132 lapis ad die post cras
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― 星間定期艦『パラディソ』 ―
[艦のメインブリッジに、双子のように瓜二つの二人。 様々な想いを乗せて星渡った船は、着陸の地点を求めてゆっくりと降下する]
……なぁ、参休。俺、「感情を持つアンドロイド」として作られたけどさ。でも自分の感情が、本当に「感情」なのか、それとも「プログラム」なのか、ずっと確信持てずにいた。
[ティソに託された地図は参休によって読みとられ、モニター上にてナビの光点となっている。隣の席に座る参休は、自分とそっくりな顔で、表情なく作業を進めている]
でもさ、どっちでも関係ないんだなって、思った。 「感情はない」っていうお前にもさ、みんな何かを感じて、感謝をして、別れを惜しんでいった。みんな、参休を「仲間」だって、思ってた。
[参休の傍らに置かれた白い薔薇。それを感情によるものか否かと詮議することにどれほどの意味があるだろう]
自分を自分と認めてくれる相手がいる限り。きっと関係ない。
[パラディソの艦体は目標地点へと近づく。寸分の狂いもない角度で、大気圏に突入する]
(54) heinrich 2013/08/03(Sat) 01時頃
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[そして一面に、広がる景色。わ、と小さく呟いたきり、言葉を失って]
………、
[どこまでも広がる緑の草原。風渡る。地平線の向こうまで]
ぅ、わぁ
[もう一度零した時にはパラディソは、草原の中央にふわりと、淑女がドレスの裾を拡げるように着地した]
(55) heinrich 2013/08/03(Sat) 01時頃
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『誰かを好きになったのなら――胸を張って誇れるものでなければ。
例え相手が自分以外の人を好きだとしても、 その人が変わることはない。そうでしょう?
そんな、人を好きになったのだから。
その人の『幸せ』を願う事が出来たということは、充分に誇れる恋をしたということだと――…私は、思いますよ。』
[言葉も掌も、温かい。蟠りが溶けていく気がした。]
(56) k_karura 2013/08/03(Sat) 01時頃
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好キ、ダッタヨ
[だから、願おう。幸せであるようにと。 素敵なひとに恋をしたと、誇りたいから。]**
(57) k_karura 2013/08/03(Sat) 01時頃
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[着陸は至極順調に完了した。 参休があちこちの回路を確認し、艦の迎えを手配している。 ここまで来ると自分の手伝えることは何もない。モナリザからの薔薇一輪を持って、艦の外へと出て]
……ぁ、
[地平線の上、黄金色に輝く太陽が眩しくて目を細める。 思いだす景色。草原の中、手を引かれて歩いた記憶。 髭の豊かな、背の高い男性の後を、必死でついて歩いた。 その人は振り返り、名前を呼ぶ。――…と]
……ん?
[記憶の中の声を遮るように、変な物音が聞こえた。 キコキコと、なにかを漕ぐ音と、バタつく羽音。 有翼竜のような外郭の不細工な乗り物は、何事か煩く叫びながら目の前に着陸した]
(58) heinrich 2013/08/03(Sat) 01時頃
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[告げられた言葉に面食らう>>12]
地中の穴…? ああ、成程。 ……ええまあ、少し。
[貧困窟とか、そういう意味合いなのだろうと思った。 地面の下の話だとは気づけぬまま、ティソの身体を横抱きにかかえるように抱き締める形。
ポッドが軌道に乗ってしまえば、さしたる振動もなく快適な航海となるか。 遠退いていくパラディソの外観を斜めに見つめながら、絹糸へ指を絡ませ愛でていく。
広い宇宙に、たったふたりきり。 互いの心音と呼吸音の支配する空間に、上擦りを帯びた声が木霊することの喜びが身を震わせる。]
(59) presage 2013/08/03(Sat) 01時頃
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―――キスが、好きですか…?
