291 Fate/Goddamned Omen
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
衝つかりあったところで、所詮は血だ。 まともに当たった部分は意図も容易く 小さくなるどころか熱光線に蒸発する。
────が、ほんの少し逸れた矛先が地面に失墜して だが、それも扉の開いたクローゼットに仕舞われて行くか。
「 ....、 ま、いーさ。 結局正しさなんてのも 人の欲や傲慢以上のもんじゃねえだろう。 思うようにやるって方が、
─────いい子、悪い子なんて 寒気しそうなレッテルを貼られるより よっぽどオレ好みだよ 」
(27) 2019/02/16(Sat) 14時頃
|
|
「 じゃあ、まぁ。問答の時間も終わったし、 だから、後は──────
.....よりどっちが” 欲深いか ”、の時間ってことか 」
( 背後の悪魔が祓えてても 祓えてなくともふッ、 と笑って。 )
(28) 2019/02/16(Sat) 14時頃
|
|
(ところで、サーヴァントなんてのはからきしだ。 魔術の素養だとか、 そんなのも本来あるかも分からねえこと。 だが、────仮にも、”千の魔術を操った”とされる 悪魔を身に融かしていたら?)
(29) 2019/02/16(Sat) 14時頃
|
|
「 ────こっちも退けねえんでね、 」
不意に、当たりの温度が上昇する。 目を付けたのは吹き荒れる暴風>>17。 槍の軌道ごと真正面に掲げられた熱光線の軌道は 咄嗟に避けようとしたって直撃は避けたところで うまく制御を失った翼じゃ叶わなかったが、 今度は呻くのを堪えて。
脇腹が吹っ飛びまではせずとも、 焼ける感覚を覚える。 ...そのまま、” お返し ”してやろうと、 指を鳴らした。
(30) 2019/02/16(Sat) 14時半頃
|
|
「 だから、 ──精々良く燃えてくれよッ ! 」
コソコソするのなんて、やっぱり性に合わねえらしい。 次の瞬間、微かに空が明るんだかと思えば 無数の黒炎の槍雨が蛇を介さずに 『上から降ってくる。』
狙いなんてあっても無いものだ。 とは言え、この風が吹き荒れる中じゃ いくら吸い込もうとしたって、 炎なら火の手を広げるはずで─────── **
(31) 2019/02/16(Sat) 14時半頃
|
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2019/02/16(Sat) 14時半頃
|
「 案内ニと差し出されるのが 手のヒラでもつるぎでも 櫂でも蜘蛛の糸でも... ──── かまいませんとも。 」 >>0忘れるわけもないでしょう 此方、幾度となく世界の帳が下るのを ながめてオリましても、忘却は非じ。 そも、女神のなを忘れるなど、其れこそ 砂に磔刑されてもおかしくないでしょう。 ・・
(32) 2019/02/16(Sat) 18時頃
|
|
ぐン──と白舟は上方へかたむき 然れど此方の姿は只髪そよぐだけ。 >>3波の様に迫る流砂に目を細め 華奢な指先に持たるる武器見据えマシて。
(33) 2019/02/16(Sat) 18時頃
|
|
しかし.... >>4まさに『母なる大地』と.... いやみ無く評するべきでございましょうか。 ええ、此のオシャの抱く思考回路トハ 似て非なる慈悲≠ナございますから クス....と扇にかくされぬ口端持ち上げ かすかに微笑つてしまつたのです。
(34) 2019/02/16(Sat) 18時頃
|
|
「 神℃挙_と云ウものですねい 決して地におりたつ事が無イからこそ イツマデもこころ広く居られる―――.... 」 ( …イイエ、彼女のことばを 否定する気はないのですが )
(35) 2019/02/16(Sat) 18時頃
|
|
( ....瞼幕をやや 伏せ、 ) (―――――― ....黙ス、)
(36) 2019/02/16(Sat) 18時頃
|
|
ぶん、ッ――――と振つた白つるぎ 夏のかぜを纏イはじめましょう。 そなたの返事はうけとめマシたが 此方カラ何を言うでもなく。 てらつく燐光、宝石化粧をそのままに 裸足のうらに咲く小花は緑葉を増シ、 黄色い花弁を散らしてゆきます。 「 ――― この厄莎が 」
(37) 2019/02/16(Sat) 18時頃
|
|
「 そなたの愛する世界を壊しましょう そなたを奪い去つてみせましょう。 雷鳴うみ落とした我が心臓を そのいかずちで穿てるのならば どうぞ射つてごらんなさい。 」
(38) 2019/02/16(Sat) 18時頃
|
|
( 膨大なる魔力のとぐろを 夏嵐のごとく巻きはじめる、 つるぎを横なぎに構えマシて、…… )
(39) 2019/02/16(Sat) 18時頃
|
|
――――神都の上空へ至るマデ どれくらいでございましょう >>3:172邪魔だてが入るとしても この肢、とめる目途スラ立たぬ。
(40) 2019/02/16(Sat) 18時半頃
|
|
こ ろ す 「 朕を世界から降ろすために ・・ そなたはどのヨウな重しを かけてくださるのか…たのしみですとも 」
(41) 2019/02/16(Sat) 18時半頃
|
|
( ..... ――全力トハゆきませんが―― )
(42) 2019/02/16(Sat) 18時半頃
|
|
