92 【バトルRP】歴史英雄譚
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―――…!!
そうだ、叔父上は!?
[その瞼に映った男性は、親しげに自分の名を呼んでいた。 だが。]
……叔父上って誰だ? ああ、もうっ。なんなんだ!
[がしがしと頭をかいて、湖面をもう一度見つめる。頭の中にどこか薄いもやがかかったようで、思い出せなかった。しばらく真面目な顔で考え込んでいたが、吹っ切れたように笑う。]
うん。 もういいや、考えてもわからないものはわからないし。 とりあえず、探検の続きするか。
[いまだ自身に英雄の自覚なく、軽快な足取りで遺跡の中を歩き出した。]
(26) 2012/05/21(Mon) 01時半頃
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引き篭もり気味の後片付け専門の彼の御方は言いました。
[再びそれぞれの先端を床につける。同時に小さく息を吐いて相手を見つめ、その言葉の続き>>21を聞けば]
立ってる者は親でも使え、と。
[そう言って目を輝かせた]
もしその条件に当て嵌まるのであれば、 共に戦い、敵を討ちましょう。
(27) 2012/05/21(Mon) 01時半頃
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おっ! 人 は っ け ー ん !!!!
[階段を登ってきた着物姿の男性に、盛大に駆け寄りタックルをしようとした。>>23 避けられても構わずに嬉々として話しかける。]
あんた誰?英雄さん? ここどこ?何か知ってる?
[敵意も裏表も何もない、少年特有のあどけなさを残した顔でへらりと笑いながら。]
(28) 2012/05/21(Mon) 01時半頃
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――立っている者は親でも使え、か。 なるほど――……いや、そのとおりだな。 敵でないのならば、利用して然るべきということかな。 構わないよ、利害が一致するならば、共に敵を討つのは当然だ。
[暫し、楽しげに笑ったあとで]
まあ……いずれにせよ、この何がどうとも知れぬ場所で、話が通ずるというのは重畳ではある。 とはいえ、君――……見たところ、列強の者や支那の人間でもないだろう。 改めて、こうして喋れるのも不思議なものだが――……どこの者だね、君は。 いや、差支えがあるなら、答えないでも構わないが。
(29) 2012/05/21(Mon) 01時半頃
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[男の語る名>>24は少なくとも孫堅は聞いたことのない名だった。 信長と名乗った男は、矢継ぎ早に質問を浴びせかける。]
ちょ、ちょっ、待て待て待て。 俺ぁ知らねえよ。俺だってさっき声を聞いたんだ。 その様子だと、同じ声を聞いたみてぇだが… むしろ俺だって何が起こったかわからん。
ただ、こいつぁ俺の直感だが。 封印を俺は守り、敵はそれを壊すってことだ。 んで、少なくともお前はそれを壊そうとはしていない、合ってるな?
[孫堅はにやりと嗤う]
要するに、戦だ。
[そう、戦ならば簡単な話なのだ。 敵を討てばいい。]
(30) 2012/05/21(Mon) 01時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 01時半頃
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わかりません!
[当然の質問>>29に対し、満面の笑みと共に即座に答えた。そこで自分が何者であるかも覚えていない事を告げつつ]
ただ、残念ながらその事はあまり不思議な事ではないのです。
[謎の声>>#1を勘違いしているのか、まるで判らなくても問題ないと信じている答えを返す]
暴風雨の日に外に出て喚くようなものです。 あの御方達は、そういうものなのですから。
[笑顔の表情とは裏腹にそんな諦観のような言葉と共にサーベルを柄に仕舞い、銃をベルトに挟んだ]
他にも英雄はいるかも知れません。 探しに行きませんか?
(31) 2012/05/21(Mon) 02時頃
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――……そ、そうか。判らないのか。
[笑顔に気圧されるように、二度三度と頷いて]
英雄、英雄か……、
……私が英雄かどうかはさておき、まあ、そうだな。 味方は多いに越したことはない……探しに行くというのは、賛成するよ。
(32) 2012/05/21(Mon) 02時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 02時頃
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[着物を着た男とは、何か話しただろうか。 こちらこそ何か情報はないかと聞かれれば、]
うーんなんだろなー。 あ!さっきあっちでリンゴなってたよ! リンゴ!
[池の方を指差しそう答えて、]
オレもっと探検してみるよー。 じゃあ!
[そのままスキップでもしかねない勢いで石造りの床を蹴って行っただろう。]
(33) 2012/05/21(Mon) 02時頃
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[投げかけた質問に対してまともな返答ができていない男を見て少しの警戒を緩める。この男も、同じような境遇なのだろう] たいしたやつじゃ
壊す壊さぬ、という話であれば よくわかっておらん
戦のぉ 天下を取れぬ無意味な戦は好まん
[戦乱の世の渦中にいたがすべては天下の為、天下を手に入れたのだから後は落とされるのを待つのみ、そして、堕ちた、と思ったのだが]
貴様、名前は孫堅といったか 呼びにくいな、孫と呼ぼう
孫、お前は俺を殺しにきたのか?
