303 突然キャラソンを歌い出す村4
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
オトサカは、廊下を歩いていると、
2020/01/09(Thu) 01時頃
|
―廊下/天獄学園(昼休み後の午後)―
[昼休みが終わり、午後の授業の僅かな合間。 視界に入るその姿。>>101]
…、シシャ ?
[疑問符を浮かべる口調で、そっと近付いた。 何かあったの、と、囁くように優しく問う。]
(110) 2020/01/09(Thu) 01時頃
|
|
/* 票の流れは操れないから流れに身を任せるのも一興かと
エンジェルさんはCO急がなくてイインダヨ…ホントウニイインダヨ… むしろゆったりは僕もだからね
あと、なんか、ハロのメモ…的に、僕がなにかするなら適役(縁故的な意味でね…)だと思っているので、手が回らなそうなら僕が引き受けるつもりの意思を置いておくね。
半狼アピールがないなら無理しなくていいと思っているので、襲撃は今のとこパスだよ(人形遣いさん減っても困るからね
(*16) 2020/01/09(Thu) 01時頃
|
|
―廊下/天獄学園(昼休み後の午後)― >>115
――…、うん。勿論。
[縮まった距離。鼻に届くのは嫌な花の香ではなく、画材の匂いだった。
ふ、と嬉し気に顔が綻ぶ。]
(121) 2020/01/09(Thu) 01時頃
|
|
― 少し前/昼休み/食堂 ― >>114 [時々聞こえるローディング音が人間らしさを欠如していても聞こえてないふりを決め込む。記録しているらしき聖遺物。設定がリセットでもされたのだろうかと考えしまう。]
…、訂正するね。
僕が注いだのは、「優しさ」もだけど 君たちを「心配」する気持ちも――だよ。
[悪魔であってもあくまで教師らしく振舞って、その場を後にするのだろう。]*
(130) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
|
|
─昼休み後/廊下→体育館横の教員更衣室─ >>132
ん? そっか、目立っちゃうよね。 それなら、こっち…どうせ僕も着替えるし。
──、きて
[指先だけでシシャの服を摘んで引く。向かう先は教員だけが使用できる更衣室だ。生徒達の方とは勿論別です。]
美術室行ったんだ。
[そこに求める天使がいたのかな、みたいな口調だけど、彼がまだかつての僕(アンク)の影を追っている一片が見えて、心の奥が沸き立つ心地がした。]
…、美術部…の2人。 天使の絵を描いてる生徒と、古風な口調の生徒…であってるかな?
──ん、大丈夫だよ…合わせとく。
(159) 2020/01/09(Thu) 02時半頃
|
|
─昼休み後/教員更衣室─
確か、パーカーがあったはずだから… ええっ、と…あとはー、…
[音坂、と書かれたロッカーを開ける。 そこから黒のパーカーと「入園許可証」と書かれた紙がぶら下がったストラップも取り出した。]
来客とかは、コレ、首から下げるようになってるから。 逆に言えば、これさえあれば…部外者には見られないよ。
[無許可ですけどね。と、もしものために返却しめなかった許可証をシシャの首に下げる。シシャの髪と首筋に、そっと手を触れさる。]
…、…ねぇ
[ストラップの紐を握ったまま、近い距離で柘榴を見つめる。]
(160) 2020/01/09(Thu) 02時半頃
|
|
やっぱりどこかで 会った事、ない…?
