303 突然キャラソンを歌い出す村4
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― 上空 ―
[天使の舌打ちが聞こえた。>>432 鞘に収まるレイピアを見守るけれど、常に視界の内には入れておく。] >>434
学校で天使の血の臭いがしたからね
[気付いてないとでも?と、細めた漆黒の瞳。]
もう一人…サンバな天使にも会ったが 怪我はしていなかったしね
(439) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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…、…君も随分、嘘が下手な天使だね
[風の中、硬質な歯が擦れるような音を聞く。 天使を怒らせても、なお、この悪魔は相変わらずで、]
(440) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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…――…、人間界的には…、か
[均衡を保つという思考と、自分の体調を天秤にかけた。]
わかった。 わかった…、その問題は、目を瞑ろう。 我慢は結構得意な方だからね…
[組んだ腕を解いて、降参ポーズ、と掌をジェルマンへ向ける。さて、反応はどうかな?*]
(441) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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[閑話休題。
悪魔は未成年の喫煙禁酒を止める事はない。
罪と知りつつ、罪を犯す。 甘い果実に生クリームを塗って食べるくらい罪深い行為。
若き好奇心、盛大に背を――押そう。>>435>>437>>438]**
(442) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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―女子会です― ふえっ…!?
[>>422 急にハロルリラちゃんに手を掴まれて、声が裏返ってしまいました。 大きな目が私を映しています。 真剣、そのもので。 伝えられる言葉も、温かくって。>>423]
…ハロルリラちゃん……
[突拍子もない話もありました。 信じがたい話もありました。 危ない目に遭うかもしれないことも見ているはずです。 それでも、こんなにも親身になって寄り添おうとしてくれていることが、わたしは…嬉しくて。]
(443) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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あの学校にいたのか。
[あの学校で感じていた悪魔の匂い。 堕天のものだけではないと思っていたが、混じり合ってわかりにくくなっていた正体が、ここで明かされる。 つまり、これからもヨーランダの傍にいやすい悪魔だ。 残しておきたくはないが、敵意を見せられなければ、斬れない。]
――キラに?
[サンバな天使、なんて心当たりはひとつしかない。 ざわり、胸の奥がざわめく。 周囲の大気が漏れ出たエーテルに反応して流れを変えた。]
(444) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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レイは、マジかよ悪魔最高じゃないか。
2020/01/12(Sun) 03時頃
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……♪ どうしたらいいかなんて わたしわからないままなんです どうしたらいいかなんて 迷子のアリスよりもあてどなく
散歩道 小さな石ころ 拾って 包んで あなたに見せるの
「ねえ、みて。とってもきれいなの」
どうしたらいいかなんて わたしわからないままなんです どうしたらいいかなんて 白いウサギも気まぐれかくれんぼ
でも一緒に悩んでくれれば 迷い道もきっと大丈夫だから……♪
(445) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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ハロウィンは、うっかり悪魔崇拝したらどうしよう。
2020/01/12(Sun) 03時頃
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[嗚呼、ようやく。 悪魔はひとり裡で笑う。
君の名だ。>>444 呼ばれたくないという、それを 呼んだらどんな音が返るか。 悪戯心が浮き沈み]**
(*95) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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レイは、女子会とはサバトの隠語だった……?
2020/01/12(Sun) 03時頃
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は……天使は嘘はつかない生き物なんでね。
[嘘が下手、は清廉潔白な褒め言葉として受け取ろう。 そうして、目の前の悪魔をずっと見据えていたというのに。]
な……、
[わかった、と降参のポーズを取られて、毒気が抜ける。 呆気にとられて空いた口も塞がらず、エーテルを練り整形していたレイピアは、宿主の精神状態につられてさらさらと光の粒に帰す。 物理的に斬りかかることもできなくなり、空に立ち尽くす*]
(446) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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…ありがとうございます、本当に、うれしい…。
[握ってくれた手の温かさに自然と笑みがこぼれます。 一生懸命なハロルリラちゃんに、元気をもらえた気がするの。]
怖くても、分からなくても、迷っても… 一緒にいてくれるなら、…きっと…
[そう、きっと大丈夫なのです。]
これからも、どうかよろしくお願いしますね、ハロルリラちゃん。
(447) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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ハロウィンは、女子は甘味にはかてないものなあ…。
2020/01/12(Sun) 03時半頃
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[──でも。]
え、ええ…っ?! だめですよ、未成年はお酒をのんじゃいけないのに…!