[甘えるように口付けを強請る仕草が可愛らしく、唇をそっと塞いだ。
押し遣るように濡れた舌先が圧し入れる異物… 先の、星のキャンディであることに気づくと、彼の舌へ吸い付くよう喉奥を鳴らし。
唇の隙間から漏れる吐息、その熱に気づき 唾液を絡めたキャンディをその唇へ押し戻し、口端から耳朶の辺りへ、そして首筋へと、濡れた軌道を描いていき。
指先は彼の頬から襟元へ。制服のジッパーを緩慢に、下げていこうと。
今は宇宙の広さや青い惑星の美しさよりも、目前の愛らしい人へ釘付けの意識。
桃色の薔薇の花弁が、一際鮮やかに瞬いた気がした。]
(60) presage 2013/08/03(Sat) 01時頃
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[変な乗り物から降りてきた二人の研究者。ノッポで「うっひょひょい」と笑う眼鏡と、その半分ほどの身長で仏頂面をした眼鏡。ずっとパラディソの位置を観測しながら、到着を今か今かと待ち詫びていたらしい]
……それはまた、到着が遅れまして申し訳ない。
[なんだか想像していたのと大分違う。 目をきらきらさせて、何かの召喚の儀式のように自分の周囲をくるくる回る二人。なんだこの漫才師のような二人組は]
もっと美人の科学者が出迎えてくれるかと……。
[トルドヴィンの母親を思い浮かべてため息混じりに呟くと、猛抗議と共に尻を蹴られて、人力飛行機の後部座席へと押し込まれた。
ぎったんばったん羽音を慣らして、不細工な飛行機は草原の上空を渡る。必死でペダルを漕ぐ二人の背中を後部座席から眺めていると、警戒心もいつのまにかどこかへ吹っ飛んでしまったのを感じて笑みを零した]
(61) heinrich 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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ティソは、エスペラントの頭を撫でた。
k_karura 2013/08/03(Sat) 01時半頃
ティソは、玖休が悪の秘密結社に狙われていると確信した。
k_karura 2013/08/03(Sat) 01時半頃
玖休は、え、俺、研究所じゃないところに運ばれちゃう?!
heinrich 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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……まだ、ギリギリで圏内かな。
[後方に視線を向ければ、次第に遠ざかっていくパラディソ。そっと手を振って、風とともに無線で流すメッセージ]
『 See you , 39 』
[自分とよく似た姿の、けれどまったく似てない「仲間」に向けて。 見えなくなるまで手を振って、それからそっと向き直る。 やがて草原の景色は木々に呑みこまれ、やがて花々咲き乱れる春の丘へ]
(62) heinrich 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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―新天地・ポッドの到着した先は―
["着陸完了"その文字を目にするまで、ティソを護ろうとその身を強く掻き抱いていた。
強化硝子の奥に映る、新天地の光景。 本当に安全なのか、周囲に誰か存在するのか。 警戒心丸出しの己と異なり、ティソは好奇心満々で外へと出ていってしまった。]
―――待ちなさい、…レーダーで安全を確認してから…、
[大丈夫だとばかり、鼻先にキスを残し出て行ってしまう彼の楽しげな声が聞こえるまで、そう時間も掛からずに。
開かれた扉のその向こう、翡翠色の海をバックに微笑むティソの表情がまるで、切り取られた写真のように双眸に焼き付いて。
ティソに手を引かれ、惑星への―― 海への一歩を踏み出した。]
(63) presage 2013/08/03(Sat) 02時頃
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―――…っ、…眩しい…、
[翡翠色の海は海面をきらきらと輝かせ二人を歓迎してくれた。 太陽光なのだろうか―― 空には燦々と光が降り注ぎ露呈した肌へ、仄かに湿気すら感じる。
"暑い" そう感じた先、吹き抜けるのは風だ。 潮風が涼を誘い、心地良い温度を保っているようにも思えた。
足許には? 視線を落とせば艦で目にした"蟹"に似た生命体が、横歩きでよちよちしている。]
あ、―――…ティソ…?
[どぼんと大きな水音と共に、彼の姿が見えなくなる。 不安に駆られて海の中を進むと、次の瞬間には元気に手を降る彼の姿が。]
……これが、本物の海と夏、…ですかね…。
[ティソと同じように、心が踊る。体感するのは初めてだった。宇宙服を脱ぎ捨て、生まれたままの姿で彼を、追う。]
(64) presage 2013/08/03(Sat) 02時頃
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………?!
