303 突然キャラソンを歌い出す村4
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さてね。“がわ”の魂は、今やカス同然だ。 抜け殻にかける意味なんて無くないか? そも、送信先が居なくなるなら ここもまた意味が無い。利を生まない行為だ。
[>>112 ひた、と裸足が歩みを進めるたびに床にタールは広がる。天使を侵す黒い液体がゆっくりと広がっていく]
おや、のけ者とは酷い。 此処に助かる者が居るだろ?
[>>113 吠え声に、「悪魔」は薄蒼の瞳を細めて嗤う。 タールに汚れた滑らかだった指を己に差して]
『街のすべてを犠牲にして、 それでも只一人、報われたものが居たのです。』
やっぱり美談じゃないか。なあ?
[相手を逆撫でするように、柔らかな声の面影だけを沿って言う。 >>115 感傷か、天使の足が止まる。…ああ、こういう光景が一番旨い。「悪魔」の口角が上がった。]
(116) 2020/01/18(Sat) 20時半頃
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まだいんだろ、送信先は。
[声のトーンが下がるのを自覚した。 親友の身体をガワ扱いされて、なおかつカス呼ばわり。 抜け殻ではない。認めない。 それが無駄な抵抗だろうと、認めたらそこで終わりな気がした。]
どこが美談だ。 こっちにテメーを助ける義理はないんでね。 『ひとりの悪魔を退けた結果、 街のすべてが救われました』 そんなエンディングが一番――、ッ
[悪態つく間も、タール人形がこちらに手を伸ばす。 その手に掴まれてはいけない。ぞくり、と背筋が粟立つのが、増幅された『恐怖』とはまだ知らないままに。]
(117) 2020/01/18(Sat) 22時頃
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Return to HELL!!
[人型に向かって叫ぶ。 同時に天を裂くようなギターリフ。 稲妻――神鳴めいたロックサウンドが礼拝堂に響く。]
――♪
Go aleep,stupid angel spawn (オネンネしてな バカな天使の落とし子ちゃん)
傲慢に騒ぐのがそんなに気持ちいいか? 端から見りゃガキの癇癪
(118) 2020/01/18(Sat) 22時頃
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甘く見るなよ 天使の顔して笑ってたって Not always clean inside the belly (腹の中まで綺麗とは限らない)
[ハロウィンの顔をした人型に気を取られ、抜きそこねた葉巻を一本取り出す。 一息吸い込むと、甘い花の香りを周囲に広げる。 強い浄化の力は、タール人形を弱めるのに一役買うだろうか。]
(119) 2020/01/18(Sat) 22時頃
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―――くっ、 ヨーラ、一旦退がって!
[現状、まだ満足に対話(セッション)できる状態にない。 一方的な歌の圧を前にしては、対等な意思疎通など不可能だ。]
……大丈夫。 『場』を整えるのは得意だとも。
(120) 2020/01/18(Sat) 22時半頃
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[言いながらも、恐怖の暗示を込めた悪魔の歌>>110に、全身が震える。]
くそっ、権能とやらはそのままなのか……っ! けど……、だけど!
[10年間、優しい暗示に抗い続けてきた伶だ。 その権能への耐性は、ある程度保証されている。 怯えるな。呑まれるな。自分にそう言い聞かせた。 Coolに、Cleverに。 この窮地をなんとかするために自分は来ている。 恐怖に抗いながら、冷静に機をうかがう……]
(121) 2020/01/18(Sat) 22時半頃
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[その時だ。 天使の歌――天裂く稲妻のロックサウンドが響いた!>>118]
ルイ、サンキュー!
[タール人形の圧が弱まれば、確りと地面を踏みしめる。 足場が定まり、ようやく機が来た。 これからする事は多少の集中が必要だった。]
(122) 2020/01/18(Sat) 22時半頃
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とは言え、早々に使うことになるとは思わなかったな。 イースター、頼む……機能を貸してくれ。
[右手にはマイク形態のイースターが握られている。 その逆、左手は―――― 一冊の本を掴んでいた。]
――…腕、治しておいてもらって良かったよ……! 片腕じゃこうもいかない。
(123) 2020/01/18(Sat) 22時半頃
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[伶は、『その本』が効果を発揮したとき>>4:80>>4:89にその場にいた。 その後、イースター誘拐事件のごたごたはあったが、ハロルリラが本棚を漁っていたのも見ている。 だから彼女のサイドテーブルに置かれたままのそれ>>4:345が、何かマスカルウィン家由来の特別なものだということはすぐにわかった。 で、あれば――ハロルリラが眠っていても、伶は彼女の兄に電話で連絡できる。 その書の正しい使い方を知るのに、何の障害も無かった。]
手に持って、強い力で歌うだけ、だってさ……!
