32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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さて…これで、ここには私とお前達だけだ…。
[ソフィアが横を抜けて扉を開いたところで、笑いかける。]
すぐに終わらせてやろう。
[腰に挿した二本の剣を抜くと、動きを止めた異形を斬り伏せた。 しかし、続いて異形が現れる様子に]
…面倒だな。一度に伏せようか…。 闇よ集いて、滅びとなれ…。 滅殺せよ!闇夜に眠る悪魔《ダークネス・エビル・スリーパー》
[右手で拳を作り、天に向ける。 拳に集った闇が、オーラのように拳を包み込むと、それを、一気に開放するように、手を開く。 異形だけを飲み込む闇が、周囲を包み、残りを一掃した。]
(352) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
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[しかし、変わらず召喚される異形に、忌々しく舌打ちをした。]
ちっ…きりがない…。召喚者を先に叩かなければ、魔力の無駄うちだな。 発動せよ!凍結の魔眼!!
[次に発する魔眼は、時そのものを強制的に凍結させる魔眼。 異形の召喚も止まるが、異形を倒すことも出来ない。 召喚者を探そうかとしたところで、街道から声が聞こえた>>353]
あの声は…カリュクス?
[もう一度舌打ちをして、そちらの方へと走り出した。]
(358) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
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カリュクス!!
[街道に出て、視界に入るのは身動きを止められた少女。 そして、襲い掛かる異形の姿。>>353]
ちっ…あの小僧、暴走しているのか!? まともに使いこなせない力を……
[二本の剣をそれぞれ投げる。 一方は、テッドを包む球体へ。 しかし、それはあっけなく弾き飛ばされてしまった。 もう一方は、少女達に襲い掛かる異形に向けて。 それは間に合ったのか、否か、もしくは必要なかったか]
(362) 2010/09/17(Fri) 00時頃
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