち着けようと
落ち着けようと
どうすればよかったか。 そのようないらぬ情報はミニには残されていない。 とりあえず、尻尾を掴んでみた。ぐいっと]
(*1) 茄子 2013/08/04(Sun) 00時半頃
|
|
[ジャックの身体を形成しているのが意思なのだとしたら、どこもかしこも柔らかい身体の中で、一部だけ自らと同じように硬化するそこは、全力で自分への愛を伝えるシンボルであるのだろう。 『嫌』と言われても往生際悪く最奥の感触を愉しんでいたが、]
あ―――…すま、ない、
[今、同じ感覚を共有する幸せを味わったばかりなのに、快楽に溺れて先走ってしまった己を反省する。 『クチ』を開けて、熱を頬張った。]
(122) Ellie 2013/08/04(Sun) 00時半頃
|
|
甘い、 きっと、この感覚が、 『甘い』なんだな……!
[味蕾の存在しない身体で知覚するその感覚は、食事をする生命体の感覚とは離れているかもしれないが。 理屈ではなく『甘い』と感じたのだ。 歯の存在しない歯茎が、疼くような。]
(123) Ellie 2013/08/04(Sun) 00時半頃
|
|
ちゅぎゃ
[尻尾、掴まれた。 別に尻尾を掴まれたからとろとろーんとするとかそんなモノは無いのだが。 気になる。 とてつもなく気になるから]
ぢゅぢゅー!!!
[ぶうん、と尻尾をフルスイング]
(124) かやせ 2013/08/04(Sun) 00時半頃
|
|
あま、くない! ばか、……ぁ、んん!
[甘くなっているのかもしれない。 そう考えたら、一気に恥ずかしくなって、それこそ甘い声が出てしまう。 声の出る仕組みは自分でもわからないから、抑えるなんて、とてもじゃないけど出来ない]
も、……あついし め、まわりそ
[二回目の限界は近い。 あと少し、誘われれば 抗うことなく、全部出してしまいそう]
(125) nasu 2013/08/04(Sun) 00時半頃
|
|
[ミニ参休は 浮いた]
(*2) 茄子 2013/08/04(Sun) 00時半頃
|
|
[しかし手は離さない。 こんなに軽いとは、次に分離するときはもっと重量を重くするべきだとデータを蓄積する]
アシモフ、落ち着け
[妙に落ち着いたまま、ふりまわされている]
(*3) 茄子 2013/08/04(Sun) 01時頃
|
|
ほら、また……!
[高く啼く声とともに、甘味が強くなった気がする。 いつでもジャックの精を受け入れられるように、膣内の温度が上昇し、分泌液がアルカリ性へと変化する。 つまり、この生命体の頂点もすぐそこという訳で。 促すように頬肉がジャック自身を締め上げた。]
嗚呼、我も、 っだ……!
[最早若くもないのに、量は衰えず、ローズ色の壁を白く汚した。**]
(126) Ellie 2013/08/04(Sun) 01時頃
|
|
[肩へ抱えた彼の脚、その先端へと口付けて。 "痛みを与えたくない"等と考えていられたのは僅かの間のみ 直ぐに熟れた媚肉の虜となり、ただ快楽を、彼を求めることしか出来なくなっていた。]
……っ、ティ、……、 いやらしい躯ですね、 ……私をこんな風にするなんて…、
[蠢く媚肉を掻き分け幾度も、幾度も腰を穿つ。 絶頂の雫のように白濁を零す胸の尖りを噛む所作から、 蜜をもっとと求めるように強く吸い付く所作へと変化させ。
くぐもった淫らな水音と互いの吐息、 そこへと甲高く伝う彼の嬌声に、鼓膜さえもが犯されていく感覚に、酔い痴れる*]
(127) presage 2013/08/04(Sun) 01時頃
|
玖休は、ジャックただいまー(なでもふなでもふ
heinrich 2013/08/04(Sun) 01時頃
キリシマは、玖休おつかれおかえり。
Ellie 2013/08/04(Sun) 01時頃
玖休は、キリシマおつありただいま!
heinrich 2013/08/04(Sun) 01時頃
|
や、でちゃ あ……っ!
