180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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―ホール―
[クリストファーが了解しているのならば 螺旋階段の主――ルーカスからは何も言うことはない。 薄く笑みを浮かべて首肯したのみである。]
また会えるのを楽しみにしているよ。
[>>236 館を見回る、と告げた男を見送るルーカスの姿は――例えば。クリストファーがもしも振り向いたとするならば、其処に最初から何もいなかったかのように、忽然と*消えている*]
(@17) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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何かの縁だ……Fatal End of Sagaを食い止める二つの方法について教えよう。 一つは力ある者たちが『アレ』と呼んでいるモノを手に入れる事。
そしてもう一つは――
[彼に語りかけるもう一つの方法。
それを伝える事で、運命の歯車はさらに回り出す。]
(262) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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か……川の流れに乗るんだ!!
[スターイーグルは一計を案じた。 どうやらこの街は至るところに水運が発達しているようだ。 ならば、と水に浮き乗れる程度の板を剥がし、 浮かべた。ひらり、と乗って人々に促す。]
乗れ!乗るのだ!!
[自分は異形や兵器から人々を守る役割として。 地獄の川下りであろうか。ここで、ふと疑問に思った。]
(263) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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―食堂― [ほとんど人のいなくなった食堂。]
この危機の原因を突き止めろか……。 クッソ、めんどくせぇ……。 世界を救うって言ってもなぁ。
[煙草の煙を天上に向かって吐き出す。]
…………だる。 原因追求やらなんやらは他に任せてオレは寝るかな。 他人の手柄を横取りするのが海賊なんでね。
[欠伸を1つして椅子に深く腰かける。 寝煙草になっているが火事にはならないだろう、多分。]
(264) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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火災より、水難の方がこの街には起こり得そうだが……。
[ちょっとした疑問だった。]
(265) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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セカイの数を減らして、因果律を安定させる事。
[事も無げにそう告げる。
平行セカイが多ければそれだけ因果律は乱れて行く。 ならばセカイを減らしてしまえばいい。
それを受け入れるのであれば、簡単な理屈ではあった。]
(266) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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わっ、ちょ。
[胸倉掴まれて、慌てて右手を遠くによけた。>>258
一見すると、何がしたいのか良く解らない質問だが、 眼鏡の奥の双眸は――因みに意外と吊り目がちだ、 酷く真剣な火を宿していた]
――――……
[目の前の少女は、少年の過去生たる医術天使エリクシエルが 外宇宙《ソラ》より来たる禍を払うべく共に戦った 《聖火の勇者-ホーリーブレイス-》である筈なのだが。
その時より千年を経て転生し、 更なる終焉《ZERO》の危機を越え――]
(267) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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レティーシャは、カリュクスに話の続きを促した。
2014/06/07(Sat) 23時半頃
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―食堂>>264―
おや、午睡か? そのままだと火事になりかねんぞ。
[寝煙草めいた格好になった男の顔を覗き込み、 声をかけるものがある。]
(@18) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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『英雄の聖苑』っていう、伝説になってる場所がある。 今は普通の公園だけど。
自治区の隣にあるのが王都ロスチャイルド、 現王はフィリップ・D・ロスチャイルド。
シュークリームってのがまたピンポイントだな…… 個人的には『ティアラ』のプレミアムシューが一押しだけど、
……そもそも聖苑や王都は一般常識だ。
太陽《シメオン》と月《セレスト》もそう。
[旧太陽《サイモン》でない事からセイカは知るだろう。>>260]
どうしてそんな事聞くんだ?
(268) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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[――忽然と、実に忽然と、 正装の青年が現れたのである。]
(@19) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 23時半頃
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この、銀色の風はいったい………っ!!?
――― まさ か !!
[鮮烈な銀に輝く光の風が、俺を襲う!! 回避など不可能の、必殺の、天使が巻き起こせし怒りの烈風!!
俺の身体は、鋭き竜巻-トルネード-に包まれて、無残に切り刻まれる。 銀と鮮血の混じる、風の中に包まれて、俺の姿は見えなくなり……]
(269) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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[風が収まる時、俺は、全身から無残に血を流している姿で立っていた。 床は、俺が流した大量の血で溢れている。だがまだ問題はない]
……くっ。 唯のワガママ王子ではないと言う訳か。
いいだろう。誇るがいい。シルバープリンス・セシルよ。
[バッ!と俺が左腕を大きく横へ振ったその時。 俺の身体から流れ落ちた全ての血が、六つの血塊となし。 六翼の梟に力を与える!]
(270) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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カリュクスは、レティーシャ回答を促した。
2014/06/07(Sat) 23時半頃
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此れなるは、『楽園の六精霊-エルスシリーズ-』
彼らは最高の人造精霊-エレメンタル・モジュール-。 神に至る階、生粋の大精霊達をそれぞれが超える存在。 懐かしいな、俺と共に機関の実験体にされていた彼らを救ったあの時… …いや、それは今はどうでも良いことだな。
さあ、彼らに挨拶をしてやれ。
[俺がそう梟たちに告げると 赤翼-アカツバ-達はいっせいに彼らへと飛び掛り、いや、攻撃ではない。 六翼の梟たちは、彼ら三人の周囲をぐるりぐるりと飛び回りながら、彼らの顔をひとりずつのぞき見ているのだ。
…梟から、本来は主たる俺にしか聞けぬ声が脳裏に響いてくるだろう]
(271) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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≪ ホッホッホ… 闇の翁 ≪T≫-ファウスト-で御座います ≫ [色濃い闇の波動が迸る]
(272) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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≪ …ふんっ。灼焔の乙女≪U≫-ドヴァ-だ。愚かなヒトめ ≫ [灼き尽くす劫火が盛る]
(273) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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≪ そして私が、黒風の姫≪V≫-ドライ-よ。ヨロシクね? ≫ [死運ぶ漆黒の風が奔る]
(274) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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≪ ゼロ配下、不死の騎士≪W≫-クアルタ-。お初に御目通りします ≫ [不死者たる歪みが蠢く]
(275) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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≪ 僕の名前は、閃光の仔≪X≫-フィフス-。僕たちは強いよ? ≫ [全てを裁く極光が輝く]
(276) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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≪ そして婆が虚無の老婆≪Y≫-ゼクス-じゃ。我等六精霊とそして… ≫ [光も音も無き虚無が佇み]
(277) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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彼ら六精霊の主がこの俺 ≪0≫-ゼロ- スカーレットというわけだ。
深緋の 精"霊皇"-アーギュスト-
その魔力が真髄、その身 その魂で味わう用意は - R e a d y ... - "出来ているだろうな"?
