135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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ああ、それなら、2人とも行っておいでよ。 僕は村の人間ではないから――ここで待っていようかな。
教会は一度見てみたくはあるけれど。
[来て欲しい、と強い要望があれば行くだろうが なければ今日も自室にいるつもり]**
(83) 2013/08/02(Fri) 12時頃
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マンゲキョウだったね。 ……どれ?
[クラリッサに手渡された丸い筒状のもの>>*2を言われるまま覗き込む。渦巻く色彩豊かな欠片たちが視界に映った]
ホントに……綺麗だね。 赤いのが、僕らか。
[綺麗な紋様であるはずのそれが、 まるで血の色を象徴している――かのような錯覚に陥って、気のせいだと頭を振る]
――結末か。 先のことはわからない、けど……。
[それが、君にとって痛みを伴わないものであることを、 ――願うだけならば許されるだろうか?]
ここは少しばかり、眩しいね。
[万華鏡のような色が溢れた店内を仰いだ]**
(*3) 2013/08/02(Fri) 12時頃
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昨夜はぐっすり眠れたかな? 外が騒がしいようだけど……。**
(*4) 2013/08/02(Fri) 12時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 12時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 12時頃
セシルは、ケヴィンのところに音色を届けた(うながし
2013/08/02(Fri) 12時頃
セシルは、ヨーランダの元にも音色を届けた(うながし
2013/08/02(Fri) 12時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 12時頃
ソフィアは、ヨーランダに話の続きを促した。
2013/08/02(Fri) 12時頃
ソフィアは、リンダに話の続きを促した。
2013/08/02(Fri) 12時頃
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―― 昨夜 ―― [ケヴィンの言葉に確かにと頷いて>>70、それ以上引き止める事はせず、代わりにランプを手渡した。]
気をつけて、
[宵闇の中、ランプの灯りが見えなくなるまで見送った。 鍵をしっかりと閉め、恐怖からだろう、身体の震えがとまらないリンダの傍に寄り添う。>>73 背中に手を回されれば、ぎゅっと抱きしめた。 そのまま、優しく背中を撫でる。自分の手まで震えたりしないよう気をつけながら。
リンダが落ち着いてくれば、一緒に床についた。 誰かと一緒に眠るなんていつぶりだろう。 薄手の布団の上から、落ち着くようにと彼女をそっと撫で続ける。
自分がこんなに落ち着いていられるのは、抱きしめてくれた彼の腕の優しさがまだ残っていたからかもしれない。 そんな事を思いながら、いつのまにか眠ってしまったリンダの隣で、自分も睡魔に誘われていった。]
(84) 2013/08/02(Fri) 12時半頃
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ー回想・前日ー [あてもなくブラブラと歩き回っているとと、道に落ちていた新聞が目に入ってくる。でかでかと人狼の事がかかれていた。 この世には特殊な"力"をもつ人間がいる。死者と会話できる者、離れた人間と会話できるもの。 狼の血を引く者とも知り合いだった。その子は狼の血族というだけで、あとはいたって普通の人間だたが…。 その子の笑顔はいまでも覚えてる]
…お酒切れちゃった
[過去の思いでをお酒で飲み下そうとしたが、酒瓶が既にからだということに気づく
新しいの買う…よりは部屋に戻ったほうがはやいわねー
(85) 2013/08/02(Fri) 12時半頃
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―― 今朝 ―― [どこかで、遠く響く鐘の音。 それから自分を抱きしめる感触で目が覚めた。>>79]
……おはよう。 行かないと、ね。
[見詰めてくるリンダに頷いて。 準備をすませると、連れ立って、教会の方へと向かった。**]
(86) 2013/08/02(Fri) 12時半頃
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[瓦屋根の我楽多屋敷で、セシルやクラリッサの買ったものを見せてもらったりして過ごすと、ソフィアが戻ってきたので昼食をご馳走になって、ソフィアに礼を言って]
シャボン玉ありがとー。 また色々見せて下さいね―。
[瓦屋根の我楽多屋敷を後にした。]
(87) 2013/08/02(Fri) 12時半頃
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ー回想・銀狼とゆずり葉亭ー
たっだいま〜
[宿に戻ると、大声で帰宅をつげるがなんの反応もない。クラリッサとアイリスがでかけているのしっていたが、どうやらセシルもいないらしい。嫌みの一つでも言われると思っていたので拍子抜けだ]
珍しいわねー。三人でデートでもしてるのかしら
[うぷぷ、とひと笑い。 居間を覗けば、料理が用意されていた]
ほんっとに優秀なんだから
[クスリと笑みを溢す。もちろん料理をありがたく頂戴した]
(88) 2013/08/02(Fri) 12時半頃
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[その後はクラリッサが何処かへ行くのならそこについて行って、一人で行きたそうにしていたり、そのまま戻るのならば宿へ]
(89) 2013/08/02(Fri) 12時半頃
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―― 翌朝・猫の前足亭 ――
……よっし! こんなもんかな!