[二度目の震えは長引いて やがていつの間にか引き寄せられていた足は力を失い、柔らかい腿がキリシマの頬を撫でた]
う …れし けど ちょっと ……は、ふ
[整わぬ息に肩を上下させ 今度こそ抱きつこうと、腕を*伸ばした*]
(128) nasu 2013/08/04(Sun) 01時頃
|
|
[このままプロペラみたいにぶん回せば飛んでいきそうだ。 しかしさすがにたしなめられて、やめる。 あかちゃんの前で参休を吹っ飛ばすのはよろしくない。
尻尾を下ろすが少し乱暴になった]
『おさわり きんし です』
[いーっと歯をむいた]
(129) かやせ 2013/08/04(Sun) 01時頃
|
|
皮が剥けた
[わかった、とは言わなかった。 下ろされたときに少し擦りむいた頬を擦りつつ さて玖休の様子は、とアシモフをその場においていく勢いで駆け出した]
(*4) 茄子 2013/08/04(Sun) 01時頃
|
ライジは、トルドヴィンを「同志!」と呼んでみた。
utatane 2013/08/04(Sun) 01時半頃
トルドヴィンは、ライジにサムズアップ。
presage 2013/08/04(Sun) 01時半頃
|
[金色の草原、中心部に差し掛かり、カイトから手を離して飛び降りる。乗り手を失ったカイトは中空を二周ほど旋回して草原に着地した。 草地に柔らかく受け止められ、ゆっくりと立ち上がる。この金色を、自分は知っている]
……っ、 クリスマス、……ぅ、わ!?
[叫び声に振り返る。と、同時に、飛びつかれた勢いのまま後ろに倒れ込んだ。 金色の草地に受け止められて、痛みはないけれど。頬をくすぐる金色の髪。花の芳香。熱と、柔らかさと]
……クリスマス、
[こめかみあたりから金色の髪を梳くように撫でて、その表情を確かめる。 知らぬまに弾丸のようにひとり飛び出してしまった彼女。見送りすらできなかった。 何か、言いたいことがいっぱいあった気がする。言うべきこともいっぱいある気がする。でも]
……会いたかった。
[今、それしか浮かんでこなかった。 草地に寝ころんだまま、彼女の背に両腕を回して、そっと、強く抱きしめた]
(130) heinrich 2013/08/04(Sun) 01時半頃
|
|
[近くに増えた気配。懐かしい、愛らしい鳴き声がする]
アシモフ、
[首を上向けると、天地逆の世界に白い宇宙ネズミの姿。 再会の喜びに表情が崩れる。片腕はクリスマスを抱きしめたまま、もう片方の腕をアシモフの方へ伸ばして]
へへ、しばらくぶり。ちょっとたくましくなった?
[広々とした自然の中で、野生に目覚めたのだろうか? 前より少し頼もしくもなったような気がする彼の姿に目を細めた]
(131) heinrich 2013/08/04(Sun) 02時頃
|
キリシマは、ジャックの項を指先で弄りつつ。こっち向いて欲しいなぁ……。
Ellie 2013/08/04(Sun) 12時頃
ライジは、ジェームスむぎゅむぎゅごろごろちゅうしている*
utatane 2013/08/04(Sun) 12時半頃
ジャックは、もぞもぞ体勢変えてむぎゅう
nasu 2013/08/04(Sun) 18時頃
キリシマは、良かった(ぎゅううう
Ellie 2013/08/04(Sun) 18時半頃
|
―名無しの緑色―
[>>119アシモフの背にすがりついたまま、]
『ちゅ〜〜?』
[喜びのポーズを取るアシモフ>>120と、抱きしめあう2人を見て首を傾げていた。 片方は自分を生み出した先代で、もう片方は、知らないが知っている気がする。
ミニ参休が尻尾をひっぱる>>*1ので、アシモフは当然の結果として抵抗。>>124 落とされないようにしがみついたまま、無表情でことの経緯を見守っていたが]
『あしもふ あのかたは どなたですか?』
[アシモフの耳にふれ、さわさわと撫でながら問いかけた。]
(132) es 2013/08/04(Sun) 19時半頃
|
|
[クリスマスは、抱きついた勢いのまま玖休を押し倒した。 優しく、力強く抱きしめてくれる両腕がうれしくて、思わず笑い声をあげる。]
あはははは、 あはははははは!
