90 男子高校生春合宿村
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[のんびりと、押すなよと言い合うクラスメートの後ろ サイラスの言葉(>>417)に「少し寝たので大丈夫」と 笑ってゆるく手を振り、それよりフィリップ君を助けたほうが と、朝も彼が引きずっていた荷物を思えば、そう口にし。 ゆっくりおりようとしていた時、 自分の後ろにトニーがいることに気づいた。]
あ、トニー君、俺はお………………わぁ!!
[押された。力いっぱいと言うふうではなかったが それは見事に押された。 その結果イアンは………… 1〜3:こけた拍子に持っていたドクターペッパーの缶がヤニク[[who]]へ飛んだ。 4〜6:手に持っていたドクペは空いていてこけた拍子に頭からかぶった 7〜9:こけた時シメオン[[who]]も巻き添えにした 10:奇跡的にこけただけだった6]
(466) 2012/05/09(Wed) 21時半頃
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イアンは、こけた拍子に自分とバスの床をドクペまみれにした……
2012/05/09(Wed) 21時半頃
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……ッ!! なンだ姫オンそッの頭!!!!! ぶわーーーっははははは!!!
[視界に入った猫耳に、遠慮なく大爆笑]
オメー、これから猫姫な!!
(467) 2012/05/09(Wed) 21時半頃
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ん?手品ぁ?
[なんか思い出した。 そういえばまた今度な!とか言った覚えが少しある。 ていうかだんだん思い出してきた。 トランプの…]
あー…。 別にやってもいいけど? 枕投げで疲れてなきゃな。
[トランプは誰かが絶対持ってるだろう、と]
202かー。へえ、そこそこ?
(468) 2012/05/09(Wed) 21時半頃
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[とは思ったものの、多分全員分の布団を引いたらいっぱいだろう。 クーラーボックスを部屋の隅に置くと、自分の荷物もおいて。 財布と携帯、それからタオルをウエストバッグに放り込むと装着]
よし行こうぜアルー。
[と、アルが荷物を置き終わったようならともに部屋を出て、流しそうめんへ]
(469) 2012/05/09(Wed) 21時半頃
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ドナルドは、いあーん………!ぐろりあ先生におこられるフラグ!
2012/05/09(Wed) 21時半頃
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― 202号室 ―
あー!ノっくん、これノっくんのジャージやろ? バスん中忘れてたでー!
[荷物を置きにきたノックスとちょうど会ったので、ジャージを投げる。 枕投げの話題には、わくわくして]
特訓……? ベーやんもジョーくんも意外とやる気やな。
[例年通り枕はぐしゃぐしゃになりそうで。 マイ枕を持参して正解だったなぁと荷物を置きながら思った]
(470) 2012/05/09(Wed) 21時半頃
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―かまど付近―
ここかな?あったあった。 先にかまどの準備しておけば、すぐ使えるからね。
♪えんやーとっと、えんやーとっと♪
[イイ感じの低音で、一昨年の合唱曲「トーマス節」を歌いながら、鉢巻き姿でかまどを掃除中]
(471) 2012/05/09(Wed) 21時半頃
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………………えっと、あの…… すいません…………
[こうして、ただでさえ遅いイアンは ドクペまみれにしたバスの床を掃除することを グロリア先生に言いつけられ、 一時皆から離脱することになったのであった。
ついでに、イアンは携帯を持っていなかった。 答えは単純で、 使おうと開いて、メールを打つ途中で 充電が切れることが頻発し もつ意味がないという結論になってしまったためだった……]
(472) 2012/05/09(Wed) 21時半頃
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[外にでると流しそうめんのためにフィリップを中心に準備を進めていることだろう。...の使命はフィリップとトニーの服をがばりんちょすることだ。だけどその前のドナルドに悪戯しろとガイヤが囁く。ドナルドの背後に近づいて朝にアルからもらった冷却材をドナの背中に放り込む。ぬるくなってるけどちょっとはひんやりするだろう]
(473) 2012/05/09(Wed) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/09(Wed) 21時半頃
ノックスは、ありゃードナアル先にいってると思ってロルしちゃった↑
2012/05/09(Wed) 21時半頃
シメオンは、イアンにはパソコンのメアドに写メしておいた……はず。
2012/05/09(Wed) 21時半頃
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[ネコ耳カチューシャをつけるシメオンには噴出して]
ぶっ!あっははは! 何それ、なんかの罰ゲーム? くくっ…!シーちゃん、ほんま可愛いなぁ。
[自分よりも少し背の高い金色の頭にぽんぽんと手をおいた]
あー…俺も暑いしくくっとこう。
[ゴムを取り出し、肩につかないほどの桃色の髪を後ろで小さく一つにまとめて。 荷物を携帯、財布、飲み物とタオルなどをまとめてサイドバックにいれる。]
おう!準備できたー! いこーぜ、ドニー!
