92 【バトルRP】歴史英雄譚
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[乃木の問いに、>>44自分が泥人形と戦う前、何をしようとしていたか思い出した。]
あ!!探してる途中だった。 ラクシュミは一緒だったけど、はぐれた。 トラップにはまって、崖から落ちたんだ。 オレも同じとこから落ちて無事だったから、 大丈夫、だとは、思う。多分。…多分。
それにオリファンを…角笛を、渡したから 何かあったら鳴らしてくれるとは思うんだ。
[自分がここに至るまでの状況を拙くも説明していく。 ぬるくなったリンゴをどこからかもう一つ取り出して自分もしゃくりと齧る。]
(50) 2012/05/30(Wed) 18時半頃
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ん、うへ?
[リンゴをもぐもぐと飲み込みながら乃木へ顔を向け。]
このリンゴとか、池とか、いろいろあった。
あ!そういや、オダもさっき上で見た。 イトと、なんか戦ってた気がする。 モテ期がどうとか、うつけとバカを、まとめて斬り捨てるとか…。
[風に流された織田の言葉と、聞こえてきていた伊東の長いセリフから一部、>>4:136 思い出せる部分だけを取り出して告げる。]
(51) 2012/05/30(Wed) 18時半頃
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食料庫!?本当かっ!!
[ぱあっと顔を輝かせて食いついた。]
ああ、ノギもジャンヌと会ったのか。 見抜かれてるなんて…さすが英雄だな!
国は…そういや聞いてないな。 ああ!仲はいい!なんてったって、命の恩人だしな!
[笑みを浮かべる乃木に、なぜか少年は誇らしげに笑顔を向ける。]
(52) 2012/05/30(Wed) 18時半頃
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そちはよく喋るのぉ!
[鞘を伊藤に向かって投げつけひるんだうちに刀を振りかざす。弾き、弾かれ、肉体が若返った今、刀で負ける気がしない]
そちの中で我を知っているような口ぶりだが 期待して失望するか
身のほどを知れ!
(53) 2012/05/30(Wed) 19時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/30(Wed) 20時半頃
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……なら、声が指していた三人の内訳は決まりか。
[会ったことがない人物との答えに、ふむり顎先に手を当てる>>49。 しかし、自分たちを喚んだ声も声だ。仲間が誰かくらい、明確にしておいてくれれば良いものを]
……崖から? その割には、随分と元気だな、君は。 まあ……そうだな。君もほとんど無傷なのだから、彼女も無事だろう。
[繰り返された"多分"を肯定するように、頷いた>>50]
(54) 2012/05/30(Wed) 21時半頃
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――……信長公と伊東殿がか。
[どちらが敵なのか。それとも、どちらも味方なのか。 二人が最後まで殺し合ったとして、どちらが残るのか――というと、よく判らない]
うつけとバカ? ……うつけは、信長公のこととして。
[バカが誰を指したものかという予想は、そっと心に仕舞っておいた]
(55) 2012/05/30(Wed) 21時半頃
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まあ、乾し肉などの、保存がきくものばかりではあったがね。 地図を写してやるから、気になるなら、あとで行ってみるといい。
[手帳を取り出して、一階の地図を写しながら]
まあ、仲が良いのは、良いことだ。 共に戦うときに、背中を心配する必要がないからな。 国はフランスだそうだよ、彼女……と、ほら。
[大広間から食糧庫までの道順も記してやり、ページを千切って渡す]
(56) 2012/05/30(Wed) 21時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/30(Wed) 22時半頃
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[キンッと金属のぶつかる音が当たりに響く。お互いにすでに息は上がりかけている]
なかなかやるの・・・!
若造の肉体となった我と老化していくそち どちらが有利か、気付いておろう
なにをそうまでして そちを駆り立てる
妬みに支配された人間とは なんと無様なものよのお
[伊藤の刀をいなし、刀を突くようにして差し込む。顔を狙ったつもりが避けられた。伊藤の左肩に致死量とはいかないほどだが傷ができる]
(57) 2012/05/30(Wed) 22時半頃
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[頷いてくれたことに内心胸をなでおろした。>>54 ふと乃木の言葉が途中で止まったような気がしたが、>>55理由はわからず首を少し傾けるに留まる。]
肉!肉があるのか、やったな!
