135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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[男の予想通り、新聞配達の男はサイモン宅に寄って行った。窓辺で何かの像を彫り続けるサイモンに、何やら(ひとりだけ)楽しそうに絡んでいるようだ]
(む……どうするかな)
[二人の会話を邪魔するのもあれだ、やはり他を当ろうかと踵を返そうとしたとき、新聞配達の男が近くの茂みを指差してわあわあ言っていて>>99]
(104) 2013/08/01(Thu) 18時半頃
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ちぇ、また肉にありつけるチャンスだったのによ。
[ウサギ?は逃げてしまったようで、茂みのガサつきはとまった]
あっ
[茂みの向こうに何か言いたげな男の姿をみつけた。 全く、なぜいつも誰かといる時に遭遇するのだろう。 横目で恨めしげにサイモンをみやる。いや、自分からここにきたはずだが]
なんだよ、神妙な顔してからに
[素直に礼を言うチャンスは中々巡らない]
(105) 2013/08/01(Thu) 18時半頃
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え、あ。 いや、すまん。
[こちらに気がついた男と目があって。邪魔してしまったか、と素直に謝りながら]
その、少しお前と話してみたいなと思ったんだ。
[流石に付けてきた、とは言えず]
(106) 2013/08/01(Thu) 19時頃
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なんだそりゃ? あれか、愛の告白?
[ないな、と思いながらサイモンをみやる。 相変わらず人狼の恐怖に震えている。 放っておこうと思った]
(107) 2013/08/01(Thu) 19時頃
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[愛の告白か?と問われれば>>107一瞬、目を丸くして固まったあと、暫し俯いて]
そうだ。
[といい放った]
(108) 2013/08/01(Thu) 19時頃
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[そのまま、いつの間に眠ってしまったのか、閉じた瞼の裏、小さな頃の夢を見る。
母の家系が代々この村の墓守で、父は街で働いていた。 幼い頃、生者と死者の区別がつかなかった自分は、母と共にこの家にいることが多かった。 死者は死んだ時の姿、そのままの人が多く、どこか欠けていたり血まみれだったりして、見えたもの、おかしいと思ったものを逐一報告すると、両親は決まって困ったような笑顔になった。 よくよく見ると、死者の方は淡い蒼い光を纏っていて。
けれど、父と一緒に街に行ったとき、一度だけ、暗い紅い光を纏った人を見た。 人じゃない、と泣き叫んで、両親に縋り付く小さな自分を、少し後ろの方から眺めていた。
そのときの、夢。]
(109) 2013/08/01(Thu) 19時頃
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はぁ!? ちょ、俺、男といちゃつく趣味はねぇよ!
[しどろもどろになりながら両手をばたばた振る。 そうか、あのハムサンドは君の瞳に乾杯、というやつか。 墓地でなだめにかかられたのは、まさか。 色々な出来事が走馬灯のように蘇った]
(110) 2013/08/01(Thu) 19時半頃
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[何かの声が聴こえたような気がして、目が覚める。]
……寝ちゃってた。
[椅子の上で眠っていたからか、ぎしと身体が軋む。 どうしてあんな夢を見たのだろう。 頭を軽く振り、立ち上がると、テーブルの上に出しっぱなしにしていた新聞の文字が目にはいった。>>0:168]
人、狼……。
[そっと指で文字をなぞる。 もしかしたら、あれが、そうだったのかもしれない。 物心がついてしばらくすると、そういった類のものはいつの間にか見えなくなっていたのだけど。]
(111) 2013/08/01(Thu) 19時半頃
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[ばたばたと慌てる様に>>110、ふはっと吹き出して]
ははっ 冗談だ。ジョークにはジョークで返せと言われてな。
[すまん。と謝って]
まあ、打ち明け話には違いないんだ。
[付き合ってくれるか?と首を傾けてうかがえば]
(112) 2013/08/01(Thu) 19時半頃
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ビビらせんじゃ、ねぇ、
何の話だよ?
[息を整えると、横目でサイモンを見る。 打ち明け話なら二人きりの方がよかろうか]
んじゃ、サイモンまたなー! 食われるなよ?