[ドナルドに返事をして、202号室を後にした。>>469]
(474) 2012/05/09(Wed) 21時半頃
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[こうして、イアンはバスの床を掃除し ドクペまみれになったので、 洗面所で軽く髪を洗い着替えてから 荷物を置きにいったため 流しそうめん準備場に現れるのは 皆より30分+4分後になってしまった。]
(475) 2012/05/09(Wed) 22時頃
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イアンは、彼にしては珍しく34分後には合流していた。
2012/05/09(Wed) 22時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/05/09(Wed) 22時頃
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― かまど付近 ―
あ、ジョージ君……!! まだ、いろいろ時間間に合ってますか?
[当社比1.5倍のスピードでもろもろ済ませて 彼なりに慌てつつタッパ片手に竈の方へ顔を出す。 ……よほど、流しそうめんが気になるのか おかげで人並みの速度でかまどまで来ることができた。]
これ、安いスジ肉で申し訳ないんですが 煮込めば美味しいと思って持ってきたんです
(476) 2012/05/09(Wed) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/05/09(Wed) 22時頃
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あ、イアン君、いいところに。 ちょうどかまどの準備ができたところですよ。 食材持ってきてくれたんですね、グッドタイミングです。
[タオルで汗を拭って、イアンに手を振った>>476]
スジ肉……わあ、たくさん! お料理始めちゃうのはちょっと早いかと思ったけど、イアン君の言うとおり、じっくり煮込んだ方がおいしそうですね、これ。
煮込みましょう煮込みましょう。 ええっと、お鍋借りてきますね!
[合宿所の人から必要な器具を借りてきて、スジ肉を煮込み始めた。 ちなみに料理の腕前は20(0..100)x1点といったところ]
(477) 2012/05/09(Wed) 22時半頃
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-回想・ちょっと前・部屋についてすぐあたり- [>>470部屋ついてすぐにすでに来ていたアルからジャージを受取る]
あ、あー!すっかり忘れてた!! ありがとアルー!アルが見つけてくれたの?
[腰に巻いてポケットの数を増やす。これで勝てる。そういえばバスの中で先生トイレを言っていたことを思い出して先にお花を摘んでいこう。トイレに向かう途中、好奇心に任せて合宿所をうろうろしていれば、決して迷子ではなく好奇心からの探索をしていればヤニクが誰かと話しているのが見えた。>>459驚かせてやろうと悪戯心から壁にぺたっとくっついて聞き耳を立てれば話先がミッシェルだということに気付き、眉を寄せる]
・・・・・・・?
(478) 2012/05/09(Wed) 22時半頃
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よかった………
[イアンが言われたい言葉Best3に入る「グッドタイミング」に タッパを抱えて汗拭うジョージに近づく。 山とはいえ赤い火燃える竈に近づけば熱く。]
ええ。流しそうめんの間に 煮込んでいけばいいかなって…… では、俺はここでスジ肉をある程度切っておきますね。
[と、ジョージが鍋を借りてくる間に イアンはスジ肉を切って。 合宿所にある調味料を借りてジョージと一緒に調理をはじめる イアンの料理の腕は46(0..100)x1点だった]
そうめんもありますし、肉も増量できましたし 昨年の肉争奪戦は再来免れそうでよかったです
[と、昨年の風景を思い出してしみじみとする。 フィリップ[[who]]やノックス[[who]]やシメオン[[who]]がフォークを激しくぶつけ合ったあの日々を]
(479) 2012/05/09(Wed) 22時半頃
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さあ!まだなのかい? そうめんはまだ流れないのかい?
