92 【バトルRP】歴史英雄譚
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重ねて尋ねます。 貴方はジャックを信用しているから同行していたのですか? ただ相手を計る機会なく、連れあっただけの同行だったのですか?
[答え以上に、答える際の彼の表情を注視して、じっと答えを*待った*]
(137) 2012/05/26(Sat) 15時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 15時頃
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地味黒から金ピカになった彼の御方は言いました! ヒッヒッフー。
[足元の崩落から慌てて安全圏まで駆け込み、一息ついていたところだったので、階下からの視線>>141>>150にこちらから気づく余裕はなかった]
(151) 2012/05/26(Sat) 18時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 18時頃
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わからない、ですか。
[名乗りの件への反応>>177は偽りと述べているというよりは、困惑と苦しみのような雰囲気に見て取れる]
『判らぬ事が気になるほどの事はないのでしょうか』
[自分を失っている状況であの明るさなのかと不思議に思った。彼には自分のように己の拠り所があるのだろうかと、内心で首を傾げる]
貴方にも彼の御方が、いえ彼の御方に等しい何かがあるのかも知れませんね。
[それがシャルルマーニュなのか、他の何かなのか]
(181) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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いえ、不躾な事を尋ねました。 気になる事は聞いておきたい性質なので!
[その次に剣への返答>>178を貰い、見たところ唯一らしい武器を素直に手渡してくる様子にやはり気圧されつつも]
では、失礼します。 中で錆びているという可能性はないでしょうか。
[受け取り、その重さを確かめた。その重量から実用の剣だと確信する。言われた通り抜いてみようともしてみたが、やはり抜けずにそのまま彼へ返した]
(182) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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[最後の問い。その答え>>180を聞き、一度目を閉じた。恐らくこれを言うのが孫堅や伊東らであったら信じなかっただろう。逆に乃木が言いそうな返答を返されていても信じなかっただろう]
そうですか。
[彼から得たものを一方的に吟味し、自分の中で咀嚼している。奇しくも彼女が言った誰かのように]
(185) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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私と孫文台が泥人形を相手にしながら二階にあがりました。 その騒ぎを耳にして、破壊する前に慌てて姿を隠したかも知れません。
[自分達が触れられたものを触れられなかったなどという可能性は考慮外]
それとも壊す為に必要な手順があったのかも知れません。
(186) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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彼の御方は言いました! 如何なる戦いでも守って勝つのではなく、攻めて勝つのだ、と!
[封印石に対して考える事を放棄するように叫んだ]
守る戦は私は知りません! 他の人に聞いてください!
(188) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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ああ、この旗ですね。 この布地や刺繍からして西域のものだと思います。 ご存知ありませんか?
[そう言って、畳んでいた旗を広げてローランに見せた]
(189) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 23時半頃
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その通りです。 壊されないようにする側が、壊し方を考える必要などありません!
[気が合うなと答えた相手>>190に呼応するように]
それよりもまず、敵の捕捉です。 敵さえ殺せば、石などどうでもいいのです!
(191) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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声だけの彼の御方は言いました。 この世界を救うべく、英雄を召還した>>0:#4と。
[ローランに旗を見せながら、告げる。何故か旗を見て、沸いた事が口に出る]
その剣は英雄の持ちたる剣に相応しく、恐らくは貴方に相応しい剣だと思います。
[自分の武器や今まで出会った人との装備とは違う、何かがその剣にあるように]
(192) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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その時がくれば、抜けます。
[目の前の英雄に対して、何故か、感情の赴くまま口走っていた]
……そう彼の御方ならおっしゃる筈、です。
[取り繕うような言葉を繋げながら]
(193) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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