303 突然キャラソンを歌い出す村4
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そうだな。えーと、まあアイツはツレだ。 あっちがどう思ってるのかはわかんねぇけど。
[>>333 ツレ、と言われると、少し首が傾いたが、素直に肯定した。自分の反射行動に対して思うところはあるが、それは玄門への反感にはつながらない。あくまで、自分に沁みついたものへの不満だからだ。 もっとも、あちらがこちらをどう思っているかまではわからないが。]
敵対の意思はないし、 手を出さないのも、護るってのも うそじゃないハズだぞ。たぶん。 [桐野の問いに応じつつ、いったんは受け入れてもらえていそうな気配に、ふーっと息をついた。]
(372) 2020/01/07(Tue) 04時半頃
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[>>331 あ! と時間の経過に気づいた白鳥が声を上げて、>>333 桐野からの教室への誘いに、ぱ。と表情を明るくする。]
ついていく! [そう、希望を言ったまでは元気がよかった、が]
あッ
でも おれ、姿消せねぇし、 がっこうには、部外者は立ち入り禁止だ って言われたんだった……
[先ほどにキラから言われた減点理由>>65>>160を桐野に正直に報告する。つまり、ヨーラの近くにはいられないらしい。という事態に、シュン……と、一瞬でしょげかえった。]
(373) 2020/01/07(Tue) 04時半頃
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………… ソウ。にんげんの常識的に、 おれ、教室についてって いい?
[ワンチャンを求めて、縋るように桐野に確認をとった。とったが常識でいうなら、父兄でもない部外者が教室の後ろにずっと待機している状態は普通ならば、許可はされない。]
(374) 2020/01/07(Tue) 04時半頃
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きゅぅうっぅぅん…… しょうがねぇ……
…〜〜ソウ。常識ってヤツ、 後で教えてくれ。
[苦渋の決断である。と言わんばかりの唸り声をあげつつも、番犬は一時、主人と離れることを選択した。]
近くにはいる。 呼ばれたら、すぐ行くからな!
[そう言って、ひとり学生二人が屋上から教室に戻っていく後背を眺めることになった*。]
(375) 2020/01/07(Tue) 04時半頃
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『ギャーーーーーーーーーーー!!!!』
[礼拝堂にこだまする若干野太い悲鳴(>>306)で思わず夏彦は柱の陰に身を潜めた。]
(376) 2020/01/07(Tue) 05時半頃
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なんだよ、アイツ。アイツ、に あんな『声量(こえ)』デカかったっけ?
[礼拝堂のせいなのか、それともあの『箱』の利益なのか。聖愛の悲鳴も増幅されてるように思える。]
(377) 2020/01/07(Tue) 05時半頃
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つか、アレさっきの羽根生やした眼鏡のおっさんと元生徒会長さまじゃん。
[元生徒会長である銀鏡怜は編入生である夏彦にも周知の存在であった。教員や3年生の中では専らの評判で、海外の大学に留学しているとか。]
(378) 2020/01/07(Tue) 05時半頃
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いや、そんな事をしてる場合じゃねーんだっちゅーの。 マジでPVの撮影だかなんだか知らねーけどオイラはあの『箱』を探しに来たん…………
[『箱の中身』が人型になってオレンジ色のパーカーを着せられているとは露知らず。(>>283) 物陰から移動し、こっそりと『箱』の探索を始めようとすると。]
(379) 2020/01/07(Tue) 06時頃
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はっ?オイラっすか? 休み時間の間を縫ってヴォイトレに来たしがない演歌歌手の卵でーす…………って絶対納得してないっすよねその顔。声が真剣(マジ)っすよぉ…………
[見つかった。(>>345)なんだよアレ。PVの撮影ならオイラじゃなくて元生徒会長さまとやってくれよと思いながらもふとその眼に目を会わすと]
(380) 2020/01/07(Tue) 06時頃
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う、うぐっ…………!