轟――ッ と 嵐のうめき、天の気紛れ うなり上げる強靭な風刃――のごとく、 閃光と共に立ちのぼる竜巻を、つるぎに抱き 「 は ッ―― ! 」 ――――薙ぎ、 送りつけましょう 砂漠なれば砂嵐ともなりましょうが―― 夏嵐、風神のごときいぶき、 迸る雷光の矢を妨げられるか―――― *
(43) 2019/02/16(Sat) 18時半頃
|
陰陽師 稲荷は、メモを貼った。
2019/02/16(Sat) 18時半頃
|
『蜘蛛の糸は容易に千切れてしまいそうじゃが。 先導になるのであれば、何でもいいのかえ?』
[などと揶揄めいてささめけば、 女神の傍にて砂含んだ風が鳴る
名を忘れられたら、そうですね 磔刑でも良いけれど。締め付け砂に生き埋めなどでも よいかもしれませんけれど
……そうはならぬであろう?と暗黙の>>32]
(44) 2019/02/16(Sat) 19時半頃
|
|
[流砂も、神の都の近くまで来たなれば 所どころ鉱石の床へと変わるであろうから、 砂から鉱物交じりへ操るものは 変化するのであろうな、と脳裏で考え、つつ 見据える瞳には侮りも、油断も、恐怖も、なく 唯、天津神を真っすぐ見据えているのであります
――そも、神というのは千差万別であります 人に近い思考回路の者もおりますでしょうし 俯瞰する神もいるでしょう
同じであれば面白くもなく、 異なるからこそ面白いのであります
……とはいえ、何処かから借りてきたような言葉を使う エゴの塊(小僧)などは好きではありませんが]
(45) 2019/02/16(Sat) 19時半頃
|
|
『そのまま天におりたくば、そうすればよかろ ――偶には地に降り立ってみるのも一興ぞ
知らぬ世界を見せてやろう。』
[そのまま何時までも心広く居たいというなれば それを否定する気はないが
――― ”神”の視点で語られること それもまた、ありようなのですから]
(46) 2019/02/16(Sat) 19時半頃
|
|
[ 風が吹く ―――砂漠の風よりも冷たく
されど、北風よりも温かく 樹の香、草花の混ざり 夏の陽光、千切れ雲を込めたような
そんな風が、頬を撫で彼方へ集ってゆくのを知る
返事がなくとも構いはしない 自身は、この世界を護るのみで 相手はこの世界を、壊そうとする
其処に妥協はなく、其処に休戦の手立てはない]
(47) 2019/02/16(Sat) 19時半頃
|
|
『なれば妾はこの世界を護ろう そなたを地へと引きずり降ろし、 そなたの世界ごと、取り込んでしまおうか
――いうたな。その言葉 後悔せぬことよ。厄莎』
[雷光を集める ・ ・ ――― 神が、鳴るように 空気が爆ぜ、足元の床(鉱物)の煌めきが増す
かの者の剣に、纏わされた膨大な魔力 肌で感じつつ、そうですね――
上空からのそれに、ぐ、とより一層弓を引き]
(48) 2019/02/16(Sat) 19時半頃
|
|
『 ――― 安心せい。 雷 重く、熱く激しいものを 呉れてやろうぞ。』
[一拍]
(49) 2019/02/16(Sat) 19時半頃
|
|
[ ―――後、降りゆく竜巻に
黒髪が、乱れ。砂嵐の中に含まれる鉱石の粒が 女神の肌を、傷つけてゆきましょう ――風の刃が、腿を浅くなく裂き 髪の一部を千切り飛ばし 細かな傷が、象牙の肌に赤い線をつくってゆけば 血珠もまた、浮かび上がるたびに風に拭われてゆく
凪がれた、竜巻。その一点を貫通するように 竜巻の向こうの気配に、目を細め]
(50) 2019/02/16(Sat) 19時半頃
|
|
『――― 人の手でも使われしインドラ神の矢。 本人(インドラ)までの威力とはならねども。
この地に手を差し伸べし印度(ディーヴァ)の者達よ 照覧あれ!
ゆくぞ厄莎。3連射、受けてみやれ。』
[間髪入れず、放たれる3つの雷光は 1つは竜巻の一部に穴を開け 残り2つが、その穴を通りて 天の神を撃ち落とさんと猛き音を奏で、迫る*]
(51) 2019/02/16(Sat) 19時半頃
|
|
最初は いいこ に 向き合う所からだった
(52) 2019/02/16(Sat) 20時頃
|
|
いいこ は がまんします いいこ は なきません いいこ は わがままいわない いいこ は なんでもたべる いいこ は なんでもいうこときく いいこ は かなしいもないです いいこ は さみしくもないです いいこ は にこにこしてます いいこ は なにいわれたってへいき いいこ は かまってくれなくったってへいき
いいこ は いいこ …………
(53) 2019/02/16(Sat) 20時頃
|
|
つごうのいいこ の まちがいじゃあ ないか
(54) 2019/02/16(Sat) 20時頃
|
|
これが ママたちの つくりあげた 幻想か と
こんなにも ちいさな こどもを たくさんのママが 生み出したの だろうか と
──── 報われないものだ と 思った
(55) 2019/02/16(Sat) 20時頃
|
|
この身体は 産み育ててやることは出来ないけども もしも その子を胎に抱いてやれてたならば もっとちゃんと ママ に なれていたのだろうか ちゃんと ママ に なれないかわりに
がまんしなくったっていい わがままもちゃんと、いいなさい。 なきたいのをぜんぶ がまんするのは ママもかなしく なっちゃうよ そう 育ててやるのに いそがしくて ああ そういえば ちゃんと しつけをしてやるのだって……
まだ 出来てはいなかった と 世界への未練を 増やしたのは
(56) 2019/02/16(Sat) 20時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る