180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
この、中年が。勝手言ってんじゃ──…
[冥王と胸赤鳥の二重結界を、紅い花の衝撃が破る>>14 親指を立て、消え行くヒーローの声>>18が聞こえる。 間に合わない。そう知って、剣を咄嗟に地に突き立てる。 その一点だけ、紅いリコリスを圧する銀の力を籠め]
人の城で、勝手ばっかりしてんじゃ、ねえ!!!!!!
[があんっ!と、落雷を呼ぶ衝撃が天を劈いて響いた。 ヒーローを滅するためではなく、送るために。 その”存在”へ向け、]
(23) 2014/06/19(Thu) 02時頃
|
|
馬鹿者が。 ヒーローじゃない、どうせならスーパーヒーローと言え。
チッ。引き受けてやるから…、…行け!
[一瞬、紅を圧する銀を手向けたのだ。その道行きに加護を、と]
(24) 2014/06/19(Thu) 02時頃
|
|
(礼を)
[言いそびれたと、思う。 ジョージの最後の言葉を伝えてくれた…いや。 最後まで傍に居てくれたことへの礼を。
けれど今はそれ以上を口にはしない。 この《FES》を片付けてから告げればいいことだ]
(25) 2014/06/19(Thu) 02時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 02時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 02時半頃
|
[赤い衝撃に飲み込まれたスターイーグル>>18の声が木霊し、消える。]
全く、叫ぶ元気あるのならばなんとかすればいいものを。
私の経験上、英雄《HERO》など自称するのは。 大抵、碌なものではなかったのだが。
[天を仰ぐ、小鳥のその口元は弧を描く。]
(26) 2014/06/19(Thu) 02時半頃
|
|
鼓舞という点においては上々。
[消されきらなかった銀>>23に。 深く満足げに笑んで。]
いいタイミングだ。 横槍には最高の場面だった。
賞賛拍手ののひとつも送りたいところだが。 立ちふさがるのならば私から手向ける者はひとつ。
[滴り落ちる黒より血の月十字《ブラッディ・クロスムーン》引き抜き。 はるか上空より見下ろす深い闇海色《ミッドナイトダークブルー》の瞳へと、刃を向けた。**]
(27) 2014/06/19(Thu) 02時半頃
|
|
[紅い花が散る。紅い紅い飛沫の如く。 波のように赤い花弁を左右に分けて、船は奔る>>9 紅い光が散った。その中にあった煌きを追って目を上げれば、]
───貴様。水鉄砲か。
[見覚えのある顔が見えた。 水鉄砲男とは、以前ジョージへと語った彼のあだ名だ。 結局”知らせ”とやらを言わなかった男を睨みつける]
(28) 2014/06/19(Thu) 03時頃
|
|
結局のところ、本当に悪い知らせでしかなかった。 …ということだろうが。
[嫌そうな顔をした。 紅の花が散り始めた先ほどから、”銀”の呼び声もまた強くなっている。 この身に強く感じるのは適性とやらの所以であるか、或いは周囲の皆にも感じられているのかも知れないが]
…────、ふん。
[どちらにせよ、向かう先は変わらない。 男の招き>>12に鼻を鳴らして、傍らの小鳥へと目を向けた。 向けられる血の月十字《ブラッディ・クロスムーン》に視線を流し、]
(29) 2014/06/19(Thu) 03時頃
|
|
─── ロビン、
(30) 2014/06/19(Thu) 03時頃
|
|
[声でその刃を押さえるように、声を掛ける。 既に鋭く冷えた面持ちで]
招きに応じてやろう。
…”天使”がお待ちかねだ。
[黄金の招き>>6:@3にも響きあうように。 すくりと頭を立てて、向かうべき道を先に向け*指し示した*]
