92 【バトルRP】歴史英雄譚
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ああ…これが… 封印石。
[ヒビが入っていたものと違い、ちゃんとした物を見るのは初めてだった。]
綺麗だ。それに、やっぱり温かい。
[水晶みたいな滑らかな表面を手で撫でる。 すごいエネルギー。だけど、やっぱり。]
近づける、よな……。
[どうして彼女は近づけない、なんて言ったのだろう。 2Fの封印石にはまた別の力が働いていたのだろうか。それとも。 再び疑問が鎌首をもたげる。胸の内、暗雲のように垂れ込めていく。]
(116) 2012/05/28(Mon) 02時半頃
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[己のうちから沸いてくる疑問を強く、打ち消すように首を振る。]
ちがう…!ちがう、まだそうと決まったわけじゃない。 わからないじゃないか。 そうだ、考えても仕方がない。 敵を倒せば、いいんだから。
[守るよりも、攻めの戦いを。]
そうだ、ロープ、探さなきゃ。
[ツタを元のように、石を隠すように戻して、再び辺りを散策し始めた。**]
(117) 2012/05/28(Mon) 02時半頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 03時頃
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[誰かが、私を呼んでいる。 ああ、この声は、]
お前が、ジャンヌか。 いいんだ、私に構うな。 お前はお前の、成すべき事を成せばいい。
[それが声になったかどうかは、わからない。殆ど引き摺られるようにしてその場を離れ。
少し離れた小部屋、固い寝台に横たえられた。そうして、女は部屋を後にする。
残されたのは、私のとは違う土人形の気配だけ。]
(118) 2012/05/28(Mon) 10時半頃
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[徐々に意識が清明になっていく。そう、そもそも私は既に死人だ、身体の損傷など、もう起こるはずはないのだ。 傷つけられたのはきっと魂そのもので、しかしそれがわかったところで気休め程度にしかならないが。それでも、それだけで随分回復したような気がした。]
なあ、声の主よ お前は残酷だな
[救世の聖女は、これが正しい事だと信じて疑わないのだろう。正しい事をしている気で、いるのだ。 一体、哀れなのは私か、彼女か。
その思考は、突然の来訪者によって、打ち切られた。ジャンヌではない。先刻出あった、軍人風の男。
敵、だ。]
『土人形。居るか?仕事だ』
[呼ばい、身体を起こそうとした時。ジャンヌの土人形が、男を殴り飛ばした。]
(119) 2012/05/28(Mon) 10時半頃
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― 二階、ノギと ―
世界の敵?
[まだ身体は重く、呼吸も浅い。
イメージに惑わされるな。損傷する身体はもうないはずなのだ。自分に言い聞かせながら、ゆっくり立ち上がった。残ったメスを取り出し、一本は私の側に控える土人形へ。]
私には解らないよ、 死して尚この世界を守らんとするあんた方が。 どうせ帰る場所もないというのに。
[小部屋から広い廊下に出て、男―たしか、ノギといったか―と対峙する。]
(120) 2012/05/28(Mon) 10時半頃
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受けてたとうではないか
悲惨な運命の伊藤よ
[刀を構えて伊藤に向かって威嚇のように一振り。そして森の中へと飛び込む。木々の中に混じった人間は見つけることはたやすいだろう、追いかけてくる伊藤を気にせずに森の中を突き抜けていけば森は終わり、つり橋と楼蘭に出会えるだろう]
ふはははは!!! よいぞ!よいぞ!
(121) 2012/05/28(Mon) 10時半頃
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私はね、ひとごろしだった。男も女も、沢山殺した。 最初に殺したのは母親だったよ。きっかけはもう、思い出せない。――愛して欲しかったのかも、しれないね。
これだけのことをしているのだから、いつか誰かが、私を見つけて、その手に掛けてくれるのだと、思っていた。それでも、誰も私を見ないんだ。
解るか?私はこの世界に打ち捨てられた。 だから――最期の一瞬くらい、世界に一泡吹かせてやりたいじゃないか。私を見捨てた世界が、私に見捨てられて消えるんだ。こんな愉快な事が他にあるかね?
[私は、笑っていた。そう、愉快じゃないか。私のような、取るに足らない人間に滅ぼされる気分はどうだ?]