[赤翼の梟達-エレメンツ-が、一斉に拡散する。 闇、焔、風、歪、輝、無。 六精霊全ての力が、魔皇の流した鮮血に統べられ―― 統 合 !!]
(278) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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ヨーランダは、オスカーの事を唐突に思い出した。
2014/06/07(Sat) 23時半頃
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―――― 深遠術式 冥天裁霊!!
クレイシス ――――
グラヴィトン ブラッド!!!
[束ねた六精霊と俺自身の魔力を大解放したその時 議事堂全体を隙間無く埋め尽くす、夥しい鮮血の衝撃波動。 いや、冥界由来にふさわしき、鮮血の"死"そのものを俺は放った!
ALL SCARLET ――――…* -千界-スベテ-緋色ニ沈メ- ]
(279) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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[ちらりとサイラスの様子も窺ってみる。>>261 目を丸くする彼も、イェル=ゥラ自治区を知らないらしい]
…………どういう事?
[怪訝な顔になる。
そしてサイラスには、クリスという名の人物には 記憶がないと答えておく。 彼はその人を探しに行く様子なので、引き留めずにおいた]
(280) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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―学園屋上―
……違うか。
[顔を出した先は何処か現世と思しき世界だった。コンクリ―トの建物の屋上。下を見下ろすと、彫りの深い巨顔の珍妙な石像が見える。]
しかし、何処の世界にも亡者はいるものだな。 しかも…
[湧き出ている亡者のうち1体が、獲物と見てか近づいてくる。 その頭を掴み、顔色を変えずに握り潰した。]
己をわきまえておらぬ。 畜生ですら強者には腹を見せる分別があるというに。 教育されておらんのだろうな。やはり冥府の支配者は三千世界に俺一人でなくてはならん。
……しかし、何処だ?我が地獄へ通じる扉は。
[闇雲に開けていってもいずれは戻れようが、ひとまず扉を閉め、館に戻る。]
(281) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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――ガチャ。
[その時、何気なく、館の扉の一つを開けた男が目にしたのは。]
………。
[眼下に流れる川――どうやら、扉は宙に浮いているらしかった――に浮かぶ、やたらと派手なHEROの姿。>>263>>265]
……どちらさま……?
[なお、男は、HERO変身モードを残念ながら目撃していない。]
(282) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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―食堂―
――――――・・・はぁ・・・。 火事になりゃあ、消しゃあいいだろ。 オレはこの館が消し炭になっても一向に構わねぇけど。
[忽然と現れた気配。 それに睡眠を邪魔されたことにあからさまな溜め息をつく。 目を閉じたままそう答える。 こちらを覗き混む様子に少しだけ警戒を強めた。]
テメェはこんなとこで何してんだよ。 オレなんかに鎌ってていいのか。
[男の気配のほうに煙を吐き出しながらそんな風に言い放った。]
(283) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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[繰り広げられる論争じみた会話を黙って聞く。]
――――――・・・・。
[特段答えることもなく。 そもそも決まっている。 他の世界を全て破壊してでも――――死守する。
それが己の役目なのだから。]
――――――・・・・。
[『アレ』の話にも特に男から返事はせず。 宝探しは慣れているとはいえ骨が折れそうに感じられた。]
(*18) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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私はスターイーグル……ってやっとる場合か!!
[頭上から聞こえる声を見上げる。宙に浮いた扉。 声には聞き覚えがある、クリストファーだ。 面識はあるが面識はない、ある意味不思議な状況。]
見ての通りだ、世界が……というより、ここはもう危ない! 私はHEROとして、見捨ててはおけない!!
[高らかに。]
(284) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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ラルフは、オスカーに話の続きを促した。
2014/06/07(Sat) 23時半頃
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……しかし、どこかで聞いた声ですねえ?
[知り合いなのではないかという疑惑から、扉の前にしゃがんで、スターイーグルに手を伸ばす。>>284]
うう、ん……確かに、危なさそうですねえ、ここ…… 見捨てたくないという気持ちもわかりますが……
[別に善良とは言い切れないが、今は40数年一般市民をしてきた男である。目の前で死にかけている人間を助けないのは寝覚めが悪い。
が、一個人で出来る事も少なさそうで。 手を伸ばしつつも、風景を見て解決策を考えている。]
(285) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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―食堂―
おっと?
[煙を遮るようにゆるやかに手を翳す。]
……なに、私は“招待客”ではないからね。 気ままに見回っているところだ。
[などと。当然のように謂うのだった。]
(@20) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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……はっ!
[反射的に手をとってしまったが……これは敵前逃亡になるのではないか。 思い止まろうと、変な力が入ってしまったようだ。 クリストファーを引きずり下ろす方向に力が入る。 偶然だ、あくまでも偶発的なことだ。]
(286) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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