291 Fate/Goddamned Omen
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ああ、 だれのだろうか。 男がそれを知ることはない。 知る由もない。ああ、
少女の 大切な人 なんて さ。*]
(313) 2019/02/11(Mon) 20時頃
|
|
[ですがこちらも地の神の側面があります 少し揺らめき、ましたが 直ぐに熱砂を踏みしめ、雷帯びた矢を放ったと同時でしょう
自身に向けて伸ばされる御柱に、対し 一度だけ吐息を零せば ”人”の姿より”神”の姿へと変わりましょうか
髪は黒く、腰まで伸び。胸は膨らみ、喉仏は消え 花の冠とサリーを纏いつつ、卍の痣を額に宿した”女神”は 鱗を宿した腕に、砂を巻き上げまして]
(314) 2019/02/11(Mon) 20時頃
|
|
『妾を神の御柱にて、 守るべき子の地ごと、穿つなれば 兄神様の天の雷でも、持ってきやれ』
[そのまま、砂は樹にとりつけば そが穿つ点をずらしながら、また、とりついたそれの 水を啜りて崩れるを早めることでありましょう
勿論風圧にて、砂だらけになってしまいはしましたので 黒髪を振ってそれを落としつつ 真っ先に心配の眼を向けたは、ヨグの方であります あの柱の直撃はなかったにせよ――衝撃で舞い上がる砂は、 多分少なからず其方に向かったでしょうから]
(315) 2019/02/11(Mon) 20時頃
|
|
『ヨグ、無事かえ?』
[故に、かの英霊が払うことまでは 防ぐこともできはすまい>>306し、 この場から離れるなれば、それを追うもまたしますまい 無論、立ち向かうのであるならば――
再び”人”の姿に戻りて、矢を番えるのでありますが ――尚、縁を結んだ者からの通信が入ったのは 丁度そのころでありますので
それに返す言の葉は、彼らが状態を立て直す その間に、小型の機械に紡いだのでありました*]
(316) 2019/02/11(Mon) 20時頃
|
|
( 流石に愛称だと思うし、 ちゃん付けなんかは勘弁してくれ。 )
>>261>>262 あっさり剣呑なことを言うわりには この場所を理解してない様子を 嘗めるように観察しながらも、 ちぐはぐさに眦を細めちゃいた。
けど、どうやら...、 騙そうとしてるには口が滑りすぎちゃいる。
「 だれと約束なんてしてるのかは、知らないけど── 」
(317) 2019/02/11(Mon) 20時頃
|
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/02/11(Mon) 20時頃
|
きゅーじゅーきゅ……あ もういい?
[ハンバーグにするにはもうちょっと細かく ぐっちゃぐちゃにした方が良いかと思うのだけど、 もう良いと言われたならば>>302、手を止めて ふぅ、とひとつ息を吐きました。]
そう。 マスターと契約したら、もっと強くなれるし 魔力とかの心配もあんまり無くなるのだけど、 ううん、過ぎた望みかしら。
[ぱんぱんと砂埃を払って立ち上がります。 返り血は不思議なことに、何もついていません]
(318) 2019/02/11(Mon) 20時頃
|
|
[それから告げられた2人の特徴。>>303 ひのかぐつち、と ノッカという名前は さっきチラ見したマスターとその他の誰か、 ……どちらもおそらくはこの世界の敵なのだろう。]
どっちも接近戦寄り? 面倒ね、それはとても面倒よ。 ちょっとの工夫は居るのかも。 あたしみたいなか弱い少女じゃあ、少し大変かもね。
ええ、ええ、でもね。 潰すわ。あたしはいつでもそうしてきたもの。
(319) 2019/02/11(Mon) 20時頃
|
|
引きずり出して頭蓋を割って、 何度も何度も何度も何度も―― 何よりあたしはそれを望まれて呼ばれたようだもの。
[教えて貰えるのであれば、 それを拒む理由などはない。]
どっちの方が良いかしら。 混戦とかになると、あんま得意じゃないの マスターちゃんに挨拶に行くつもりではあった、けど
(320) 2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
ウツギは、稲荷と抱えられているであろう娘を油断なくじぃ、と見遣る
2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
メインディッシュが人間のその子なら、 先に手足を切り落とすべきかも。
[その手足となり得そうなものやら、 あちら側に協力しそうな子やら、―― ヒノカグツチ、とかいう不思議な響きのその子も 残しておくと邪魔かもしれない。]
周囲の様子とか教えて欲しいけどお、 出来る?アルシュ。*
(321) 2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
|
「...。 サーヴァントを” なかま ”だって言うなら、 おまえ” も ”、そうか? 」
