人狼議事


260 3日村

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【人】 教え子 シメオン

 任せろ。

[と、短くはあったが作戦開始には十分な声量だろう。クシャミの上へと銃を構え躍り出た。]

(24) 2016/12/06(Tue) 00時半頃

【赤】 教え子 シメオン

Thanatos…いたのか。
お前と対峙することになるなんて、嗚呼、悲しいよ。
[とおちゃらけて言う暇もあるくらいに、笑って、堕ちる]

(*3) 2016/12/06(Tue) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

 大地よ躍り狂え。─Waltz of the forest

(25) 2016/12/06(Tue) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

[2丁拳銃を構え
生える木々へ、地面へと弾丸を撃ち込む。

弾丸が撃ち込まれた箇所からはデタラメに木々が生え
空を隠し、シメオンの立つ足場を作る。

その弾丸はクシャミの立つ地面にも向かい、クシャミの足元には彼の足を縫い付けるように木が、蔦が、花が、苔がランダムに生え彼を襲うだろう]**

(26) 2016/12/06(Tue) 00時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 00時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

──回想:『it』(其れ)の名は──

<箱庭の剪定>…………行き過ぎた繁栄を亡ぼす事による、強制的な文明の停滞〈-DouMoRi or SIMCITY-〉。
これこそが造物主アウリュオーネより『it』(其れ)に与えられた使命にして本能であり 幾千の年月の間、『it』(其れ)は己の存在を全うし続けてきた。


[淫蕩に耽り、その身に余る堕落の花を芽吹かせた都市を 天より業火で融かし尽くした。後には死の灰と塩の柱だけが残された。]

[傲り高ぶり、天に昇り詰めんと築き上げられた土瀝青の塔へと 雷霆を轟かし突き崩した。生き残った人間種は散り散りになり、何れ異なる民族として方々に棲まうようになった。]

[街を壊し、文化を無に帰し、人を間引く。

幾星霜幾千年と同じ事を繰り返していく内、人間達は『it』(其れ)に名前を付け出す。

或る国では 人間では抗う事も不可能な存在として、≪天災≫-ナンカ・スゴイ・ャバィノ-と。

或る国では 此れが通った後には如何なる地であろうとタケシの花が咲き乱れる事から、武星荒御魂主≪タッケシヌシ≫と。

そして或る国では─────────漆炎より舞い戻りし堕ちた魔竜≪ファブニール・ヒュドラ≫と。]

(27) 2016/12/06(Tue) 02時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 02時半頃


好奇診 キカは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 03時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

[さあ、その眼を開け。
白痴に染まる揺り籠に揺られ、黒の預言書≪ブラッククロニクル≫の掌で落ち葉と円舞曲を踊るには、まだ早い。


100万回目の715年目は
 ──もっと愉しいのもでなければ。]


  任せないでよ、面倒臭い


[彼>>17へ返したのは、悦に浸ったものをしまった素っ気ない期待の言葉。
子供の様にはしゃぐ彼女>>16を見れば、またそれは膨らんだのだが。]

(28) 2016/12/06(Tue) 09時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[牙を剥く同胞が放つ、53万の力。>>22
赤い薔薇≪FIRE≫を咲き、そして生を芽吹かせ咲かせる其れが猫王子の足元で踊り狂うことを察知すれば>>26少年は静かに唇を開く。
魔導書≪グリモワール≫に綴られたルーン文字が微光を浮かばせる。]



I am the bone of my Prince Cat
 ──── 体は友≪猫王子≫で出来ている


jewelry is my body, and light is my blood.
 血潮は光≪正義≫で、心は誓い≪約束された──の石≫



[目の前で展開される光景へ、風に音を乗せ紡ぐは歪曲の調べ。]
 

(29) 2016/12/06(Tue) 09時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

  ────凶(まが)れ


[視界内の任意の対象≪弾丸の生≫に回転軸を作り、捻じ曲げる。
此の物を捻じ曲げる「歪曲」の力は「一点特化型」の汎用性に乏しい呪文だが、避ける程度の余裕を与えるには──十分。

Thanatosは生に歪な死を贈る。]
 

(30) 2016/12/06(Tue) 09時半頃

【赤】 少年探偵団 ガーディ

 
  ……王様ぁ、勘違いしてない?
  …ま、いいケド。

  あとでちゃぁんと、王子様も 救済 ≠オてあげようねぇ?
 

