人狼議事


263 【突発】創世虚構アポリア【人狼騒動RP】

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【人】 教え子 シメオン

[ 控え目に扉を叩く音に気づき、>>72
 いるよ、というように此方から扉を開く。]

 ドリベルも、こんにちは、
 ……ああ、

[ 手紙を彼女に届けられなかった。
 そう思い出し口にしかけるけれど、
 
 ドリベルに気づいたヘクターの
 手当たり次第、>>74  その言に彼へ視線を向け]

   どういう基準なのかわからないけれど
   そうだね、若者と言われる人選かな。

[ 手紙のことは、慌ただしく謝罪するものでもない。
 ドリベルが暖炉で暖まってからでもいいだろうと、
 彼女を中へ促した。*]

(79) 2017/02/15(Wed) 22時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2017/02/15(Wed) 22時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[ 二人の間に流れる空気や、ヘクターさんの態度は。
 もう見慣れたものであったかしら。
 私は少し居心地悪そうに睫を伏せて、影を落とすの。
 良い人なのに、ヘクターさんは彼の何が嫌いなのかしら?

 >>73彼の説明へは、自嘲気味な笑みを浮かべて。 ]

  ……ドリベルさん。こんにちは。

  手あたり次第……そうですね
  それほど、必死なのでしょうか。

[ 家事手伝いといえど常に家にいるはずもないし、
 おば様はよく誰かとお出かけになる人だもの。
 ここぞとばかり、私が何をしていたか知らないと答えたのでしょうね。
 犯人探しに必死な村と、邪魔者を追い出すのに必死なおば様。私は唯受け入れるだけ、よ。 ]

(80) 2017/02/15(Wed) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ 昔は、彼の笑みを日常的に見ることが出来ていたかしら>>75
 いびつでも、私に向けてくれるものならなんでもいいの。

 そう言う勇気もなくって、返された言葉を思い出すの。
 何事もなくと彼は言ったけれど
 無理なのでしょうねと、諦観を胸に宿しながら。


 亜麻色の髪を耳に掻き上げ、彼らの様子を眺めましょう。
 おば様が家に大勢を招く時、私がそうしているように。
 道中なら開けていた唇は、自然閉じたまま噤まれるの* ]

(81) 2017/02/15(Wed) 22時半頃

【人】 酸味探し ドリベル

こんにちは皆さん
いっぱいいるんですね。

[中へと促されれば早々に入って部屋の暖をとった。]
あら、ヘクターさんにクラリッサさんも。
よほど大変なことでも起こったんです?

[話の端しかわからないものの、話している内容は何か物騒で、何事かとまわりにきいてみた。]

(82) 2017/02/15(Wed) 23時頃

【人】 酸味探し ドリベル

[表の顔しか知らない私は村の中の関係には疎い。クラリッサの家とおばさんのこと、その他誰が誰と仲いいのは知っていても基本的には一歩距離を置く位置で私はみんなと接していた。*]

(83) 2017/02/15(Wed) 23時頃

【人】 本屋 ベネット



 ベル、……?

[ノックの音と、聞き慣れた声>>72
 意識はヘクターからもあの人からも逸れた。
 漏れたのは、親しい呼称。] 


 どうして、君まで

[シメオンが開いた扉の先>>79
 思った通りの相手、
 いとこの少女がそこにいた。]

(84) 2017/02/15(Wed) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[ドリベルとは互いの母親が姉妹だった。

 花の都を侵した流行り病、
 彼女の両親が訪ねて来たとき、
 母と共に話を聞いた記憶がある。
 医師であるという二人は深刻な声をして。
 彼等に匹敵する知識など無い、
 この村から出たことのない自分でも
 死の街を脳裏に描いてしまったものだった。

 不幸なのはその後すぐに母が病で儚くなったことだ。
 頼るべき縁者の大人が死んだことで、
 ドリベルには苦労をさせたかもしれない。]

(85) 2017/02/15(Wed) 23時頃

【人】 本屋 ベネット



 何も、知らないのかい?

