69 La Bataille Royale.
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…――――ザザッ
(#19) 2011/11/06(Sun) 06時半頃
【放送】
舞台挨拶参加者諸君、我々は実行委員会である。
ただいまをもって、『La Bataille Royale.』の公開開始を宣告する。
諸君にはこれから出演者のトークを存分に楽しんでもらう。
このゲームの説明は、3-A国語教諭の樹麻凛。
君に任せる事にしよう。
(#20) 2011/11/06(Sun) 06時半頃
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はーい!!
私が一番乗りしちゃいますよ!
皆さんこんにちは。 織部萌花を演じました、ANB48・設楽笑です。 わわ、えへへ、声援ありがとうございます。
(267) lalan 2011/11/06(Sun) 07時頃
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えーっと。こほん。
この映画は、とってもスリリングで、エキサイティングで、切なくって…… 映画に出演させていただくのはこれで3度目になるのですが、今までで一番、涙を我慢した映画になりました。
私の演じた萌花って、意外と意地っ張りというか、弱みを見せたがらないというか。 なので撮影の終わったあと、一気に涙がぶわーっと来ちゃいまして、共演者さんたちに心配されたりもして……
でもそのくらい、役に入り込めたのは現場スタッフさんや共演者さんたちのサポートと見事な演技があったおかげです。 素敵な作品にこうして出演させていただいて、心から嬉しく思います。
(268) lalan 2011/11/06(Sun) 07時頃
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私の思うこの作品の見所は……中学生の危うさ、かな。
一生懸命生き残ろうと、もがいてあがいて苦しんで……心が揺れて。 一つの芯なんて持てない、子供らしさと。 ゆずれないものを必死に守ろうとする真摯さと。 そのためのがむしゃらな生き様と。 成長途中の、曖昧な大人びた思考。
そういうものを、クラスのみんなと一緒に、ご覧の方にも感じていただけたらなと思います。
(269) lalan 2011/11/06(Sun) 07時半頃
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えっと、次は誰の番かなー……?
(270) lalan 2011/11/06(Sun) 07時半頃
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[黒髪の少女の陰でもじもじしている]
───…ど、どどうしよう……、 す、すごい人……。
[少女に背を押され一歩前へ出る形に。]
り、りり理沙ッ!?
[小さな身体を更に縮こめるようにして観客席を見渡し]
────…あ、あの……、 3−A、出席番号1番、越智 優花です……っ!
(271) hana 2011/11/06(Sun) 11時半頃
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え、えっと……、狭い教室に閉じ込められて、 逃げる事も出来ずに……、先生が──、 友達が──、死んで行く。 とっても、怖くて、哀しくて──…。
[一瞬、泣き出しそうな表情で。 次の瞬間にはそれを振り切るような強い声。]
でも、私達は……精一杯、『生きて』いました。 今日は、皆さんに、そんな私達が生きた記憶を、 心に留めて、帰ってもらいたいと思いますっ。
[慌てた様子で、小さくお辞儀する。
顔を上げると、少し大人びた表情を浮かべる女優の顔。 糸で吊ったようにピンと背筋を伸ばし]
皆さん、本日は[L:BR]の公開記念舞台挨拶へようこそお越し下さいました。 ヒロイン優花役を務めさせて頂きました、由良と申します。
(272) hana 2011/11/06(Sun) 12時頃
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映画の紹介は優花がしてくれたので、少し、私の話を。
初の映画出演──しかも、冒頭からラストまで通して撮影するという、一風変わった撮影方法という事で、最初、自分にやれるのかと不安でした。 ですが、監督の手厚い指導と、現場の皆さんの温かい導きのお陰で、何とか、無事に公開を迎える事が出来ました。
監督と、共演者の皆さまに、この場を借りてお礼を言わせて下さい。 ───未熟な私の手を引いて下さり、本当に有難う御座いました。
[監督と、居並ぶ共演者を順に振り返り頭を下げる。 顔を上げると正面に向き直り]