[ガッツポーズを見せて喜ぶ。]
ああ、でも。 オレの背中を預けるのは、叔父上かオリヴィエだけって決めてるから。 今、ここにはいないけどな。
[少し寂しげに笑いつつ頬をかいた。 他の人を信用をしていないわけではない。 だけど安心して任せられるのは、その二人だけだと思っている。]
(58) 2012/05/30(Wed) 23時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/30(Wed) 23時頃
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・・・
[やがて、喉がかれ、どれくらい時間が経っただろう。 顔を上げたその眼には、静かすぎる光がたたえられていた。]
(59) 2012/05/30(Wed) 23時頃
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フランスかー…、聞いたことないな。 でも、顔立ちとかは確かに似てる気がする。
[頷いたのち、そうだ、と胸に拳をあて、誇らしげに告げる。]
ノギ、思い出したんだ。 オレはフランク王国の騎士! 叔父上はシャルルマーニュなんだ!
[これなら知らない人はいるまい、とでも言うかのように。]
地図。地図かー…。 …………ありがとう!ノギ!
[地図を手にいれた。受け取ったそれを眺め、確信する。 地図の読める人も、必要だ。]
(60) 2012/05/30(Wed) 23時頃
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[そしてもう一つ、思い出す。]
あ。 ここって、回廊がある階だよな。 どこかの部屋に、さっき話したノギやイトみたいな男と、 封印石があった。……あと、罠と。 それと、どこか床が穴開いて崩れてる。
[地図の中で回廊のある場所を見ながら、多分この辺だと説明をしていく。]
3階にも、つり橋の向こうに封印石があった。 1階にもあるんだよな? じゃあそれで3つ。あと一つどこかにあるはずだ。
(61) 2012/05/30(Wed) 23時頃
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[ぶん。と、剣を握った腕を振る。 それだけで、罅の入った結界石は、澄んだ音を立てて砕け散った。]
・・・殺してやる・・・
[神の声は、残ったのはあと半分だと言った。 彼の体を貫いたあれは、確かに弾丸だった。 残っているであろう人物には、全員出会っている。その中で、銃を下げていたのは。]
ノギマレスケ・・・
[殺してやる。もう一度つぶやき、後ろを振り返ることなく、部屋を出た。 彼は今、どこにいる。それだけを考えて、抜身の剣を下げたまま、2Fへと向かった]
(62) 2012/05/30(Wed) 23時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/30(Wed) 23時頃
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>>57 若返る事はありますまいが。 これ以上、老いる心配もないのですよ…何故なら私も、永遠に春を数える身と成り果てましたからな。 あの夜、油小路の辻でッ!
[信長の剣によって帯びた左肩の傷。あの夜、油小路で槍を受けたのと同じ、左肩。狂気と闘争心が膨れ上がったが、しかし...の面貌には、何故か笑みさえ浮かんでいた。]
妬み、ですか。 本能寺に至る、明智光秀を衝き動かしていたのも、あるいは貴殿に対する妬みだったのかも知れませんね。 私はこれまで明智光秀を、単に叛臣賊子として嫌っておりましたが…やれやれ、こんなところで光秀の真情に迫れるとはね。
そう言えば、明智光秀は…鉄砲の名手としても知られておりましたな。
[床を強く蹴って大きく跳躍、信長とじゅうぶん間合いを取り、納刀すると背中の銃に持ち変え、筒先をピタリと信長に向けた。]
(63) 2012/05/30(Wed) 23時半頃
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――フランク王国か。
[無論、神聖ローマ帝国とフランスの元になった国として、知識にある。 ドイツに留学することになったとき、色々と調べたものだ]
……シャルルマーニュ?