[いとこはまるで世間話にでも混ざるような調子>>82
 “聞いている”自分にはそう映った。
 問い掛けには少し哀れむような色が含まれる。
 彼女はとてもいい子なのに。]*

(86) 2017/02/15(Wed) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2017/02/15(Wed) 23時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2017/02/15(Wed) 23時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

 まあ、いいや。
 とりあえず部屋一個貰うぞ。

 あと何人来るかわからないがな。

 クラリッサ、ドリベル。
 いつでも来ていいぞ、野郎は勘弁だけどな

[そういって笑うと、「またあとでな」と軽く残してその場を後にして、適当な部屋を見繕うと自室とするのだった。
一人一部屋あるかどうかもわからないうちに。]

(87) 2017/02/15(Wed) 23時頃

【人】 酸味探し ドリベル

>>86 ああベネット兄さん、よかった兄さんもいたんですね。

[聞きなれた声が聴こえて振り返る。
従兄弟のベネット兄さん、でも知らないのと聞かれて首を傾げる。]

え?ええ、枯れ木を集めてたら急にここに来るように言われたの。
一体何があったんです?

[どうしてと言われるくらいだから、村の中でのことなんだろう。私はその問いかけに彼に逆に聞こうとする。

ドリベルには兄弟はいない。昔はお兄さんという存在に憧れていたこともあった。身近で一番お兄さんといえる人。 この田舎の暮らしもそういやじゃないのも、身内で好きなお兄さんがいるからと言っても過言ではないかもしれない。*]

(88) 2017/02/15(Wed) 23時頃

酸味探し ドリベルは、メモを貼った。

2017/02/15(Wed) 23時頃


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2017/02/15(Wed) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

[娘が欲しかったの、そう笑う母の顔を今も覚えている
 それは決して息子を否定する言葉ではなく、
 両親から離れて暮らさねばならない少女を想うものだった。
 
 以前もこの村を家族で訪れていたドリベルと母の関係は、良好だったように見えていた。
 
 この娘には本当はちゃんとした家族がいるけれど、
 自分もまた、
 彼女を妹のように大切に思っていることに嘘はない。]


  …… 旅人が殺された。

  俺達はその容疑者として、集められたんだよ。

[だからこそ
 首を傾げる姿>>88が昔と重なって見えるからこそ。

 告げなければならない言葉を口にするのは重く、
 適当な椅子に沈み込めば、項垂れる。]

(89) 2017/02/15(Wed) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[ 僕の笑顔が、笑顔でなくなったのは >>81
 家族が消えた五年前から、少しずつ少しずつ。

 最初は誰も気づかなかっただろうけれど
 一年も経てば違和感を、
 そうして二年が経った頃、僕の齢が十八を数えるとき、

    師に指摘され、初めて自覚した。

 郵便屋の手伝いは、家族がいなくなってすぐ、
 つまり五年程前から、生活のために始めた。

 最初の頃こそ、近所の大人に助けてもらいながら。
 何よりも世話になった人は、まだ碌な仕事も出来ない僕を
 導き助けてくれた、柔和な顔をした郵便屋の師だ。]

(90) 2017/02/15(Wed) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[ ベネットの母親が亡くなって
 クラリッサの両親が亡くなって
 ドリベルがこの村に住むようになったのが二年前だったか。

 可哀想な子どもたちだと、
 憐憫をかけてくれた大人達も、月日が経つにつれ、
 良くも悪くも"慣れて"しまったのだろう。

 或いは、村での不幸はそのあとにも続いたか。
 大人達の関心は、少なくとも僕の場合は
 自立するにつれて、薄れていったように思う。

 無論、村では不幸だけではなく、成婚した男女がいたり
 赤ん坊が生まれたり、祝い事だってあった。

 ただ、集会所に集められた僕らのこと
 その原因になった事件もまた、
 今、この村に暗雲を齎すであろうことは、察せられる。*]

(91) 2017/02/15(Wed) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット


 大丈夫だよ。
 ベルはそんなことしないって、僕は分かっている。

 村の偉い人達も分かってくれるさ。

[けれど、“妹”の前でそうしているわけにはいかない。
 努めて明るく声を作って、前向きな言葉を口にした。]


 あの人は悪い人ではないけれど
   (悪いのはきっと自分だから)

 男の人の部屋に着いて行ってはいけないよ。

[そして、ヘクターの去り際の台詞>>87を拾う。
 注意が目的ではない、話題を変えたかったからだ。]*

(92) 2017/02/15(Wed) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 
  ……そう…ですね。
  大変なことが、起きてしまったみたいで

[ >>82暖を取る彼女には、言い辛そうに返しましょう。
 先程聞いたばかりのことを告げてもいいのか、分からないもの。
 世間話でもするような気安さを見れば、余計に。