[流しそうめんのまだ準備段階だというのに、男は既に器を手に持ち構えている。流しそうめんの構造自体を理解できない男は、いつのまにかどこかからそうめんが流れてくるのだろうと勘違いをしている。]
フィリップは本当に準備が良いね。 薬味セットを持ってくるべきだったな。
そういえばポケットに……
[何かが入っていた!2 1.七味 2.柚子胡椒 3.本わさび 4.黒胡椒 5.マスタード 6.ターメリック]
(480) 2012/05/09(Wed) 22時半頃
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イアンは、ジョージ君が用意した鍋にとろとろと肉味付け用に調味料入れて。
2012/05/09(Wed) 22時半頃
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―→流しそうめん場―
へへっ。ドニーの手品も楽しみやなぁー。
[トランプならば、持ってきている。 さっきした約束を思い出しながら、>>468 嬉しげに笑い、足取りも軽やかに準備をしているフィリップのところに向かった]
リっちゃん、準備手伝うでー。 何したらいい? そのめんつゆ薄めてきたらいいー?
[フィリップに話しかけていると、いつの間にか背後に回っていたノックスがドナルドの背中に冷却剤をいれたようだ。>>473 ノックスとちらりと目が合い、悪戯そうに笑う顔と、何をいれようとしていたかが見えていたので、ドナルドの反応に期待が高まる]
(481) 2012/05/09(Wed) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/09(Wed) 22時半頃
ノックスは、料理の腕は32(0..100)x1点だったかな1
2012/05/09(Wed) 22時半頃
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あ、ブロりんブロりんブロりん〜! 流しそうめんするってよ〜☆ おさるちゃんと戯れてないで、ほら〜☆
[流しそうめんをしに向かう途中、ブローリンと彼のお伴を見つけたなら、腕をひっぱって共に流しそうめん場へと向かう]
(482) 2012/05/09(Wed) 22時半頃
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ノックスは、よーし、のっくんお料理がんばっちゃうぞー☆
2012/05/09(Wed) 22時半頃
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─ 流しそうめん部 ─
オレ上流な! 上流!
[準備もまだだというのに、そうめん上流を陣取る気満々である。]
あ〜、薬味なぁ。 そこらの草とか、葱代わりになんねーの?
ワサビってなんかの根っこなんだろ? そこらへん掘ったら、出てこねーのかよ。
[でてこねーよ。]
(483) 2012/05/09(Wed) 22時半頃
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―少し前・202号室―
[イアンの某知的飲料騒ぎは知る由もなく、 ショルダーバックを割り振られた部屋に置きに行った。 貴重品はザ・イースタン・ローンのクランプラーに移して、肩掛けする。 デザインは勿論、使い勝手も良く気に入っていた。 途中、ノックスの姿が見えないことに不安を覚えるが 何かあれば携帯で連絡すれば良いか、と思いつつ級友と共に中庭の竈へ向かう。]
―回想終了―
(484) 2012/05/09(Wed) 22時半頃
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―流しそうめん場―
フィルちゃーん、これ適当に組み立ててって良い系? おヒメご主人さまに命令されちゃったしさ、手伝ってあげる〜。
[先にいた面々には手を挙げて挨拶をして、フィリップらと共にそうめんセットを組み立てていく]
園芸部員なめんなよ〜! 土とか肥料とか、ケッコー重いんだからね〜☆ あ、トニー!そこの紐とってプリーズ☆
[ちゃくちゃくと準備は進むだろうか]
(485) 2012/05/09(Wed) 22時半頃
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……ふむ、誰だ僕のポケットに柚子胡椒を仕込んだのは。
[見覚えの無い柚子胡椒の壜をしげしげと眺めつつ、上流を確保するヘクター>>483の声に顔を上げた。]
確かに何かの根っこだな、あれは。 葱も欲しいし、わさびも欲しい。 そこに生えている草は、小葱に似ているね。
[美味しそうだと吟味する瞳は幾分楽しげに。この男、料理の腕前は46(0..100)x1点程。]
(486) 2012/05/09(Wed) 22時半頃
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わっ!!
