92 【バトルRP】歴史英雄譚
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 00時半頃
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……空腹か。 確かに、ここに来てから何も口にしていないが。
しかし、まあ……食糧より必要なのは、水だろうな。 喰わずとも一週間ほどは保つが、水がなくては、二日で限度だ。 まさか、あの木偶連中の泥をすするわけにもいくまいしね……。
[言葉を交わしながらも、抜き身を提げて探索行の先に立つ。 殊更に周囲を警戒しているというよりは、先の戦闘で妙な具合に刀身が歪んで、鞘に収まらなくなったからだ。 少し時間を置けば元には戻るが、いまは致し方ない]
(74) 2012/05/26(Sat) 00時半頃
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― 二階 ―
[泥人形の対処に苦慮している間に、剣を持ったまま突進してくるローラン>>34を見れば]
こちらの方が与し易しと見ましたか! 望むところです!
[突進する彼の意図を誤解したまま、柳眉を逆立てる]
(75) 2012/05/26(Sat) 00時半頃
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妻女らしい素振りを見せない彼の御方は言いました! いい女は男を侍らしてナンボだ、と!
[泥人形にローランが加勢すると解釈し、迎え撃つべく身体に纏わり付く、泥人形を蹴倒して体勢を立て直そうとした時、その泥人形を黄金の剣の鞘で叩くローランを見た>>34]
!? それは何の真似、ですか!
[戸惑うも乱戦の真っ最中。考える暇もなく、サーベルを抜き放ち目の前の泥人形を胴薙ぎにして切り倒す。人体と違って刃が安易に通るからこそ、非力な彼女にも出来た芸当]
(76) 2012/05/26(Sat) 00時半頃
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― 遺跡2F廊下:回想 ―
ちっがう!
[こちらへと臨戦態勢を向ける褐色の女性へ全力で否定の返事をしながら泥人形を鞘で叩く。]
助太刀っつってんだろう!!
[彼女も泥人形と闘いながらの会話。 果たしてしっかり届いているのだろうか。]
(77) 2012/05/26(Sat) 01時頃
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[部屋に飛び込んできた伊藤をチラリと見ただけで部屋の中を調べている手を止めない、壁を触り、隠し扉がないか。仕掛けはないかと探る]
兵を持たぬ我は ただの人ぞ
名君などとはほど遠い
[壁をつーっとなでて、伊藤に投げかける]
(78) 2012/05/26(Sat) 01時頃
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寄らば斬ります! 逃げれば背を斬ります!
[こちらが刃を抜いたのにも関わらず、鞘のまま殴打を続けるローラン>>77に怪訝な視線を一度向けるも、目の前の泥人形を斬り捨てる作業を優先する]
彼の御方は言いました。 左手は添えるだけ、と!
[助太刀と称するローランが倒した相手への止めも何度か、刺していた。そんなやりとりが13分ほど続いた後、戦闘が片付いて刃を鞘に収める。孫堅の方もとっくに片付いていたか、彼の周囲の泥人形も全て薙ぎ倒されていたようだった]
(79) 2012/05/26(Sat) 01時頃
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-回想・2階封印石の間-
[娘のような年齢の女性に告げられ>>14、気づく]
―――…ああ、そうだな…
[この異常な状況に、自分が筋をたがえたことは孫堅にとって恥ずべきことだった。 変な動きをはさみながらも少女のように、しっかと旗を握り締める彼女の頭をそっと撫でる。]
・・・ありがとな。 ―――俺は危うく大事なことを忘れかけてた。
[黄忠がこの場にいたならば恐らくは孫堅をこっぴどく怒鳴りつけていただろうと頭によぎり、思わず笑みがこぼれた。 自らの心が疑いで荒みつつあることに気づく。]
旗は、道標だ。
[確認するようにもう一度口に出す。もう、迷わない。]
(80) 2012/05/26(Sat) 01時頃
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-回想-
[己の首元に巻きつけている砂よけの布をはずし、目の前の水晶に丁寧に巻きつける。 さながら、赤子を大事に包むように。]
…これでいいだろう。
[その赤い布からはうっすらと水晶の光が漏れていた。 気休めかもしれないし、もし魔力などの力が関わっているならこの布も効果が無いかもしれない。 しかし何もしないよりは、幾分か心は晴れた。]
―――よし。
[巻きつけた水晶を、もう一度ちらりと眺め、その場を後にする。 まだやらねばならないことがあるのだ。]
(81) 2012/05/26(Sat) 01時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 01時頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 01時頃
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― 回想・遺跡2F ―
事情は判りました。 ローランと言いましたか。 貴方に銃を向けたこと、謝罪します。
[そこで改めてローランの話を聞く。険しい眼差しをぶつけたものの、拍子抜けするぐらいに敵意が噛みあわない。どこか気圧される気分を抱えつつも、そのローラン>>35に対して、問答を省いて引き金を引いた相手に謝った]
助けに入ってくれた事に対しても、感謝を。
[両手を合わせて礼を述べたが、その表情には警戒を解いた様子は無かった。ローランが、如何にも怪しいジャックを平然と紹介した事>>35も不信感としてあるようだった]
(82) 2012/05/26(Sat) 01時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 01時頃
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名無しのジャック、ですか。 見たところそれはあまりに小さな刃物に見えますが、貴方はそれで戦う人なのですか?
