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[部室の鍵……試験期間中は 部活動は一切禁止……なはず……だが。 ジャージ姿と言葉から 察する回答はひとつ、である。]
……受身とかはやめてくれよ。 音が出るからな?
[軽い会釈を受けた後 イアンは苦笑しながら鍵を受け取る。 頭を使うより身体を使うほうが得意な生徒に まったく動くなは酷ではあるけれど……
ああ、ああ、視線が逸れている。]
まぁ、スポーツ推薦枠をうまく使ってくれといいたいが、 それも、留年するとそうもいかないからなぁ…… 赤点で補修でさらに机に貼り付けられるのもしゃくだろう?
(24) 2013/03/19(Tue) 02時半頃
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……あまり言いたくはないが、 委員会活動も 内部審査にプラスになるからな……
……持ち物検査強化月間。 スパイみたいでいやかもしれんが、よろしくな。
まぁ、ほら、携帯の所持は不正行為も疑われかねんから それから守るためと思って、な?
(*3) 2013/03/19(Tue) 02時半頃
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いや今日は腕立て腹筋だけです!
[帰ってからでもできそうなものだが、あの汚い畳の上でやるのが、何とも身が引き締まるのだ。 無論、帰ってからも、気分転換は頻繁に行われるのだが。]
はい、なんとか留年はしないように、頑張ります。
補習………
[蘇る、夏休みの辛い記憶。 蝉の鳴く中、挑んだ、数学の追試。
嗚呼、あの時、誰が一緒だったっけ……。]
……はい……。
(25) 2013/03/19(Tue) 02時半頃
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[耳打ち声に、眉が寄る。]
……はい。
[不在中の風紀委員決定、ごねてごねて、それでも最後には引き受けると決めたのは、内申の為に他ならない。 勉学がかんばしくないぶん、他でどうにか稼がないとならないのだ。]
わかってます。
[告げ口は、あまり気分の良いものではないのだが、自分的には、ここはやはり、校則を遵守したい。 脳筋だが、しかしだからこそ、こういうところは真っ直ぐである。]
(*4) 2013/03/19(Tue) 02時半頃
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[腕立てと腹筋……もう、何年やってないか。 柔道もやらなければ、やらない分だけ なまるのだろうなぁと 柔道部員としては優等生のビアスを見る。]
………世界史で赤点を取ったら 我らが副担、クローチェ先生の眉間のしわが なおさら深くなる……まだ若い彼の 皺悪化を防ぐためにも、な。
[と、冗談めいたことを口にするのは 補修の話で、気が滅入ると テンションも下がってやる気も萎えるだろうか? そう思ったから。
だから、あえて明るい口調で笑って口にする]
(26) 2013/03/19(Tue) 03時頃
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やー、本当、すまんな。
[寄った眉に頭をひとつ、かく。]
……俺も生徒指導である以上 ちゃんと仕事はするが 生徒同士じゃないと探れない部分もあろうて。
あ、エロ本は あんま特殊性癖のやつは触れてやるな。 それが武士の情けだ
[真顔だった]
(*5) 2013/03/19(Tue) 03時頃
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あー……はい。
[副担任の眉間の皺に関しては、その深刻化に、間違いなく一役買っている自信があった。
前回の世界史のテストは、赤点こそ逃れたものの、まさにすれすれの状態だった。 というか、選択問題での勘が冴えたおかげで、助かったのだ。]
それじゃ自分、帰ります。
失礼しまーす。
[会った時と同じく、会釈をし、職員室前をあとにする**]
(27) 2013/03/19(Tue) 03時頃
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特殊性癖……?
[何を以て特殊とするか。 実は、あまりよく分かっていないのだが]
情けですね、分かりました。
[とりあえず、自分が隠し持っている本を基準に考えてみることにした**]
(*6) 2013/03/19(Tue) 03時頃
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ああ、まっすぐ帰れよー 途中、校庭の樹木相手に 張り手なんてするなよ?