(31) 2014/06/19(Thu) 03時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 03時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 08時半頃
|
―マリアントジョイフル号 船上―
止めるとか止められるとかめんどくせぇけど。 ま、オレも抗ってんだ。
[そう言っててにしたのは1本のリコリス。 仄暗く光を放ち、存在を主張する。 これは、まだ幼さとあどけなさが残るカミが落としていったもの。]
いつのまにポケットにいれてたんだか……。 どっちでもいいが。
[船はそのまま館のある次元へとたどり着けば愚者の庭園の上空に止まる。 深紅のリコリスは庭園をも埋め尽くしていた。]
(32) 2014/06/19(Thu) 09時頃
|
|
―愚者の庭園―
――――・・・。
[男が取り出したのまた別の鍵。 己の世界――――終わる世界《ル・モンド》で次の世界に進むためのカギ《インテルメッツォ・ネーヒスト・ワールド・クレイス》。 創世の力《ジェネリカス》の発動キーは最後の願い《パスレードニー・エウケー》である。]
――――・・・。 新たな世界《ヴェルト》に進むため。
絶対法則《ワールド・クエスト》をぶち壊してオレはオレの願いを叶えて。 そのうえで世界も守る。
[己が守れるのは自分の手が届く範囲。 そう言してきたからこそ、他の世界は滅ぼさなければならない。]
(33) 2014/06/19(Thu) 09時頃
|
|
オレは――――。
(*2) 2014/06/19(Thu) 09時頃
|
|
オレは世界を守りたい、アイツのために。
(*3) 2014/06/19(Thu) 09時頃
|
|
大好きなアイツを転生できないという禁忌から救うため。
(*4) 2014/06/19(Thu) 09時頃
|
|
オレは新しい世界《ヴェルト》を守りたい。
(*5) 2014/06/19(Thu) 09時頃
|
|
[願いに呼応するかのように1輪のリコリスが光を放つ。]
――――――・・・。 あー……。
[困ったように視線を逸らす。]
――――――・・・。
[それでも嬉しそうに男は笑う。]
(34) 2014/06/19(Thu) 09時頃
|
|
やっと会えた――――。
(35) 2014/06/19(Thu) 09時半頃
|
|
なんで泣きそうな顔してんの?気持ちワリィんだけど。
[ケラケラと豪快に笑う。 けれど、男にすぐに背を見せれば屈伸をしたりと準備運動をはじめ。 顔を男の方に向けることはせず。]
アタシたちの世界救うんだろ? そう決めたってならアタシも手を貸すさ。
[拳を叩けば炎が爆ぜる。]
(@0) 2014/06/19(Thu) 09時半頃
|
|
うるせぇ――――・・・。
[嬉しそうに笑えば、女が出した炎に煙草を伸ばし。 火をつけて咥えた。]
――――――・・・。 さて。
[煙草の煙を吐き出し呟く。]
―――Fatal End of Saga(絶対たる終焉)。 "FES"とも言えるお祭りだ。
盛り上げていこうぜ。 オレたちは誇りであるドクロ――――世界を賭けてお祭りにBETするワケだ。
[煙草の煙を吐き出せばその向こうに、来訪者の姿が見てくるだろうか。**]
(36) 2014/06/19(Thu) 09時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 09時半頃
|
───…っ、あれは、
[船を見上げるセシルの顔色が変わった。 男の手にした、一本のリコリス>>32に。 これまで散々感じてきた、”アレ”だ。 時には銀の欠片に、呼びあうあの気配は、]
おい、てめえ!!!!それ置いていけ……チィッ!