[確かめる声色、闇色の瞳は柘榴を映す。]
(161) 2020/01/09(Thu) 02時半頃
|
|
[ストラップから手を名残惜しそうに離してから、黒のパーカーを肩に掛ける。
フードにも手を伸ばし、シシャの髪を覆うように被せるも、音坂の手はシシャの耳横辺りで止まる。]
だって、シシャといると…っ
──♪
[どこかで聞いた事があるような、懐かしいメロディがオルゴールの音で流れ始める。
しっとりと歌い上げてくれるでしょう。 聞いて下さい。『零』]
(162) 2020/01/09(Thu) 02時半頃
|
|
胸の奥が苦しくなる 身体の奥底 何か忘れてる
[被せたフードを握る手に力が篭る。]
あぁ、だけど 答えを求めるより 今は────…
[ぐ、と腕に力を込めてシシャの顔ごと引き寄せ、近い距離で見つめ合う。 バックから強めの光が照らし、2人の姿が影の中のようになる。]
柘榴の色を見つめていたい 何度もこうしていた気がする
(163) 2020/01/09(Thu) 02時半頃
|
|
今の僕の気持ち 変だと思うなら 今すぐ止めてよ
零にしたい 君との距離を
零にしたい …、──だから
[音が一旦止まる。 音坂の切ない表情にカメラが向かい、フードをなかば強引に引いてシシャの口許へ添えれば、その上から唇を寄せる。
はらはらと舞い落ちる黒い羽根。それに合わせて、再びオルゴールが響き始める。]
(164) 2020/01/09(Thu) 02時半頃
|
|
「こんな布一枚すらももどかしい」
(165) 2020/01/09(Thu) 02時半頃
|
|
[ゆっくりと唇をフードから離す音坂の唇にカメラがズームし、少しずつ離れていく。]
零にしたい キミとの距離…
[シシャの口許を覆うフードを戻して、名残惜しそうにその頬を撫ぜた。 2人の姿が光を背後から受けて影に染まっていく。]**
──♪
(166) 2020/01/09(Thu) 02時半頃
|
|
…、ちゃんと僕の授業を受けに来てくれて、有難うね。
/* 授業中に、有働の投げたボールを軌道修正してヨーラ(か、その友達)にぶつけさせてしまおうかと画策中の悪魔です。いかが?
(*19) 2020/01/09(Thu) 11時頃
|
|
真面目で何より。…いい子は好きだよ。
/* その展開、歌わない選択肢は…(視線反らし ああ、おうけい、いいですね。影ながらサポート致します()じゃあボールはヨーラじゃない方にしとこう。
(*22) 2020/01/09(Thu) 11時頃
|
|
ン、… ふふ。 元気だよ。
/* 上司キタワァ…今の所、それは問題ないかと イースターの方は、製作者が悪魔に奪われた事がきっかけで堕天した、みたいな話があったからな。イースター関連での堕天も問題ないとおもう。
(*23) 2020/01/09(Thu) 11時頃
|
|
* *
[更衣室での秘め事は、後でじっくり味わうとして ――、時計の針を少し進めさせてもらおう。]
(193) 2020/01/09(Thu) 12時頃
|
|
― 午後の授業/体育館 ―
[男女に整列して待つ生徒達。乃束の服装含めその辺、音坂は自由意志に任せている。ジェンダーレスの問題も最近多いしね。教師間でも慎重に対処せよ案件だ。
チャイムが鳴って少し遅れてからやってきた音坂は黒のジャージ姿で首から黄色の笛を下げている。同じ黒服を着ていても、普段よりはややカジュアルさを感じさせるだろう。
生徒が皆いるか点呼を取り確認すると出席簿を片付ける。着替えで少し遅れた女子がいても遅刻は取らず、甘やかす。 その後、突然やってきた見学者。>>190その顔、というよりは匂いに遥か彼方過去を思い起こして一寸、眉が寄った。 とはいえ、社長命令だと教頭からの通達があったので、野良犬と有働が呼んでいた彼の見学を快く受け入れる事となる。]
(194) 2020/01/09(Thu) 12時頃
|
|
[―――パン!と手を打ち]
はい。
まずは準備体操。 広がってー。
[いつも通りを装って、広い体育館にアルトの声を響かせる。
しかし、音坂には白鳥を守るように遠巻きで見ている天使がいるのなら、それは――"見えている"。ついでにいうと臭い。花臭い。悪魔の音坂には正直異臭レベルで嗚咽すら覚えるやつだ。>>73 かつての候補生であった伶の帰国、シシャがいう「純白の天使」、これらを総合し、音坂は白鳥ヨーランダが「天使候補生」に選ばれたと判断した。 彼女のこれまでの行いを振り返れば、納得する。]
(195) 2020/01/09(Thu) 12時頃
|
|
それじゃ、いくよ。
[音坂は首から下げた黄色の笛を口に咥える。 ピッピ、と音が鳴り始めれば、少し明るめのピアノがテンポよく流れ始める。 聞いて下さい。『群舞(コール・ド・バレエ)』]
(196) 2020/01/09(Thu) 12時頃
|
|
――♪
笛の音は天からの鈴音