(*4) 2016/12/06(Tue) 09時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 
  僕に命令しておいて
  ……何足元取られてるの?

[彼>>20に文句を押し付けて、溜息を落としてみせる。
固有結界に母なる大地を讃える唄≪Waltz of the forest≫

圧倒的不利な状況へ一寸ばかり思考の海に沈み、そうして言葉を紡ぐ。]


  Fixierung, EileSalve―――
    ≪狙え、一斉射撃≫


[さて、歪ませた死の塊≪ガラクタ≫を贈り返してみる細やかなプレゼント≪ギフト≫は、如何だろう?]**

(31) 2016/12/06(Tue) 10時頃

【赤】 少年探偵団 ガーディ

 
[勿論、真面目に当てる気は無い。]
 

(*5) 2016/12/06(Tue) 10時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 10時頃


【赤】 教え子 シメオン

 勘違い?まさか。
 これから始まる茶番劇≪王子様の救済≫のための言葉遊びサ。

 お前も…悪趣味だナ。信じてる猫の≪王子様≫背後≪裏切りの位置≫を取るなんテよ。
 

 あー…よく言われるんだよ。お前の冗談は冗談に聞こえないっテな。

 お詫びにデメテルから甘味芋≪スゥィート・ポティトゥ≫貰っといてくれ。

 いや、それとも…こっちの方がお好みか?
[そう言ってチラつかせるは銃口。サポート用の成長を促す弾の入った銃をひらひらと振って問いかけようか]*

(*6) 2016/12/06(Tue) 13時頃

【人】 好奇診 キカ

─────それから、共にいた少年は、旅の用意も出来ただろうか

(32) 2016/12/06(Tue) 16時半頃

【人】 好奇診 キカ


[どこか遠くで聞こえる、森の断末魔《銃弾・イタイヨ》]
[鳥は羽搏き、地面は微かに揺らいだ]
[─── 何処かで、誰かがLet's battle? ───]
[それとも、これは、自然の怒り《ニンゲン・ユルサナイ》…?]

[兎に角僕は、フワ─リ──少年を村まで導いて]
[それから、並ぶ店々を案内した]


 こっちが薬イカ、これがもやし、あれももやし
 改名申告書はこっちだよ


[僕がいた村から少し進んだ村《はじまりのむら》は、
ちょっと不便で、それでも便利なみんなの村だ。]
[裏路地には法外カジノがあって、
儲ければ史上最高のティ・ラミスを手に入れられるらしい]

 

(33) 2016/12/06(Tue) 17時半頃

【人】 好奇診 キカ







 ねえ、フワ─リ──
 君はモンブランとティ・ラミス……どっちが好き?




[問うたものの声色は、イカ肌のように、真っさらだった]*

(34) 2016/12/06(Tue) 17時半頃

好奇診 キカは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 17時半頃


好奇診 キカは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 17時半頃


【赤】 少年探偵団 ガーディ

 
  うわぁ、お前も悪趣味だよネ
  だってぇ…冗談じゃなくす癖にさぁ

[けたりと鳴らす声色は手元から覗かせる銃口によってより弾み、少年は瞳を細ませながら塵≪ガラクタ≫をその辺の地面へと送り還す。]

  デメテル様ぁ、あとで甘味芋≪スゥィート・ポティトゥ≫頂戴ねぇ!
  もっと欲しいのは…ソレじゃないケド。


[さあさて。
お願いは可愛らしく
おねだりは態とらしく

少し此方の贈り物≪ギフト≫も豪華にして魅せようか。]

(*7) 2016/12/06(Tue) 17時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[少年は静かに息を吸い込む。

この程度で足止めなどできるはずが無いと、冷静な脳細胞は訴えかけていたからこその行動だった。
肺にどこか冷たい空気が溜まっていた。

彼を一瞥し、環境下の分析を行う。
色を亡くした枯れ木が騒めく、故郷のような森で──── アレ ≠行うなら今かと、機会≪チャンス≫へ腕を伸ばした。]

