180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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では行くとするか。少々俺の役柄とは違う気もするが、なに。 他の世界を潰して冥府を安定させるより、元を断った方が早そうだ。
[べきり、と指を鳴らして我先にと扉を潜り、館に戻る。 最初に見た、愚者の庭園へと戻ってきていた]
――――いるな。一人だけ、できそうな奴が。
―愚者の庭園―
(47) 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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あー、そうだ、使用人の女。
[耳に届いた声。 視線をそちらに向けることなく問いかける。]
いつまでその芝居続けんだ? 館主なんて存在しねぇだろ。
ここはテメェの世界。
[モップを手にしたままの姿は愛らしくも――――。]
ホントの主催者はテメェだろ。
[声だけは自信に満ち溢れている。]
(48) 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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くふふふふ。 ならば心からの礼の言葉を送ろう。
感謝しているぞ。
[小鳥はそのまま空中に身を置き。 男>>45へ向けるのは、まさに心からのものとしか見えぬような邪悪な笑顔。]
……まあ。 悪意(わたし)としては、愛すべき『天使』が傷ついても。 然程困るわけでもないのだが。
[ちらりと主の方へと不穏な黄昏の目を向け。]
少しばかり気を付ける事にはしよう。
(49) 2014/06/19(Thu) 23時頃
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此処が誰の庭かなど。 最早、どうでもいいことだと思うが。
庭《セカイ》の提供以上をせぬなら尚更。
[使用人の女>>@1へ確信を持って『主催者』と呼びかける声>>48に、薄笑いで首を傾ける。]
(50) 2014/06/19(Thu) 23時頃
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――――――………
(@2) 2014/06/19(Thu) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 23時頃
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あら。
[モップを手にしたまま、張り付けたような笑みがこぼれる。]
実は私もそこのところが少々心元なくてですね。 しかし貴方がそう言うのならそうなのかもしれません。
まあ…… どうでもいい事ではないですか? 今となっては。
それともそちらの方々を差し置いて私に御用…という事はないですよね?
(@3) 2014/06/19(Thu) 23時頃
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はぁ?マジで言ってんの、悪意くん?!
[どうでもいい、との言葉に嘲笑を。]
まー、誰が主催者かはどうでもいいんだが。 ここで何とかしておかないと、2度目、3度目のFESが開催されるぜ。
別にまたやりてぇってなら止めねぇけど。 っか、テメェらの世界は壊れるから関係ねぇか。
わりぃ、わりぃ。
[そう言ってから使用人の女を見る。]
(51) 2014/06/19(Thu) 23時頃
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悪趣味は今回限りだ。 この次元すらオレは破壊するつもりだからな。
だから終焉のその瞬間まで黙って見てればいいさ。 お望みのFESを堪能すりゃあいい。
[己が守る世界だけになれば、外的な脅威がなくなるのだから。]
(52) 2014/06/19(Thu) 23時頃
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―漆黒羽根の天使が待つ愚者の庭園―
それは、
[小鳥の囀りと男の遣り取り>>45に、視線を流し]
…───待たせたな。とでも言っておこうか?
[セシルの姿もまた、宙を踏んで少しの高みにある]
(53) 2014/06/19(Thu) 23時頃
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はあ…… そう、ですか。 ここは大体が何処でもあり、何処でもない場所。 私も、何時から此処にいるのか、何時から居たのか、 それどころか此処に来る前に何処かにいたのか、何処にもいなかったのか、 起きているのか、眠っているのか、寝ながら仕事をしているのか、仕事をしながら寝ているのか、それも判然としないもので。
―――けれど、この場所ごと屋敷を壊されるのは困りますね。 その時は…実力で止めさせてもらうかもしれませんが。
まあ、考えなくてもいい事です。
(@4) 2014/06/19(Thu) 23時半頃
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全ての破壊を望むならそれでも構いはしないが、
[黄昏の瞳>>49を受けて、軽く眉を上げ]
天使への手出しは止めて貰おうか。 第一、僕が面倒だ。
[言って、無造作に片手のエンペラーブレイブを振り下ろす。 天使像の周りに、淡く銀の結界が巡らされた]
(54) 2014/06/19(Thu) 23時半頃
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あー、別に待ってないですー、なんつって。
[少し高みにある銀色の子供を見上げる。]
来ないなら来ないで一向に構わなかったのにな。 めんどくせぇ、手間が増えるだけだ。
[淡い銀の結界。 それに気付いて溜め息と一緒に煙草の煙が漏れる。]
あー、なるほど館主サマの趣味はそっちか。 この際どっちでもかまわねぇけど。
で、ボーッとしてると終わるぜ。
[何かに納得したかのように言った後、煙草を咥えたまま佇む悪意を指差した。]
(55) 2014/06/19(Thu) 23時半頃
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炎華疾駆脚《バーニング・フレア・ビュート》!!!!
[悪意の首筋目掛けて不意打ちの一撃! 気配を殺して近づいた女は炎翼をはためかせる。]
(@5) 2014/06/19(Thu) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 23時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 23時半頃
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破滅《死》するものは幸いだ。
苗木《セカイ》はいずれ枯れ落ちるものだ。 それを祭《FES》とする者が何者であろうと、基本的には私が関知する所ではないな。
[だが。と一度言葉を切り。]
我が主の意思に従うのが、今の私の"意志"だ。
[嘲笑>>51に笑み返す。 天使を包む結界の銀>>54に呼応するように。 その翼を彩る銀もまた輝きを増した。]
(56) 2014/06/19(Thu) 23時半頃
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[―――――ゴウッ]
[女>>@5の不意打ちの一撃は小鳥の首を跡形もなく吹き飛ばす。 パッと散った赤が赤い羽根へと変わり、消える。]
(57) 2014/06/19(Thu) 23時半頃
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[首のない小鳥から。 女へ衝撃波の反撃が飛ぶ。]
…………ふふ。驚いたな。
[胸元に飾る零色の輝石《プリズマティック・ゼロ》が輝き。 消し飛んだ首が再生する。
だが頭部の片翼は潰れたまま直りきらない。]
(58) 2014/06/19(Thu) 23時半頃
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さて…… 来たぞ。少し待たせたか?