[キンギョの絵が可愛らしい風鈴は、窓辺に吊るして涼やかに。 その音を楽しみながら、小さな花瓶にビー玉を入れて、各テーブルに飾って歩く]
[カウンターの端に怖い顔のオッサン……もといダルマも置いて。 さて次は料理の仕込みを手伝おう、と厨房へ。 昨日のクラリッサの言葉>>35を思い出せば、 俄然やる気も湧いてくるというもので]
えーと、リンダのとこの牛乳と……卵に、それから 小麦粉……は、そろそろ減ってきたかな?
[ケヴィンに会ったら追加分頼んでおこうと独りごち、 ボウルに材料を突っ込んでシャカシャカかき混ぜる。 今日はパンケーキのセットを何種類か出そうか ――料理中の旦那さんとそんな会話をしていると>>74]
……呼び出し? どうしたんだろ
(90) 2013/08/02(Fri) 12時半頃
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[宿へ着くとセシルの部屋からかすかに聞こえてくる音楽を楽しみながら受付でお仕事、それが終われば夕食をとって宿でおやすみなさい。今日はクラリッサと添い寝したのだろうか。]
(91) 2013/08/02(Fri) 13時頃
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ー回想・道端ー [昼食を済ませ、新しいお酒を調達したら、宿をでてぷらぷらを開始する。 空は快晴で、気持ちのいい青空で、それを眺めなが酒を飲む。しかし、いくら飲んでも気分がのって来ない。いつもならこれほど青空を肴に一杯やれば、鼻歌の一つも歌いたくなるくらい気分が良くなるだろうに…]
なーんか嫌な感じ
[いつもと変わらない風景に、しかしなにか異物が紛れ混んだような違和感。うまく言葉に出来ない]
…何も起こらなきゃいいいけど
[不安を誤魔化すようにお酒を煽った]
(92) 2013/08/02(Fri) 13時頃
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―朝―
[居間でセシル、クラリッサと談笑しながら朝食をとっていると。鐘の音が聞こえてくる。]
村長の緊急呼び出し…?
[このタイミングでの緊急招集、最近噂されている人狼のことがまずは頭をよぎるが平静を装って]
うーん、何だろうね。 私が行ってくるからクラリッサはのんびりしててねー。
[どうやらセシルは残るようなので無理に連れて行こうとはしなかった。 そして、もし人狼の話だった時、一昨日のクラリッサの様子を考えると一緒にいくのは良くないだろうと判断して、宿に残ることを促した。もしクラリッサも行くといえば強くは反対しないだろう。]
(93) 2013/08/02(Fri) 13時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 13時頃
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― 前日・我楽多屋敷→ ―
[3人とも買い物を終えて、食事をして。 セシルのソフィアへの意地悪>>80には、くすくすと笑いながら。
宿へ戻るというセシルと別れ、アイリスと二人、少し街を歩く。 途中、店で見かけた、二対で一つになるアイリスの花の形のペンダント。それを手に取って。]
やだ。可愛いー。 ねぇ。これプレゼントさせてよ。 一緒に持たない?