[柔道と相撲がごっちゃです、この担任。 そう言って会釈した後の姿に 鍵を持ったままの手を振った。 チャリ、と金属質な音が、手のあたりでする。]
さって、俺は雪崩れる前に なんとかするかねー。
[担当生徒を見送った後、 改めて職員室の扉に向かい合う。 ……所見やらなんやら、書くのは *文字がたくさんでひどく億劫だった*]
(28) 2013/03/19(Tue) 03時頃
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そう、特殊性癖。
[あえて詳しい説明はしない。 少年よ、見て学べ。 もっともらしく腕を組んで頷きつつ。 果たしてみなの基準はどの辺だろうなぁ。 隠し持っているであろうそのものより、 そのラインが気になるのは 野暮な興味でしょうか?*]
(*7) 2013/03/19(Tue) 03時頃
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新聞部 イアンは、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 03時頃
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譲り受けたって、なんの参考書。 それとも趣味の本? エロ本ってこともないだろうけど。
[もしそんなものを譲り受けていたら笑い飛ばしてやろう、と思いながら、けれどロッカー前から離れて]
いらない。かびてるかも知れないし。 かびてなくてもいらないけど。
[申し出は断っておいた]
ロッカー以外に心当たりがないんじゃ、職員室だろうね。 中身がなくなってないことを祈るよ。
[そう言うと自分の席にまで戻り、椅子に座った]
(29) 2013/03/19(Tue) 05時頃
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しかし、そんな落とすような持ち方なら、紐か何かつけておいた方が良くないかな。 別に冗談じゃなくてさ。チェーンか何かなら、見た目だって問題ないだろうし。 財布が見つかったら考えてみなよ。
[ふと視線は窓の外へ。午後休の生徒達が寮や下宿へと戻っていく姿が目にはいる。 溜息と共に鞄を開けると、中でちかちかと光る携帯に気付いて取り出した。 どちらかというと情報収集として使うためのツールだと思っているが、「掲示板」の存在は知っていて。 書き込みがあればメールで知らせるように設定していた]
……持ち物検査、ね。 それは、困るな……。
[ぼやくような音で*呟いた*]
(30) 2013/03/19(Tue) 05時頃
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―屋上― [食べるだけ食べたら、眠くなる。 自然の摂理に逆らうことなく、少年は屋上に向かっていった。 午後の日差しと風は出来れば一枚かけ布団があればいいかなと言ったところ。 日向なら問題ないかと、壁にもたれてぺたりと座り、そろりとポケットから取り出したのは薄型の防水携帯。 音は切ってあるし薄いしで、まず見た目そこに入っていると思われないのが良い]
ふんふんふーん
[鼻歌混じりに、左手で持ったままその親指で画面を開き 慣れた様子でアイコンに触れる。 開くのはゲーム画面]
おっ、限定ダンジョン来てんじゃん!
[ゲーム内で新しいイベントが始まっている。 これはさっそく教えておかないとと思いつつ、 さくっと1ゲーム始める事にした**]
(31) 2013/03/19(Tue) 07時半頃
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[参考書といえば参考書なのかもしれない。 何かこう、保健体育の延長線上にあるものな認識でOKな気がしているし。]
確かにあんま整頓はされてねーけど、カビるよーなモンは入れてねーよ……
[多分。
拒否された"参考書"はそのまま放置していても絶対ヨロシクないので、 今夜にでも春休みに実家に郵送する荷物に纏めておこうと決めた。 ので、鞄の中に突っ込んで。]
(32) 2013/03/19(Tue) 08時半頃
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[引っ張り出したユニフォームやらもロッカーの中に片付ければ、溜息混じりに立ち上がった。]
しゃーなし、……職員室かー。 中身無くなってねーといいんだけど。
[スポーツバッグを肩にかければ、また、机と机の間を縫って扉の方へ。 財布など、滅多に落とした事がないものだから。]
今回はたまたまだっての。 大丈夫、ダイジョーブ。
[チェーンを導入する費用がもったいないとも言える。 落下防止のチェーンなんて、そろそろ許されない年齢な気がしているし。]
……あんまし気合入れて勉強しすぎると、知恵熱出るぞ知恵熱。
[再び机に向かったクラスメイトの姿にそう声をかければ、後ろ手に扉を閉めて教室を出て行く。
怒られないといいなぁ、服装とか。 などと思いながら、せめてと思いシャツの釦を上まで留めた。]
(33) 2013/03/19(Tue) 08時半頃
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新聞部 イアンは、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 09時頃
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ありがとう。 僕もショーくらい鍛えた方がいいのかな。
[崩れた本の角を整えるのを手伝ってもらう>>18。探偵は腕っ節の強さも必要だろうか?しかしそれは助手に頑張ってもらってもいいかもしれない。]
知識はあって困ることはないしね。 そのうち僕の名前を書いても正解になるかもしれないから、楽しみにしておいて。
[くすくすと微笑みながら軽口を言葉に乗せる。次いで読書についての話しになれば、おやと瞬き]
そうだね、探偵漫画ならいいんじゃないかな。 名探偵といえば、彼らもそうには違いない。
[彼が既に頭に思い浮かべていたことなど知らず、頷いて促した。それと同時に、有名な探偵になれば漫画の題材にもなるかもしれないという更なる野望を抱きて]
(34) 2013/03/19(Tue) 21時半頃
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うん、またね。 Au revoir!
