150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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は、っ……生憎、繊細ってガラじゃ、なくてね……、
[踊る女の嬌態を楽しみながら、それは束の間で。 敏感な二つの突起を責められれば、抜けるような鼻声が漏れる]
……だから、じれったいことしてねぇで、よ。
[己の胸を弄ぶ上級生と、視線を合わせて。 その頭を、ぐいと下腹のほうへと押し下げた]
ちゃっちゃと、な……?
[遠まわしな懇願には、期待と幾許かの怖れが混じる。 上体だけでこれほどにされたのに、どうなってしまうのか]
(28) 2013/10/29(Tue) 00時半頃
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し、……室長?!
[同室の先輩の名を叫ぶ。 いや、その女性の名前は決して「シツチョウ」ではない。 二人しかいないのだけれども、勝手に自分がフランシスカを長と、そう呼んでいるだけだ。
先程「見つかったら困るね」なんて煽ったものの、流石に気まずすぎるのだが。 ゆったりと座る彼女を後目に逡巡、
>>25 が、後輩はノリノリらしい。やれやれ。 まぁ、自分ももう、止める気はないですし。]
(29) 2013/10/29(Tue) 00時半頃
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……相手のある事を、一人で悩んでもしょうがないな。
[今度何か、自分の相談がてら聞いてみよう。 よし、と気を取り直す。 今日はお風呂に入ってさっぱりして、 せっかく参考書も借りたからチアキと勉強する。 そう決めて、着替え等の手荷物と共に部屋を出た]
(30) 2013/10/29(Tue) 00時半頃
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うれし……んぅっ!
[指が押し込まれて、また隠せない甘ったるい声が出る。 チアキの声>>26もあまいから、していいんだって理解して二つの芽を交互にくにくにと指で押しつぶすように揉む。 指で弱いところを擦られたら脚がはねて毛布を蹴る。 そうするとフランシスカにも、よく見える格好になっちゃうかもしれない。]
ちーちゃんっ、ちーちゃん……っ!
[独り遊びで達したのは数分前なのに、チアキに指でとろとろにされたらまた何度でもイけそうで。 埋め込まれる指をきゅんきゅん締めながら、何度も名前を呼んで続きを促した。]
(31) 2013/10/29(Tue) 00時半頃
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─ 談話室内 ─
[ 少し丈が長めのスカートは、腿まであるソックスとの相乗効果で、 足を組んでも肌が露出しない。 その組んだ足の上にノートの空白ページを乗せると、鉛筆を手に取った。 ]
[ ……すぐに、 ぐらり、 と芯が揺れて、中で折れているのが分かった。 少し無念そうな表情をしてから、筆箱からナイフを取り出す。 手慣れたしぐさで、先端を削った。 ]
何を照れてるの、チアキ君。今更。 私と君との間じゃないか。
[ チアキの逡巡>>29を見ると、ふふり、と笑う。 鉛筆の削り屑を、ちり紙の上に落とした。 ]
(32) 2013/10/29(Tue) 00時半頃
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あら、せっかちさんね。
[ぷぅと拗ねたように頬をふくらませつつも、 遠まわしなおねだりを断るようなことはしない。 じれったいのが嫌だというプリシラに応えるために、 彼女の太腿に手をかけると蜜の香りがする花園へと、下着の上から伸ばす舌。 とたん響く、ぴちゃりと濡れた甘い雫の音」
指と舌、どちらがお好き?