[一生懸命止めたけど。 もしや、もしや、わたしだけですか、止められるの?!]
伶おねえちゃぁん!!ハロルリラちゃーん!!
[>>437慌てて止めます。いけません、いけません。それは天使様とか、試験とか、関係なくだめなんですから!*]
(448) 2020/01/12(Sun) 03時半頃
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[ヨーラの反応に笑みがこぼれる。 嬉しいのとほっとしたのが混ざったような笑みだ。]
ふっふ〜ん! こちらこそなのじゃ!
ヨーラおねえさまのこと、 わらわは伶おねえさまからちょいちょい聞いておるが、 ヨーラおねえさまはわらわのこと、 あんまりしらぬじゃろ?
だから今日はいい機会と思って、 た〜っぷりお話しするのじゃ!
そしてハロルリラちゃん、から、 ハロちゃんとかハロとかハロウィンちゃんとか、 愛称呼びになってもらうのを目標にするぞ!
[といいつつも、早速迷惑をかけるこの始末。>>448
ハロウィンちゃんがお酒を飲んだかどうかは………この場にいる人だけが知っているのだ。]*
(449) 2020/01/12(Sun) 03時半頃
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ハロウィンは、たぶんテンション上がってきたらDVD上映とかもはじめそうなので、早めに寝るのが正解だった。*
2020/01/12(Sun) 03時半頃
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―ビルの上―
────見つけた。
[呟きは低い。 黒く塗りつぶされた激情のまま、 引き絞った弦から手を離す。 夜を切り裂いたそれは──しかし。
一縷の迷いか。 力の不足か。 或いは誰かの横槍か。
漆黒の六枚羽を掠めてコンクリートに刺さる。 一足にビルの屋上の手すりを蹴って滑空。 地上の星に影を落とし瞬かせながら、一直線。 叶うならジェルマンとマイの間に割って入り、漆黒を睨みつけることになる*]
(450) 2020/01/12(Sun) 03時半頃
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[>>450瞬間、飛び来る何かがある。 高速で射られたそれは、幸い自身には当たらず向き合う悪魔の羽を掠めた。 が、それが"何"かを認識するよりも前に、羽音が混じる。]
クソガキ――……
[割り入った黒翼をきつく睨みつけ、再びレイピアを生成しようとする。 今度はイキった先走りじゃあない。前科持ちの相手にぶつけるちゃんとした敵意だ。]
(451) 2020/01/12(Sun) 03時半頃
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っ……
[それは、偶然と言えば偶然。 運命と呼べば必然。
レイピアは生まれず、意識がほんの僅か揺らぐ。 目眩に似た感覚に、拾いたてのエーテルではしゃぎすぎたか、と後悔が過ぎる。]
(452) 2020/01/12(Sun) 03時半頃
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ぐ、ぁ…………っ!!