この映画は、日常とかけ離れた非現実な体験であると同時に、思春期の少年少女達の、リアルな感情を描いた作品でもあります。 皆さまが中学生だった頃に感じた恋や進路への悩み、先生や友達への微妙な感情の揺れを、是非、思い出しながらご覧になって下さい。
本日は、ご来場下さり、本当に有難う御座いました。
[───深々と長い礼をして、列に戻る。]
(273) hana 2011/11/06(Sun) 12時頃
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……っ。 ……そんな風に、言われたら……。
[瞳がゆらりと揺れて、小さく手が震えた。 顔を隠す様に、肩におでこをこつりとのせて。]
――……私、鳥飼さんの事が、すき……。
[少し震える小さな声で言った後、背中に回していた腕を、するりと外した。]
(274) doubt 2011/11/06(Sun) 13時半頃
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まあ……順番的には、私かな。
["理沙"の表情で。すっと、前に出て]
……堀井理沙、よ。 私たちの殺し合いを、喜んで観にくるなんて――、
[トレーラーにも使用された例の視線で、観客席を見渡して]
――……残念な、ご来場の皆さん。
[こほん。ひとつ、咳払い]
……ということで、堀井理沙役の西村涼子です。 本日は、ご来場いただきまして、ありがとうございます。
[客席に向かって、お辞儀]
(275) migya 2011/11/06(Sun) 15時頃
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と……、こんな大舞台で挨拶するのは初めてなんですが……、
[やや、視線がきょろきょろと]
まずは、この場を借りて。 このような作品に出演する機会を与えてくださった監督と、 素晴らしい共演者の皆様、お世話になったスタッフの皆様、ありがとうございます。
[共演者の列に半身を向け、頭を下げたあと。客席にと、向き直り]
私が演じた、理沙は、えっと……、 ヒロインである優花の親友というくらいしか、前情報が出されていないんですよね。 なので、あんまり、ここで触れると怒られちゃうんですけど。 私の歳もあって、ちょっと、大人びたキャラになってるんですが……、「残念」って言うだけではないので、ご期待いただければと思います。 あ、歳といえば、この制服もすごく可愛いデザインなんですが……やっぱり、ちょっと恥ずかしいですね。
[照れたように、頬をぽりぽり]
(276) migya 2011/11/06(Sun) 15時頃
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[喋り始めて落ち着いたか、一息ついて]
設楽さんや由良さんが仰っているとおり、 この映画は、ただ少年少女が殺し合うだけの作品ではありません。
まだ大人になりきれない、だけれど、子供ともいえない。 そんな微妙な年頃の中学生たちが、悩み、苦しみ、葛藤する様子を描いた作品になります。 すべてが選べないなら、何かを捨てるしかない。 そういう選択は、ご来場の皆さんにも覚えがあるかもしれません。 等身大の少年少女たちが、それぞれどういう選択をするのかが、見所の一つだと思っています。 そういった意味で、登場した生徒たちは、みんながみんな、主人公だといえるかもしれません。
ご来場の皆さんも、生徒たちが何を選ぶのか一緒に悩みながら、ご覧いただければと思います。
[最後に、大きく一礼。列へと戻る]
(277) migya 2011/11/06(Sun) 15時頃
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[召使いへ合図するような優雅さで、かるく手を上げると中央に進み出る。 やや脚を開き気味に立ち、シンと静まる観客席を見下ろすように]
(278) karyo 2011/11/06(Sun) 19時頃
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……あなたたち、頭が高いわ。 私を誰だと思ってるの!
私こそ、このクラスのクラス委員長にして、文武両道、芸術、外見と兼ね備えた、「南野詩絵流」よ!
(*9) karyo 2011/11/06(Sun) 19時頃
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……しまった?! 今日は「L:BR」の舞台挨拶でした!
[誰かが噴きだすのをきっかけに、笑い声が]
えー。 本日はご来場頂きまして、ありがとうございます。 改めまして、南野詩絵流役の風里みをです。 この詩絵流という子は、「気が強いけど、責任感が強いクラス委員長」です。 今回は、ムチを振り回したり、片想い相手を切り刻んだりしませんので、安心してご覧ください。 ……一部の方はがっかりしちゃうのかな?
[女王様ー!というヤジが飛んでくるのへ]
お黙り! この豚どもめが!