[自己紹介の次に封印の話を始めたジャック>>36に対し、サーベルの柄に手を乗せる。メスを容器に仕舞う素振りを見せる>>37に、胡散臭げな視線を向けながら]
(83) 2012/05/26(Sat) 01時頃
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『孫文台。あれは斬るべきです』
[ジャックに気づかれないような機会を作って、孫堅にだけ聞こえるようにそっと囁く]
『あのジャックとか名乗る男、私達に出会って敵の存在を確認することなく、封印石の所在だけを気にしました』
[まさか泥人形だけが世界の敵と解釈しているわけはあるまいというニュアンスを込めながら]
(ですが……)
[問題はローランの方だった。彼がどんな存在なのか、見ているだけでは読み取れず警戒もし辛かった]
(84) 2012/05/26(Sat) 01時頃
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自己愛溢れる彼の御方は言いました! いけねえ、くーるがほっとになっちまったぜ、と。
[ローランやジャックに対しては、わざとらしく警戒を解いた素振りをしてみせた*]
(85) 2012/05/26(Sat) 01時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 01時頃
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どうやら、使い慣れているようでね。目覚めた時にはもう、手にしていた。 医者でもやってたのだろうかね、私は。記憶は、さっぱりだ。
[使い込まれてはいるが、よく手入れされた刃物。私はこれがお気に入りだった。本物はもう朽ちてしまっているのだろうが。
最初に手に入れたのはいつだったか。随分若い頃だった。]
(86) 2012/05/26(Sat) 01時半頃
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名君とは程遠い?…おやおや。
[存外、謙遜ではなく本気なのかも知れないが、いずれにせよ...が知る織田信長像と、目の前の織田信長が語る言葉には、いささかの乖離があった。]
史書といえども、およそは権力者への阿諛追従を目的に、御用学者どもが書き綴ったもの…その内容を鵜呑みにするのも滑稽か。
[独りごちた...だったが、信長は...の存在を意に介する風もなく、小部屋内の探索に執心の様子だった。]
ときに信長公。 貴殿亡き後の天下の行方に、興味がおありではありませぬか?
[おそらく、目の前の信長は「興味はない」と言うだろう。しかし...は、訊ねずにはいられなかった。天下統一を目前にして、家臣の謀叛で非業の死を遂げた英雄の、妄執の深さというものを**]
(87) 2012/05/26(Sat) 01時半頃
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ない
[伊藤のほうをしかと見つめ、はっきりとした口調でそういった。今存在するこの世界が自分のいた世界ではないと部屋の構造やこの建物を見て理解し始めていた。言葉が通じるのでもしかしたら日本かもしれない。日本の端の、あるいは琉球あたりのなら異国の民がたどり着くこともあるだろう。だが、それは自分がいた世界ではない。もう刀を振り回し天下を取る必要など、どこにもないのだ。もう天下をとったのだから。だからこそ、天下の行方を聞くのは肴としてはいいが雑談としては実につまらない話だろう]
(88) 2012/05/26(Sat) 01時半頃
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-回想・2階での戦闘-
[泥人形を薙ぎ払い、殴りつけ、踏み潰していると、若い男の声がした>>9 そちらにまなざしを向け―――眼を見開く]
―――「何」だお前…!!