[そう言って、同意してくれたなら、代金を支払って片方を差し出して。 もう片方は自分の首に。]
(94) 2013/08/02(Fri) 14時頃
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― 前日・銀狼とゆずり葉亭 ―
[宿へ戻れば、さっそくお仕事開始。 聞こえてくるヴィオラの音には、小さく歌を口ずさんでみたりしながら。
それから、夕食を作って。 セシルも誘おうかと思ったけれど、音楽に集中していたか眠っていると分かればやめておく。 アイリスと二人食事をして、一緒に眠りについた。>>91]
(95) 2013/08/02(Fri) 14時頃
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―― 池 ―― [ゆっくりと、水の中を気泡が浮かんでいくように男の意識が戻ってくる。バッと上体を起こせば、また、びしょ濡れの身体。そして]
増、えてる…
[目に入ったのは左腕――]
なんなんだ…これ…
[両手で頭を抱えて目を瞑る。夢であるなら覚めてくれ。俺は人間じゃなかったのか?自問自答を繰り返す中、東の空が白んできていることに気付く]
(…!そういえば、サイモンが…!)
[昨夜起きた出来事が一気に蘇ってきて、こうしてはおられんと傍らに落ちているランプを拾って家路を急いだ]
(96) 2013/08/02(Fri) 14時頃
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―回想(帰り道)―
いいの?ありがとう!クラリッサ!
[一緒に持たないと言われれば飛び跳ねる勢いで喜んで、そうこうしている内にクラリッサは代金を払い終えてしまって、クラリッサにペンダントを差し出されると、受け取って自分の首につけて]
本当にありがとー!!
[満面の笑みでそのままクラリッサに勢い良く抱きついて、そのまま耳元で]
あのね、クラリッサ。 私いーーっつもクラリッサに色々してもらってばっかりだよね? だから私もクラリッサに何かしてあげたいの。 クラリッサ何かしてほしいこと、とかやりたい事とかない?
[大好きなクラリッサのために何かしてあげたい!でも何すればいいかわからない。そんな気持ちで]
(97) 2013/08/02(Fri) 14時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 14時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 14時頃
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……そうですね。
[眩しい>>*3の言葉に、少し切なげに、緩く笑んだ。]
(*5) 2013/08/02(Fri) 14時頃
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はい。眠れました。 セシルさんは?
……はい。騒がしい、ですね。
(*6) 2013/08/02(Fri) 14時頃
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―― 翌朝・粉ひき風車小屋 ―― [ひいた粉を麻袋に詰めながら、遠く鳴り響く鐘の音を耳にする>>74]
(村長か…)
[左腕にも出来た、魚そのもののようなその異質な肌を眺めながら、袋の口を縛る。 鐘が三度なる時――それは村に火急の事態が起きた時だ。火事・川の決壊…それに殺人。 一体誰の仕業でサイモンが死んだのか、それはまだわからない]
……行くか。
[仕事に区切りがついたところで、男は教会へと向かった]
(98) 2013/08/02(Fri) 14時半頃
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[無銭男を探し歩いていると、体に衝撃が走りよろけて倒れる>>71どうやら、誰かがタックルしてきたようだ。名前を呼ばれ抱き起こされる。牧場で健気に働くリンダだった。]
びっくりしたぁ〜〜 リンダかぁ…大丈夫だよ! 私もぼぅっとしてたし
[久しぶり元気?などと挨拶して、なにをしていたの?と聞かれれば]
…そう!実はっ
[と、昨日起きた事を話し]
(99) 2013/08/02(Fri) 14時半頃
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それで、今その最低男を探してるところ! リンダは見てないかな? …きったない顔に、きったない服、…そう言えば胸元に刺青 が入ってた……オレンジ色の髪の色をしてて……
[と、話すとリンダが探している墓荒らしに似ているかもと 、説明される。]
…それっ、もしかして同じやつ………ってリンダ!?
[リンダは、用事を思い出したのか一目散に走り去る]
待って!私も行くわ〜!!