[マイクのハウリングのような音が脳内にこだまする。 夏彦はよろけながらも眼鏡のおっさ…お兄さんの元へ歩み寄る。]
(381) 2020/01/07(Tue) 06時頃
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おっさ……何してんのさ、マジさぁ…………
[思いの他に衝撃が強い。ハウリングやノイズにはそこそこ慣れている筈なのに。 一発ブン殴ってやろうかと近くまで行こうとするも、]
(382) 2020/01/07(Tue) 06時半頃
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お前こそ、何なんだよおっさん…… 撮影かなんかじゃねーのかよ……
[夏彦の一撃は空を切り、よろけたその体はオレンジ色のパーカーにぶつかってしまった。]
(383) 2020/01/07(Tue) 06時半頃
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ピスティオは、イースターに触れた瞬間、突如イントロが流れ始める。
2020/01/07(Tue) 06時半頃
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『冬 時 雨』 歌:ピスティオ有働
(384) 2020/01/07(Tue) 06時半頃
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♪時雨が告げる 冬の訪れに 僕の心 揺り動かされていく
(385) 2020/01/07(Tue) 06時半頃
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♪まだ幼い僕は 待ち受ける宿命(さだめ)に 気づく由も なかった
(386) 2020/01/07(Tue) 06時半頃
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♪濡れた2人の心は 重なりあうようにそして
(387) 2020/01/07(Tue) 06時半頃
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♪寒さを忘れるように 気持ち 重ねていく
(388) 2020/01/07(Tue) 06時半頃
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♪嗚呼、冬時雨 二人をこのまま 離さないでくれませんか 濡れたお前を もう離さない
(389) 2020/01/07(Tue) 06時半頃
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♪恋しくて 冬時雨―――――――――
(390) 2020/01/07(Tue) 06時半頃
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アレ、姉ちゃんもしかして『箱』、持ってる?
[オレンジ色のパーカーの姉ちゃんに触れた瞬間に、『あの時』と同じ感覚がみなぎってきて。 夏彦はイースターに向かって*問いかける*]
(391) 2020/01/07(Tue) 07時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/07(Tue) 09時頃
ニコラスは、キランディにアンコールした。
2020/01/07(Tue) 09時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/07(Tue) 09時頃
レイは、キランディにアンコールした。
2020/01/07(Tue) 09時半頃
レイは、ジェルマンにアンコールした。
2020/01/07(Tue) 09時半頃
レイは、ガルムにアンコールした。
2020/01/07(Tue) 09時半頃
レイは、キランディにアンコールした。
2020/01/07(Tue) 09時半頃
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―学園敷地内― [あれから暫くして。 ──雪の強くなる折りに紛れ、 鴉よりもなお黒い翼を羽搏かせ低く飛ぶ。 雪と風がにおいを消してくれるはずだ。敷地内の大きな木に身を隠し様子を窺う。]
……忌々しいが、 自分が下級なのが幸いするな…
[ため息一つ。 静かに流れてくるパイプオルガンの音───聖なる気配。あの学園には礼拝堂があるのだ。 避けるように動いてしまうのは本能的なもの。 其れゆえ、恐ろしき“増幅器《E-star》”>>348の在る事には気づかぬまま。]
(392) 2020/01/07(Tue) 11時半頃
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[ふと、何かに気づいたように顔を校舎の方に向ける]
……、これは…
[──絵の具の匂い。
あの時と同じものではないが、 少し 似ている。 柘榴の眸が微かに揺れる。 きっと、──よく似た男に逢ったせいだ。
人の気配のないのを確かめて、ふらりと、黒衣の堕天使は窓をすり抜け、美術室に降り立った**]
(393) 2020/01/07(Tue) 11時半頃
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― 回想:9月、留学初日 ―>>267
[この学園に留学して最初。 案内された職員室、 一年間だけだが制服もきっちりと着込み、 (多少のアレンジはある) 礼儀正しく担任に挨拶をする。
お付きの者は学園近くに待機はしているものの、 学園の中にまでは入って来ない。 緊急時以外はだけども。
留学と同時にした多額の寄付のせいか否か、 教師の対応もとても丁寧だった。]
では、これからよろしくおねがいするのじゃ。 [だから妙な口調であっても、 敬語が使えなくっても、 教師からたしなめられる事はなかった。]
(394) 2020/01/07(Tue) 12時頃
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[そんな折だ。 校庭が紅葉に染まり、 窓の外、ひらひらと舞い散る黄や赤が見える。]
――― Otosaka?