[船は悠然として空に消え行く。 ともあれ、どちらにせよ向かう先は一つしかない。 傍らのロビン、そして閻羅王、蒼天ダンへと視線を流して、胸赤鳥の開く扉へと*飛び込んだ*]
(37) 2014/06/19(Thu) 15時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 15時半頃
|
……ふ。
[心なしか冷えて聞こえる声>>30>>31。 赤を構え威嚇する小鳥は笑み零す。]
祭り《fes》最後の花火《イベント》か。 態々、景品《アレ》まで用意して準備のいい。
嫌いではない趣向だが。
[男の手にしたリコリス>>32 何処か主に似た『アレ』の気配。]
(38) 2014/06/19(Thu) 18時半頃
|
|
……ふ。
[心なしか冷えて聞こえる声>>30>>31。 赤を構え威嚇する小鳥は笑み零す。]
祭り《fes》最後の花火《イベント》か。 態々、景品《アレ》まで用意して準備のいい。
嫌いではない趣向だが。
[男の手にしたリコリス>>32 何処か主に似た『アレ』の気配。]
(39) 2014/06/19(Thu) 18時半頃
|
|
主催者を気取るならば。 しっかりと歓迎《パーティ》の準備をしておくがいい。
[船上の男へと囀り。 主から視線>>37に一つ頷き。 構えた赤い刃を振り下ろしながら空間を裂いた。]
では参りましょう。 麗しき『天使』の元へ。
[昇る紅い月の扉へ、主の後へと続き飛び込んだ。**]
(40) 2014/06/19(Thu) 18時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 21時半頃
|
―漆黒羽根の天使が待つ愚者の庭園―
――――・・・。 オレは欲張りなんだ。
[足元の天使にボウガンを向ける。 『アレ』を正しく導くための標。]
――――――・・・。 なるほど、ね。 オレに適正はないからな。
じゃ、いらねぇか、『アレ』なんて。 自力でやるさ。守るべきものは心得ているから。
[咥えたままの煙草から灰が落ちる。]
(41) 2014/06/19(Thu) 21時半頃
|
|
――――死ねよ。かっ殺す。
[貫くべきは世界を守るための絶対悪《ジャスティス》]
(42) 2014/06/19(Thu) 21時半頃
|
|
――気の早い男だな。
[赤い月より小鳥の囀りが落ちる。]
(43) 2014/06/19(Thu) 22時頃
|
|
―漆黒羽根の天使が待つ愚者の庭園―
一人……いや、二人か。 招待しておいて先に始めるとは主催者失格だろう。
[赤い悪意の羽根が降る。 その羽根を切り裂いて、血の月十字《ブラッディ・クロスムーン》か生み出す衝撃波が男>>42を襲う。]
(44) 2014/06/19(Thu) 22時頃
|
|
―館―
[バタバタと、扉が開いた先に我を忘れた様子で少女が部屋に駆け込んでくる]
あ、あのこれどうなってるんですか? なんで屋敷の中真っ黒な泥で埋まってるんですか?! 画廊の絵もほとんど灰色になっちゃってるし…
どうしよう、このままでは館主様が戻ってきたら私が咎めを受けてしまいます! 皆さん皇子とか神とかそんな感じのすごい人達なんでしょう?早くなんとかしてください!
[使用人の少女はモップを手にしたまま狼狽えている―――]
(@1) 2014/06/19(Thu) 22時半頃
|
|
――――ちげぇだろ。そっちが遅刻だ、バーカ。
[襲いかかる衝撃波(>>42)を水の壁で止めた。]
そんなんじゃムシも殺せねぇよ。 まーしかしながら、今の位置的には大事な大事な天使様に当たるところだったぜぇ。
オレに感謝しときな、悪意くん。
[天使にボウガンは向けられたまま。]
(45) 2014/06/19(Thu) 22時半頃
|
|
……死んだか?いや。冥府には行っておらんな。 大方、あれも銀の門の内側、魂の揺籠(ソウルクレイドル)に呑み込まれたクチであろうよ。
まあ、俺もああいった暑苦しい奴を僕にするつもりはあまりないから良いのだが。貴様の魂が手に入れば、なあ?
[三千世界に咲く彼岸花(リコリス)の如く拡散する緋色の衝撃は、胸赤鳥と己の虚数の波動によって凌いだ。もっとも、その加護はあの英雄にまでは今一つ届かなかったらしい。もっとも、それを悼む間はないし、与えもしないし、与えられもしない]
(46) 2014/06/19(Thu) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る