 親しげな呼称が零れて>>84、応じる声が聴こえるの>>88
 私もかつてはそんな風に、彼のことを呼んでいた。
 すっかり腫れの引いた右頬に指先を宛がってから、緩慢に顔を上げるの。 ]

  ヘクターさんもご存知ないんですね。

[ 自警団の彼でも、何人来るのかは知らないみたい>>87
 彼も疑われているなら、仕方がないのかしら。 ]

(93) 2017/02/15(Wed) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ そうして、「いつでも来ていいぞ」と笑いかけられたなら。
 私は微かに笑って首を傾げ、彼を見つめましょう。
 困ったような色はきっと、眸の奥に沈められたはず。 ]

  ――――ええ。機会があれば。
  はい、またあとで。

[ 波風を立てず、相手を不快にさせない受け流しは
 おば様に引き取られてから身につけたの。

 男性の部屋にひとりで入ってはいけないことくらい分かるし、
 私だって子どもじゃないわ。
 護ってくれる人がいないなら、自分で流すしかなかったの。
 ぼんやりと立ち去る背を見送れば、私は窓の外を見遣って
 僅かに溜息を落としましょう。* ]

(94) 2017/02/15(Wed) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[ ヘクターが言い置いた言葉には>>87
 目を細めるに留めるつもりだったが

 ベネットがドリベルへと忠告のような言葉を向ければ>>92]

 ああ、クラリッサもだよ。
 休むのだったらクラリッサとドリベルが
 同じ部屋を使うといいかもしれないね。

[ ベネットがドリベルと
 僕がクラリッサと、
 幼い頃からの馴染みであっても、彼女たちはもう]

 立派なレディに失礼は働けない。

[ そう冗談めかすように、ベネットの話に乗っかった。]

(95) 2017/02/15(Wed) 23時半頃

【人】 酸味探し ドリベル

[>>87集会場を後にし、私とクラリッサに一言残したヘクターへと苦笑顔、手を降って見送れば目の前のベネット兄さんの言葉に>>89耳を傾ける。]

旅人が!?そ、そうなの?

[物騒な話に戸惑う声、けれど怖さよりも不安よりも一人でいるよりは安心だろうか。 
容疑者として呼ばれたことには気にかかるものの、こうして避難にも見える場所に呼んでもらえたことには若干嬉しさすら覚えた。]

なるほどそれで……ヘクターさんあんなこと言ったんですね。

(96) 2017/02/16(Thu) 00時頃

【人】 酸味探し ドリベル

[>>92 ベネットお兄さんの明るくも見える言葉を受けて不安は見せない。その言葉に疑うこともないからこくこくと頷くだけ、最後は少しだけ考えた後、くすり笑ってわかったと返した。]

え、ええ帰れないなら私は構わないです。
親戚ですしベネットお兄さんと一緒でも。

[>>95聴こえたシメオンとクラリッサの会話もきいて二人にも向けて話した。 物騒な事件であるもののどこか自分は大丈夫、そんな気持ちだろうか。*]
 

(97) 2017/02/16(Thu) 00時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2017/02/16(Thu) 00時半頃


村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2017/02/16(Thu) 00時半頃


【人】 本屋 ベネット


 そうでなくても、隣同士とかね。

[それが自分の役目ではないと知るからこそ
 忠告はドリベルにだけ向けた。
 そして、思った通りの人が言ってくれた>>95


 紳士になったじゃないか。
 昔はこんなに小さかったのにね。

[などと、掌を下に向け下げて見せたり。
 冗談めかす言葉にからかうように返す笑み。
 ……すぐに面食らって消えることとなるとは。]

(98) 2017/02/16(Thu) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ベルはまだまだ子供だな。
 それは駄目だよ。いくらいとこでも。
 
[肩を竦める。
 くすりと笑った後だったから>>97
 それは冗談だったかもしれない。
 しかし、ドリベルはシメオンの言う通り今は立派なレディだ。
 否定しておかなければ、不味いところだろう。]

(99) 2017/02/16(Thu) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[母が天に昇った時
 自分は既に子供とは呼べない年齢になっていた、
 傍に本当に庇護を受けるべき少女がいた。
 同情が向けられた時は短かっただろう。

 巡る噂と囁き声には気付かないふりをしながら、
 孤独になった子供達のことを気にしていた。
 そうしていると自分のことをあまり考えずに済んだ。

 あの人のお陰で生活が出来る身分
 生かされる存在
 出来ることなど、無かったのかもしれないけれど。

 集められた面子に苦い気持ちを覚える権利くらいは、
 きっとある。そう思いたい。]