(395) 2020/01/07(Tue) 12時頃
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[話しかけられた、その顔を見てぱちりと瞬いた。 もう何年前だったか、 あれは一目惚れに近いものだったのを覚えている。
優美に舞い踊るバレエダンサー。 その全身で歌うような表現力に目を奪われ、 もっと傍で見て居たくて、 もっとたくさん見せてほしくて、 ―――そんな風に私も歌いたくて!
教えてほしいと強請って強請って迷惑をかけた。 忘れるはずがない。
あの後もずっと活躍を追っていたけれど、 引退してからの行方は知れなかった。だから、]
(396) 2020/01/07(Tue) 12時頃
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"本当に?" "オトサカなの?"
[口から出てくるのは自然に母国語だ。 たっと身体は自然に動いて その前に嗜められなければそのまま小さな頃のように抱き付くだろう。]
"奇跡だわ!" "神様っているのね!"
[止められても止められなくても、 すぐにハッとして少し離れて佇まいをなおし、]
ああ、すまんのう。 つい興奮してしもうた…。
[日本語になるとこの口調。 急に動いたから髪も乱れてないかしら。軽く整えた。]
(397) 2020/01/07(Tue) 12時頃
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この学園で、もしかして教師を? だとしたらわらわは運が良いのじゃ。 バレエでなくとも 教わる機会ができたのじゃからのう。
一年じゃが、よろしく頼む。 本当に、会いたかった。
[そう嬉しそうに笑って、頭を下げた。 日本の礼儀だと聞いたから。 そして歌うのは万国共通の礼儀だが、 今回は歌はBGMとして採用されていた。
まだ彼のように全身で歌えるようにはなっていないから…恥ずかしくって…。]
(398) 2020/01/07(Tue) 12時頃
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――♪(BGM)
小さな夢ひとつ 夜空に描いてた それは遠くて とても遠くて 寝る前のおとぎ話のハッピーエンドのように ただ夢見るだけの とても小さな夢だった
大きな夢ひとつ 心に描いてた それも遠くて とても遠くて 目を開けてみる夢の先のエンディングはまだ まだ夢見るだけの それでも大きな夢だった
今はどんな夢を見てるの? あなたもわたしも その夢はかなえられるかな? かぞくもともだちも ―――♪*
(399) 2020/01/07(Tue) 12時頃
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― 天獄学園、朝、廊下にて ―
[名前を聞いた清掃員さん。>>216 彼に名を訊ね、窓を背に彼の名を聞いた。
――その瞬間、雲の隙間から現れたのは 光の梯子、天使のカーテン。 それが廊下に差し込んで、さながらそれはアニメのワンシーン、もとい宗教画のようだ。
ガラスが割れているからか、 直接光がこの場にさしこまれているようにみえ、 まるで彼を祝福しているようだった。
その光景にほうっ…と息を漏らしてしまう。]
幸せな時間は…、
[続く言葉に瞬いて、そして確りと頷いた。]
(400) 2020/01/07(Tue) 12時半頃
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わかったのじゃ。 金言、しかと受け取った。
わらわは今、とても楽しい。 そなたの事も、 この先もずっとずっと覚えておるじゃろう。
ふふふ。
でも、本当に。 まるで天使みたいな事をいうのう。 さすがのエンジェルさんじゃ。
[清掃員なのに。という言外の含ませもある。 だけれど本当は、本当に天使なんじゃないかと思ってしまった。勘が鋭いわけでもなく、ただ漫画とアニメの見すぎだったが。
歩き出す青年を見送って、 新しく出来た友人に挨拶や連絡先交換をして、自分も一年の教室に戻る。]
(401) 2020/01/07(Tue) 12時半頃
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