[彼女の後を追うが、目にも止まらぬ速さで掛けていく。足 の速さには自信が合ったが、彼女に叶わないらしい。無銭男 を確認するため、女も墓地へ向かった。]
(100) 2013/08/02(Fri) 14時半頃
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― 回想・我楽多屋敷からの帰り道 ―
[満面の笑みで抱きつかれれば、こちらも嬉しそうに笑って。]
私だって、アイリスから貰ってる。
[両親を亡くしたも、祖母を亡くした時も。 幼い頃から、変わらず傍に居てくれる。 その事に、どれだけ助けられているのか。]
してほしい事。 ……ずっと、一緒にいたい……。
[ぽつり、呟いて。ぎゅうっと抱き締め返した。]
(101) 2013/08/02(Fri) 14時半頃
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―回想(帰り道)―
もちろんだよー。 クラリッサが出てけ―!なんて言わない限りは一緒にいるよ! 私もずぅっと一緒にいたいよ。
[それは彼女自身の願いでもあって、もっともっとうれしくなって、こちらもぎゅっと抱きしめ返す。]
それじゃあ、帰ろっか。
[しばらくクラリッサの暖かさを楽しんだ後、よく考えれば店先で抱き合っていたことに気づいて赤くなってごまかすようにそう言った。]
(102) 2013/08/02(Fri) 14時半頃
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アイリスは、クラリッサに帰り道「手、繋がない?」と提案してみた。
2013/08/02(Fri) 14時半頃
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[墓場に着くも、誰も居ないようだった。墓荒らし捜索隊も姿が見えない。夏にもかかわらず、若干肌寒さを感じ腕をさすりながらも、墓場を一回りする。 墓荒らし兼無銭男の姿は見えないだろうか。もし見つけたら、とっつかまえて話をしただろう]
…そろそろ、お店に向かわなきゃ……
[名残惜しくも、女は酒場へ向かった。
今日も、あまり気乗りしないままステージに立つ。せめて来てくれたお客に楽しんでもらおうと努めた。この時、サイモンが大変な目に合ってるとも知らずに]
(103) 2013/08/02(Fri) 14時半頃
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―道端―
[サイモンのところへ急ぎ向かう途中、物陰から現れた白い影>>78とぶつかり、倒してしまった。相手が先日のいけすかない少年だとわかると、眉をひそめ舌打ちをする]
あぁ、わりぃなぁ。
[言葉に不忠実な語調で言って立ち去ろうとしたが、想像以上に少年が起き上がるのが遅い。もうひとつ舌打ちをし、手を貸した]
ほら、立てよ。 こんな目で無茶しやがって。
[教会へ行くところだと聞くと、村長の話を伝える。そのまま教会へ行くにしても、サイモンのい場所へ行くにしても、倒した負い目もあり渋々手を貸し歩き出す。*]
(104) 2013/08/02(Fri) 14時半頃
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言うわけないよー。 うん。ありがと。
[少し泣きそうな笑顔で、言って。>>102]
ん。帰ろ。
[こくりと頷いて、宿への帰路へついた。]
(105) 2013/08/02(Fri) 14時半頃
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[手を繋いで帰る、帰り道。 少し傾いてきた太陽が、二人の影を伸ばして。]
→回想終了
(106) 2013/08/02(Fri) 14時半頃
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ー翌朝・自室ー [女は、教会の鐘の音で目を覚ます。いつもより早く目が覚めたので、まだ眠いとばかりにまた眠りに付こうとするが、鐘が止みまた鳴りだした。三度。]
(三回………これって村長の呼び出しだっけ………)
[しかも緊急の呼び出し。 嫌な予感を覚え、もそもそと起き上がり、顔を洗い服を着替えて家を後にした。]
(107) 2013/08/02(Fri) 15時頃
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― 朝・銀狼とゆずり葉亭 ―
[昨日の話をしながら、三人で朝食を摂っていれば。 聞こえてくる、鐘の音。]
[セシル>>83に頷いて、教会へ行こうと思ったけれど。 アイリスに、のんびりしていて>>93と言われれば。]
えっ……? ……うん。ありがとう。
[こくり、小さく頷く。 気遣ってくれているのだろう、とは内心で。]
[タバサは下宿へ帰ってきているだろうか。 今は部屋? トイレ? それとも、どこかの道端? 食事を用意して、掃除をしたりしながら、彼女が姿を見せるのを待ってみる。**]
(108) 2013/08/02(Fri) 15時頃
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