303 突然キャラソンを歌い出す村4
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[そうであるがゆえに、かつてイースターは製作された。
今度新たに出現するかもしれない救う者は、特別な出生の人でなくてもいいのかも。
人々のなかで新たな福音が生まれることもあるだろう。 ならその時は、声が届きやすいほうがよい。
そんな呑気な想定の天使によって。 呑気なおせっかいによって、このイースターは製作された。 製作した天使がいまだ天界に居られるご身分かは不明だ。]
ノアの提案を承認しました。
[…………………。 ……………………。 …………………。 …………………。待っている。]
(282) 2020/01/06(Mon) 23時半頃
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えっと、イースターだっけ…? よくわかんないケド、キミはのあの事助けてくれるの?
のあ、大事な人を助けたくて… って、そうだよ!早く戻らないと! と、とにかく一緒に行こう!怜ちゃんも!
[マイク騒動があまりの事すぎて、ヨーランダと桐野の事をすっかり忘れていた。 二人の事がどうでもいいとかそんな事はないんだ、神に誓って、絶対に!]
あっ、…そのままじゃちょっとマズいよね…。 んしょ…、はい、これ着て?
[羽織っていたオレンジのパーカーを脱いで、イースターに渡す。 顔は人に見えても、この身体はどうにも言い訳ができない。と、思う。 のあは線は細いが背は女子よりはあるし、更に萌え袖のオーバーサイズパーカーだ。 イースターの身体を程よく隠せる位の大きさはあるはずだ。
こうして、イースターにパーカーを着せていた頃だっただろうか。 礼拝堂の近くに人がやってきたのは。>>264 >>271]
(283) 2020/01/06(Mon) 23時半頃
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♪ 夢見がち(romantic)? それとも空想家(dreamer)? 多少マシかな どうでもいいけど 気狂い(lunatic)? それともイカれてる(crazy)? 構いやしない 何とでも言え
Kitschな駄作はもうたくさんだ 息を止めるような Masterpieceをぼくに見せてよ
いつか見たイコン きっとそれはこんな雪の日に
天啓(revelation)? それとも魅入られた(Temptation)? どうでもいいさ ただ探してる 描いてみせる ぼくの聖像《アンジェ》
cheesyな俗物はもううんざりさ あの日見たような Masterpieceを求めてるんだ―― ♪
(284) 2020/01/07(Tue) 00時頃
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あー、この耳?みたいなのも隠した方がいいかな…。 ヘアアクセで通る…?
[イースターにフードを被らせるか否かを悩みつつ。 とりあえずフードを被せてあみあみの部分を押し込んでみる。 収まりきらなければ諦めるつもりで。**]
(285) 2020/01/07(Tue) 00時頃
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─ 天獄学園・礼拝堂近く ─
くっ……、
[聖愛が盛大に笑う>>276のにはCoolにいられず歯噛みする。 みっつかそこらしか離れていない旧知の仲には、歌での誤魔化しも通用しなかったらしい。 クールでもクレバーでもない幼少期だって知られているのだから仕方ないが。]
(286) 2020/01/07(Tue) 00時頃
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[興味深く天使製マイクの回答を聞く。>>275]
ふぅん――……
ねえ、聖愛。 正直なところ僕にも良くわからないけど、この子の手を借りられるみたいだ。
[聖愛も、混乱から回復して色々と考えが纏まったのかするべき事を思い出した様子。>>283 聖愛がマイクにパーカーを着せるのを見ながら、]
うん、じゃあ道中で良いから事情を説明して―――…
[頂戴ね、と言いかけたところで言葉が途切れた。]
(287) 2020/01/07(Tue) 00時頃
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[――――…懐かしい香り>>271が鼻腔をくすぐる。]
……いるのかい、ルイ。
[伶に、その姿は視えない。 イースターの授ける謎パワー効果にも個人差が有るようで、有働のようにはならなかった。]
(288) 2020/01/07(Tue) 00時頃
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[早く美術室に行きたい。 今朝閃くままに描き殴ったスケッチを整理したいし、かわいい後輩のハロルリラも来るかもしれない。
ハロルリラは我が美術部に今年入った1年生、期待の新人だ。ニコラスは今時の女子のファッションには疎いが、彼女の服装には独特の美意識を感じていた。
ハロルリラ・E・マスカルウィン。
母の生まれた国の出身だと、名前を聞いてすぐにわかった。 かの国で名高い名門貴族。そして、悪魔祓いという歴史を持つ由緒ある血統。 だからこそ、彼女をマスカルウィンの名で呼ぶことはなかった。
出自に縛られることがどういうことか、ニコラスはよく知っていたから。]
(289) 2020/01/07(Tue) 00時頃
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肯定します。 イースターはイースター……
[二人が話す言葉から、再度言葉を調整する。さっきの歌(>>237)の主語がボクだったことが理由である可能性はかなり高い。]
ボクはイースターです。 ボクはノアの福音ライフを手助けします。
『助ける』『戻る』『行く』 それらを承認。移動しますか? 追従します。
……?