[いつもと変わらぬ別れの挨拶、その後に一言付け加えるフランス語。微笑んで彼を見送った>>19。手にしている部室の鍵に、彼が今まで何をしていたのかすぐに理解できた。]
気をつけるよ。 ショーも勉強、しなきゃだめだよ?
[手を振りたかったのだけれど、塞がった両手ではそれもうまくはいかなかった。]
(35) 2013/03/19(Tue) 21時半頃
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いや先生それ相撲部相撲部!
[何やら混同しているらしい担任>>28には、軽くツッコミの仕草をしておいた。 ただ寄り道については、素直に頷けなかったりもする。 なにせ、帰り道の途中に、この学園の寮がある。 日頃から、日課のように帰りに顔を出しているのは、おそらくわりと皆知っていることかもしれない。 ちなみに、某部屋の鴨居で懸垂をして、壊したのは、彼である。 あの時は、父親が凄まじい剣幕で飛んできて、「建具屋の息子が家ェ壊してどうすんだ!!」と、皆の前で土下座&拳骨コンボをくらった上、その月の小遣いを「修繕費」の名目で没収されるという、散々な目に遭ったものだ。]
(36) 2013/03/19(Tue) 21時半頃
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−進路指導室付近−
…お前は何度言ったら覚えるんだ。 ピアスは禁止されている。
[昼食を終えて戻ってきたその矢先の事。 早くしろとばかりに差し出した手の上に 渋々のせられるシルバーのピアス。 確認するまでもない常習犯を前に溜息が一つ]
服装にかまけている暇があるなら もう少し高校生としての節度を持つんだな。
[学期が終わるまで返却しない通達もいつもの事。 歩き出す教師の背に向けられる小さな暴言。 まあ、これもいつもの事だ。 慣れてしまえば、特にこれといって感じるものもない]
(37) 2013/03/19(Tue) 22時頃
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―屋上―
よっしゃぁ!
[思わず叫んで、ガッツポーズ。 ダンジョン内でレアモンスターを手に入れたのだ。 体力もなくなったから、一休みしようと画面を閉じて ぽちぽちと情報を落としておく。 テスト期間に勉強しようなんて、これっぽっちも思わない。 部活がなくて放課後が暇になるぶん、遊ぶ時間が増える期間、という認識だった]
(38) 2013/03/19(Tue) 22時頃
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やあ、湿気は結構来るよ? 雑誌類の薄い紙質なら特にさ。
[鞄にそれを突っ込む様子だけ見届けて]
中身がなくなってたら盗難になるな。 なくなってたらテスト明けにでも生徒会便りの会議で議題に挙げてみるよ。
[一月に一度、生徒会執行部発行の各掲示板に貼り出す新聞のことだ。 もっとも、その記事で後ろめたさを感じるようなら最初から取ることはしないだろうけれど]
たまたまね……。そういうことにしておくか。
[教科書を広げながら携帯は又鞄に戻して]
知恵熱ってのは、普段勉強しない奴が出すもんだよ。 こんなものは慣れだ。気を抜くところでは抜いてるしね。
[教室を出て行く音に後ろ手だけをふり、テスト範囲の要点をまとめ始めた]
(39) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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そっか、運動ね……
[運動はあまり、得意ではない。嫌いではないが運動音痴の部類に入ってしまうらしい。色が白いのも、あまり外に出ないそれが一因か。 立ち止まって考えることしばし、本の重みに腕が痺れてきた。肘に引っ掛けた鞄がずれ落ちそうになり、ジャンプするようにして体勢を整える。 無意識に探すのは、陽の当たる場所。]
屋上閉め切ってあったかな。
[あまり赴かないその場所で腹筋でもしてみようかと、ゆらゆら長髪を揺らしつつ歩き始めた。]
(40) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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―― 屋上 ――
よっと、 ぶ、はあ、!前が見えな、
[片腕に本を抱き、空けた手で屋上への扉を開く。それと同時に吹き込んできた強い風にアッシュブロンドの髪は浚われ、視界を一気に奪ってしまった。 クラスメイトらしき声>>38は聞こえたのだけれど、助けを求める間もなく片手で抱えていた本をぶちまけ、自分自身もまた派手に転んだ。]
いたた…… 運動するなってこと……?
