190 やどかりさまの、暇潰し
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は!? ややっややらしい響きってなんすか!! いや、そ、そういう意味じゃなくてっすね!!
[途端、慌てる純情少年。]
ミナカタ先輩はあれっす 女の助教授センセーとか、声かけりゃいいんすよ。 ほら、いるじゃないっすか。
[名前でてこねえ。と頭を抱えつつも。]
(6) 2014/08/09(Sat) 17時頃
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そういう店……?
[どういう店だろう。 髭?髭???]
髭生えてたらだめなんすか? [なんだこのなぞかけ、といった様子で 頭の上にクエスチョンマークを飛ばしまくっている。]
(7) 2014/08/09(Sat) 17時頃
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なんだよフィリップ。 そういう店っつったら ああいう店だろう
[ちょっとにやけながら顎を摩り]
髭が生えてるとな マニア受けは良いだろう
しかし不潔に見える
[自分を棚にあげ、そんな事をしれっと]
(@20) 2014/08/09(Sat) 17時頃
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あー ねえわ
[女教授と聞いて顔を顰めた。 首を左右に振りながら]
あのセンセ、性格きっついだろ ダメだわそういう女
なんつうのかな 余裕の無い女はダメよ、ダメ
[だめだ、と手を顔の前で振った。]
(@21) 2014/08/09(Sat) 17時頃
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不潔、は、 そういう店じゃなくても剃りましょうよ。先輩。
[無精ひげの二人を交互に見て、へにゃっと笑う。]
ああいう店――― あー、あー、あー
ああ、はい、そうっすね!!
[実はわかっていない。そういう店の発想がないのだ。]
(8) 2014/08/09(Sat) 17時頃
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性格は、まー。しゃあないっすね。 余裕のある人がいいんすか……
掃除のおばちゃんとか??
[未亡人とかもいけるんでしょ!とにこにこ。 そこでピーコが口をぱくぱくさせながら鳴く。]
おお、ピーコ、腹減った? 待ってな。
[ポケットから鳥用の餌を取り出して、手のひらに乗せる。 つつくようで嘴は上手く餌だけを拾っていった。]
(9) 2014/08/09(Sat) 17時頃
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お?
[何だか納得した様子の後輩に目をきょとりとさせた。 ふむ、と腕組みして]
じゃあ今度一緒にいくか。 経験あんだろ、そういうの?
どっちがいい。 キャバか、おっぱいか、いくとこまでいっちゃうか
[至極真面目な顔で問いかけた。]
(@22) 2014/08/09(Sat) 17時頃
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ぶは
[吹き出してしまった。 ミナカタと未亡人とか笑える。 女好きがそういう所に収まるとかどれだけだ、と。]
掃除のおばちゃんって もう確か、五十路近いだろ
[にやにやが止まらない。]
いいなあ、経験豊富だなあ 大人の女だなあ
[これっぽっちも羨んでなどいない様子で。]
(@23) 2014/08/09(Sat) 17時頃
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[一緒に行くか、と言われてきょとんとしていると]
ぶっ
[いきなりおっぱいとか言われて噴出した]
ああああ、いや、だめっす、そういうの 俺、経験ない、んで…… [ぶんぶんぶん。と首を振った]
あのおばちゃん、 旦那サン事故で亡くしたらしいっすよ。 まー、ほら、寂しいんじゃないっすかね?
(10) 2014/08/09(Sat) 17時頃
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経験ないのか? そうかそうか
じゃあキャバクラかな
[そうだな、と手を打ち鳴らした。 だめっす、なんて言葉を聞いちゃいない男。]
おい待てお前ら そりゃ俺は全女性に優しい紳士だよ
でも待てよ それは、待てよ
[まてまて、と手で二人を制し始めた。]
(@24) 2014/08/09(Sat) 17時頃
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寂しい中年女性を優しく癒す青年
[ぼそ、と言って]
いいよなそういうの 俺、憧れちゃうな
映画になるんじゃないかな
[フィリップの言葉に、被せるように。 ミナカタの制止なぞ、知ったことではない。]
(@25) 2014/08/09(Sat) 17時半頃
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先輩、キャバクラって楽しいんです? でも俺そういうとこいったって姉貴にバレたら 絶対怒られるんでやめときます、ね。
させん。
[ぺこ、と頭を下げた後]
そうっすよ! あのおばちゃんでもいいなら、 絶対熟女オーラむんむんで ミナカタ先輩を包んでくれるっすよ?たぶん。
(11) 2014/08/09(Sat) 17時半頃
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どうだろう 俺は嫌いだけどな、キャバクラ
金払って 話のヘタな女に当たったら最悪だぜ つか、上手いやつすくねえんだよ
[はぁ、と小さなため息。]
おばちゃん、優しそうだしな。
[こくり、と頷いた。 あれ。若い女より案外いいんじゃないかなんて 心の隅で思った事はここだけの話。]
(@26) 2014/08/09(Sat) 17時半頃
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すげえ楽しい。 すげえええ、楽しい。
[大事な事は二度いう性格。 ずい、と身を乗り出して]
ヘタなのも含めて楽しいんだよ 上手くいかない過程も楽しむもんなの!