[年若そうに見えるのに、泥人形に退治してもなお、へらりと答えるその胆力にも驚いたが、何よりも驚愕したのはその風貌。
金色の髪の毛に楊貴妃のように白い肌、冬の晴れた日の空のような澄んだ青い瞳。 顔立ちはラクシュミーのように自分たちに比べずいぶん彫りが深い。 はじめて見る、人間だった。]
白面か…っ!!
[気を取られた隙に殴りかかって来た泥人形に蹴りを入れ、その腹に大穴を空ける。 そう、神話に出る妖狐かと思ったのは、その光り輝くような金色の髪の毛。 南の方の蛮族や海軍の男たちにも髪の色の薄いものは居るが、そういった赤銅色のような色とはまた違って、透き通るような金。 泥人形が動くなら、狐が妖かしの術で人に化けることもありうるかと思った。]
(89) 2012/05/26(Sat) 01時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 01時半頃
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― 遺跡2F廊下:回想 ―
斬りたきゃ斬れ! オレは勝手に助ける!
[今だ敵意をこちらへ向けてくる女性へ>>79叫び返し、戦友であるオリヴィエから敵と間違えられて頭から叩き斬られたこともあったことを思い出した。怪我はしなかったが、とても痛かったことを。]
左手は! 添えるだけ!?
[振りかぶった右手の鞘、柄を握らずそれを押し出すように左手を添えた。そのまま泥人形を横に薙ぎ払う。]
なるほど!
[何か掴めたようだ。]
(90) 2012/05/26(Sat) 01時半頃
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興味ありませんか。 ふふ…貴殿ならそう仰るかと思っておりました。 ならば何も申しますまい。
[史書と印象の異なる、信長の姿や振る舞いに、学者としての本能を大きく刺激された...であった。いずれ剣を交えることになるやも知れぬが、今しばらくはこの男を、風雲児と呼ばれた男を観察していたい。それが偽りのない...の真情だった**]
(91) 2012/05/26(Sat) 01時半頃
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-回想-
[ラクシュミーがこちらに、彼を知っているかと問う。]
いやぁ、俺は初めて会った…―――っ!
[加勢を申し出る男に注意を向けながらも、周りの土くれを斃していく。 少なくとも、ラクシュミーは彼らのような人間にあったことがあるらしく、さほど珍しそうではない。 しかし、そこに向けているのは明確な敵意。]
こいつらの中に一人くらい生身の人間が混じっても、俺はかまわんぞ―――!
[目の前の床からにゅっと生えてきた泥人形へ最上段から真下へと刀を振り下ろす。 床に刃を当て、反動で跳ね上がった刀身をその勢いのまま右へふり、また一体壁にたたきつける。 もし、金色の髪の男がこちらに攻撃するなら応戦する気はたっぷりと。]
(92) 2012/05/26(Sat) 01時半頃
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シャルルマーニュに仕える十二勇将が一人!ローランだ!
[体躯のいい男に問われ、>>89泥人形と闘いながらも反射的に名乗りをあげていた。 そんなことをしていれば、泥人形は倒せただろう。]
(93) 2012/05/26(Sat) 01時半頃
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と、空気を切り裂く乾いた破裂音と、火薬の匂いがあたりに満ちた。]
―――なるほど、あれが「銃」か。
[体は泥人形を蹴散らしながらも、なるほどなるほどと頷く。 しかし、泥人形に囲まれ、邪魔されているラクシュミーを見てさっと顔色を変える]
いい加減、消えちまえよ―――っ!!!
[目前の数体をまた叩き斬れば、目の前の泥人形はあらかた片付く。 次はラクシュミーだと眼を向ければ、金色の男がそちらへ駆ける。]
(94) 2012/05/26(Sat) 02時頃
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まずい!!
[男は自らをローランと名乗った]
聞いたことない名前だなぁ?