[縁起でもない事を言い、歩こうとケヴィンをうながした]
(113) 2013/08/01(Thu) 19時半頃
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[また、見えるようになりだしたのは4年前、両親が馬車の事故で同時に亡くなってから。
同じ境遇になって初めて、リンダの強さを実感した。 明るく笑う彼女が眩しくて、そんな風になれない自分が嫌で、 心配して訪ねてきてくれるリンダの優しい言葉さえ拒絶した。>>0:286 家に閉じこもって、朝も昼も夜もわからなくなるほど泣いて泣いて、泣いた。
いっそ、後を追ってしまいたいとすら思った。]
(114) 2013/08/01(Thu) 19時半頃
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[そんな時、不意に頭を撫でてくれるような感触がして。 顔をあげると、死んだはずの両親がそこにいた。 変わらず、優しく撫でてくれる父の手。 けれどその手は全然温かくなくて、二人を通して、うっすらと向こう側の壁が透けてみえた。
もう本当に、いないんだ。
そんな実感が湧いてきてまた涙が溢れ出すと、二人が心配そうな、困ったような顔をするから。 袖口で濡れた頬を拭って、自分もようやく笑い返した。 そうしたら二人とも、安心したように笑ってくれて。 足元からすぅっと消えた。 頭上には、蒼い光の粒が煌めいていた。]
(115) 2013/08/01(Thu) 19時半頃
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[笑おうと思った。 心配してくれる人がいるから。 次にリンダが訪ねてきてくれた時には、扉を開けて、縋るように抱きついて、子どもみたいに泣いたっけ。 リンダのことを、『おねえちゃん』ではなく『リンちゃん』と呼びだしたのもこの頃だ。
今朝の夢が呼び水となって、そんなことまで思い出し、一人で微笑んだ。 そのリンダは、昨日体調が悪そうだったけど、大丈夫だろうか。]
様子、見に行こうかな……。
[気に掛かって、顔を洗い、出かける準備をする。 鍵をかけ、墓地に異変がないか見回ってから、牧場の方へと向かった。]
(116) 2013/08/01(Thu) 19時半頃
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ヨーランダは、アイリスの顔も久しくみていないな。**
2013/08/01(Thu) 19時半頃
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―【猫の前足亭】― [扉を開けて、ソフィアの姿を探し、見つければ]
おっはよ〜♪
[顔を見れば安心したように抱きつき]
よかった、無事だね? 遅くなってごめん。
(117) 2013/08/01(Thu) 20時頃
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すまん、サイモン。
[借りるぞ、と声をかけて、男に歩こうと促されれば>>113頷いて応じた。どこにいくでもなく歩き出しながら、さてどう切り出したものかとかんがえて、とりあえず]
なあ、これ、見てくれ。
[なんに見える?と首を傾げながら右腕をつきだした]
(118) 2013/08/01(Thu) 20時頃
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ぁ? 腕だろ……ん?
[太陽の光を浴びて、ケヴィンの腕がきらめく。]
あんた、親戚に魚でもいるのか。
[恐る恐る、きらめきに指を伸ばした]
見た事ねぇよ、こんなの。
(119) 2013/08/01(Thu) 20時頃
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モリスは、ケヴィンの鱗?をひっぺがそうと乱暴にいじった
2013/08/01(Thu) 20時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 20時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 20時半頃
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〔>>70 それからしばらくフィリップと歓談する。〕
フィリップって鳥さんを飼ってたのね!名前は? 私も動物が大好きなの!
〔フィリップとの共通点を見つけられたようで嬉しくなる。 楽しい時間が過ぎるのは早い。窓の外はいつの間にか暗くなっていた。泊まっていくかという問いに、〕
……うーん、そうさせてもらおうかなぁ。まだまだフィリップとお喋りしたいし!