[一瞬、考え込んだあと。ぽんと手を叩く。 フランス語だから、直ぐには判らなかったが]
カール・デア・グロッセ――カール大帝か。 その騎士で、ローランといえば――……ああ、君があの。
[伝説の詳細を知っているわけではないが、名は聞いたことがある。 シャルルマーニュに仕える聖騎士の筆頭。 十倍以上もの敵軍相手に降伏することもなく、殿を務めて勇戦し、斬り死にしたという。 うろ覚えであるから詳細は異なるのかもしれないが、兎も角、伝説を信じるかぎり敬意に値する人物ではある]
(64) 2012/05/30(Wed) 23時半頃
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[刀についた伊藤の血を振り払いながら距離をとった伊藤を見つめる]
ほぉ・・・ずいぶんと いいものを持っているではないか
[突きつけられてその銃から湧き出る殺気にほんの少しだけ左足を後ろに下げる。刀を構えなおして伊藤との距離をはかる]
(65) 2012/05/30(Wed) 23時半頃
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ふむ……大体、場所は判った。 しかし、罠ね……、 ジャンヌが、君はよく罠にかかると言っていたが……。
[だって、自分は引っ掛かったことがない]
ああ、三階にもあったのか。 各階ひとつなら解り易いんだが……、
一階のものは、あの大広間の扉の奥だ。 木箱が置いてあった扉の向こうに、小部屋があった。 一階はほとんど調べたから、最後のひとつは二階か三階だと思う。
(66) 2012/05/30(Wed) 23時半頃
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[動作の流れで言えば伊藤のそばにたどりよりも早く銃の引き金をひいてこちらに当たるほうがはやいであろう]
刀使いというものに 矜持を持っているように見えたが
あのかぼちゃ頭と自身を重ねるとは なんという笑い草じゃのぉ
[ジリジリ、とゆっくりと前に進む。伊藤との距離を縮めるために]
(67) 2012/05/30(Wed) 23時半頃
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[そういえば、と]
それと――……一階の石だが、ヒビが入っていたな。 たぶん、敵が壊そうとしたのだろうが……途中で断念したのかな。 私は気付かなかったが、封印の石というくらいだから、多少の守りがあるのかもしれんね。
[神秘的な青を思い出し、あの醜悪な泥人形では、石に触ったら塵にでもなりそうだとイメージする]
(68) 2012/05/30(Wed) 23時半頃
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[伊藤が引き金を引くその前に]
我は一度死んだ そのことをどこかで理解しておる
[じりじりと、伊藤に近づき]
この世界で、何がかわるというのじゃ
お主に救いはあるか?
[伊藤へ近づいて]
(69) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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["フランク王国"の名も、叔父上の名も、知っているような乃木の口振りに嬉しくなり、自然に顔が綻んだ。]
あれ、ノギはオレのことも知ってるんだ?
[きょとんとした顔を向ける。]
ああ、とても巧妙な罠がしかけられてるから、 ノギも気をつけたほうがいい。
[少年は、下手を踏めば自分は罠で命を落とすかもしれないと思っている。 それほどの危機感を持っているにも関わらず、引っかかってしまうのだから不思議だ。なぜだ。]
(70) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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[伊藤いわく名刀であるらしい刀をまっすぐ、まるでダーツのように投げる。動いたことによって伊藤が引き金を引いたかもしれない。 だけど伊藤を殺す、まではいかなくとも致命傷を与えられたなら]
刀が喜ぶじゃろ
[銃の威力は十分に理解している。だからこそ、最後のあがきでもあった]
(71) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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そうなのか? 2階のも、ヒビが入ってたんだ……。 途中で諦めたのかと思ったんだけど。 1階の石も、断念した…? 偶然にしてはできすぎだよな。 …………どういうことだと思う?
[少し顎に手をあて考える振りをしてみたがわからず、丸投げするように問いかけた。]
とりあえず、ここで敵を待つか、 最後の封印石を探しに行くか、 ラクシュミを探してみるか、 オレたちにできるのって、こんなとこ?
[次に出来得る行動を思いつくままあげてみる。]
(72) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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まあ……話くらいにはな。 勇敢な騎士だと、伝え聞いてはいる。
[頷いた]
巧妙な罠か……判った、気を付けよう。
[ローランと一緒にいるいまは、特に注意しよう。そう、心に刻んだ]
(73) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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[衝撃]
っ・・・・!!
[まっすぐと胸を貫いた弾は体を貫きあたりに血を撒き散らすこととなる。その衝撃から後ろに倒れこみ、下りてきた穴が最後の視界となる]
か・・・・はっ
[呼吸をすることは困難に近く動けは動くほどに血液が溢れ邪魔をし窒息させる]
(74) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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[今更走馬灯なんてものは表れはしなかったが、死ぬということは思った以上に困難なことであった]
っ・・・あ
[言葉にならない声を最後の声として、そこからは
暗転する]
(75) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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