[名乗った後そのまま男はラクシュミーへ駆ける。 もしラクシュミーを攻撃するなら絶好の好機だっただろうに、しかしながら男の攻撃は泥人形へと叩きつけられる。]
―――味方、なのか…?
[心のうちがこぼれ出ながらも、ラクシュミーの方へと走り、加勢しようと。]
(95) 2012/05/26(Sat) 02時頃
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― 遺跡2F:戦闘終了後 ― [ラクシュミーと名乗った異国の女性が、少年の置き所を決めあぐねている事も、>>84解いたような不利をしつつ警戒をされていることも、>>85少年には特に関係がなかった。関心がなかったという方が正しいかもしれない。 少年は、"恐れる"ということを知らなかった。]
へぇージャックは医者なのか。 オレはさっきまた少し思い出せたから、 ジャックも記憶が戻れば誰か治したりできるんだな。 何か思い出せたこととかあった? [それは便利かもしれない。>>86 記憶は一体どうやって戻っているのか、自分でも定かではないのだけど。]
(96) 2012/05/26(Sat) 02時頃
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[音の箇所を探して、暫く歩き回った。 そのうち、1Fの56(0..100)x1%ほどは図に起こしただろうか。 途中、泥人形と遭遇することもなく。平穏といっては妙だが、ともかく無事に済み。
探索の最中には、2なども見つけはしたが、ひとまずの役には立たず。 1.酒蔵庫 2.食糧庫 3.宝物庫]
――……ここかな、先の音は。
[或る部屋に踏み入れば、一目瞭然だった。 天井が崩れ、瓦礫が積もり、吹き抜けのように上階が見えている。 身軽なものなら、石壁を登って上階に上がれるかもしれないが、鎧を着込んだジャンヌでは無理だろうし、自分ではとてもではないが不可能だ]
(97) 2012/05/26(Sat) 02時頃
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[ローランの言葉には、緩やかに首を振った。]
残念ながら、さっぱりだ。 包帯の巻き方ひとつ、わからない。 ――もしかしたら、暗殺者か何かだったのかも、知れないな
[それは強ち、嘘でもない。
さて、一度に、三人。 私と土塊とで相手にできるだろうか?]
『囲めるか?いつでも、かかれるように』
(98) 2012/05/26(Sat) 02時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 02時半頃
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暗殺者か。 まあ記憶が戻ったら何か教えてくれ。 ジャックもいつまでも仮名だと心もとないだろ?
[泥人形も消えた今、少年の顔を彩るのは暢気な笑顔。 他の三人はどこか緊張したような面持ちだろうか? だが、この後まさかあんなことが起こるなんて誰が予想しただろう。]
(99) 2012/05/26(Sat) 02時半頃
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そうですか……医師かもしれないです、か。
[ジャックの言い分>>86に形だけ頷きつつ、自分で暗殺者>>98と言う様子を見守っていた]
暗殺者に世界の救済を頼む、と。
[暗殺者と聞いて思い出すのは不意を突かれて石田三成の死体。ジャックのような様子の男にあれほど油断するだろうかと、首を傾げてローランの様子>>99も見る]
もしそうならば、彼の方が先に死んでいそうです。
[ポツリ]
(100) 2012/05/26(Sat) 02時半頃
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ところで、この上にも階はあるのですか?
[ローランが上階>>39と言った事に関心を示した。林檎には興味を示さなかったが]
あの死体を殺した敵は、もしかしたらそちらへ上っていったのでしょうか……。
[そんな事を考えていると、大きな音>>40がして慌ててローランの方を見た]
このぱたあん、とは一体……。
[体勢を低くして構える彼に警戒したり、ジャックや孫堅らの様子を窺ったりしていると、更に異音>>41]
なっ!?
(101) 2012/05/26(Sat) 02時半頃
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彼の御方は言いました! 来た!見た! それがどうしたっ! と!
[崩壊しはじめた床を慌てて飛び跳ねて、ローランに倣って>>42足場を求めて駆け出す羽目に陥っていた]
(102) 2012/05/26(Sat) 02時半頃
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上?あったよ。 木がたくさんあって、池もあった。 多分、魚もいたと思う。
[顔を洗ったときに、魚影が見えた気がした。]
(103) 2012/05/26(Sat) 02時半頃
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