132 lapis ad die post cras
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[ティソは思っていた。 寄生というのは例えば栄養素を全部吸い取ってしまうような、全部を支配してしまうような、恐ろしい風に。
けれどトルドヴィンは寄生前とは変わらぬ様に思えるし、喜びだとも例えていた。 だから、自分が寄生されていたとはいえ>>236]
ちゃんと話してくれてありがとう。 辛い――…だけじゃなかった、よ。
[そう、嫌なだけじゃなかった。 胸に残る郷愁が何処から来るものだったのか。
知る事もできたから。]*
(258) k_karura 2013/08/06(Tue) 23時頃
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[クリスマスの手に自分の手を重ね、上衣の帯を寛げる。少年じみた体躯は、けれど彼女も求めて熱を持って。 滑り込ませた手が奥へと伸びて、彼女の柔肌に浅く沈む。露わになった肌が目に眩しくて、目を閉じて口づけ落として]
ん…… っ
[甘い蜜の香り。誘われる如く、その香の湧き出る場所へと滑らかな肌を唇で辿り]
…… へ ?
[耳に届いた言葉に、目を瞬いた。もう貰った? 白い腿に手を添えた体勢のまま、彼女の腹の辺りからクリスマスを見上げる]
(259) heinrich 2013/08/06(Tue) 23時頃
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次はもう少し優しくしてくれ。
は、激しいのも 嫌いではない が
[照れつつ目線を逸らしつつ。 重だるい身体を動かして出かける準備を始めた。]
(260) いか 2013/08/06(Tue) 23時頃
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[自分よりも体躯が小さい彼に、誰にも内緒の場所が、ついに暴かれてしまう。胸はずっとどきどきと煩い。でもきっと、自分だけの音ではない。 両手を彼から離して、芝をぎゅ、と握る。
耳をすませば、潤っているような音と、風が草原を揺らす音がする。 青空の下で、玖休の肌の色がいやらしく輝いている。]
あ 、?
[両足からすっかり力を抜いて身を任せていたのに、玖休の動きがなぜか止まる。じれったい。 潤んでしまった両目で彼の目をじっと見つめ返す。 黒い瞳。あの子に引き継がれた色。]
……「あの時」、はあ…… 玖休の情報が流れてきて、我慢できにゃあで……
子ども、こさえちゃった……。
[たぶん、その辺にまだいるであろう緑色。ふ、と一瞬そちらを見て、再び玖休の顔を見つめ、ぺろりとあつぼったくなった舌を出す。]
(261) es 2013/08/06(Tue) 23時半頃
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ん、ごめん。
今度はもっと優しくする。
[辛そうな様子をみると、犬耳ぺたんとしてしまうが、 続く言葉に、]
えっ、じゃあ、たまになら激しくしてもいいんだな?
[と、急にご機嫌になって尻尾ぱたぱた。]
とりあえず何か甘い物でも食べにいこうか。
愛してるよ、ジェイ。
[手を差し伸べて、愛しい人とともに新天地へと繰り出すのだ。]
(262) utatane 2013/08/06(Tue) 23時半頃
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子ど、も……、
[熱で思考が鈍っているのか、その言葉が実感と結びつくのに時間がかかった。「あの時」に流れた情報。それで作られた子ども。クリスマスの潤んだ瞳と赤い舌を見つめるうちに、その情報がじわじわと繋がってきて、それは、つまり、]
…… っ
[がばっ、と思い切り抱きついた。腹の辺りに顔をうずめるような格好。彼女の脈拍が近い。 力込めて抱きしめて、ようやく顔を上げると、クリスマスの肩をかけ抱き寄せ唇を奪う]
……っ ぁ、ははっ
[目を細めて、思わず笑った。溢れる感情が大きすぎて、冷静でない自覚はある。けれどこれだけはわかる。今、すごく、]
嬉しい。 ……ありがとう、クリスマス
[手のひらで頬を撫ぜ、もう一度ゆっくりと口づけを。 狂おしい気持ちと穏やかな気持ちとが綯い交ぜになって、心地よい波となる。 頬に添えたのと逆の手で、彼女の深い場所へと分け入る。熱い蜜のぬかるみを指で探ると、自分の中心に造られた器官も呼応するように熱を孕み、たまらずそれを押し当てた]
(263) heinrich 2013/08/07(Wed) 00時頃
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[飛空艇は走る。 前時代の『クルマ』と違い、地面の凹凸の影響も受けずに。 移住が始まったばかりの星は、建物もまだ少なく、世界に二人きりのような錯覚に囚われる。]
ああ。全て幸せな事だ。 二人でする事だから。
[返って来た言葉は、馬鹿にするでもなく、拒否でもなく。 だから、確認を確信に変える言葉を贈る。]
(264) Ellie 2013/08/07(Wed) 00時頃
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――――――――――!!