[下着の淵を爪の先でくすぐりながら、意地悪な問を投げる」
(33) 2013/10/29(Tue) 00時半頃
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リンダ君は今日も可愛いね。 君はどこもかしこも、きれいな桃色だ。
[ とがった鉛筆の先を押し、その削り具合に満足すると、 空白のノートの上で躍らせた。 描きだされるのは、百合の営み。 ]
甘い香りがするよ。 めしべの香り。
(34) 2013/10/29(Tue) 00時半頃
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フランちゃんっ…
[誰かに見られながらするなんて当然はじめてで、でもそれがフランシスカならば彼女の書き出す絵を見たことがあるから、だろうか。 恥ずかしいよりも、もっと見られたいなんて思って名前を呼ぶ。 またチアキがしゅんとするかもしれないけれど、綺麗な先輩に褒められて>>34嬉しくならない方がたぶんおかしい。]
フランちゃんも、きれいよ。
[混じる?なんて大胆なことは言えないけれど、チアキのおっぱいを弄びながら視線はフランシスカへと流されて。]
(35) 2013/10/29(Tue) 01時頃
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はっ……、あ。
[ひくり、甘い刺激に身体が震える。 それでも、まだ布越し。早く、直接に]
こ……の。 っとに趣味悪ィな、センパイよ……。
[好みを問われれば、頬を桜に染めながら絶句して]
ゆ……指、のが。硬くて、好きだ、けどよ……。
[掠れるような声で答えて、そっぽを向いた。 羞恥に肌が火照り、芯からじわりと蜜が滲む]
(36) 2013/10/29(Tue) 01時頃
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り、…んッ、は…ぁッ! ぁあッ、あっ、あ、
[>>31 己の頂点を弄ぶように弄られれば、理性がはね飛ぶような恍惚が頭を巡って。 後輩に負けるかよ、と、お返しと言わんばかりに内側の肉の特に弱いところを探る。 中指を少し、くの字に曲げればそれは容易に見つかるだろう。]
ちょ、っと……あッ、 叫び過ぎ…、
[自分の名前を何度も呼ばれるのは嬉しかったが。 先輩に見られていると思うと、気恥ずかしくて。 せめてその可愛らしい声を封じようと。
唇を奪う。 重なる吐息はきっと、情欲に塗れ、熱を帯びているだろう。]
(37) 2013/10/29(Tue) 01時頃
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[ くろい睫毛の奥で、紫いろの瞳を細め、 淫らな汗が浮くやわ肌を、忠実に描く。 忠実に描くということはもちろん、 じっくり見つめるということだ。 紙を見るよりも、被写体を見る時間が長くとるのは、、 スケッチの基本だ。 ]
ありがとう。きれいな君に褒められると嬉しいね。 チアキ君は優しいだろう? 実にいい顔をしているね、リンダ君。
[ 前髪が落ちてきたので、すくって耳にかけた。 片方だけのリングピアスが、ちりりと光る。 ]
(38) 2013/10/29(Tue) 01時頃
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― 談話室前廊下 ―
[小さな足音と共に共同スペースの廊下を歩く。 さやさやと微かに、女の子の甘い声が響く場所は いつも俯きがちに通りすぎるように気を付けて]
……ん?
[いるのだが、今日は何かと勝手が違った。 談話室の声に、よく知った友人が交じっている事に 気づいてしまったのだ]
――――!
[うわあああ、と喉まで出かかったのをすんでで飲み込む。 更に壁に背をつけて扉の陰に隠れた。 全く意味ないけど。]
(39) 2013/10/29(Tue) 01時頃
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[すりと白い脚に頬を寄せる。 際どい刺激を与えながら、でもまだ直接は触れずに焦らすだけ」
だって。 沢山楽しみたいじゃない?