[が、直ぐにそれだけではない強い痛みを感じて、蹲る。 例えるなら、頭を内側から金属のハンマーで殴られたような。 左目の奥から頭部全体に、ずきんと衝撃が走った。 悪魔と堕天使の目の前で情けないことだが、頭を抱えるように手で抑え、痛みを耐える。
この目は、魔を探し出す力を持っている。 魔ならそれこそ、目の前にいる。ひと睨みすれば似たように、一瞬の耳鳴りと目眩、時には鈍痛。そうした反応が得られるはずだ。 が、今はそれが己に返るような。 それも、特別強い反応で。]
(453) 2020/01/12(Sun) 03時半頃
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[身体を折り真下に向く視線の先には―― ベンチで電話をする、天使の姿>>344**]
(454) 2020/01/12(Sun) 03時半頃
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♪ 落とした果実を踏みつぶしちまった 目はあいてるのに 見えちゃなかった
目ん玉ふたつくっつけといて ガラス玉よか役立たず そりゃオマエさあ あんまりな話だろ
嗚呼 覆水盆に返らず 今 おれなんて言った?
放った言葉のナイフは戻りゃしない この世の摂理でコミュニケーションは大失敗
always Crack&Burst!
節穴野郎にゃ この世はサプライズだらけ 地雷原だ 気をつけても吹っ飛ぶ計画
ホラみろ また蹴っ飛ばした!
(455) 2020/01/12(Sun) 04時頃
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失敗 失敗 大失敗! ブザーが鳴って ようやくそれで気づくんだ
なあ 今 おれなんて言った?
♪
(456) 2020/01/12(Sun) 04時頃
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─乃束家、男子会─
[我知らずに、立ち上がったまま、口元を押さえる。そうだ。今、今さっき、自分はこの秘密を抱えていたソウに対して、どんな──どんな頼みをしたのかを、振り返る。普通の人間として、ヨーラの傍にいてほしいって、そんな願いは、とっくにもう叶わなくなってたのに。]
───〜… ソウ…
[これから。──これから>>401。すぐに答えなんて出せなかった。ヨーラの未来に、願うことはある。自分のコトだったら、自分で納得させることはできる。
だけど。桐野の気持ちを切り捨てろなんて簡単には言えなかった。 だって、傍にいたいって単純な願い事なら、自分にもわかる。その単純で小さな願い事が叶うことがどんなに嬉しいかも、もう知っている。]
(457) 2020/01/12(Sun) 04時頃
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―上空>>451―
[今は手に黒炎の剣。 ジェルマンが警戒を超えて敵意を向けてきてもシシャが睨むのはマイの方だ。レイピアが切っ先を向けてくれば降りかかる火の粉は払うつもりだったが────]
────!?
[>>453 背後で呻く声が聞こえた。 尋常ではない様子にシシャとて肩越し振り向く。 激情に塗りつぶされた柘榴の双眸が狼狽の色をわずかに覗かせた。]
(458) 2020/01/12(Sun) 04時頃
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―上空>>453― [──視線の先をつられるように追う。 虹色を纏う、己を“鴉”と呼んだ気に食わない天使の姿を見た。 ──だが、何故? ジェルマンの“権能”を知らぬシシャにはわからない。
不本意ながらマイからジェルマンを庇うような立ち位置のまま、 視線を6枚羽のマイの方へと定め黒炎剣の切っ先を向ける。 衝動めいた激情に塗りつぶされているくせに、 柘榴の双眸は苦みと哀しみを隠せずにいる。*]
(459) 2020/01/12(Sun) 04時頃
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─ 夜/学園近くの高級マンション ─
借問。 こんなにも福音向きの道具はあるでしょうか。 皆さんスマホと友人では無かった……?
借問……。皆友人のように連れ歩いています…… キュルル……!肯定……!イースターは…… ワインの分解が可能なデザインです。 肯定。イースターは大丈夫です。 その点に関してスマホと同一ではありません。
[(>>385)水に強いアピール。 因みにワインは分解できたとして、ストロングなアレのようなお酒を受け付けていないのは寧ろデザインが由来しているのかもしれなかった。 2曲ほどかけて一口分のアルコールで饒舌になった上いじけ倒したあとのイースター体育座りをしたまま膝に顔を伏せてヨーランダに頭をなでられていた。(>>397)(>>385)]
(460) 2020/01/12(Sun) 04時半頃
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[しばししてヨーランダの手を、控えめにすすすと上によけ、キュルキュルと音をたてて、精いっぱい申し訳なさそうな表情に切り替えている。泥酔から脱したのかもしれない。]
…………
イースターは皆さんに優しさを注がれました。 訂正しますか?