(34) 2012/05/21(Mon) 02時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 02時頃
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>>28
−遺跡3F・空中庭園−
[笑顔で突進してきた若い男を、足捌きだけで軽く回避。男に殺気のない事は、...にも剣士ならではの感覚で理解できた。...は苦笑しつつ、]
それは何かの挨拶のつもりか? これからは、異国の文化にも知見を深めたいとは思っていたが…いきなりこれでは、先が思いやられるな。
[矢継ぎ早に繰り出される青年の質問に、...は、]
此処が何処か…はて、それは私のほうが訊きたいくらいだが。 英雄? いや、英雄ではないだろうな…私は。 あの百姓上がりの愚物どもに、私の思想と天下の趨勢を理解する怜悧さがあれば、あるいは私も英雄になれていたかも知れぬがな。
[...の眦に、昏い怨念の火が灯った。しかし目の前の青年に、その怨念を推し量れたかどうかは分からなかった**]
(35) 2012/05/21(Mon) 02時頃
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貴方の理解に感謝を。 腹踊り好きの彼の御方は言いました。
[相手の反応>>32に、更なる笑顔を重ねる]
戦いは数だよ、と!
行きましょう。 数こそが……
[そこで何か記憶の断片が脳裏をよぎったのが一瞬、押し黙る]
……武器の差など数で押し潰せばいいのです! 血と、血と、血によって!!
(36) 2012/05/21(Mon) 02時頃
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……血で拓く道、か。
[血を強調する女の言葉に、首を振って]
いや……やめてくれ。 私は、それで一万近い兵を……、
[過ぎったのは、悪戦苦闘の記憶。だが、それも一瞬]
まあ……、いや。 ここで、そんな数を揃えられはしないだろうけれどな。
(37) 2012/05/21(Mon) 02時半頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 02時半頃
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?
[目の前の相手>>37の苦い記憶は当然知らず、軽く首を傾げたがそれも一瞬]
この場所に舞い降りた時、 何処かの彼の御方は言いました。
ひゃっふーい!!!!>>0:37 と。
きっと英雄光臨に喜ぶ歓喜の声だと思います!
[初めは敵かと身構えた事など忘れて、捜索の足しになればとそう告げた]
(38) 2012/05/21(Mon) 02時半頃
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…………、そ、そうか。 ひゃっふーい、か。そうか……。 まあ、いい……では、それを探すとしてもだ。
[どうもこう、自由っぽい娘さんを前にして、幾許か宙を仰いで]
……二人して動くか、ばらばらに探すかだな。 一緒に動くなら、ひとまず安全ではあるだろうが、探索の効率は落ちる……二手に分かれるなら、その逆だな。
……どうするね、君?
(39) 2012/05/21(Mon) 02時半頃
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挨拶?ううん、なんとなく。
[浮かぶ苦笑にはあっけらかんとして答える。>>35 少年はこのだだっ広い空間に自分一人だったらどうしようと少し思っていたのだ。そこに現れた人に、飛びつかないわけがない。元より何も考えていない。 矢継ぎ早飛ばした質問への回答には、眉根をしかめた。]
えーと、おじさん異国の人? 英雄じゃなくて、お百姓さんにバカにされた、ってこと? [理解できた単語を繋ぎ合わせて、こういうことであってるかと確認を。瞳に宿る昏い怨念、それに気付きはしなかったけが、ちりと首の後ろあたりがざわめいた。何気なしに、腰の剣を撫でる。]
(40) 2012/05/21(Mon) 02時半頃
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[信長の言葉に、くっ、と笑う。]
少なくとも今はお前と殺り合う気はねえな。
天下を取れぬ戦いなあ――― 世界が壊れるってこたぁ、そのお前が取りたい天下も無くなるんじゃねえか? 俺が取りたい天下もな。 俺は、まずは元の戦場に帰りたいが、どうもここに呼ばれた以上、あの声の言ったことをやるしかないかもしれん。 ちっと癪だがな。
―――ひとまず、その「封印」はどこにあるんだろうな。
[そう、結局のところ、肝要の封印が何なのかもわからないのだ。 おそらくは敵ではない以上、信長と戦っても意味はなさそうだ。 ならば、手を組むほうが効率がいい**]
(41) 2012/05/21(Mon) 02時半頃
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敵の名前を奪った彼の御方は言いました!
[相手>>39を振り回している自覚があるのかないのか、自信たっぷりに返答する]
殴る手は多い方がいい、と。
途中で世界の敵が現れた時、二倍の手で殴れます!