消えてしまえばいいんだよ、何もかも。
[浮かべた笑みとは裏腹に、頬から、浴びた血と混じった滴が、落ちた。]
(122) 2012/05/28(Mon) 10時半頃
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― 遺跡3F:大樹→つり橋付近 ― [大樹の近くでツタを幾本もかき集め、編みこんで長い長いロープにして戻ってきたところで、ふと気付いた。]
…あ、ロープあった。
[よくよく考えれば、目の前にあるではないか。 つり橋を支えている、立派なロープが。 手元の手作りのロープと、つり橋を交互に見つめ、どちらを使おうかしばし考える。 と、つり橋の向こう側、対岸から声が聞こえてきた。>>121]
(123) 2012/05/28(Mon) 11時頃
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[身体は満足には動かないが、土人形一人動かすくらいなら、やれそうだ。 幸いに、ジャンヌの人形は私の利となるよう、命じられているらしい。三対一、…まあ、実質は二対一だろうか。
土人形がノギに向かって、その長い腕を振るう。 急所を確実に切り裂くべく、機を窺い。私の消耗を考えると、長引かせるほど、きっと不利になる。急がなければ。**]
(124) 2012/05/28(Mon) 12時半頃
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[飛び出すようにしてでてきた人影、まず見えたのが、織田。 どうやら抜刀しているようだ。 ふいんきを察してそちらへ行こうとつり橋を渡りだす。]
オダー!? どうした、何か…
[あったのか、言いきる前にもう一つ飛び出してきた人影。 それは泥人形ではなかった。]
イト?
[ここに来て、最初に会った人間だ。
『信用できていません!』
ラクシュミーが声高々にそう言っていたことを思い出した。>>3:135 つり橋を、一歩一歩、前へ踏み出していた足を速める。**]
(125) 2012/05/28(Mon) 13時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 18時半頃
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くるな!!
[森を出てから視界は広がり伊藤との交戦が本格化する。伊藤と刃を交わしながら楼蘭の姿を視界のふちに見て、こちらに向かってくるような声に大きな声を上げて静止する]
こちらへ来れば 貴様も敵として 叩き斬る!!!
[楼蘭がどちらの敵かはわからない、だが。バカではないならこちらへくることはないだろう]
(126) 2012/05/28(Mon) 21時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 21時頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 21時半頃
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え、なんて!? 聞こえないっ!!
[『こちら――――――もてき―――きき―…!』
つり橋の上、風に煽られながら届いた声はそんな切れ切れになった音だった。 加えて、少年は馬鹿だった。 片手を耳に当てながら対岸へ向かって進んで行く。]
(127) 2012/05/28(Mon) 21時半頃
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―2F >>120―
……帰る場所もない、か。確かにな。
[追腹を切った記憶は鮮明に残っている。 世界を救っても、そこは既に自分の世界ではないが]
だがね……私は軍人だ。 祖国が滅びると知って、どうして座視出来ようか。
[それ以外に理由が必要かと、男を眺める]
……死して護国の鬼となる、ではないが。 死んでも尚、こうして御国のために奉公できるのだ。 軍人としては、これに勝る名誉はあるまい。
(128) 2012/05/28(Mon) 21時半頃
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[解るか、と問われて。>>122 いや、答えなど求められてはいないのだろうが、吐き捨てる]
……知ったことか。
[眼前の男が何人殺したかなど知らないし、興味もないが。 自分は二万近い兵を死なせ、その数倍の者を不具にした。 それでさえ裁きは与えられず、自刃も許されなかったのだ。 罪の報いが受けられなかったから、世界に見捨てられたなどとは笑止千万というべきだろう]
(129) 2012/05/28(Mon) 21時半頃
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だが――……喜べ、狂人。貴様の願いを叶えてやる。
貴様が望んだいつかは今この瞬間、焦がれた誰かはこの私だ。
[提げた軍刀を、再び構える]
消えるのならば、一人で消えろ。 世界などはどうでもいいが――私の国を道連れにはさせん。
(130) 2012/05/28(Mon) 21時半頃
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[楼蘭はおバカだった。織田は薄々気付いていたことを核心とした]
くっ 囲まれたか・・・・!
[背後に楼蘭、目の前には伊藤という状況に殺気を最大限にふりまく]
(131) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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モテ期がどうした!?
[もう間もなくたどり着こうかと言う時、足元がぐらりと揺れた。 崖の間を吹き抜けるような、突然の強風に襲われる。風速は67(0..100)x1mほどか。]
わっ わわっ ちょ!