[ピッピッピと笛の音がピアノの音の背後で邪魔にならないように鳴り続けている。 音坂は生徒の前に、お手本となるような、グラン・パ・ドゥ・シャ(※両足を真っすぐに開いたジャンプ)をしながら現れた。]
筋肉の声にも耳を傾け 優しく解してあげよう
傷つけてしまわぬよう 僕が君らを支えよう
見せられて 魅せられても 僕はそれを全て抱きしめる
[生徒達へと、片足を上げたまま指先まで意識し腕を伸ばす。 すると、漆黒の羽が体育館中にばら撒かれる。(シーン演出です。)]
(197) 2020/01/09(Thu) 12時半頃
|
|
四肢の先まで宿りし魂 意識して――
「…そう、上手だね」(囁き声)
整えた手の爪を揺らしても 隣人を愛する事を忘れずに
開いた脚に身体を委ねれば 手折れた愛しき花
蜜を求める蝶のよう 軽やかな跳躍をしたなら
[模範演技のような準備体操をリズムよくこなす。跳躍ではシャンジュマン(※両足で踏み切って跳び、空中で足を入れ替えて着地するジャンプです)を飛び、]
火照った肉体と滲む汗 喜びの声を上げよう
(198) 2020/01/09(Thu) 12時半頃
|
|
――♪
[遠ざかるピアノの音の終わりと共に、レヴェランス(※お辞儀です)で〆た。音坂が頭を上げると散らばった黒い羽も全て消え去っていた。]
(199) 2020/01/09(Thu) 12時半頃
|
|
はーい、それじゃ 今日はバレーボールやるから 男女混合で6人チームを組んで。
有働君は、そこの彼と一緒に頼むよ。
[見学者のお付きらしいので、そう指示する。桐野も一緒ならば止めることもなく]
試合をしていないチームは ラインズマンと点数係と応援ね。
[天使が監視する中での授業などやりたくもないのだけれど、見えている派手な頭の天使(…何飲んでんだ?)とこんなとこでいざこざなんて勘弁である。
がやがやと賑わいだすクラス。 チームに分かれるのを見守りながら、音坂は体育教師としての分厚い仮面を被るのであった。]
(200) 2020/01/09(Thu) 12時半頃
|
|
* *
[―――、途中、有働が投げたバレーボールが、なんか恐ろしい速度を持っていたものだから、白鳥の友人に当たるように軌道修正する悪戯は、派手な天使が白鳥を見ている一瞬の隙を狙ってのこと。
傷ついた友人に対して、天使候補生の取る行動には興味があったからね。それから、随分と溜まっているような堕天使は、そろそろイっといたら気持ちよくなれるかな、って――ほら、僕は優しい悪魔だからね。。**]
(201) 2020/01/09(Thu) 12時半頃
|
|
[うるさいのは、あんまり好きじゃないから ボールの軌道を変えた悪戯は、内緒にしておこう。]
/* こんな感じでどうですかね… 赤としての仕事云々は僕的には気にしなくて大丈夫ですよ>エンジェルさん
(*27) 2020/01/09(Thu) 12時半頃
|
|
[こぽこぽと規則正しい水音は聞こえる声を否定する意志は見せず]
/* ん、んんん… よほどの理由がない限りは…人形襲撃しなくてもいいよなって思っていたんだよね、僕。ヨーランダ要員、必要だろ?
(*38) 2020/01/09(Thu) 18時半頃
|
|
/* 後、メモ等を参照にメタると 半狼はやっぱり伶なんじゃないかな…ぁ。 ここで一発逆転のイースターだったら僕は笑う。
シーシャ→人形使いCO確認 ジェルマン→賢者CO確認済み 桐野と聖愛と許宮→ただの人ですロールとメモの感じを見て
(*39) 2020/01/09(Thu) 18時半頃
|
|
/* ハロウィン来たね。パスに変更するけど 直前まで変更は可能なので流れで落ちそなとこを狙うもできます
(*40) 2020/01/09(Thu) 18時半頃
|
|
― 午後の授業/体育館 ―
[>>213共に舞うだけで黒い羽を白に浄化する白鳥、まさに天使。
地獄業火的魔球――、その名の通り地獄の業火を思い出させるボール。>>209油断していたらしき悲鳴が体育館に響き渡る。]
何事ですか?
[なるべく呼吸を堪えながら(原因は葉巻の香である>>232)慌てた様子で駆け寄って、有働の球がぶつかった生徒を心配する素振り。白鳥の行動を静かに見守り>>214>>215>>222、有働の提案>>224には漆黒の瞳でみつめた後、]
(292) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
|
|
――…わかりました。 けど、後で行きますからね。
それと、その子を置いたら戻ってこないと 欠席扱いになりますから気を付けて下さい [有働にはそう告げる。 何せ皆勤賞候補の生徒だ。教師として大事なアドバイスを送った。 ところでそうなるとあの野良犬君はどうなるのかな、と想うのは仕方ない事だろう。]
(293) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る