それも『人魔』でも『悪魔』でもない 第三者のカテゴリらしい名前を聞いたら、 大方もしかして、と思ってただけに 納得するような息も溢れた。
三度目くらいに通じていなさそうなものは、 特に口にせず、──瞬いた沈黙と一緒に流して 話を逸らした。
「探してる『なかま』なんかはしらねえけど、 さっきまで一緒にゃいたよ。──不遜なやつだけど。」
(322) 2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
|
なんだ、一人だとかなんとか言ってたが サーヴァント同士は気配でもわかるんだろうか。 サーヴァントについての不思議にゃ興味もあるが、 浮かんだ考えはテキトーに思考の隅にでも放り込む。
(それにしても、 随分まっすぐな視線に垣間見た幼さは ここ最近じゃあんまり見てなかった類のもんだ。 ...眩しさすら感じて、首も振った。)
「 ...名前のほかにライダーって言ってたけど、 もしかしてバーサーカーみたいなもん? 」
(323) 2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
|
それを意地悪く取られても致し方ありますまい。 花を贈る行為の意味が多岐にわたること 嵐を消すト謂う約束を契つた以上 目的を違える気は元々*ウい事。 約束 と 出会いに 花向けを 世界 と そなたに 花向けを 紙一重でございましょう >>309仰る通りの意味が含蓄されていても もとより、善い神のつもりも御座いませんゆえ。
(324) 2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
|
全 梯子から堕ちたのか テ 降りたのか 人 取残されたか ノ 忘れられたか 選 外されたのか ブ 拒まれたのか 事 見限つたのか ―――そなたのご兄弟≠ヘ如何でしょうねい
(325) 2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
|
お姫様からお米様へ降格してしまつた ますたぁなる人の子のことは兎も角として 地響きのなかでも弓放つ姿勢に嘆息ひとつ。 「 世界がさかさまになつても 立つていられそうな御人だ 」 >>314即座繰る...と扇を空に泳がせましたが 二本目の大樹は天へと裂かず、咲かず、のぼらず。
(326) 2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
|
そっちに行くってなら、 わざわざこっちで敵じゃないか確かめてやる必要よりは 自分でなんとかできるだろ、と あの言いっぷりに思っちゃいたから特に止めなかったが。
(それにもし、本当に目の前の存在が あいつの” 仲間 ”になるなら。 オレも──あとで関わることになるかもしれないし。)
随分勿体ぶってた名前を安売りする代わりに、 浮かんだ疑問をひとつ置き去りくらいは許されるだろ。*
(327) 2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
|
ただ、足場ができた様な≠、ごきで 迫る矢を避けましたが… 残念なこと。 気に入つていた東洋の召し物の右腕部分 轟……ッと空のかなたへ攫われまして。 ほとばしる余韻のしびれに ふむ、...と片眉を持ち上げておりました。 ( 神を落とす真似もまた 脾肉でしょうけれどねい… )
(328) 2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
|
まま、空を切り 地面へ降りたつていたでしょう。 ただ、銀の針さすその前に 衣替えをした其の姿を視止めては。 >>315嗚呼、まこと印度の者らしい あでやかな黒髪ゆらし、花かぶり 人身を飾りながらひとではないその姿 まさに灼≠ゥれるほどのうつくしさですが
(329) 2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
|
「 フ...そなたをこころを貫く 雷のうみだしかたを問うているのなら 山のいただきに心臓を置けば一瞬ですよ 」 などと…的外れた答えを返しておりましたか。
(330) 2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
|
>>316 彼女がなにぞ連絡を取るあいだ おなごが子を孕むときに使つた針で それ≠祓おうとしておりましたが… 注射を嫌う年ごろであればドウでしょう。 世界を助け滅ぼす気概があれば、 この程度の痛みなど堪えやすいでしょうか。
―――― 厭々された處で刺しますけどね。*
(331) 2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2019/02/11(Mon) 20時半頃
陰陽師 稲荷は、メモを貼った。
2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