〔リンダは27。フィリップは恐らく10代後半。実質一回りも年が離れているためか、男女の色艶的な発想に結びつかない。〕
あ、でも配達の帰りだったんだよね…。リヤカーをヨーラの家に置きっぱなしだし、うちの子達(牛)も放っておけないし…。ああそれにケヴィンとの約束…はまぁどうでもいいか。 うーん、うーん、……やっぱり帰るわ。
〔名残惜しいが仕方ない。リンダはまた遊びにくる約束を半ば強引に取り付けて、帰り支度をした。〕
(120) 2013/08/01(Thu) 20時半頃
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―回想・猫の前足亭―
[セシルの無事を確認>>11すると、そっかと返事をして片付けを再会する。それが済めば払う様に手を数回振った]
まぁ、どうせ暇だったしな。 [どうって事ないと言う風に簡潔に返事を返す。そのうちにソフィアからサービスとしてアイスが出されるとぱっと顔を輝かせ]
おぉ!旦那さん話分かんじゃねぇか!いただくぜ! 旦那さんによろしく伝えといてくれな。 [スプーンを手に取り、食べ始める。コリーンが戻って来た>>58のは丁度食べ終わる頃だっただろうか]
コリーン!…そっか。まぁお前が無事で良かった。 俺も今度ああいう奴を見たら警戒しとくわ。 …っと、随分長居しちまったな。そろそろ帰るとすらぁ。フーリン二個、だったな。 [ごっそさん、と言って空になったアイスの容器をカウンターに置き、その横に定価の代金を置いた。例の交渉が通れば差分を会った時に返してくれればいいと伝え、店を出ただろう]
(121) 2013/08/01(Thu) 20時半頃
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[ひとしきりケヴィンの右腕をいじくりたおし、解放した]
病気にしちゃ、綺麗すぎるな。
[素直な感想を言うと、訝しげにケヴィンを見やる]
なんでこんなもん、わざわざ俺に見せるんだ。
[鱗に興味を惹かれて開けっぴろげになっていたが、一気に熱が冷めた声。何か試されてでもいるのだろうか、と]
(122) 2013/08/01(Thu) 21時頃
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[昼食をバスケットに詰め終えたところで、 店の入り口からコリーンの声>>117]
あ! おはよー!
[無事だね、と抱きつかれれば]
だーから、大丈夫だってー! ……コリーンって意外と心配性?
[からかうように笑ってコリーンの背をポンと叩き、 行こう! と彼女の手を引いて【猫の前足亭】を後にするだろう。 行き先は勿論、ホレーショーの店――瓦屋根の屋敷だ]
(123) 2013/08/01(Thu) 21時頃
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―回想・猫の前足亭― [>>212ホレーショーに名前を呼ばれ無事で良かった、と言われれば嬉しそうに]
ありがとう〜!! あっ、そうか…
男の人に…貴方みたいな人に任せれば 捕まえられたかも……私のばか…
[あちゃ〜と急に恥ずかしくなり頭を抱えた。フーリンの話をされれば]
そうね… うん!楽しみにしてるわ♪
[店を出る彼を見送った]
(124) 2013/08/01(Thu) 21時頃
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[>>123心配性?とからわれても悪い気はしなかった。むしろ、この笑顔に救われる。昨日だって]
ソフィア、ありがとね… あんたの笑顔にいつも励まされるよ♪
[ソフィアに手を引かれ、どっちが年上なんだか…と思いながら]
楽しみね!フーリン!!
[店を後にした。目指すはホレーショーのお店!!]
(125) 2013/08/01(Thu) 21時頃
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――回想・瓦屋根の我楽多屋敷――
[帰りの道中はやはり人狼の噂が何度か耳に入ってきた。だが、暗い話題ばかりでも無かった。 食事をしている間に新聞が配達されたらしい。それを見てからか、街で行われるカーニバルについての話題も多く聞こえてきた]
(村に人が少ねぇのはそれもあったのか?まぁ…きな臭い噂よりかは華やかな祭りで盛り上がりてぇわな) [そんなことを考えながら、坂道を上る 少し上った先に件の東洋屋敷はある 慣れた手つきで帯に下げた袋から鍵を取り出し、玄関の硝子戸を開ける]
えぇと?キンギョ柄…あった。あと、コイ柄もな。 [昼間に仕舞った棒から注文のフーリンを回収し、ひとまず模様の描かれた箱へと収めた そして奥にある居間に入り、座ると伸びをひとつ]
〜〜〜っふぁ〜ア…。あァ…。あいす喰ったばかりで腹も空かねぇし、今日の所はもう、寝るか? 人狼…人狼なぁ。 [眼を擦りながらおもむろに、短い左腕を眺める]
…もしいンのなら、いっちょ話でもしてみてぇなぁ。 [一人、呟いた]
(126) 2013/08/01(Thu) 21時頃
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〔ケヴィンとは彼の部屋の前で別れる。直接問うことはなかったが、彼の目が良くないらしいことは暫く行動を共にして悟っていた。 せめて玄関まで、と言ってくれる彼を押し留め、部屋を出る。玄関から彼の部屋まではほぼ一本道、迷うこともないだろう。〕
迷った…… あるえ…?やっぱり一度戻って道を聞き直して……どっちから来たっけ?