[見えた景色に思わず立ち上がる。 飛行機がバランスを崩し、研究者二人が振り返って抗議する。でもそんな声、聞こえちゃいない。丘の一帯に広がり、風に揺れる黄金色から、目を離すことができなくて]
ちょっと二人とも先行ってて!
[座席の背に足をかけ、飛行機後部の持ち手を支えながら、片手でワイヤーと掛金を外す。 研究者たちが止めるまもなく、切り離される後翼。 がくんと高度を落としてから持ち直した飛行機の本体。そこから飛び立ち、まっすぐに金色の草原を目指すカイト]
……っ
[胸が苦しくて、高鳴って。持ち手をきつく握りしめ、「心は」早く早くと叫び続ける。 カイトは今まっすぐに、金色の野原の中心へと――…**]
(65) heinrich 2013/08/03(Sat) 02時頃
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感性子 玖休は、メモを貼った。
heinrich 2013/08/03(Sat) 02時頃
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―ポッド内―
うん。好き。 トルーからして貰えるキスが、一番好き。
[どんなキスでも。想ってくれているのが伝わってくるから。>>60
無防備な舌を吸い込まれ、指先とは違う衝撃に腰がびくんと跳ねた。 初めて、トルドウィンの中に入ったという感触に酔い。戻ってきたキャンディーを吸う。トルドウィンの味がした。
また唇同士でキスをしたときに渡そう。からり、頬の方に寄せ。]
ぁ…ンん
[首へ落ちる舌に、上半身を晒させる指先に身動ぎし、甘い息が漏れる。 指が先か、それとも唇が先か。どちらにしろ乳が出そうで胸が張る。]
(66) k_karura 2013/08/03(Sat) 02時頃
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[小さく彼の唇を吸ってから、伏目がちに彼を見下ろす]
……二番目以降は、消してしまいなさい。 私からのキス以外、覚えなくて良い。
[そういう意味での"一番"発言ではなかっただろう。 けれど仄かに、醜い嫉妬心を露呈した。
ティソを、自分だけのものにしたい。 誰にも渡したくない。 誰を抱こうが、好きだと言われようが こんな風に狂おしい感情を抱いた事はなかった。
もっと、どうすれば彼を独り占め出来る…? 理性と欲望、思考は分岐を辿った。
欲望に後押しされるがままの半分の脳は 宇宙服のファスナーを下ろす事に集中していた。 金属部を前歯で噛んで、素肌の上へ筋を描くように滑り落とす。 男性体の筈なのに、桜色の突起が酷く"美味しそう"に感じられ、片方を指先でクリ、と摘みつつ、もう一方の先端をちろり、と舐めた]
(67) presage 2013/08/03(Sat) 02時半頃
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― 思考の一端・理性 ―
["もっと、どうすれば彼を独り占め出来る…?" 欲に溺れぬ冷静な脳が思考を巡らせる。
他の男に恋慕を抱いていたのは今の彼ではない。 尤も、今の彼も"一目惚れ"はしていたようだが。
件の『ティソ』は何処に行ったのだろう。 ティソを意識した日以前、脱出した誰かに寄生したのか、或いは。
そもそも自分は何故、『ティソ』に寄生の立候補をしなかったのか。 否、彼の目に入らぬよう、知らぬ存ぜぬを通していた日々を、思い出す。]
(68) presage 2013/08/03(Sat) 02時半頃
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[ラッシードの急逝により宿主を失った『ティソ』に対し 数人の立候補や『ティソ』からの打診があったように思う。
自分は出来るだけ其処に触れぬよう、敢えて話題を逸らしていた。寄生されたくなかったからだ。
親から貰ったこの身を、異星人に半身でも譲りたくはなかった。"穢される"とさえ感じていた。
今よりももっとずっと、自分の保身ばかりを考えていた。 自分だけが"かわいかった"。
こんな自分に今更、宿主たる資格は無いだろう。 けれど、『ティソ』の中にも、己が惚れたティソが居る。
そのティソを愛してこそ、 ティソを独り占めできるのでは―― 短絡的な思考がぼんやりと浮ぶまま]
(69) presage 2013/08/03(Sat) 02時半頃
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もしかして、嫉妬してる? もちろん、トルーの だけ……
[命令にふにゃり笑い、頷く。 昔のキスなんて忘れるほど、刻み付けて欲しいと願う。
トルドウィンだけのものに、して欲しいと。]
やだ、えっち……
[ファスナーを指で下げるよりも、もっと扇情的だ。すぐ近くの金髪を撫で。肌にかかる息にくすぐったいと笑う。]
――っ!