[聖愛のいう『ちょっとまずい』の理由はよくわからず首をかしげた。 するとオレンジ色のパーカーを手渡された。 それを促されるままに着込む……必要があれば、耳部分もパーカーのフードにしまいしまいするだろうが……]
(290) 2020/01/07(Tue) 00時頃
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[ニコラスの母は、あまり外聞のよくない仕事をしている女だった。裕福な父と結ばれたのは間違いなくその仕事のおかげである。 天獄市に来てからは昔の母を知る者もおらず、後ろ指をさされることもなくなったが。
子供の頃は、母に似た顔のせいでよく揶揄われたものだ。
"――おまえも売っているのか?"
と。**]
(291) 2020/01/07(Tue) 00時頃
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[――「天使候補生」 その一人であった銀鏡伶の存在>>212は、天獄市の前任者悪魔からの引き継ぎ書を読んで知っていた。悪魔にも不適、と一行書き添えていた。詳細は書面だけではまったく分からないものであった。 それもあり、高校の教員となり銀鏡との接点を持つため、生徒会の顧問を回してもらったのはここだけの話。]
[そして、彼女の従妹である白鳥の存在。 悪魔的に察するものはあった。彼女には素質がある、と。 ゆえに、ヨーランダには時折目を向け、優しい言葉を向けたりもしていた。周りから見たら、面倒見のよい優しい教師として映るのだろう。]
(292) 2020/01/07(Tue) 00時頃
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…、おや
[寒いグラウンドから、体育館へ移動する途中の廊下。 生徒を怒鳴る教員の声が聞こえた。>>279 どうやら居眠りする生徒がいたらしいが、――体罰をして、生徒の興味を惹けない授業の罪を責任転嫁している姿――どちらが、罪深いのだろうなと想う。
教師間でもよく話題に上がるニコラスの姿を教室の窓から一度覗き見た。
流れるギターの音、それに合わせて歌う歌。>>284 廊下で華麗なジャンプや、ピルエットをするバックダンサーとなった。**]
(293) 2020/01/07(Tue) 00時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/07(Tue) 00時頃
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[ルイ>>288。 慣れた調子で呼ばれた仮名に、笑みを深めた。 猫のように目を細め、口角を引き上げる。 ああ。このままではいけない。このままでは、只人となった愛し子の目には映れない。 トン、と軽く爪先を鳴らすと、それを合図に実体を取る。]
レーイっ。 覚えててくれた? ホントに? もー、こんなに大きくなってー。 最近どう? どうしてココに?