[ぴちゃり。もう一度布越しに舐めれば、 舌先に伝わる蜜の味に満足そうに瞳を細めて]
素直なのね。いいこ…。
[下着に手をかけ、ゆっくりと白い脚を片方だけ抜き取って。 むき出しのプリシラの花びらへと。まずはふぅっと息を吹きかける]
綺麗よ、プリシラ。 とっても可愛いお花さんだわ。
[じわりと濡れる花園へ。まずは泉の入り口を浅く撫ぜてあげる。 羞恥に火照る赤い肌と、薄桃色の花びらと。 ああやっぱり。女の子はみんな可愛いと、歌うように嘯き、蝶は蜜を求めて顔をおろした]
(40) 2013/10/29(Tue) 01時頃
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[>>32 の呼びかけには、返事こそはしなかったが。 後輩と激しいキスを交わしながら、潤んだ目で反応をした。
はぁ、室長。帰ったらまた色々教えて下さるんですかね。 なんて。]
(41) 2013/10/29(Tue) 01時頃
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あぅ、んんっ……
[ざらりとした内壁のところを狙って擦られたら、それはもうたまらなくて大きな声を出すところだった。 唇を奪われて>>37廊下まで声を響かせることはなかったけれど、自慰以上に強い恍惚に襲われて腰が揺れるのを止められない。]
っ、…ふぁ、んむっ…
[とろけさせられて、とろけて。 チアキも胸が弱いことを知っているから、くにくに弄る指は止めることなく、硬くなった先端を指で弾いたりちょっと強めに刺激して。 そんなことを全てエキゾチックな紫の瞳に見つめられて見られている。 いつもと違うことがひとつあるだけで、いつも以上に気持ちよくってもう絶頂も近いだろう。 チアキの唇に舌を押し込んで熱を孕んだ吐息を飲み込み、さっきのお返しも込めて口内を舐める。]
(42) 2013/10/29(Tue) 01時頃
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いいね、その表情。 とても良い。もっと魅せて。 [ 渇いたように唇を分かち合う二人>>37を、新しい紙にアップで描く。 瞳の情欲や、濡れた唇まで丁寧に。 時に鉛筆の硬さを変え、指先で擦り、白黒画を作り出していく。 ]
二人とも可愛いよ。 可愛くて、とても、いやらしい。
[ 痴態にそそられて、組んだ脚の奥がじわりと熱を帯びる。 チアキがどのくらい舌技が上手になったか、今夜また確かめてみよう、 と、甘い計画をしていたところへ。 ]
(43) 2013/10/29(Tue) 01時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 01時頃
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……ん?
[ わずかな衣擦れ、人の気配がしたような気がして>>39 扉の方を見る。 ]
誰か居るのかい。 ここへおいでなさい、子猫ちゃん。 でないと、私がそちらへ行くよ?
(44) 2013/10/29(Tue) 01時頃
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[チアキが校風に順応しているのは知ってた。 知っていたが、言ってみればそれだけだし、 彼女は自分の前ではいつもからりとしているし、 考えても見なかったのだ。]
[密談を立ち聞きしてしまったみたいな気分だ。 申し訳なさと羞恥心とで混乱に陥ると、 着替えとタオルをもさもさと揉んで顔を覆った]
(45) 2013/10/29(Tue) 01時頃
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[チアキに唇を奪われていなかったら、フランシスカにキスをねだっていたかもしれない。 そんな視線>>38に小さく頷いた。 フランちゃんだって、綺麗なんだもん。 視界の隅に見えるピアスが、きらきらしてやっぱり、キレイ。]
(46) 2013/10/29(Tue) 01時頃
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人狼が出たの!!
…なーんて。あはは。誰も聞いていないよねぇ。
[もうすぐでハロウィン。 なので、ちょっと購買もそれっぽくしてみたの。 甘いチョコレート、パンプキンパイに、しゅわしゅわのソーダ。 可愛いドラキュラの衣装や、狼耳もあるのよ。
あ。皆はこっちの方が好きなのかな。 不思議なキャンディや、良い気持ちになれるお香。 火照っちゃうかもしれない液体や、動くおもちゃ。]
良かったら、きてねー。わおーん。
[…は、購買部で頬をついて。にっこり。]
(47) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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だっ……から、じれったい、ってぇの……。
[間近の内腿に、あるいは布越しに感じる刺激。 ようやく下穿きに手が伸ばされれば、腰を微か浮かして、脱がし易いように。
――外気に触れたばかりのそこへ、暖かな風。 予告のような吐息に、意志とは無関係に身体が反応する]
……るせ、ぇ。 可愛いって、阿呆かよ……。
[悪態がつけたのも、そこまでで。 蝶が舞い降りれば、その直接の刺激に腰が跳ねる]
ひ、ぅ……!
[太腿が震えるように波打ち、軽く白が飛ぶ]
(48) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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ひぅっ!