お前らだめだ! そんなだからおばちゃんおばちゃんって 掃除のおばちゃん推しになっちまうんだよ!
[どうだ!と我が物顔で言い放つ。]
(@27) 2014/08/09(Sat) 17時半頃
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俺、そういうのに金払うくらいなら 超常現象関係の本、買いたいっす。 だからやっぱパスで。
[楽しい楽しいと強調するミナカタ先輩には悪いが 片手を顔の前で振って遠慮しておいた。]
おばちゃん、だめっすか……?
[しょんぼりしつつおばちゃん可愛いんだけどな、と]
おお、ピーコ、便所か。 ちょっとまってろ。
[失礼しますね、と先輩方に断って 一旦部室の外で用を足させて**]
(12) 2014/08/09(Sat) 18時頃
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── 超常現象研究会・部室 ──
ゆんゆん、ゆんゆーん 感じます、感じます ちょーじょーげんしょーのにおい
[両手の人差し指を立て、顔の横でくるくるとさせる女 ノックもせずに──いやむしろ、 いつの間にか部室に現れるのは日常茶飯事かもしれない
眠そうな瞳と、むぅと膨らませた頬を連れて現れた女は そこらへんの椅子をキィ、と鳴らして口を開く]
若い女は退散、かにゃ?
(13) 2014/08/09(Sat) 19時頃
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鷹の爪団 マドカがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(鷹の爪団 マドカは村を出ました)
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……おばちゃんになろーかにゃ
[ぼそ、とつぶやく声は小さい]
(14) 2014/08/09(Sat) 19時頃
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うお
[突然現れた女子に大げさに驚いて身を引いた。 まじまじと見つめ]
何を感じるんだ、一体。
[問い掛けるが、]
なぁ、まどかちゃん。 やばそうな奴じゃねーよな。
[引きつった笑みで首を傾ぐ。 実はそういうものが、大の苦手だったりする。]
(@28) 2014/08/09(Sat) 21時頃
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おう、よく来たな。
[対照的に会長はあまり驚いては居ない。 微笑を向けて、]
退散すんな、折角来たんだから 時間がたちゃ嫌でもおばちゃんになれるぞ
[軽口と共に、首をこきりと鳴らす。]
(@29) 2014/08/09(Sat) 21時頃
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おはろーです、ミナカタ先輩 だいじょーぶ、 先輩の肩にいる子のことじゃないのにゃー
[引きつった笑みとは対照的な落ち着いた表情で、 立てた人差し指をミナカタの肩に向けてくるくると]
(15) 2014/08/09(Sat) 21時半頃
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……
[肩をくるくる指さされてしまい、 思わず無言になってしまうが]
何も居ない 何もいないんだいないぞいないいないいない
[ぶつぶつ繰り返しながら部屋の隅へ行き、体育座り。]
(@30) 2014/08/09(Sat) 22時頃
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やっほー、えっと、フランク先輩 [くるくると回していた指を山田へ向け、 ひらひらと手を振る仕草はトロンとしている 微笑を返すようにゆるく口角をあげて、 鳴らす首に合わせるように首を傾げる]
そーだそーだ なんでしょーしゅーかかったのですにゃ?
(16) 2014/08/09(Sat) 22時頃
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マドカは、隅へ行く御名縣を不思議そうに眺めた。**
2014/08/09(Sat) 22時頃
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おう、やっほー
[月読の挨拶に合わせて指を回してみせる。 問われればこほんと咳払いをして]
少し面白い文献を見つけてな ちょっとした儀式で身体の入れ替わりが出来るらしい
どうだ、面白いと思わないか?
[にや、と笑った。]
(@31) 2014/08/09(Sat) 22時頃
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フランクは、御名縣に憐憫の眼差しを送った。
2014/08/09(Sat) 22時頃
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こいつにはちと人数が必要でな
[スマホを取り出すとゆらゆら振って]
会員全部に声をかけたんだが まだ反応があまりなくてな
会員意外にも声をかけてみるかと思ってた所だ
[アプリを起動し、意思を表明。 個人ごと、という訳ではなく 自分のホームにメッセージを設定した。 これで興味のある人間は 無関係でも此処へ来るかもしれない。]
(@32) 2014/08/09(Sat) 22時頃
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わり
[ぼそ、と呟いて立ち上がると]
俺、ちょっと塩買ってくるわ……
[虚ろな瞳で外へと*歩いていく*]
(@33) 2014/08/09(Sat) 22時頃
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変な所、ナイーブなんだよな、あいつ
[小さくため息をついて、ミナカタの背を*見送った*]
(@34) 2014/08/09(Sat) 22時頃
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ぎしき?いれかわり?
[キョトン、と傾げた首をそのままに、 しかし理解する頃には瞳を輝かせて]
面白い!面白そう!
ゆんゆん、ゆんゆーん ちょーじょーげんしょー
[と、ぶらついている足をパタパタと 部屋から去って行く"2人"には気づかないくらいに、 それはもう楽しそうにパタパタと**]
(17) 2014/08/10(Sun) 10時頃
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