[そして、部外者として誰に見られるも構わず、つかつかと礼拝堂に進み行っては銀鏡伶のもとへ一直線。 両腕を広げ、受け入れられるならそのままハグでもしようかという姿勢。]
(294) 2020/01/07(Tue) 00時頃
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[それは、一限目の授業時間の事。 ヨーランダが在籍している二年の教室。 暖房の温度調節の調整か、開いたままの扉を潜って、 人の目には簡単に映らぬ天使は教室に入った。 ヨーランダはまだ戻っていなかった。 まだ同僚から話を聞いているのかもしれない。]
[手の中に隠した小さな紙を机の中へそっと置く。 手を離した瞬間、それはふっと視界に現れた。]
(295) 2020/01/07(Tue) 00時頃
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『こんにちは。はじめまして。 私は君がさっき会った天使の仲間だ。 私も君に挨拶したいんだ。 昼休みにでも、ご飯がてらに屋上で話さないかい? もし一人で不安だったら、友達も連れておいで。 ちょっと変な話になっても君を引かない、 信頼してる子だと尚良いと思うよ。』
[そう書かかれた手紙を置いて、 見えない天使はゆるりと歩いて教室を出ていった。 回し手紙のようなそれを、知る由もない一般人の教師は、 黒板に歴史の年表を書いていた。]
(296) 2020/01/07(Tue) 00時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/07(Tue) 00時半頃
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─ 天獄学園・礼拝堂近く ─
[結局、ややフードから耳がはみ出たイースターだったが、謎布が垂れているだけに見えるかもしれない。(>>285)
レイと呼ばれた女性の方は、ルイと呼ばれた者と交流をとっている。(>>288)(>>294) そのまた別の方角では、先程箱に触れていった誰かがいるかもしれない。(>>264)
それらのこと、どれもを赤い目で確認しながら指示を待っている。]
(297) 2020/01/07(Tue) 00時半頃
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[トン、と鳴る音と共にルイが実体を現わす>>294と、伶は驚きに目を見開く。 まさか聖愛もいる前で実体化するなどと思っていなかったのだ。]
――…、っ
[だから、受け入れたと言うよりも反応が遅れたためにハグを許す格好となった。]
……良いの? 姿見られて。
[笑顔のルイとは対照的に、伶の眉根は寄っている。]
(298) 2020/01/07(Tue) 00時半頃
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―上空/雪花繚乱―
……… アンク……
[両の手で覆ったまま 懐かしい名前を呼んだ。>>249 返る声はない。
雪が目じりに落ちて、水に変わり伝い──堕ちた。
雫一滴。 ピアノの一音。]
(299) 2020/01/07(Tue) 00時半頃
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[セピア色の日々を思い起こさせる セカンダリードミナントコード。 降り積もる雪、アンクが居なくなった日の事。]
: * : 剥ガレタ季節 Instrumental ∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵ ::::::::::::: *゜*゜*゜*゜*゜*゜*
(300) 2020/01/07(Tue) 00時半頃
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忘れるもんか……苦い思い出だ。 別にルイを恨んじゃいないけどさ。 おかげさまで、相変わらずニンゲンやってるよ。
[覚えていたということ。そして近況。]
……人づてに、可愛い従妹が候補生になったと聞いてね。 ま、ちょっと近くで見守りたくなったんだ。
……君たちの邪魔はしないから安心してくれて良いよ。
(301) 2020/01/07(Tue) 00時半頃
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ふくいんらいふ?は、よくわかんないけど、 これ着たら移動するよ。
[イースターにパーカーを着せて、耳もちゃんとフードの中にしまいしまいしてもらった。 これでよし、とイースターの頭をぽんとひとつ撫でて。]
お待たせ怜ちゃん。 えーっと、そうだな…どこから説明しようか…。
────ん?怜ちゃん?
[何も居ないところに向かって、怜が言葉をかける。 周りを見ても何もなくて、のあは首を傾げたが。 すぐに、悲鳴をあげることになる。>>294 >>298]
(302) 2020/01/07(Tue) 00時半頃
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―天獄学園:昼休み・屋上―
[ヨーランダが屋上の扉を開ける。 無事に手紙は読まれたらしい。 いくつか空いていた席の中、ヨーランダの席が見つけられたのは彼女の性格のお陰だろう。昨今教科書に名前を書いている生徒なんて律儀すぎるにも程があるが、そういう所、彼女は天然であり、無垢で真摯なのかもしれない。]
[彼女の姿を見つけて、 空を眺めていた天使は微笑みながら手を振った。]
――おお、こっちこっち。
(303) 2020/01/07(Tue) 00時半頃
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改めて、こんにちは。 すまないね、こっちの都合でこんな寒空に。 さっきはきちんと挨拶できなくて――……
…んん?
[目の前の極彩色の有翼人。ヨーランダは不明瞭にその存在だけ感じられるようだ。>>64 扉から近づいてきてくれたはいいものの、視線の交わらなさに気付いて、肩を落とした。]
…んんん〜〜、そうかあ〜〜〜…!