(35) 2016/12/06(Tue) 18時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[呪文はあくまで魔術回路≪Magic circuit≫が術式を行使する為の機動手段にすぎない。
術式の主体は本人の意思による制御と回路なのであり、言葉自体はさして重要では無い。
術式に必要とされる大元は、魔力≪マナ≫なのだから。

しかし此れを口にすることで意識を研ぎ澄ませ回路は魔術を行使するために動き出すのである。

その中でも意味を失うことなく無駄な文章を省いた短縮詠唱は、響きが第三者には理解が及ぶ代物ではなくなるが
『簡略化』と『復号化』を同時に行う技術をもった技へと生まれ変わる。

意味 ≠ェ同じなら 効果 ≠烽ワた同一である。

其れを逆手に取った呪文は魔術回路から同じ魔術を出力するのだ。



その速度がどれ程のものかは
    ────言うまでも無いだろう?]
 

(36) 2016/12/06(Tue) 18時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

   N- ≪R≫ -c

[保存≪記憶≫した呪文を省略化≪simplification≫し、復号化≪Decryption≫
そして、魔術回路≪Magic circuit≫の再構築。

地から生み出されていく闇の属性≪エレメント≫は一帯に亡者≪Undead≫を揺らめかせ、そして一斉に術者≪主≫の宿した使命に従い──彼へと牙を剥く。]
 

(37) 2016/12/06(Tue) 18時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

  ────発火
 ≪スポティニアス・コンバッション≫


[精神高揚に重ねて魔力≪マナ≫により電気を発生させ、人体──だったもの──に帯電させた熱≪エネルギー≫と空気中に放出されている電子を原因とする電磁波を複合した 其れ ≠ヘ炎で対象を焼くような術ではなく


──── 対象自体に発火 ≠オてもらうもの。


戯れ程度の揶揄いに、今はその対象を下僕にして爆風を撒く。
赤子の手を捻る程度の、易しさを込めて。]

(38) 2016/12/06(Tue) 18時頃

【赤】 少年探偵団 ガーディ

  ほら王様ぁ、
   ────それ、頂戴?


[此れを避ける程度、そしてその隙間から銃弾を撃ち込む程度の動作を、彼≪王≫が出来ないわけがないと見込んで、遊ぶ。]**

(*8) 2016/12/06(Tue) 18時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 18時頃


【人】 青い鳥 デメテル


  わあ、すてき!ありがとう、シメオ、ン…!?
  ───ばかばか!
  そっちにいったら助けられなくなっちゃうでしょ!
  
[優しく手渡された二つの甘味芋≪スゥィート・ポティトゥ≫>>23に喜ぶのも束の間、クシャミの上へと躍り出た青年>>24に焦ったように声を上げる。青い鳥≪bluebird≫の上でじたじたと脚を暴れさせると、次々と現れる植物たちに唇を尖らせて。]

  それ≪大地の恵み≫はわたしの十八番なのに…
  …それに、あぶないのは嫌よ、わたし。

[空中に生成される弾丸≪死の塊≫>>31の数々には眼も向けず、守護者Θάνατοςをじっとりと見つめる。
青い鳥≪bluebird≫の各箇所がいくつもの弾丸に貫かれ木の葉を散らしてゆくも、それでも小さな少女を狙うには多少大雑把すぎる攻撃だ。数歩の動きでそれを避けるとひとつ、大きく跳ねてみる。
さて、そうすればどうだろうか──大地≪Waltz of the forest≫が地震を起こしたかのように大きく揺れる。
そしてゆるり、少女が手を挙げれば青い鳥≪bluebird≫は羽を広げ、彼の攻撃を真似たような単調な翼刃(模倣の刃)を放った。]

(39) 2016/12/06(Tue) 19時頃

【赤】 青い鳥 デメテル


  ええー!?
  やあよ、だってせっかくシメオンからもらったんだもの!

[これはわたしの!抱えた甘味芋≪スゥィート・ポティトゥ≫を青い鳥≪bluebird≫の羽毛に隠すようにして眼下にいるガーディに口を尖らせる。
単調な攻撃はもちろん、ガーディなら避けられるものと予想して…そしてこちらを見ていると予想して舌さえ出してみせる。

そして2人のじゃれあい≪攻防≫と軽口≪駆け引き≫に笑みを浮かべてみせた。]

  もし間違って当たっちゃっても、
  わたしが治してあげるから大丈夫よ!