[顔を覆って恥じ入っている仕草をする。 この展開では訂正もないだろう。]
(461) 2020/01/12(Sun) 04時半頃
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[人々は『地上にいられない』を気にしているようだった。元々天使たちの住まうところで生まれたイースターには、それらの葛藤は不明なところが多かった。しかしながら、レイの言葉は幾分理解しやすそうな言葉だった。>>405]
福音は対話(セッション)から生まれます。
この世に意思もつ者は多く 一人だけの世ではありません。 一人だけで決定することを 誰もが歓迎するわけではありません。
[保健室でレイがヨーランダのほうが救世主的であると話したことの是非はやはり確かめられ無さそうだ。 なにせ、いまのレイのその一言がイースターには、救世主的に見えなくもない事柄だったのである。 その証拠にハロウィンが立ち上がって、ヨーランダの手をとっている。]
(462) 2020/01/12(Sun) 04時半頃
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[そっと手を避けられながら、イースター君を見つめます。]
……訂正しません。
[ふふ、と小さく笑います。 なんだか、とっても微笑ましい。]
優しさをそそぎました。ね。
[その場にいた皆さんに目配せして、頷いたのです。]
(463) 2020/01/12(Sun) 04時半頃
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……
[ハロウィンが突然歌いだす。 >>422>>423 >>424>>445 イースターはお詫びとばかりマイクの機能を御貸ししようとも思ったが、彼女の福音はそんなことをしなくとも、届くように思われた。
それこそがイースターの作られた経緯と望まれた姿だ。 誰かとの対話(セッション)の中で生まれるこうした小さな『ヒント』を作る切っ掛けとなるよう。それを手助けできるようにと理想をもって製作されたマイクなのだから。]
道に迷った時に一人でなく共にある。 福音的ですね。アメイジング。
[いじけていた気持ちが修復されたのは、慰めよりも、寧ろ実際に対話を行う女の子たちの様子からだった。
これをスマホは届けることが出来る。 そこに人と対話する意思さえあれば。 マイクなど無用だったとして、それが何だ。 これこそが在るべき福音というやつではなかろうか。]
(464) 2020/01/12(Sun) 04時半頃
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─ 夜/のあの家 ─
[体に残る痕…もしも桐野が敬虔な信徒であれば それを聖痕《スティグマ》と呼び喜んだのかもしれない。 …けれどそうではなかった。]
……情けない声を出すなよ、シロ。 悪いが、そういうことなんだ。
[>>457『落ち着いたら』…シロがさっき口にした言葉を脳内で繰り返し、疑問を手渡す。]
……俺を殺すか?
[諦めたような、それとも試すような表情だっただろうか。生来の生意気なツラは変えようがない。]
(465) 2020/01/12(Sun) 04時半頃
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[酔っ払いを微笑ましくされてしまったばかりだが。(>>463)これにはイースターもつい微笑ましくなってしまうというもの。
体育座りをしたまま、ハロウィンやレイがお酒を飲むだのをはじめてしまえば、天使のように優しいヨーランダは一応とめに入ったりもしている。
ついつい笑ってしまうのも無理のないことだろう。 こんなに福音的なのだから。]
(466) 2020/01/12(Sun) 04時半頃
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これは俺のわがままなんだが… そういうのは、もう少しだけ待って欲しい。 …ヨーラや伶姉さんにも、自分から話しておきたいんだ。 〜〜…そんな顔するなって。
[シロの顔は、どんな風だったか。少なくともさっきまでの表情とは随分違っていた。それを見て気まずく思うような心はまだ残っているらしい。]
(467) 2020/01/12(Sun) 04時半頃
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