[身体を横たえたままに一人呟くも、すぐにはっと我に返りすばやく身体を起こす。制服を胸の上から押さえ、硬質のそれの無事を確認した。]
(41) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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『俺たちの学費で食ってるくせに』
[まあ、とんがった生徒にしては言葉を捻ったほうだろう。 言葉としては強ち嘘でもないし、それもまた事実である。
だが実際にその学費がその生徒の財布100%かといえば 勿論金を出す親がいるわけで、そのバックボーンがある以上 親に御宅のお子さんは御宅のお子さんの意思で 大分道を反れたようですが諦めてくださいといったところで それが許されないのが悲しいかな教師という職業でもあり]
…下っ端ってほんと損だな。
[歩きながらぼんやり、思う言葉]
(*8) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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―屋上― [がたんと扉の方で派手な音がした]
なんだぁ?!
[壁から身を離して飛び起きる。 あわてて携帯をポケットにしまってから、原因を探りに行った少年は、散らばった本とクラスメイトを見つけた]
おいおい、大丈夫かよぅ 本、ページ折れちゃってんぞ?
[軽いフットワークで近づいて、散らばった本をひょいひょいと拾い集めてゆく]
(42) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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[鞄にしまった携帯からバイブ音が聞こえる。掲示板に書き込みがあれば、30分ごとにメールで知らせる設定にしてあった]
……後で良いか。
[本来校則を守るべき立場にある自分が、こうやって携帯を持つことになった理由は幾つかあった。 一つは、単純に便利だからだ。
ゲームアプリは一つも入っていないが、時刻表だったり地図だったり計算機の代わりにも鳴るわけで、それらを全部持つより一つで済む利便性。
もう一つの理由は、生徒の声を聞くと言うこと。 寮生の間にそう言う掲示板が存在しているという話は先輩の役員から聞いていた。 興味があったのは事実。 ルールを破ることに今ひとつ踏み出せなかったのを、先輩からの引き継ぎという形で背中を押された。
今は、携帯を持つことのスリルを楽しんでいる自分もいて]
(43) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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グレッグは、イムのなんとかマニュアル3? 本のタイトルに眉を顰めた
2013/03/19(Tue) 22時半頃
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─ 校庭 ─
[自転車を取りに、校庭の隅にある駐輪場へ向かう途中、桜の木の前でふと足を止めた。 まだ満開には遠そうだが、だいぶ春の気配がするというもの。]
…………。
とりゃッ!!
[担任の言葉を思いだし、つい、桜の木に張り手をかましてしまった。 バシーンと景気の良い音と同時に、枝が揺れ、淡い色をした花弁が風に舞う。]
〜〜〜〜!!
[しかし生憎相撲部ではない為、張り方がなっていなかった。 掌がものすごく痛い。 痛くて、ちょっと涙目になって屈み込んだ。]
(44) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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レグー、転んだあ。慰めてよう。
[間延びした声で悲痛さを演出しながら、やってきたグレッグ>>42に苦笑して見せた。その身のこなしの軽さは自分にはないもの。酷く羨ましい。]
その本は元々ページ折れてたし、大丈夫だよ。 ああ、ごめんね。あり……Merci
[制服の汚れを払いながら、本を集めてくれるクラスメイトに感謝を伝える。すっかり集め終えればまた、両手にずっしりとそれを抱えて]
レグもここで運動してたの?
[運動部である彼だからこそ、そう問うたのだった。]
(45) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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エリアスは、グレッグの視線の先にある『仏の鑑賞マニュアル3』に気がつき、微笑んだ。
2013/03/19(Tue) 23時頃
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相変わらずどんくせぇな、エリィ よーしよし、痛いの痛いのとんでけー [集め終えた本をエリアスに渡すと 少し背伸びして、無理矢理頭をなでる。 背伸びで視線が合う貴重な相手だ]
なんだ、そうだったのか。 フランス語? 今度は何に影響されてんだ……
[抱えた本は結構重そうだ。 ちょいちょいと手招きして、日向の昼寝スポットに案内する]
俺は食後の昼寝、あと、P&Dの新イベやってた。
[生徒相手なら、携帯で遊んでいたところで没収なんて目には合わないだろうから、あっさり話し]
(46) 2013/03/19(Tue) 23時頃
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ッあたーー! やっぱ勝手違わな!
[赤くなった掌を、冷ますようにぶらぶら振りながら、立ち上がるが]
ッあー……、ん? なんだあれ。
[視線の先、体育倉庫近くの水溜まりに、何か落ちているのが見えた。 何の気無しに近付いてみると、財布のようだった。]
(47) 2013/03/19(Tue) 23時頃
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