[きっと、特別な力を持たないハロルリラでもいざという時に扱えるように、との配慮だろう。]
(124) 2020/01/18(Sat) 22時半頃
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[歌に込める力は二つ。 悪魔の歌に対する耐性付与と、悪魔に向ける歌への特攻付与。 本来であれば一度の魔道書の起動では足りない二重バフだ。]
[けれど、伶は嘘つき。>>1:572 嘘つきとはつまり二枚舌。 舌が二枚もあれば当然、同時に二つの歌声を使い分けるくらい造作も無い。]
[握ったイースターの色は、白黒どちらにも寄らないグレー。]
[伶のデュオリリカル・ソロが、イースターにより拡散されて礼拝堂内に響く―――!]
♪――――…
(125) 2020/01/18(Sat) 22時半頃
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♪ ♠ 怯えてる場合? 何も君を囚えちゃいない ♤ 立ち向かうんだろ? 何も君を縛っちゃいない
♠ 君の脚は飾りじゃ無いだろ ♤ 立ち向かおうと 握った拳を無駄にするなよ
♠ キスに毒入り?( ♤ 気にせず噛みつけ ) ♤ ハグは棘付き?( ♠ 気にせず抱いて ) ♠♤ 愛に報いをくれてやれ ビビってる暇なんてない
♤ その歌が心に届くまで( ♠ ずっと ずっと ) ♠ 脅す悪夢に負けないで( ♤ ずっと ずっと )
♠♤ 報われなくて良い 無償の愛(うた)を響かせろ
( ♤ wow,wow,wow... )( ♠ wow,wow,wow... ) ( ♠♤ wow,wow,wow... wow,wow,wow... )
(126) 2020/01/18(Sat) 22時半頃
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♪( wow,wow,wow... wow,wow,wow... )
[無事、本の力の起動には成功。 一度発動してしまえば、イースターの力を借りなくても歌の効果は維持できそうだ。]
♪( wow,wow,wow... wow,wow,wow... )
(127) 2020/01/18(Sat) 22時半頃
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―――聖愛、イースター! 後は頼む!
[言って、近くの聖愛にイースターを手渡す。]
ヨーラの力になってやってくれ!! 僕はここで歌の効果をキープしてる!!*
(128) 2020/01/18(Sat) 22時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/18(Sat) 22時半頃
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直ぐに消えるさ。君も。
[>>117 タールの人型が、ジェルマンへ手を伸ばした。 恐怖を暗示する歌を受け入れきって、もし足が竦んでしまったならその黒い手からはより逃れにくくなる。これは、そういう罠だ。]
(129) 2020/01/18(Sat) 22時半頃
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―――♪
Let's hang out, so uptight guys (あそぼうよ お堅い大人共)
そりゃ気持ち好いや 君が欲を知らないだけさ 欲に従えよ臆病天使(チキン)
甘い夢をみよう 悪魔の顔して笑ってたって If that feels good, is that okay? (そこが気持ち良ければそれでいいだろ?)
[>>119 歌に合わせて、指を鳴らした。これはいつか、ヨーランダを祝福する為の歌でもやった権能の一つ。>>1:328 今は祝福が、タールの人型と成り果てて足元から増える。
だが増えたところで、花の香の浄化で動きは弱る。 勝負は、単純な物量勝負。状況は拮抗…もしくは、葉巻の在庫が切れた頃が崩れ時、と言ったところか。 ―――彼女たち>>125>>128の時間稼ぎとして間に合うか、どうか。]
(130) 2020/01/18(Sat) 22時半頃
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[薄蒼の瞳の視界の端に、伶の姿が映る]
[>>121恐怖に全身を震わせながらも、 それでもマイクを持つその姿は紛れもなく、 停滞を超えた者の姿であり]
[今は一人、本の力で歌を維持し 仲間の背を押すその姿は
前を向いている、そうとも言えるのかもしれない。]
(131) 2020/01/18(Sat) 23時頃
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─ 2日前のこと ─
[桐野を見送り、教室に戻る頃には荒れた教室は片付き、怪我人も保健室へ運ばれた後だった。 だが、その後も授業は始まる事なく、午後の授業は自習となり、それどころか早めに帰らされる事になった。 桐野の騒動以外にも何かが起きていたようだが、この時はまだ何が起こっているかなんて全くわかっていなかった。 クラスメイトや担任に桐野の事を聞かれた時には。]
そーちゃん、暴れだすぐらいお腹痛かったみたいで…。 すごぉく体調悪そうだったので、早退しました。
[なんて事を言っておいた。 うまくやれているかと聞かれると微妙だが、他に思いついたチベットへ修行に言ったという言い訳よりは随分とマシだろう。]
(132) 2020/01/18(Sat) 23時頃
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[少なくとも、彼女という小さな世界で。 その夢は、今叶っている。>>6:43]
[ ―――なら、 >>6:44 ]
[タールの人型を増やす、 リズムに乗っていたはずの指鳴らしが。
ただ一度だけ、リズムを外して ぎこちなく止まった。*]
(133) 2020/01/18(Sat) 23時頃
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[それから、伶も合流して一度話し合う事になった。 目の前で語られている事は、まるでフィクションの世界の事ばかりだった。 何度でも言うが、全くもって脳の処理が追いつかないものの、現実に起きている事だけは嫌でも認識している。 つい先程も、堕天使になった幼馴染が飛び立ったのを見送ったところだ。 何だよ堕天使が幼馴染ってラノベかよ…なんて今更な事を改めて思ったりしていたが、イースターの言葉>>74にふと疑問が浮かんだ。]
悪魔との対話(セッション)? そういや、イースターは何か凄いマイクなんだっけ。
イースターを通した歌声じゃないとダメージ通らないとか ……そゆこと?