(100) 2017/02/16(Thu) 01時頃

【人】 本屋 ベネット


 さて、
 二階を見てくるよ。

 ……君達も、後で部屋を決めるんだよ。

[立ち上がれば、広間から階段へと歩いていく。
 それはきっと、これからの為に必要なことだ。
 一時の話題では終わらない。
 従姉妹に自分の知る深刻さを、全ては伝えなかった。]

(101) 2017/02/16(Thu) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

[ からかうニュアンスを含めた言葉が向けば>>98

 少し頬を掻いて、それほどでも。と目を細めるが
 はたと気づいた。]

  ベネットはたったの二つ上だろう?
  き、君だって、そんな時代があったのに。

[ 確かに、こどもの頃の二つは、大きい。
 僕はクラリッサ達と、ベネットやヘクターとの中間ほどの歳。

 だから兄の背を見ながら、妹を可愛がったという点では、
 ベネットの言葉がある意味、図星だからこそ、
 少々慌てふためいてしまう。]

(102) 2017/02/16(Thu) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

  ─── 二階:個室 ───

[ヘクターが何処に向かったかは知らないが、目的は彼を探すことではない。
 扉を開いた第一印象は、……埃っぽい。
 集会所の個室は使われることは少ないのだろうか。
 それとも、この部屋が奥まった突き当たりだからか。

 扉を開け放ったままにし、窓を開く。
 これで少しはマシになるだろう。
 寒さは、仕方ないことだ。]


     …… ん、?

[不意に物音が聞こえた気がした。
 多分、この階。そして、近い。

 来た時に集会所を見上げる余裕は無かった、
 自分は未だ会ってない容疑者を知らずにいる。]**

(103) 2017/02/16(Thu) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

[ ドリベルを諌めるような言葉に>>99
 くつ、と浮かべる笑みのつもりの貌を。

 彼女らは、大人でも子どもでもない年頃なのかもしれない。
 自分だってちゃんとした大人だと、
 胸を張れるわけでもないけれど。

 ドリベルに対するベネットの姿は、
 大人である兄、そんな風に見え、
 此処へ集められたことで固くなっていた気持ちが、
 少しだけ和んだ。 ]

(104) 2017/02/16(Thu) 01時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2017/02/16(Thu) 01時頃


【人】 酸味探し ドリベル

む···

[子供と言われて髪に隠れた上目遣いと頬を膨らませた抗議の姿勢。
成長したつもりでいた自分に対していとこであっても大人のレディと言われれば嬉しいのにと考えながらも未だ子供扱いは続く。]

いいですよーだ!
クラリッサさんといるから!

[よろしくねとクラリッサの方へと近寄った。],
]

(105) 2017/02/16(Thu) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

[ 集会所の広間までは入ったことがあるけれど
 二階に何があったかと思案したところで

 先刻のサイモンの様子が思い出された。]


   ああ、先客が――

[ 伝え終える前に、ベネットは二階への階段へ。>>101>>103
 サイモンはおかしな人ではあるけれど、
 害をなすタイプとは思えないから、
 男のベネットの心配はしない。]

  僕らも後から向かおう。

[ 頷き、女性二人に視線を向けた。陽はどのような傾きを見せていたか。窓に歩み寄ると、吐息で硝子は白くけぶる。
 指先を寄せ、指紋と痕を、一つ付け。**]

(106) 2017/02/16(Thu) 01時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2017/02/16(Thu) 01時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2017/02/16(Thu) 01時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[外を見ようとして木窓が打ち付けられていることに気付いた。]

 厳重なことだ。
 そんなに人狼とやらが怖いか。

[お伽噺、伝承にあるという人を喰らう化け物。
それが旅人を殺したって?そんなことを真剣に信じているのがあの老人たち。
そしてそれに従う親父たち。
実の息子よりもそんなものを信じるなんて。]

 下の窓なら破れるかもな。

[集会所の一階は尊重ご自慢のガラス窓。
どこぞのお偉いさんが寄付してくれたんだとかなんとか。
大はしゃぎしてたっけな、それがいくら価値のある物でも窓じゃ腹は膨れないっていうのに。]

 破ったところで逃げられないだろうけど。

[それにもしも逃げられたとしてどこにいく?
それこそ途中で狼か熊の餌になるのがオチだ。]

(107) 2017/02/16(Thu) 13時半頃

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