[なんて、きゃらきゃらと声を上げて。]

(*9) 2016/12/06(Tue) 19時半頃

青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 19時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 20時頃


好奇診 キカは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 20時頃


【人】 猫の集会 クシャミ


[一部の犠牲を引き換えに永遠の安寧を運ぶ姿はノアの箱舟。
必要であらば、ダリアの花の如く結ばれた達をも裏切る。
英雄の男が流した血は、今は遠く。
絶望はいつだって光のように白かった。

死神の悦>>28を知ることはない。
ただ、黒煙の言葉>>21には不快だとばかりに眉を顰めた]

  何も分かっちゃいない。
  誰かを救うのは誰かを救わないことと道理だ。
  世界を壊した先に何があるんだ。

  幸福を知らないお前に何が救える。

[苛立ちは熾烈な炎刃となり煌めきを増す。
戦闘力が52万に跳ね上がった黒煙>>22を横目に唇を噛み締める。
水面下のやりとりを知る術などないのだ>>23
目に見えるもの、耳に聞こえるもの、口にしたものがすべてだ>>24]

(40) 2016/12/06(Tue) 20時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ


[短い詠唱の後>>25に出鱈目に成長を遂げる樹木が踊るように揺れる>>26
閉ざされた蒼穹は遠く、迫る弾丸はつま先を弾き、その足元を掬おうとしたのだろう]

  ───だが、遅い!

[それよりも先に危険を察知した守護神が放つ調べ>>29が風に舞う。
生を歪め死をもってして救う>>30
最高の皮肉を孕んだ彼の能力より僅かに生じた隙間で間一髪、避けることが叶えばシメオンが作った足場を見上げ笑う]

  お前に見せ場を作ってやったんだ。
  次はこっちの番だ。
  ゆけっ! ガーディ。

[囃し立てる言葉>>31を間に挟みながらも、守護神が生み出した隙を生かして追撃を行うつもりであった。
虎視眈々と狙う眼差し>>35が見ていた場所も知らなかったのだから]

(41) 2016/12/06(Tue) 20時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ


[爆ぜる炎>>38 破裂音。
尋常ではない速さで>>36完成された術式>>37に肩を揺らす]

  …………Thanatos、お前…遊んでるな?

[彼と共に過ごした年月はそんなに短くもなかった筈だ。
あの約束の丘で石を渡したあの時の光景は記憶の仲でも鮮明に彩られたものの一つだった。
だからこそ、彼がこういった場面で、力を抜いている理由に検討がつかない。
戸惑いは追撃するための足を拘束させるには十分だった]

(42) 2016/12/06(Tue) 20時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ


[それは小さく芽吹いた疑惑。
だがまだ怒りには然程遠い感情。
まさかのまさか。
飛んで火に入った虫がたったの一匹だったなんて、そんな事。

そんな事を猫は識らないのだから]

(43) 2016/12/06(Tue) 20時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

    [敵は“二人”だと思っている]

(44) 2016/12/06(Tue) 20時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ


[ちいさな舌打ちは余裕のない証。
シメオンが作り出した足場へと踏み出し駆け出せば、爆撃の流れをどうにか途切れさせないように飛び込んだ。
そのまま、彼の腹部目掛けて槍を突き出す。

その瞬間か後にか。
胎動する大地>>39に目を見開く事になる。
槍はシメオンに届いたのかどうか。

どちらにせよ木々を繋げて出来た不安定な足場。
揺れる地面ではまともに立つ事は難しく。
咄嗟にフードを広げ庇うように翼刃>>39から身体を庇うがそれは同時に大きな隙を生むだろう]**

(45) 2016/12/06(Tue) 20時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 20時半頃


【人】 教え子 シメオン

[自分に撃ち込んだ魔弾。
それはタナトス程ではなくとも
己の感覚をいわゆるゾーン≪極限集中≫に己を導ける。]


 鈍いナ。

[そう嗤って炎の方へ飛び体を捻る。
破裂するのに充分な振動を与えなければ間をすり抜けるのは容易い。]

 此方からも玩具≪ギフト≫をやるよ

[闇色の銃を燃えるタナトスの兵士≪Undead≫に撃ち込むだろう。]

(46) 2016/12/06(Tue) 21時頃

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