132 lapis ad die post cras
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だ、だいじょ ぶ
[もう泣いては居ないし。それに、玖休の前だし。 ふるり頭を振って断ろうとしたけれど。
此処にある温もりに目を閉じて、くすんと喉を鳴らし 誘われるままに顔を押し付けた。>>24]
死んでしまったら、もう帰る事は出来ないから…「かえりたかった人達」になるのかな。 思い出と一緒に。
生まれた時から一緒で、結婚して一緒になるって。 凄い絆と縁で結ばれているお母さん達だ。
[研究の成果かも知れないけれど。 子供から大人になると更に、母親達にそっくりに見えた。]
(26) 2013/08/02(Fri) 04時半頃
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うん。その、ね。
俺と一緒にかえれる場所 探してくれる?
[知りたいと思うこと、求める事が恋しさに繋がるのなら。 もっと教えて欲しいと願う。
手を握り――…
そこへ、扉の開く音がした。 参休の登場にわたわたと動揺し、 距離を取ろうと腕を伸ばした。>>0]**
(27) 2013/08/02(Fri) 04時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 05時頃
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[拒絶されようと強引に引き寄せる心算だったようだ。 後ろ手でそっと柔らかなミルクゴールドの髪を撫で]
そうかも知れませんね、けれど……、
[どう言葉にすれば、彼に伝えられるだろう。 過去に縋るばかりが人生ではないと、新たな、と呼称すべき現在のティソが、教えてくれた気がして。]
死ぬ時も、一緒でしたね。 文字通り一心同体、 かけがえのない半身だったのでしょう。
[そこで聞こえる、不意打ちのような問い掛け。 意味を思考し、募る喜びに目許を緩ませ彼の手を握り返し…
参休の来訪で、我に戻った。 己達もそろそろ、ポッドに乗り込む時間が来たようだ。]
…玖休、そろそろ行きますね。 すぐ逢える…、そう思ってはおりますが。
(28) 2013/08/02(Fri) 05時頃
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[暫しの別れ、淋しさも募るけれど。 彼の頭をそっと撫で、玖休と参休へも敬礼を。]
パラディソを、頼みます。
―――行きましょう、ティソ。
[何故か慌てる彼の手を改めて握り返し、 ティソの横顔を穏やかに見つめる。 メインブリッジを一度出て廊下、 出入口の扉へ背を預けてすかさず、 ティソの身を抱き締めた。]
溢れる愛しさに我慢出来ず、深い口付けを重ねる。 気持ちばかりが急いて、酷く傲慢なキスだったかも知れず。
やがて、深い吐息と共に落ち着きを取り戻して]
……彼らの前でするところでしたよ、全く…、
(29) 2013/08/02(Fri) 05時頃
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[この衝動は彼の可愛さの所為だとばかり、溜息を一つ。
紡がれた言葉がそれだけ、嬉しかったのだ。 ただ懐かしむだけの"帰る場所"ではなく 二人の明日へと繋がる"帰る場所"。
上手く言葉に出来なかったそれを、ティソがあっさりと示してくれたように思え]
ええ、貴方が大切に思う場所を、探します。 それが私の、私たちの"かえる"場所になると良いと、思うのです。
[自分を知ってほしい、同時に彼をもっと、知りたい。 自分の中に芽吹く感情の多さに、その速さに驚くばかりで。 浅く俯き、彼の耳許へ唇を寄せる。
今一番伝えたい言葉を、鼓膜へ直接囁こう。]
(30) 2013/08/02(Fri) 05時頃
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『好きだよ、―――ティソ。』
[**]
(31) 2013/08/02(Fri) 05時半頃
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感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 07時頃
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