32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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おお…?
[少年が振る手に、人形の手がぴこぴこと動いた気がして。 不思議そうな眼差しでトニーは少年と人形を交互に何度も見詰めた。]
……” ”?
[首を傾げるトニーの唇は無意識に、でも確かに動く。 けれどその音は未だ紡ぐ事を許されない。 そしてそれが紡ぐ事が出来る未来が来るのかはわからないけれど。 返事の代わりに、トニーは少年へにっと笑った。 それからテッドへ向き直り。]
(111) sunao 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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へへ。 テッド、わらった。 おれも、うれしい。
[ぎゅう、もう一度テッドを抱きしめる。 片耳につけた耳飾も嬉しそうに揺れて。 その傍、肌に微かに刻印された小さな文字。 それと同じ言語の小さな文字がテッドにも同じように刻まれていた。]
(112) sunao 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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―雲海― [風が吹き抜けて鈴の音がなったような気がした。 それに気付いて顔を上げると気だるそうに首を傾げる。]
______...。
[あれからどれだけ時間が流れただろう。 あれから、どれだけの幸せが生まれたのだろう。]
______...これで、
[呟いた言葉は風に巻きこまれてかき消えた。 昼寝のために頭から被っていた白いシーツが風に揺れる。 何かに気付いたように眼下を見下ろした。
宣言したとおり。 この瞳はどの海だって見通せる。]
(113) mituki_ka 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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____...は、しあわせそーじゃん。 言ったろ......。
[そう呟いた後、天を仰ぐ。]
オレが一番守りたかったのは......。 大切な人がいる世界...。
だけど、いないんだな......、やっぱり。
[虚ろな青が空を見渡す。 それでも生きていくから。 たった1度の生を全うするから。]
(114) mituki_ka 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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ああ、でも、ちょっとだけ......。
[瞳から零れた雫。 それも、全て風が運んでいった。]
世界なんてどうでもいいから......。
[でも、それは約束を破ることになるから。 それだけは、できないから。]
あーあ......ねみぃ。
[欠伸の後、そのまま目を閉じた。 世界が輝いている限り、きっと、大丈夫だから。
きっと―――――。**]
(115) mituki_ka 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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[二人の文字は、一つの言葉が別たれたもの。 二人が身を寄せる時、その言葉も一つとなる。
――――Аллилуйя
それは、二人が因果を越えた―――証。*]
(116) sunao 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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テッドは、らるふのろーるでせつなさみだれうちやばい
siro 2010/09/28(Tue) 23時半頃
ヴェラは、うわ、ちょ、はさまった。相方すまんな …!
Cadenza 2010/09/28(Tue) 23時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
mituki_ka 2010/09/28(Tue) 23時半頃
ミッシェルは、ミケをHelが気持ちだけ抱きしめた。ロルはメモに。
hinaki 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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[ずび、と鼻をすすりつつ]
うん。トニーとあそべて、おれうれしい。
[抱き締められる感触に身をゆだねる。 ふたりが近づいた分だけ、刻まれた文字も近づいて。 《Аллилуйя》の文字も、確かに、そこに]
…へへ。 トニー、すきだぞ。
[ちゅ。と。 鼻の頭に小さな唇が押しあてられる]
ナユが言ってた。すきなひとにはこうするんだって!
[背後で青年が見ていたら苦笑するだろう台詞を真顔で言い。 それから、にっ、と*しあわせの笑みを浮かべた*]
(117) siro 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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[それは、過去を過ごした古城。 力戻らず、未だ人の姿を取れない銀猫の姿は、 その古城、"王"の良く居た長椅子の横。]
――……。
[その口は、やはり未だ言葉を紡ぐ事は無く。 けれど、すり、と一度。何かに答えるかのように、 長椅子にその身を摺り寄せた。]
(118) pijyako 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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[騒がしい店内を見守る姿見せぬ店主。 浮かぶのは僅かな笑顔。]
『なんだ、顔くらい見せればいいものを。』
[感じた外からの視線>>107 自らの仮初の姿と瓜二つな子《ベネ》を膝の上に抱え上げ。 水煙草のパイプでこん、と宙を叩く。]
『寄って行け。 茶と先代の思い出話くらいは出してやる。』
[一時的に繋がる空間と空間。 伴侶と共に変化を得た始祖は、継続した世界《カワリハジメタセカイ》の新たなる闇の王を誘った。*]
(119) simotuki 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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[>>119繋がる空間に、目を瞬いて、顔を赤らめた。]
え、あ…でも…。
[その場にいる者たちの前世を知っている。 自分が救う事もできず、祈る事しかできなかった人達。 それでも、先代の話と言われれば、聞きたくなって仕方なくて]
じゃあ…少しだけ、お邪魔します…。 えっと、色々教えてくださいね…?
[視界に入った、生まれ変わりたちには小さく笑みを浮かべて、 心の底から思う。**]
(………生まれ変わってきてくれて…ありがとう…。)
(120) rion 2010/09/29(Wed) 00時頃
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ベネットは、僕ログちらっとしか見てないけどロヴィンでも愛せる気がする……!
simotuki 2010/09/29(Wed) 00時頃
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[鼻の頭に降った小さなキス。 その不思議な感触に、トニーは瞳を瞬かせた。]
なんか、へんなの。
でも、おれもテッドがすきだぞ。 だから、おかえし。
[同じように、ちゅ、とキスを返す。 そしてつられるように微笑み、ぎゅっと手を繋いだ。*]
(121) sunao 2010/09/29(Wed) 00時頃
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[>>118 鏡写しの現世の古城。 銀猫が擦り寄る姿に、目を細める]
『…ああ、戻ってきてしまったの。
妾(あたし)の願いは、愛しいそなたの幸せ。何処へなりとも、誰の処へとも行くのを咎めはしないのに。
―――…例え住む世界を分かとうとも。 愛しているよ、MICE《MistyChaos》』
[氷鏡の向こう。 直ぐ其処なのに、届かぬ手は、冷えた面だけを撫で。 囁く聲は、*いつかまた巡り合える日を夢見て*]
(122) hinaki 2010/09/29(Wed) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
simotuki 2010/09/29(Wed) 00時頃
ヴェラは、ドナルドをハイパーたかいたかいした。おつかれ!
Cadenza 2010/09/29(Wed) 00時頃
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[古びた骨董屋の前。 青髪の青年に捕まった猫は、暫くは大人しく 捕まれるがままに。
けれど、「飼う」と言う言葉が聞こえ。 軽く、自身を持つ青年の手を引っかいた。]
(――……やる事、あるから。)
[紡いだ言葉、恐らく周りの少年にも響き。 緩んだ手の隙間、するりと抜けると。 ひょい、と一度宙返り。
そのまま、ふいっと姿を消した。**]
(123) pijyako 2010/09/29(Wed) 00時頃
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ベネットは、ドナルド最後にこれでもかとぷにぷにした!
simotuki 2010/09/29(Wed) 00時頃
ソフィアは、ドナルドをつついた
yota108 2010/09/29(Wed) 00時頃
ソフィアは、ミケを撫でた。むっちゃ撫でた
yota108 2010/09/29(Wed) 00時頃
トニーは、テッドを、むぎゅう。
sunao 2010/09/29(Wed) 00時頃
ミッシェルは、みんなありがとう
hinaki 2010/09/29(Wed) 00時頃
テッドは、トニーをむぎゅう。
siro 2010/09/29(Wed) 00時頃
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