[背中に冷たい…というかぬるい何かが滑り込んだ。 くるりと後ろを向けば]
…ノックスかよ。 てか何入れた…?
[そばにアルがいればジャージの上を預かってもらってTシャツ一枚。 後ろ手でごそごそやれば、出てきたのは冷却材]
こんにゃろ!
[ノックスに向かってぶん投げ]
(487) 2012/05/09(Wed) 23時頃
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[イアンが調味料を入れたのを確かめて]
これで、あとは弱火でじっくり……と。 あ、イアン君、流しそうめん行ってていいですよ。 火の番は、みんな交替でやりましょう。
[火加減を調整しながら、そう声をかけたところへ、 合宿所の係員の人がやってきて、火の番を申し出てくれた]
え……いいんですか?でも申し訳ないですし。 そ、そうですか。 じゃあすみません、ちょっとの間だけ、お願いします! イアン君、行きましょうか。
[どうせこの辺りで作業しているからついでに、という親切に甘えて、流しそうめんの間だけ火を見ていて貰うことにした]
(488) 2012/05/09(Wed) 23時頃
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―回想―
[通話を終えると皆のところへ向かおうとして角を曲がり、 そこでノックスが間抜けな格好をしている>>478ことに気付く]
…………。ノックスう………… ……聞いてた?
[ため息をつく。 少し声を落として、人差し指を唇にあてた]
誰かに言っちゃ、駄目だよ。
(489) 2012/05/09(Wed) 23時頃
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[ジョージがテキパキと、流しそうめんの間 火の番が……というところに係委員の方が来て、 また何かジョージとテキパキとやりとりするのを イアンは鍋を軽くかき混ぜながら聞いた。 何か意見を言う前に次の話に移っているので 口を挟めないのはいつものこと。]
よかった、これでみんなでそうめん流せますね
[と、ジョージの言葉にうなづいて。 きっと係員は火も慣れていて料理もうまいだろう。 流しそうめんの方へ向かう。 途中かまどへ向かっていたサイラス>>484に 遭遇できれば、火の番のことと現状を伝えて。]
(490) 2012/05/09(Wed) 23時頃
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[中庭へ着いた頃には流しそうめん台を組み立てる人員は充分で、 俺はアルベールと一緒にバケツで水を汲みにいく。 竈の近くにはジョージとイアンらがカレーの下準備をしているようだった。 因みに俺の料理の腕前は68(0..100)x1点ほど。]
(491) 2012/05/09(Wed) 23時頃
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ヤニクは手際がいい……実に良い。 僕は紐の結び方も知らないというのに。
[セットを組み立てる姿>>485に手伝いもせずただただ褒めちぎる。そういえば彼は携帯も自在に扱う姿を良く見かける。自分とは正反対だと、思う。
もし家で流しそうめんパーティをする機会があったのなら、彼にセットを頼みたいとすら思った。ついでに庭の手入れもしてくれれば尚良いとも考えたけれどそれは口にせず]
器用だな。 園芸もやはり器用でないとできないのかな?
(492) 2012/05/09(Wed) 23時頃
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ながしそーめん、どこまでできてるー?
[ふらふらとたどり着けば、組立中だろうか]
ヤニク手際いいよなー。 すげえ。
…てベネット、紐結べねーの?
(493) 2012/05/09(Wed) 23時頃
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ねえ〜、これ調達してきたよ〜。 そうめんと流すといいんじゃない?
[流しそうめん班に缶詰をホイッと。 サクランボの缶詰を13個、みかんの缶詰を12個。 至れり尽くせりなキャンプ場で大助かり。]
(494) 2012/05/09(Wed) 23時頃
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靴紐というものを結んだことがないしね。 お弁当包みも袋状のものだし。
[ドナルド>>493にゆったりと返しながら]
どうしても結ばなければいけないときは、結んでもらえばそれでいいからね。 どうしてか、皆優しいから結んでくれるよ?
[ハチマキも、エプロンの背中も、繊細で不器用な指先は結んだことすらなかった。]
(495) 2012/05/09(Wed) 23時頃
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