[そう二人で行動したい旨を伝えつつも、結局は最終的な判断は相手に委ねた]
(42) 2012/05/21(Mon) 02時半頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 02時半頃
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ん……それも一理ありだ。 敵がなんであれ、味方が多いに越したことはないからな。 まあ、ここが建物の何階かも判らんというのは厳しい状況だが……。
[娘さんのテンション(>>42)には、やや気圧され気味ではあるが。 戦力の集中は兵法の基本でもある以上、断る理由は特にはなかった]
……まあ、それはそうとして、君。 世界の敵を二人して殴るなら、互いの名くらいは交換しないか? わたしは大日本帝国陸軍……大将、乃木希典だ。 君の名は……?
(43) 2012/05/21(Mon) 03時頃
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我は、もう天下を取った
わずかな時間であったがの 手にいれたいものは手にし 気に食わぬものは排除してきたが
きっと、声の主が囁くのじゃろう 我にもっと戦え と
[笑い出した孫を一瞥し、殺気を緩める。危害を加えるつもりがないようだがいつでも対処できるように刀に精神を込めたまま]
たしかに、一理あるかもしれんな ならば孫よ
その封印を探してくるがよい
我はここで待つ
(44) 2012/05/21(Mon) 03時頃
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[どかっとその場にあぐらをかいて孫が動き出すのをじっと見つめる]
どうした、いかぬのか?
それはそうとやはり孫という名前も あまりしっくり来ぬ名前での
けんけんと孫くんとおでん どれがよいかの [ネーミングセンス、というものは周りが判断するものであり自分ではわからないというが男の名づけには定評があった 男が誘えば一緒にいくし、男が1人で動くなら広場でまた違ったあだ名を考え始めるだろう**]
(45) 2012/05/21(Mon) 03時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 03時頃
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だいにっぽんていこくりくぐん……。
[海を隔てた東国の存在に記憶は反応を示さず、微かに首を傾げたが]
タイショウ=ノギマレスケ。覚えました。
[その名乗りに関しては改めて刻み込むように、口の中で繰り返した]
私の名は――名は――。
[そこで笑顔が曇る]
(46) 2012/05/21(Mon) 03時頃
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――……どうした? 名乗れぬ理由があるのなら、無理には聞かんが……。
[口籠った娘の様子に、首を傾げて]
(47) 2012/05/21(Mon) 03時頃
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…………。
[そこで少し悲しげな表情を浮かべ、寂しげに笑う]
タイショウ。
[そこで一度顔を伏せてから、空いた両手を重ねて自分の胸元に置く]
遠い昔出会った彼のお方は言いました。 私の事はウト、と呼んで下さい。
幼き頃、よくウトウトしていた時にそう呼ばれていた気がします。
(48) 2012/05/21(Mon) 03時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 03時頃
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――……なるほど。 君にも色々と事情があるのかな。
[娘の言葉(>>48)を聞き、頷いた]
だが、この世界で大将というのも面映ゆい。 ウト、私のことはノギと呼び捨ててくれても構わないぞ。
(49) 2012/05/21(Mon) 03時頃
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タイショウが名前ではないのですか?
[首をこてりと横に倒したが、すぐに戻す]
判りました、ノギ。
[そう言って、握手を求めるかのように彼に手を差し出す]
共に世界の敵を討ち果たすその時まで、宜しくお願い致します。
(50) 2012/05/21(Mon) 03時頃
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いや……大将は、なんというか。 名前でなく、階級というかそのな……。
[何故だか通じる言語だが、やはり文化が違うのだなと思いつつ]
まあ……そうだな、うん。ノギでいい。宜しく頼む、ウト。 世界の敵――祖国が世界の一部である以上、その世界の敵を討つに異論はない。
(51) 2012/05/21(Mon) 03時半頃
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ウェーズリーは、ウトが差し出した手を、ぐっと握り返した。
2012/05/21(Mon) 03時半頃
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ありがとうございます。 では行きましょう!
[握手を済ませれば、特に深い考えもなく歩き出した]
象な彼の御方は言いました。
逃げる奴は俺の敵だ。 逃げない奴は俺の敵だけど俺の親だ、と!
(52) 2012/05/21(Mon) 03時半頃
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………植物の面倒を見ている彼の御方は言いました。
[言い放った>>52後に先行するように同伴する相手に少し距離を取った際、ポツリと小声で呟く]
記憶の混乱より知性の喪失に通じ、 知性の喪失故に人は破滅する、と。
(53) 2012/05/21(Mon) 03時半頃
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生まれが違えば言葉も違うという そんな当然の道理のない今の私《私達》は、
破滅した者であるのでしょう。
[自分が何者か、その言葉を齎したのが何かもあやふやな癖に、何故かそう確信したような表情を一瞬浮かべていた**]
(54) 2012/05/21(Mon) 03時半頃
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……それは結局、どっちも敵なのではないか?
[逃げる奴は...と、景気良く喋る娘さんに苦笑しつつ、その後をついていく]
しかし……敵と味方と、どのくらいいるのだろうな。
[呟いた言葉は、ウトの耳に届いたかどうか**]
(55) 2012/05/21(Mon) 03時半頃
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