[どこかのゲームの対ラスボス攻略必須アイテムみたいなものだろうか、と思いながら零す。 最早、この世界の一般常識よりも、ゲームや漫画の知識の方が役に立ちそうな気がしていた。]
(134) 2020/01/18(Sat) 23時頃
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じゃあ、シロはのあが預かるね。
[話が終わった後、のあはシロを迎えに行く事にした。 彼は家が無いと言っていたし、このまま保健室に残して帰る訳にもいかない。 シシャの事については音坂の居ない今何処に連絡していいのかわからず、植物園で一緒に倒れていたルイに尋ねた。 桐野が堕天使だとわかった今、のあが”堕天使は天使に戻れないのか”と尋ねた理由も想像するに容易いだろう。 シシャがその片鱗を見せた事を話してくれたかはさておいて、彼がワケアリである事ぐらいはわかったので、ルイにのあの家まで運んでもらうのを手伝ってとお願いした。]
ルイも泊まってく?回復には月の光の方がいいんだっけ。
[そんな話をして、ヨーランダ、伶、イースターにはシロに会いたい時はいつでも来て、と付け加える。 イースターはこの日は別のおうちにお泊りするようになったようだ。]
(135) 2020/01/18(Sat) 23時頃
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[あ。とイースターに向き直る。]
そういえば、そーちゃんがイースターに お礼言っといてって言ってたよ。 [それから、んー。と少し考えて。]
あとね。 …自分のためにも歌ってほしい、ってさ。
[彼の願い>>69を伝えるかどうか少し悩んだが、片方だけ伝える事にした。**]
(136) 2020/01/18(Sat) 23時頃
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─ 今日 ─
[昨日は学校が午前で休校になり、今日に至っては臨時休校として一日丸々休みになった。 とは言え、市内では謎の事件が起きていて、気は全く休まらない。 あれから何度かキラにメッセージを送ったが、返事が返ってくる事はなかった。
夜になってスマホが震える。 もしかして!と手に取ったが。]
はぁ!?…っの、ばか! 何でもっと早く連絡しないの!!
[受け取ったのはヨーランダからのメッセージ。>>20 メッセージを読むなり慌てて手近な上着を手に取り、もの凄い勢いで自宅を飛び出した。]
(137) 2020/01/18(Sat) 23時頃
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歌の効果ぁ!?って、何??!
[そして今、のあは叫んでいた。 駆けつけた礼拝堂で、のあ史上最大級のよくわからない事が起きている。 礼拝堂に足を踏み入れてから、常識ではかれる事はひとつもなかった。 だが、まだシリアスに話が進んでいた時はなんとなく、本当になんとなくだが、理解できた気はした。 タール人間にも心底驚いたし、ヨーランダの手を引いて逃げたりしたけど、それもまだいい。 しかし、伶がソロでデュエットを始めた時、のあの中の常識がひっくり返った。 その技法も、歌も、そして効果も、人間業ではない。 本の存在を知らないのあは、さすがは元天使候補生、伊達ではないということなんだろうか、伶ちゃんは普通の人だと思っていたのに…なんて考えていた。 二枚舌技法については本も知らぬところだろうが。]
(138) 2020/01/18(Sat) 23時半頃
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レイは、「モンゴルのホーミーみたいなもんさ」と言ってやることができない。(バフソング中
2020/01/18(Sat) 23時半頃
レイは、「〜♪( ♠♤ wow,wow,wow... wow,wow,wow... )」
2020/01/18(Sat) 23時半頃
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わ、とと…てゆか、頼むって!
[伶からイースターを手渡され、反射的に受け取ったものの困惑する。>>128 力になれと言われても、何をどうしたらいいのか。 天使候補生でもなければ、桐野のように堕天使の血を引いていたりもしない。]
力にって、どうしたら…!