[くぐもっていたが、驚きすぎて変な声出た。>>44]
――い、いい良いですお構い無く! 誰にも言わないから……!
(49) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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[返答してから、 あれこれチアキにバレるんじゃなかろうか、 と思ったが後の祭りだ。]
……………………
ごめん。でも本当に邪魔しないよ、その――
(50) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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[跳ねる腰を腕を回して押さえつけ、 ぷくりと尖る敏感な突起をねとりと舐め上げる]
あら。可愛いものを可愛いと言ってはいけないの?
[ねぶりながら喋れば、それはどんな刺激を与えるだろうか。
くつろげる必要もないほど蕩けた花びらには、 指を一気に二本奥まで潜らせる。 望むままに深く深く裡を擦り上げて]
声、聞かせてくれないの? 貴女の声、もっと聞きたいわ。
[お願い、とねだるように指の動きを早めて笑う]
(51) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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[室長とのアイコンタクトも束の間、後輩の甘い攻撃に身を捩らせる。 唾液が口辺から零れ、喉元を濡らすが、構わない。 >>37 無我夢中で貪る為に、友人がそれを目撃していたなんて、気付かなかった。]
……ん、むッ…ふぅ、ちゅ…んン、、…ッ!!
[胸を弾かれれば、その度に熱を感じて声を漏らす。 下半身が熱くなり、足の間からどろっとした粘性のものを流していることを自覚した。 口内まで侵され、自分の弱いところを弄ばれて、視界が白く反転しそうになる。
けれども、絶頂を迎えそうな後輩を前に、意地でなんとか耐える。 どろどろになった蜜の中へ、薬指も差し込み、女を刺激する。 人差し指は、既に捲れている秘豆を奏でるように、擦る。]
(52) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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[ 聞こえる初心な声>>49に、 おや? という顔をする。 ]
ふたりはごゆっくり。
[ 二枚の白黒画をプレゼントとして机に置くと、立ち上がった。 そしてちょっとした茶目っけを起こして、唇を重ねる二人に近づき、顔を寄せる。 ]
ん。
[ 三人、内緒話をするような距離で、ふたりの唇の合わせめに小鳥のようなキス。 唇を濡らす滴をさっと舐め取ってすぐに離れた。 両頬に熱の余韻を感じながら、扉の方へ向かった。 ]
(53) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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言った通り、私が来たよ、 子猫ちゃん。
[ 扉に軽く身を預けるようにして、 笑みと共にその姿を見下ろした。 ]
案外すぐにまた会ったね。
(54) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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― 翌朝・自室 ―
くしゅん…。
[体がだるい。
きっと昨日お風呂で湯冷めしたのが原因だろう。考え始めたら止まらなくて、お風呂でそのまま眠っていたのは内緒。]
この感じは…熱もあるパターン。 …学校やすも。
[身震いすると大人しくベッドに潜り直した。**]
(55) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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[新しい侵入者には気づかないまま、夢中でキスを交わしながら指を動かして。 限界近いところで、指が増やされて悲鳴に近い声は、やっぱりキスでかき消えた。 もうイっちゃう、と訴えても刺激はやまず涙が浮かんで、極めつけにコリコリに凝った粒を擦られて脳内が白くショートした。 びくびくと腿を震わせながら達すると、差し込まれた指をきつく締め付けてひくひく収縮する。]
ちーちゃぁん……
[くてんと脱力したところで銀の糸を二人のあいだにかけながら離れると名前を呼んで、とろんとした顔。 いつの間にかフランシスカがヨーランダをみつけていたなんて知らず、三人が重なるキスに視線を送る。 あ、と思ったけれど動けないから仕方ない。]
(56) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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……えっ、
[顔に押し付けた着替えを離し、流石に目をむいた。>>54]
えぇ、あの。……せ、先輩。
[談話室の奥からは未だに嬌声が漏れている。 そして、そこから出て来た目の前の人の姿には乱れがない。 頭上を飛び越える状況に、乾いた笑みを象った]
(57) 2013/10/29(Tue) 02時頃
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