[橋の上でバランスを崩し、持っていたツタを投げ縄のようにして対岸へと投げる。が、それも風で煽られ、あらぬ方向へと飛んでゆく。ツタはもしかしたら織田や伊東の足に絡まってしまったかもしれない。]
あ ああああ 落ちっ――…!
[何とか体勢を戻そうとするが、戻れず、ツタを握ったまま手を泳ぐように前へ前へスイングする。 が。]
アーアアー……
[ターザンのような声をあげながら、ツタを握ったまま、少年は崖の下へと落ちていった。]
(132) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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――……、
[泥人形は、二体。 負傷している男の動きも、無視はできない。 状況は決して、有利とはいえないが。それでも、絶望的というほどでもない]
玉ちる劔拔き連れて、死ぬる覺悟で進むべし……だな。
[軍歌の一節を呟いて、そのあとで苦笑を浮かべる。 あの西南戦争を元にした歌詞ではなかったか。まあ、いまの状況に合致しているのは事実だが]
(133) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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やはり……先刻の木偶より、速いな。
[膝を抜いて、振るわれた腕>>124の下を潜る。 その体重移動の勢いのままに踏み込んで、泥人形の脇腹を薙ぐ。 幾らか泥が散るものの、機能を止めるほどの傷ではない。それでいい。 二体を相手に大きい一撃を狙って、隙を作るべきではなかった。いま一体が振り回す腕を避け、その腕に浅い傷を幾つか与えながら、後ろに下がる。 この泥人形らを無理に倒さずとも、あの男さえ殺せばいいのだ。 泥人形たちを擦り抜ける機会を計るか、射殺を試みてもいい]
(134) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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……硬くもなっている、か。
[幾度か傷を負わせるうち、僅かな違和感の正体に気付いた。 先に一階で戦った泥人形たちよりも、刃にかかる抵抗が強い。
端的にいえば、強くなっているということだろう。 そして、形状もまた、どことなくヒトに近くなっている感もある。
その上に、いまひとつの問題。 一方の泥人形の手に金属の煌めきを認めて、舌を打つ]
……得物もありか、厄介な。長物でないだけ、まだ良いが。
[相手が徒手ならば多少の無理も通るが、光り物があってはそうもいかない]
(135) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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>>121 ほう、私めの相手をしていただけると? 心より感謝いたしますぞ、信長公! 世に隠れもない、名だたる英雄豪傑を、我が剣にて屠る…未曾有の国難が迫る時世に、志半ばにして斃れたるこの身にとって、これほど甘美な憂さ晴らしも他になし! それでは、遠慮なく…推して参りますぞ、信長公!
[...は剣を下段に構えたまま、猛然と間合いを詰めた。剣と剣がぶつかり、火花を散らす。一進一退の攻防を繰り返しながら移動すれば、ローランと名乗る男の姿が視界に入った。そこは信長も同じようで、ローランに向かい「こちらへ来れば貴様も敵として叩き斬る」と一喝した。(>>126)しかしローランは、信長の声が耳に届かなかったのか、此方へ迫ることをやめない。]
初対面の時より思っていたが…ローラン、貴公はバカだろう? まぁ好きにするさ。 考えてみれば、信長公とて若かりし頃には大うつけと呼ばれた者。 うつけとバカを、まとめて斬り捨てるのも一興よ!
(136) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 23時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 23時半頃
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>>132
[ローランの投げたツタが、...の足首に絡まった!]
おのれ、要らざる真似をッ…! この伊東摂津、何が嫌いと云って、バカに足許を掬われるほど嫌いなことはないのだがな?
信長公、貴殿とて勝負が有耶無耶になるのを望まれますまい。 この勝負、この奈落の底へと持ち越すとしましょう。 敵を見ながらにして、決着を先送りにするのは、武士のすることではありますまい…いや、私のこれは事故だ。 私は、貴殿との勝負の続行を望んでおりますぞぉー!
[...は、ローランに引きずられるようにして階下へ堕ちて行った。]
(137) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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くっ・・・
[両脚に焼けるような痛み(>>107)。体当たりに耐え切れず、倒れこむ。]
うるさい!