ふふ……。
[髪を撫でられると、なんだか恥ずかしい。玖休の大事なものになったような錯覚がして、すごく照れる。 表情を見られるのもくすぐったくて、彼の胸に顔をうずめた。
が、ふと顔を上げると]
ジャックは? いっしょだら?
[いつも隅っこにいた子どものことを思い出し、尋ねた。 てっきりあの子と降りてくると思っていたし、そうすべきだと思っていたのだ。 だって、家族は大切だし……]
(133) es 2013/08/04(Sun) 20時頃
|
ライジは、あ、こんばんは。いたりいなかったりで*
utatane 2013/08/04(Sun) 22時頃
|
[下半身が既に自分のものではない様に思えた。男と女の2つの象徴を同時に弄られ、悦びは蜜へと代わる。]
んっ… 飲んじゃ…
[尿道口に残った液までも啜られてしまう。独占欲と一種の支配欲もが満たされ、絡む視線にふんにゃりと笑み、じわりと指を濡らす。]
つぎ。とるーだ、もん。きつく、ても……大丈夫。
[ぎゅと裡にある指を締め付けた。二本だけでも苦しいけれど。指が抜かれ束の間の解放に安堵の息が漏れるも、達したばかりの過敏な身への甘噛みと晒された塊にぼんやりと不安が過った。こんな、太くて大きいものが入るのかと。]
(134) k_karura 2013/08/04(Sun) 22時頃
|
|
直接触ってたようには見えなかったけど……そんなにしちゃって……。 入れたら、壊れちゃうんじゃない? 俺。
――でも、それぐらい 俺を求めて。
繋がりたい。いっしょに、なりたい……よ。
[大きく深呼吸をする。首を伸ばして、ちゅと口付けると不安よりも期待が勝った。 艶かしく濡れる唇は捲れ、ピンク色の内壁を小さく震し、誘う。 宛がわれた先が押し分ける衝撃に、悲鳴を飲みこんだ。>>116]
ン――――ッ
(135) k_karura 2013/08/04(Sun) 22時頃
|
|
っ、はは
[無邪気な笑い声に、思わず表情が緩む。胸元に感じる吐息がくすぐったい。あの時そのままに、まっすぐ飛び出せる素直さを持った彼女]
……ジャックは、
[問いかけに、言葉を詰まらせる。 ジャックを置いていけるのか、その心の引っかかりに対して、背中を押してくれたのはクリスマスだった]
ジャックは、ジャックにとっての「特別な人」を見つけて、その人と降りた。巣立っていった。 「家族」だから、ジャックには幸せになってほしいから、
[その「家族」という言葉を盾に、縛りつけることもできたかもしれない。けど、それをしなかったのは、]
……俺、ちゃんと「家族」、大切にできたかな。
[ぽつり、小さく呟いた]
(136) heinrich 2013/08/04(Sun) 22時頃
|
|
[いやらしい躯だなんて。違うと首を振るのが精一杯。肩に乗せた足の、先はつんと突っ張り。胸を吸う頭を腕は抱え、耳元に熱い吐息を届かせる。
目を伏せ。反響する甘息、肉音、水音、熱。トルドウィンの全てを必死で受け止める。]
ぁ……ぁっ、そこが、ぃ……
[やがて痛みも快楽に変わり。突き上げられ、もどかしくも腰が動いた。 座ったままの姿勢では窮屈なれど。
蕩けていく。狂わされていく。淫らになっていく。]
(137) k_karura 2013/08/04(Sun) 22時頃
|
|
とる、とるぅ……と、ぉ
[背中をかりと引っ掻き、首筋に噛み付く。 限界が近いと、名前を呼んで知らせた。
涙が溢れたのは、悦びと喜びのせい。]*
(138) k_karura 2013/08/04(Sun) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る