[姿を現したり消したりが不得手なこの天使は 一般人の視野に翼が入るなら見えないし、 視野に無ければ見えるという 簡単で限定的な切り替えしか出来ない。
馴染みある腰の痛みの想像の容易さに眉間をほぐしながら、また腰を痛める覚悟を決めた。]
(304) 2020/01/07(Tue) 00時半頃
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[そうして、嫌な関節音を鳴らしたりどこか間抜けな悲鳴をあげながらして。やがて視認出来るのは、突如視界に現れた薄着に裸足の青年の姿である。腰を曲げ、何度も摩っている為疲労感と老人感が滲み出て、妙に締まらない形にもなっているのは否めない。]
いだだ…はあ…老骨にはきついなあ〜…… …じゃあ、改めて。 こんにちは、小鳥(リトルバード)。
[手紙に書いた通り、友達を連れて来ていたならそちらにも挨拶をしただろう。]
さっきはきちんと挨拶できなくてすまないね。 …ん、いや、そも騒動中の出来事だな。 其処は私に非は無くない?無いな。 じゃあ、すまないは撤回。
天使や候補生の話は、 「スカウトさん」から聞けたかい?
[指でメガネの形を作り目に当てる。 …そも本人に空気を締める意思が薄いようであった。]
(305) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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ギャーーーーーーーッ!!!!!!?? ……怜ちゃんに触るな、趣味悪派手服変態男!!!
[突然現れたあの男>>294が怜をハグする様に悲鳴をあげたが、歯を噛みしめると地面を蹴って、勢いよく趣味悪派手服変態男と呼んだ相手に飛び蹴りをお見舞いした。 ヒットしても躱されても綺麗に着地して、怜と男の間に割って入る。]
怜ちゃん下がって!コイツ、ヤバいやつ! ヨーラをさらった趣味悪派手服変態男!!!
てゆーか、そーちゃんとヨーラは!? …返答次第じゃ、タダじゃおかないから…!
[きっと睨んで、構えをとった。 ハグを受けながらの怜の近況報告はのあの耳には届いていなかったようだ。]
(306) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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[>>300 ピアノをバックに言葉が落ちる。 ――剥ガレタ季節 Instrumental 語り部Ver―― 白い羽を広げた青年はかつてのシシャ。]
あいつの書く絵が好きだった。 描かれるのは気恥ずかしかったし 文句も言ったはずなのに、 そういうところは譲らない 芸術家気質って言うのかな。
──あの絵(>>253)はどこに行ってしまったのだろう。 ──あいつと共に、居なくなってしまった。
堕ちた俺には探すすべはなく、 あの日も雪が降っていた。
────嗚呼。
[語りが進むほどに羽は漆黒へと変わり。]
(307) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵ ::::::::::::: *゜*゜*゜*゜*゜*゜*
「雪は、嫌いだ…」
・ ・ ・ * ∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵ ::::::::::::: *゜*゜*゜*゜*゜*゜*
(308) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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[ノアの指示に頷く。(>>302)]
誰かと誰かの対話(セッション)から、 時に福音は発生します。 福音は後に抜粋されます。 今は不明で問題ありません。
[福音書の大半は歌のシーンから生成されているとこのマイクにはインプットされている。 それが真実かどうかはさておく。] …………。
[パーカーを羽織って棒立ちしたまま、ノアの大きな悲鳴をきいた。 視線を移動させる。あれは天使ではないか? 趣味悪派手服変態男という斬新な呼び名をあてがわれているようだ。]
(309) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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─ 天獄学園、屋上 ─ >>206 [銀髪頭は、報告で嘘をつかない。と宣言する玄門にジト……っとした恨みがましい視線を送る。一応、本人次第という点については異論がないのか、その点についての反論はあがらなかった。
ただ、続いた危険の話には首を横に振る。]
ぶん殴ってどうってなキケンなら、 ぜったい全力で、おれがどうにかする。
……それに加えて、オマエも見張ったり 守る仕事もするんだろ?
それに、今回はキラもいるんだろ?
[だったら、荒事から発生する安全度への不安は下げておいてもいい。と、番犬は思っているようだった。同僚の行う仕事へ信頼はある。 来たものを撃退するだけの自分よりも、きっとよほど巧く彼女を守ってくれるかもしれないという期待も。]
(310) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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だから、ヨーラに害が及ぶとかより 彼女が戦うのがどうってより……
おれが。
そういう争いみたいなの、 見せたくねーし … 関わらせたくねぇんだ。
(311) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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