[今度は迎え撃つ方ではなく、迎えられる方だ。その因果には妙味があるが、死んで長く経てばよくあることだ。]
あまりくどくどと言うのも詰まらんな。世界の境目が曖昧になっておるから――――俺とても全力に近い力は出せるぞ。
[青白い虚数的な波動が体の周囲に揺らめいて立ち上る。右手に、その波動が集約していく。]
(59) 2014/06/19(Thu) 23時半頃
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――――――っ!!!
[手応えを感じて少し間合いを置くが。 散った赤を視線だけで追えば、それは羽根となり散っていく。 相手の余裕を感じたまま注意を怠らずいれば。]
やっべ、すっげぇ、ホラーじゃんっ……!
[再生する首を見て顔を顰めた。]
(@6) 2014/06/20(Fri) 00時頃
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反転波動旋風嵐(ネガティブフォース・サイクロン)!!
[青白く揺らめく波動の集約された右腕を振りぬく。 胸赤鳥の首を飛ばした力の放たれた方へと、追尾する力の奔流が渦を巻いてうねり襲う。]
(60) 2014/06/20(Fri) 00時頃
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ロビンは、ラルフの出方も窺うように視線をやった。
2014/06/20(Fri) 00時頃
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やっば――――!!!
[咄嗟に炎で壁を作る。]
――――――っちぃっ!!! うぉらぁああああああ!!!!!
獄炎正拳突《バースト・ブレイジング・ショット》!!!
[渾身の右ストレートを放てば放たれた嵐の一部を弾き返すかのよう力が返る。 しかしながら、全てを打ち返すことはできずこちらも弾き飛ばされた。]
くっそ……!
[これ以上飛ばされぬよう必死に踏ん張る。]
(@7) 2014/06/20(Fri) 00時頃
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お前は僕を探していた。だろう?
僕とてお前の顔など、何度も見たかったわけではないが、
[とん。とつま先で”宙”を蹴る。 ほんの少し、彼への距離を詰めるようにして]
────…、
[ゴウ。と傍らを掠め穿たれる炎>>@5 それが小鳥を狙うのを視界の端に収めながら、懐に手を入れた]
(61) 2014/06/20(Fri) 00時頃
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あー…くっそ。
[嵐が容赦なくボディに一発をくれた。 ペッっと口から血を吐き出す。]
あー……生きてんなぁ、アタシ。 ……ここで負けるワケにはいかねぇ。
[地面に手をついたまま相手を窺がう。]
(@8) 2014/06/20(Fri) 00時頃
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…………何を言うかと思えば。
(62) 2014/06/20(Fri) 00時頃
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ああ、そういや、そうだったな。
[銀色の子供を探していた。 見極めようとしていた。
排除すべきか――――――否か。]
じゃあ、せっかくだから。 目的果たさせてもらおうか。
[にやぁと笑って言い放つ。]
(63) 2014/06/20(Fri) 00時頃
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油断しているのはどっちだ、水鉄砲! 小物ばかりが良く吼えるとは、まったく手下の女と変わらないな?!
[勝手につけたあだ名を叫んで、手にした小さな何かを天使の方へと向け放り投げた。 それはきらりと銀を弾く、夢色の宝玉>>5:159だ。 闇の災厄と無念を浄化《イジェクト》してみせた、医術天使《エリクシエル》の力の結晶を、]
─── 放て、カリュクス。
[その名を呼んで、辺りを満たす虚無《クロ》へと放り込む。 開放されれば、辺りを一時は浄化しようか。 それは少女の願い>>@1を僅かに叶えるやも知れず、或いは…]
(64) 2014/06/20(Fri) 00時頃
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金目のもん置いてってから、死ね。
[心根は決して晒さないかのよう。 海賊はボウガンを構える。]
(65) 2014/06/20(Fri) 00時頃
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[シャァン!と、涼やかな音を立てて、夢色の宝玉は砕け行く。 それはあたかも、かの人の翼《ヒカリ》の如き輝きをもて]
…少し動きやすくなったろう?
[ちらと、傍らの蒼天ダンへと目を向け笑みの形に細めた。 これでラルフらの動きが殺げるとまでは、思っていない。 が、こちらを”動きやすく”すること出来る]
(66) 2014/06/20(Fri) 00時頃
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───ふん。そんなものを一々持ち歩くと思うか。
[傲然として言い切った。 構えられるボウガンに動じる風もなく、男を睥睨する]
金目の物が欲しいなら、僕より城を漁るべきだったな。
[と、ここは本気のようである]
(67) 2014/06/20(Fri) 00時頃
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……なるほど。なるほどな。
[立ったまま顎に指をあて、思案する]
本来俺の波動は、防いだところからあらゆる力を虚数の海に呑み込み削っていく力。かわしはしても防ぐことはない…はずだが。
魔皇の豎子(こぞう)といい、貴様といい……面白い力を使うものだ。 まあ、しかし女。貴様も、其処の男も。貴様らがあの生意気な魔皇――ゼロ以上の力でなければ俺には勝てまい。残りの連中にすら、だ。
(68) 2014/06/20(Fri) 00時頃
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理想を追うのは大いに結構。しかし、
(69) 2014/06/20(Fri) 00時頃
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