[端末をまた、降ろして。]
……私が マスター に、なれるならば。 そう、したのだけども。ね。
適正 だとかは わからない、から。
[すまないね、と。>>318 返り血もついていないのは そういう能力なのだろうか。 可憐に翻るスカートが 汚れていては よろしくないから。 そう、出来ているのかも、しれない。けども。]
(332) 2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
|
[左の 掌を、持ち上げた。 二度 幼子に触れ。冷やせども 表皮は死んだままの、掌。]
触れて こう なる、幼子に。 足技使いの マスターだ。
幼子は 剣も、扱っていた、から。 二人とも。間合い問わず、と、いう 可能性も。
[遠距離近距離共に得手とする者は シュメールでも、いないわけではない。 だけども。いつもそうしてきた、と。>>319 そう 聴けば 心強いけども。]
(333) 2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
|
[望まれて 呼ばれたという。>>320]
────
[ああ、この子も。 望まれた こども なのか。]
[少女の事実も 知らぬがゆえに。]
(334) 2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
陰陽師 稲荷は、メモを貼った。
2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
……そう。 ……方向としては 水場の、ほう。 だれか、いる ね。
シュメールの者では なさそうだ。 人魔か、英霊か。いるようだ。
戦闘の気配は ない。話している。
それから。そう、遠くないところに。 もう、一人。いるらしい。
……こんなもの で、いい かな。
(335) 2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
|
[周囲の様子を 欠片越しに、探れば。 只人ならざる気配が 二つほど。
一つは 離れて行っているように思えるけども。 先の 少女が、人魔へ駆けた速度をもってすれば 数分とかからずに迫れる距離でもあるように、感じた。
こども を、通した説明だ。 わかりにくければ 申し訳ない、とも。*]
(336) 2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
|
[例えば、世界が消えそうであると知っていて。 消えたくない、と願ったならば。 それでも、手を貸してくれただろうか。 と、仮定を語るは今はきっと愚に違いない]
ちから、かしてくれる ほしいもの、こころ
[そう語ったルーラーの、その言葉の意味は、 果たして何であったのだろうか。 幼い人魔は、計り切れなかったのだろう]
(337) 2019/02/11(Mon) 21時頃
|
|
[ひと度、問いを投げかける姿>>284へと 視線を巡らせた折にその色を見たであろうか。
凪の黒、夜より深い宇宙の黒が、 さざめく様を────>>285]
(338) 2019/02/11(Mon) 21時頃
|
|
はな
[残念、という言葉に。 嗚呼、やはり、とも思ったのだった。
瑞々しい緑も、可憐な花も。 黒山羊にとっては遠き幻。 その幻を見る事が叶ったのならば、 その時、正なる世界は、どちらであったのだろうか]
(339) 2019/02/11(Mon) 21時頃
|
|
るーらー あなたのせかいは、きっと、はながきれい
でも あなたの、せかい、あらしのむこう
このせかい、きえたくないって、したら あなたのせかい、はなも、ちっちゃう
(340) 2019/02/11(Mon) 21時頃
|
|
僕、は
あらし、いらない でも あらしといっしょに、きえるの、いや
だから あらしといっしょに、 あらしのむこうの、せかい きれいなはなの、さくせかい
ばいばい、する
[幾星霜の花を摘む事になったとしても]
(341) 2019/02/11(Mon) 21時頃
|
|
ーシュメール中央管制室ー
[フェルゼ以外に誰もいない管制室のモニターは、監視衛星及び各所のドローンから映し出される砂漠の光景を映し出している。 それを見ながら、部屋の中央でぐるぐると椅子を回転させて、机に突っ伏す姿があった]
はーー。 面倒だなーー。 ローカパーラの連中、事務仕事はほぼほぼこっちに降ってくるんだもんなー。 そりゃ財務と資源管理はうちの専門だけどさーー。 派手な仕事やってるやつはいいよなーー。 ……ん?あ、やば。
[どうやら、外の世界から来た少女と、それに味方する者達のことで通信が入っていたらしい。その気だるそうな表情が一瞬で元の引き締まったものに切り替わった]
(342) 2019/02/11(Mon) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る