[キャーという高い声と、ウォーという野太い声があがる]
(279) karyo 2011/11/06(Sun) 19時頃
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えー、はい。 乗りやすいので、あまり乗せないようにお願いします。
この南野詩絵流というキャラが、クラスメイトとどんな関わりを持ち、どんな結果を迎えるのかはこの後をお楽しみにして頂くとして……。
皆さん、「今、自分は間違っている」って思うことはありますか? そういう時、どうしますか? 間違いを認めて、謝って、補償をして、正しいことをする。 それが正しいことですけど、いつもいつもそうできる訳じゃないですよね。 そういう時、どうしたらいいでしょう? 「やり直す」「やり直さない」 その言葉が、この映画のキイワードのひとつじゃないかな、なんて私は思います。
幼い恋愛・未来への期待と不安・友情。 そんな物にも注目しながら、ご覧ください。
……では、次の方に代わりまーす。
(280) karyo 2011/11/06(Sun) 19時頃
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では、次は俺が……
[腕輪の付けたほうの手を控えめにあげると、一歩前に出る。 緊張した面持ちから、眠そうな表情へと変えると欠伸を一つ]
ふぁ…… 皆、おはよう……え?今日って何か課題あったっけ?
[目を擦りながら、首をかしげる]
という感じにマイペースな薬丸彩役を演じさせて頂きました。 薬師寺臨也と申します。
観客の皆様、ご来場誠にありがとうございます。
(281) kasuga_2jp 2011/11/06(Sun) 20時頃
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こうした映像作品に出させて頂くのは、今回が初めてでして 何かと戸惑うことも多かったですが、この作品に関わった 多くの方々のおかげで、最後まで演じ切ることができました。
改めて、監督、役者陣の皆様、スタッフの皆様 ありがとうございました。
それでは、俺が演じた、薬丸彩という少年について 少しだけお話ししましょう。 彼は、マイペースに見えて実はとても繊細で、様々が感情を その胸の内に秘めています。
その感情が、この「殺し合いゲーム」の中でどう作用してくるのか。
(282) kasuga_2jp 2011/11/06(Sun) 20時頃
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それは、これから皆様の目でお確かめ下さい。 皆様は、この作品を見て一体、何を感じるでしょうか? 何を思うでしょうか?
もし貴方ならどうするか。それを考えて頂けたら幸いです。 彼らの選択を、生き様を見守り、どうか貴方だけの答えを見つけて下さい。
何が正解で、何が間違ってるかなんて……誰にも分かりませんから
[最後に一瞬だけ切なげに微笑む。すぐに明るい表情に切り替えると 居住まいを正し、大きく一礼]
では、次の方お願いします。
(283) kasuga_2jp 2011/11/06(Sun) 20時頃
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はぁ、まったく みんな、あなたがって言うけど実際に体験するのと想像じゃ、ぜんぜん違うだろう 今は冷静でも実際に体験すれば、どうなるのかな? ま、俺から言える君たちへのアドバイスは感情的に動くのは最後であるべきだってことだね、感情的に動いてうまくいくことなんて多くはないのだからね
[かつらを取り、顔を少し拭うとニッコリと笑い地声で]
でも…それだけじゃ、ダメだけどね
はい、若林禎人役の寺戸優です この度はご来場誠にありがとうございます
(284) trial 2011/11/06(Sun) 21時半頃
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えーと、はい、わたしはこの通り女性ですが、今回は男の子を演じさせて頂きました 私はセリフ付きの役をいただくこと自体が初めてで、更に男の子の役ということでとても戸惑いましたが、監督さん、スタッフさん、共演者の皆さんのお陰でこの場に立つことが出来ました 本当にありがとございました
さて私からは若林禎人くんのお話をいたしましょう 先ほどの発言の通り、禎人くんは少し冷めたと言うか、壁を作った少年です それが故に冷静で、でも孤独です でも、それには理由があります、そしてその理由が彼の環境にとっていろんな意味を持ってきます
それはこれから皆さんの目で見てそして、頭で考えてみてください
(285) trial 2011/11/06(Sun) 22時頃
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この映画を観るに当たりまして、みなさんはなにを注目し、どのように考えたのか それが正しかったのか、それとも正しくないのか それは全てを見終わったあともう一度お考え下さい それが答えです
その答えに私は重要な言葉がはいっていることを望みます 「友情」をね
さて、長々とお話ししてしまいましたので次の方にバトンを渡しましょう 本当にありがとうございました、寺戸優でした
(286) trial 2011/11/06(Sun) 22時頃
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みんな、おっはよーッ!!
……って! うぁあぁ!!人がッ!沢山居る!! 緊張するーッ!