[延髄を狙った小さな刃は、急所まで届かなかったのだろうか。 思う。が。
どさり。彼女が視界いっぱいになり、全身に重みがかかる。]
(138) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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[彼女がいったいどういう状態にあるのか。完全にのしかかられて動けず、何やら手を動かしている感覚だけ感じる。そして、その動きもだんだんと小さく、緩慢になり、]
・・・まぜろ?
[「混ぜろ」、「交ぜろ」。複数意味があるが、いったいどういう意味だろう。確認しようともしたが、彼女の動きがぴたりと止まったのを感じた。]
(139) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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……しかし、泥の女とは趣味が悪い。
[女の形をしているからといって、斬ることに躊躇いはないが。 中途半端な造形であるために生理的な嫌悪感を覚える、といったところか。 もっと崩れているか、はたまた彫刻と紛うほどに精緻であればと思わざるを得ない。 その女型の泥人形が刃物を握り、主として攻めを担ってくる。 これを擦り抜けるだけならどうにかなるが、男にまで斬り込むには、どうやら守りを命じられている>>46らしき残る一体が邪魔になる]
――せッ!
[迎え撃つように、一閃。女型の指が数本、宙に飛ぶ。 手にした刃物――手術に用いるメスらしい――を狙ったが、僅かに逸れていた。 まともに打ち合わせれば、簡単に折れ飛ぶような小さく細い凶器。 的が小さいだけに、狙って叩き落とすのは、なかなかの難事だった]
(140) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 23時半頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 23時半頃
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くっ。はぁ・・・
[何とか彼女の下からはい出る。]
よし、何とか、動く・・・
[脚を一直線に走る傷。 筋肉や太い血管、神経のない、脛でよかった。 それでも出血は多く、痛みもひどい。 とりあえず何か止血できるものを。辺りを見回し、]
(141) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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解らないものだね、軍人というのは。
[肩を竦め。
私は刃物を逆手に持ち変えた。動かない左腕が、感覚を狂わせていた。いっそ切り落としてしまいたいとすら、思いながら。]
しかし…やはり二人では、厳しいか
[思うように動かない私と、ジャンヌの土人形とでやっと一人分、といったところか。私は殺しに関しては年季が入ってはいるが、所詮は自己流の素人だ。武芸を嗜んだ訳でもない。
とはいえ、これ以上土塊共を喚ぶだけの力も、なかった。 死人のくせに、ほんの少し傷つけられたと思い込んだだけでこんなにも動けなくなる、とは。
土人形を前面に立て壁にしつつ、ノギの急所を狙う。 首か、目か。鳩尾でも、動きを止めるには十分だろう。止めさえしてしまえば、数の利で叩く事も、きっと可能、なはず。]
(142) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 23時半頃
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[そこにあったのは、真紅の旗。]
・・・なんで、これが?
[恐らく彼女が拾ったものだろう。 これを捨てたのは、2F。なぜ、彼女はこれを持ち歩いていたのだろう。]
・・・どうでもいい。
[少し考え、動かぬ彼女を仰向けにし、あいたままの目を閉じさせて胸の前で手を組ませ、そして、その旗ですっぽりと覆った。 その途中。]
・・・これ、は?
[一つ彼女の持ち物とは明らかに様子の違う、角笛を見つける。]
・・・これも、大切なものなのですね・・・
[そのまま胸の上に安置し、彼女の横にはサーベルと銃を置いて、]
(143) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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早く、行こう。
[戦いの影響で痛む足を引きずりながら、当初の目的。治療道具を捜しに、あてもなく歩き始めた]
(144) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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――ちッ!
[女型の胴に幾度目かの斬撃を加えたあと、左肩を熱いものが掠めた。 その場を離れ、左目が見えぬゆえに、大きく首を捻る。 ぱくりと肉が裂け、白い鎖骨が覗いていた。興奮しているからか、痛みはない。 何にやられたのか――見れば、いま一体の泥人形の影から伸びた腕が、メスを突き出していた]
――……、二人羽織りでもあるまいに。
[泥人形の背に隠れ、その後ろから刃物でこちらを狙うというわけだ。 確かに、自分は泥人形の胴ごと両断できるほどの達人ではないが。 あれでは、腕の自由も利かないし、泥人形の動きも制限されてしまうのではあるまいか。 そうならば、こちらから近寄らなければ、女型だけに注意すればいい――幾らかの余裕が出来る]
(145) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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