[マイクを渡されたという事は、歌えという事なのだろうか。 伶のように。 しかしこんな時、どんな歌を歌ったらいいのか混乱した頭では中々答えに辿り着けない。 そも、のあの歌で力になる事が出来るのだろうか、そんな疑問すら浮かぶ。]
────────ヨーラ…っ!
[歌い出せないままでいると、タール人間がヨーランダに襲いかかろうとしていた。 何も、考える暇がなかった。]
(139) 2020/01/19(Sun) 00時頃
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――――…?
[世にも器用な二枚舌歌>>126が流れ始めてから、 向こうの動きが良くなった。暗示の歌による効果が鈍いように感じる。
薄蒼の瞳を細めて、その動きの中心に居る存在を探す。]
…ああ、なるほど。 拡声器か。
そういや子山羊から回収するのを忘れてた。
[「悪魔」は手渡されたイースターを持つ、聖愛の方へ足を進める。タールの人型の指向性が、一斉に聖愛と、手を引かれるヨーランダの方へ向いた。二人へ向けて、タールの人型が流れ込む。]
[果たして、歌は間に合うのか――――――!]
(140) 2020/01/19(Sun) 00時頃
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♪
Wow Wow 常識をぶち壊せー!!
[否。 考えるより先に歌いだしていた。 歌いながら繰り出した正拳突きはタール人間の鳩尾を貫いて、拳の周りから蒸発するように霧散していく。 タール人間の顔があの日にヨーランダにヌードモデルを頼んでいた3年生の先輩に似ていた気がしたが、もう確認する事はできなかった。]
え……マジで…? これが、イースターの…力?
[タール人間を霧散させた事に驚きながら、手に持ったイースターへ問いかける。 奴らの本質は「恐怖」。 その恐怖から逃げずに抗い、立ち向かおうとしたのあの気持ちがイースターによって増幅されたのだろうか。 何もわからないが、伶の二枚舌コーラスはまだ続いている。 そして、タール人間もまだ襲い来る──────!]
(141) 2020/01/19(Sun) 00時頃
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そうそう。すごいだろ? さあ。時間切れだ。 お試し期間は終了だよ、迷える子羊。
[見覚えの合ったかもしれないタールの人型が 「恐怖」を打ち破られ霧散した向こうで、 近づいてきた「悪魔」が笑って言う。
笑う笑顔は屋上の時の同じように沿っているが、 その目はひどく冷えた色をして聖愛を見つめていた。
傍のヨーランダへ、ちらりと目配せをした。]
わたしは強欲でね。 もう少し味付けが欲しいんだ。 この子、君の大事なお友達、なんだろ?
[にっこりと悪徳を抱えた笑みをヨーランダへ向け。 そのまま、イースターごと聖愛の手を掴もうとする…!]
(142) 2020/01/19(Sun) 00時半頃
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[叫び、声を上げることは意識をその声に、歌に集中させる。 背筋が震えるほどの恐怖を、勢いで打ち払う。 負けるか、という一心で噛みつき歌を響かせれば、レイからの一声>>122。 何をする気だ、と思っても振り向くわけにはいかない。 彼女を信じ、背中を預ける。]
消えるかよ。 その言葉、そのまま返すぜ――!
[>>129タールの腕が伸びてくる。 それが近づくだけで、生理的な嫌悪感が足を一歩引かせた。 退がるのは劣勢を思わせるかもしれないが、その実腕から逃げるのに一役かっていた。 ハーブの香を纏わせれば、動きも弱まった。 接点を作るとどうなるかわからない以上斬り捨てるわけにはいかないが、どうにか対処はできそうだ。]
(143) 2020/01/19(Sun) 00時半頃
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――♪
[指が鳴る。タール人形が増える>>130。 だが、対処ができるとわかればまだ耐えられる。 ステップを踏むように避けて床を蹴る。 礼拝堂の高い天井を活かし、飛び上がった。]
All right bro,want to step outside? (わかったよ 表に出るか?)
こっちに来いよ 暴れ放題するには狭いだろ 引きこもりのNerdにゃ出来やしないか
甘いミルクに酔ってなよ シロップ漬けのチェリー Intoxicated by solitaire,no one to play with? (独り遊びに酔っちゃってさ、友達いないの?)
(144) 2020/01/19(Sun) 00時半頃
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こっち向けよ、クソ野郎!
[挑発を全フレーズに込めて、歌う。 こちとら天使に、元天使候補生、現役候補生と天界製のマイク。 そこに、候補生の親友と揃っている。 冷静になれば多勢に無勢とすら言える状況。 恐れるな、恐れるな。 自身に言い聞かせるのを、レイの歌が後押しする。
悪魔特攻の歌声は、聖愛に向かった意識を引き寄せようと強欲な悪魔へと投げつけられた>>142!]
(145) 2020/01/19(Sun) 00時半頃
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