[両の桜色に与えられた刺激にひくつき、ぐと唇を噛む。ぷくりと存在を主張し、やがて薄い白がつぷと漏れ出し、彼の指と唇を汚す]
ひゃ ぁ、だめ…
[吸われる程に溢れ。一際強い刺激に、高く声をあげた。]
(70) k_karura 2013/08/03(Sat) 02時半頃
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[他種族にとって、トルドウィンにとってどんな味なのか匂いがするのか。 恐る恐る目を開ける。]
こ、これは……俺の人種だけ、で……。 その、女って訳でもなくて……。
(71) k_karura 2013/08/03(Sat) 03時頃
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[『嫉妬してる?』 愛らしい声で紡がれる言葉には、敢えて唇を噤んだ。 『そうだ』と肯定する事に未だ、羞恥を覚える段階だった。 彼の気を逸らすよう、分厚い宇宙服の奥に隠された白い素肌を暴く事に集中する。]
―――…っ、……これ、は…?
[ぴゅく、と控えめな主張の小さな尖りから溢れる液体。 乳首から零れるものは所謂母乳、のはずで、男性には… 否、出る人間も居ると言うが。]
気持ち良いのですか、…ここが。
[溢れる白濁を舐め取るよう舌を這わせ、尖りを含んで小さく吸った。
瞬間、背筋から腰へと甘い疼きが痺れ―――…]
(72) presage 2013/08/03(Sat) 03時半頃
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[躯の芯までも熱を帯びる。 無論、今までも腰が疼いていたけれど、完全に硬度を保ってしまっていて。
口腔に残るティソの味。 パンケーキのメイプルシロップよりももっとずっと、後を引く甘い味。 その甘い香に惹かれるまま、彼の胸元へ顎先を寄せ、舌舐め擦りをひとつ零し]
いやらしくて、とても甘い味がします。 ほら、……こんな風に。
[再度反対の尖りを含み、吸い上げた白濁を口腔へ残したまま彼へ口付ける。
彼の口腔のキャンディと絡め、淫猥な蜜を飲ませようと。 我慢の聞かぬ指先はファスナーの隙間へ指を差し入れ、欲望を兆す肉茎を緩慢に扱いてゆき]
(73) presage 2013/08/03(Sat) 03時半頃
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ん……や、そんな あじ……んんっ
[口付けと共に流れ込んでくるのは、蜜の味。自分のを飲んだことは無論初めてで。小さくなった星ごと、ごくんと飲み込んだ。 頭がくらくらするのは熱のせいか。]
おれの……こんな、なの?
[トルドウィンは休ませてくれない。 彼の手の中でゆっくり育つそれは、先走りをてろりと溢し。]
や、そこ、は――ッ
[耐えきれず、濡れた唇をトルドウィンの首筋に押し当てる。
――船の中で舐め合うのも。
そんな言葉を思い出し、ぺろと舌を這わせた。]
(74) k_karura 2013/08/03(Sat) 03時半頃
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["蜜"を含んでからというもの、妙に躯が熱い。 彼の躯に酔っている所為もあるけれど… 己は未だ、蜜の誘淫効果が効いている事実に気づいていなかった。 戸惑う彼を上目に見つめ、満足そうに笑みを浮かべ。
手の中の愛らしい屹立を上下に扱き、透明の雫を親指へ絡ませ鈴口を刺激する。
嫌だという拒絶の言葉さえ、脳の芯まで熱を帯びた思考の元では愛の囁きのように感じられ]
……ティソ 脱がせて。
[顎先を持ち上げ、彼へ襟元を差し出すような仕草。 首筋だけでなくもっと舐めて欲しい、欲望のままに要望を口にして。
己の片手で半端に肉茎を扱いた後、内腿から膝裏へ触れるようにして彼の宇宙服、片脚だけ脱がせてしまおうと試みるだろう*]
(75) presage 2013/08/03(Sat) 04時頃
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[不味くなかった事だけでも良いのに、そんな満足げな笑みを見てしまったら。 もっと飲んでも良いと言ってしまいそう。]
ひぅ ぁ
[敏感な先への刺激に、逃げる様に腰が動き。 けれど自ら助けている様にも思え。小さく喘ぐ。]
……ぅん
[ゆるゆると首を伸ばし、歯と指先で服を脱がしにかかる。 下肢の熱に耐えるよう、夢中で舌を這わせ。 鎖骨に、脇に、胸の尖りと 舐め上げて。]
やめ ちゃうの…?