……というかんじの、元気なコザル。 苑原智夜を演じました、染谷茜です。
(287) doubt 2011/11/06(Sun) 22時半頃
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この映画は、ご存知かと思いますが、普段通りの賑やかな朝からスタートします。 そんな日常の象徴の様な、元気な智夜が、何を思ってどんな選択をしたのか。 見守って頂ければ幸いです。
この映画は、シーンが1つ。教室だけしかありません。 画面自体に派手な動きがない分、登場人物達の行動の裏にある想いや狂気。 葛藤、揺れ動く心、揺ぎない心。 そんな心の動きに焦点を当てた、繊細な心理描写に引き込まれる作品で。 みんなの想いが交錯しながら、物語が展開していきます。 最後までどきどきはらはら。緊張感のある作品に仕上がっていると思います。
そんな作品を支える皆さんの表現力の高さ。スタッフの方々の演出力。 とても勉強になり、今後に良い刺激を頂けたと思っています。 この様な作品に巡り会えた事、とても嬉しく思います。 監督、スタッフの方々、共演者のみなさま。 改めて、ありがとうございました。
[ぺこり。共演者列におじぎをして。]
(288) doubt 2011/11/06(Sun) 22時半頃
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そしてこの映画を楽しみに、会場に足を運んで下さった皆様。 ありがとうございます。 最後までごゆっくり、お楽しみ頂ければ幸いです。
[会場の皆様に、大きく一礼を。]
(289) doubt 2011/11/06(Sun) 22時半頃
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[一歩前に進み出て、一礼。]
烏丸晃役をやらせて頂きました、フィリップ鳥飼です。 こんな人が大勢いる場所での挨拶、もう何年ぶりかな。正直、かなり緊張しています。
まずは最初に――
俺に、烏丸と言う役を演じる機会を与えて下さった監督にお礼を。 この役に対する疑問や違和感に対し、何度も時間を取って頂き、納得するまで会話して頂きました。 俺が『烏丸』を演じ切れたのは、監督の助けのおかげです 有り難うございました。
[監督の方に向き直り、深く頭を下げる。視線を共演者側に向けて。]
そして共演者の皆様。スタッフの皆様。 本当に有り難うございました。 同じ作品に向かう仲間として、最高のメンバーでした。 みなさんと作品を作り上げる事が出来て、俺は、とても幸せものです。
[共演者たちにも頭を下げ、後に客席へと向き直る。]
(290) y_hyuga 2011/11/06(Sun) 23時頃
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俺が演じた烏丸は――サイトの紹介では、「優しいが臆病な箇所がある少年」のように書かれていますね。 はい、その通りです。 自分の周囲の人間に対し優しい人間ではあるのですが、同時に臆病。 その烏丸が叩き込まれたのは「誰かを殺さなければならない状況」。 優しく臆病。何処かで見た事あるような、誰の身近にもいるような――いえ、もしかしたら、貴方に似ているかもしれないその少年が、どういう選択肢を選び、どういう結末を迎えるか……。 最後まで、見ていて頂けると嬉しいです。
選択したのは烏丸だけではありません。 この映画に出てくるすべての登場人物が、「何らかの」選択を行います。 その根元にあるのは、友情であったり、愛情であったり、狂気であったり、憎悪であったりします。 どうか見ていて下さい。 誰かの選択に同意して、誰かの選択を否定して。
そういう風に「登場人物たちを近く」感じてご覧になって頂けると、俺は、とても嬉しいです。
有り難うございました。
[観客席に向かって、深々と礼をする。]
(291) y_hyuga 2011/11/06(Sun) 23時頃
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[少し遡って]
>>257 ───!!
[嬉しそうに手を合わせ]
有難う御座います。 でしたら、薬師寺さんがその言葉を後悔しないうちに、お伺いしないといけませんね。
お姉様からは、薬師寺さんが上手に守って下さると、信じていますね?
[そう言って、悪戯っぽく目を細める。]
(292) hana 2011/11/07(Mon) 00時頃
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>>292 貴女に言った言葉を、俺が後悔する日なんて きっとないですよ……。
[守って……と言われて、少し驚く]
え、えぇ……貴女を守りましょう。 この身を犠牲にしてでも……
[かなり真剣な表情で]
それでは、近いうちにオフの日をご連絡お願いします。 手配は俺の方でしておきますから
[打って変わって優しく微笑む]
(293) kasuga_2jp 2011/11/07(Mon) 00時頃
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