〔日が落ちた屋敷内は薄暗く、昼間のそれとは違う表情を見せた。どの廊下もどの扉も見覚えがあるように見えてしまう。〕
通り過ぎる……と見せかけてこの部屋だぁっ!! (ガチャッ) ……ふ、運のいい奴め。(訳:間違えた) …ぐすっ…(泣きそう)
〔心細さに耐えきれずリンダが一人遊びをしながら進んでいくと、他とは違う、無機質な扉が見えた。普段当たったこともない第六感があの部屋にだけは近づくなと囁く。どくどくと心臓が早まる。 何かに突き動かされるように。リンダは冷たい扉に手をかけた。〕
(127) 2013/08/01(Thu) 21時半頃
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…真っ暗、ね……
〔暗闇に目が慣れるのを待つ。 鉄が錆びたような匂い。薬品の、シンナーのような匂い。何かが焦げたような匂い。〕
……? あれは、……血…?
〔それから、どこをどう帰ったのか、覚えていない。リンダは自室のベッドで泣き震えた。ただただ早く朝がくるようにと祈った。〕
(128) 2013/08/01(Thu) 21時半頃
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――翌朝・瓦屋根の我楽多屋敷――
…ッ…、ふぁ…。 [店の硝子戸を開けて、伸びをひとつ。つられて、欠伸もひとつ。 働き者は普通に起きる時間帯だがホレーショーにとっては早起きの部類に入る だが、昨日商談をした女性二人の事を考えると早目に開けるべきだろうと準備にとりかかった]
[フーリンを昨日と同じ様に棒に吊るして軒先にかけ、予約済みのものが入った箱を用意して椅子にかけ、来客を待つ]
(129) 2013/08/01(Thu) 21時半頃
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―― 回想:昨夜 リンダと ―― [慣れてしまった、いや麻痺してるというべきなのか全てが白いこの部屋を見てリンダ>>85が自分を怖いと思っていることになどフィリップは気付かない 微笑ましい様子を眺めながら、素直についてきてくれて良かった、一々ついて回って彼女が入ってほしくない場所に向かうか監視するのもあまり好かないし。とすら考えて彼女と歓談>>120していた。]
ああ、……名前はトリです。 父親が名付けたんですが、……変な名前ですよね
[そのままの名前を口にし苦々しい笑みを浮かべるが、フィリップは哀しそうではない。 気まぐれに与えられた普通の親としての優しさ、無色の空間の中の唯一の彩りを眺めていれば幼い頃の暖かな父子の思い出が蘇り 父親を嫌いにならずいられるから。]
へえ、そうなんですか? リンダさんも何か飼っているんです?
[そんな風に問えば牧場主であることを教えくれただろうか? そうならば、何か大荷物を猫の前足亭に運んでいたことを思い出してフィリップは納得するだろう そうして時間は過ぎていき、問い掛けをした]
(130) 2013/08/01(Thu) 21時半頃
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そうですか。お気をつけて下さいね、リンダさんは女性なんですから
[何やら悩み帰ると彼女が決めれば、そんな風に心配する言葉をかけて 玄関まででも送って行こうとするが、自分の目を気にしてか押し止どめられ>>127諦める。 まあ、一本道なのだし大丈夫な筈だ]
(131) 2013/08/01(Thu) 21時半頃
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――瓦屋根の我楽多屋敷――
[コリーンと並んで歩いて行けば、風変わりな屋敷に辿り着くだろう。
ちりんちりんと、風に揺られ凄まじい音を鳴らす風鈴たちが、 その一角の異様さに拍車をかけているようで、]
……ねえ、やっぱり魔除けだろ、あれ……
[思わずぼやいて一歩後ずさり。二歩進み。三歩下がり。 コリーンの顔を見上げて、よし、と声を張り上げる]
こんにちはー!! お買い物に来ましたー!! ソフィアとコリーンだよー!!
[キンギョ! と言いながら、ずんずん屋敷へ侵入を試みたり。
ホレーショーの姿が見えれば、ぶんぶんと手を振って。 もしも既に宿屋の面々が来ているのならば、 そちらにも元気よく挨拶するだろう]
(132) 2013/08/01(Thu) 21時半頃
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―瓦屋根の我楽多屋敷― [ソフィアに連れられて辿り着いた我楽多屋敷。ソフィアが風鈴を魔除けと言えば、ふふふと笑った>>132 お店の中を覗くとホレーショーが見えた]
こんにちわ〜♪ 約束通り、来たわよ〜〜!
[中に入れば、見たことの無いものばかりで]
…すごい…!! なんか賑やかなモノばかりね〜〜っ
[お店の雰囲気からも、並べられた品物からも、彼のオーラを感じる。まさに、彼の住処という感じ。 女は目をキラキラさせて店の中を見渡す]
(133) 2013/08/01(Thu) 21時半頃
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