[止まる手に、思わず尋ねたが。 再開の手は内腿へと移り。片脚だけ脱がされた恥ずかしさよりも、 早くと先を 今は強請る。]*
(76) k_karura 2013/08/03(Sat) 04時半頃
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[目隠しで触れられている最中、ライジが触れるのを一度止めると初めは不思議そうにしていただけだったが、少し経つと身を捩らせる。 与えられていた心地よさもなく、そこにライジがいるかもわからず不安だった。]
ライジ……どこだ? 触れられていないとわからない
[きっとそこにはいるのだろう、とは思う。 そう思うと今度は逆に視線を感じるような気がして恥ずかしい。]
(77) いか 2013/08/03(Sat) 07時頃
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[中途半端に止められているもどかしさ。 もっと触れてほしいのに。 それを素直に口にするのは恥ずかしいから]
ライジ……
[物欲しげな声で名を呼ぶだけだ。]
(78) いか 2013/08/03(Sat) 07時頃
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ライジは、クリスマスもおはよう。
utatane 2013/08/03(Sat) 08時半頃
アシモフは、もなでなで
かやせ 2013/08/03(Sat) 08時半頃
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ここに、いるよ。
[不安そうに名前を呼ばれれば、そう答えて口づけをする。 さわさわと体を撫でるように脱がしかけだった服を 全て脱がして、床に落とす。
そういえば、こうしてジェイの裸を落ち着いて見るのも 初めてかもしれない?
せっかくだからまじまじと眺める。 吹きかかる息でどのあたりを見ているかはわかるだろう。]
(79) utatane 2013/08/03(Sat) 09時頃
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―新天地―
[外への警戒等すっかり忘れていた。 安全確認を促すトルドウィンを頼りに思いながらも、外に出るを優先させる。
ほら、新天地への第一歩だよ。>>63
海の中はとても開放的だった。肌にたぷと当たる波。付着していた体液を拭い落とし、綺麗にしてくれる。 ゆらと尾っぽが揺らめく。
(80) k_karura 2013/08/03(Sat) 10時半頃
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[宇宙服を脱いだトルドウィンの身体をまじまじと見てしまい。>>64 あの身体に抱かれたと思うと、今更ながらに恥ずかしくなり。ぶくぶくと息を吐いて潜るのだ。 脇の下に腕を差し入れられて浮上し、きゃあと歓声を上げて抱きつく。]
……うみ、気持ちいいねぇ。 ね。住むなら、こんな海の側が良い。
トルーの瞳の色と、おんなじ色だもん。 俺の好きな――色。
[じいと双眸を見詰め。顔を寄せる。 目の際、汗か海水の雫を唇で拭った。]*
(81) k_karura 2013/08/03(Sat) 10時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
k_karura 2013/08/03(Sat) 11時頃
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[名を呼ぶと返事が聞こえ、口づけをされる。 それに少し安心して、こくこくとうなずいた。
撫でるように身体を這う手が中途半端に着ていた服を脱がしていくのを感じる。 布がすれる音と共に、ほんの少しの肌寒さを感じて、少しからだが震える。
それから少しして、剥き出しになった肌に少し湿った空気が触れた。 見えてはいないけれどそれが何かはわかる。
吐息、なのだろう。
それがわかるぐらい近くで見られている。
吐息がかかる場所が少し変わった。 また違うところが見られている。]
(82) いか 2013/08/03(Sat) 11時半頃
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あまり、見るな……
[ライジに比べると筋肉のつきも良くない身体であるから恥ずかしい。
羞恥に頬が熱くなる。
今は触られていないのに、見られているだけなのに、あそこがギンとたちあがって硬くなる。]
(83) いか 2013/08/03(Sat) 11時半頃
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