[周りに何もないところで良かった。 一瞬、運転の事が頭から抜けていた。 蛇行こそしなかったものの、激しく動揺する。
この生命体は、ジャックに関しては地獄耳で。 そして出力装置は、「聞かなかったフリ」は出来ない。]
運転中でなければ今すぐ抱き締めてしまう所だ。
(265) Ellie 2013/08/07(Wed) 00時頃
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[止まりはしないし、視線は前から動かさない。 自分が初めてという響きは、何と甘美なのだろう。 嬉しくて、スピードを上げる。 早く。そう、速く到着して。]
玖休に、挨拶しておきたいんだ。我も。
[何も言わずに奪ってしまったから。 二人が、強い絆で結ばれている事を知っていたのに。]
(266) Ellie 2013/08/07(Wed) 00時頃
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[飛空艇が着いた先は、一瞬言葉を失う程美しい草原で。 遠くに、金色と肌色と緑色と、ネズミ。 乗る時と同じように助手席を開けて、手を取って。]
玖休は、ジャックにとって、親のようなものなんだろう? だから。 ……お子さんを、ください、って。
[さああと吹く風が、草原と黒髪とざんばら髪を撫ぜてゆく。 左手薬指を、ジャックのそれに絡めて、そのまま歩き出す。]
(267) Ellie 2013/08/07(Wed) 00時頃
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ジャック、我は君を、愛している。
[同じ言葉。 今度は、痛い位、脳に負担を掛けて音量を絞る。 聞かせたい相手は、ただひとり。**]
(268) Ellie 2013/08/07(Wed) 00時頃
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―金色の―
[草原というものはこのような色合いであったか。>>237 停まったバギーが異物のようにも思えてきた。
誰かの膝の上というのは落ち着かない。 静かに甘える様なのも、トルドヴィンであり。ティソであり。
名前を呼ばれ、ゆるり視線をトルドヴィンへと向けた。
幸福だと語る彼の、頬を撫でる手。 もう一方の頬には頬が寄り。]
(269) k_karura 2013/08/07(Wed) 00時頃
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…俺は、とるーに出会い、愛されることの喜びを知ったんだ。 愛してって、言うだけでは――伝わらないから。
[正面から、後ろから。 右から、左から。
願いと愛が告げられ、じんわりと胸が熱くなり。 嬉しさに涙が溢れる。>>238]
(270) k_karura 2013/08/07(Wed) 00時頃
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― 記念日 ―
[心地良い疲れが充足感を与えてくれる。 己にとって何よりもの幸福の象徴が、 悪戯な微笑みで此方を覗き込んでいる。
未だ夢の中なのではと、ぼんやりとした思考を懸命に働かせた。 紡がれる言葉までもが夢のようだ。
恋しい。 ―――…愛しい。
ただひとつの宝物へと、両腕を伸ばす。]
……私も、大好きですよ。 あの頃よりも、もっとずっと。
……私を、愛してくれてありがとう。 とても、―――…幸せ、です。
(271) presage 2013/08/07(Wed) 00時頃
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[どれだけ時が経過しようとも
いかなる困難に見舞われようとも
変わらずに、貴方だけを愛している。]**
(272) presage 2013/08/07(Wed) 00時頃
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たまになら、な。
[ご機嫌そうなライジをみるのはきらいではない。 というのは建前だ。
そうされるのは まあ うん……嫌いじゃないということにしておこう。]
プリンが食べたい。 プリン。
あとは桃。
[知っている甘いものの名前を並べて、それをねだってみて]
(273) いか 2013/08/07(Wed) 00時頃
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[差しのべられた手を握って。]
私も、ライジのことを愛している。
[新天地への期待は高まるばかり。]
(274) いか 2013/08/07(Wed) 00時頃
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ちょ、同時にキスは出来な…っ
ふふ、ははっ
[もぅ何をしているの。 笑った拍子に涙が零れた。拭って、また笑う。
ごめんと謝り、深呼吸。]
(275) k_karura 2013/08/07(Wed) 00時頃
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ねぇ、ねぇ。……トルドヴィン。
[腹を抑え。くしゃみに顔を上げて腕を伸ばす。 近い距離。吐息が混じる。]
俺も、独りじゃ生きていけない。 そんな事、出来ない。
とるーが居なけりゃ、俺は息をするのも苦しくなる。
だから、俺は 一緒に 生きるよ。 トルドヴィンと、『ティソ』と。
そうでしょう?
(276) k_karura 2013/08/07(Wed) 00時頃
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愛して。狂おしい程の愛を教えて。
一緒に生きよう。
どんな時でも、喜びも悲しみも苦しみも分かち合って…。
……愛して る。
[そっと合わせられた唇は、誓いのように深いものへと変わり。 背中から肩へと腕を回し、愛しい人をぎゅうと抱き締めた。]
(277) k_karura 2013/08/07(Wed) 00時頃
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[今日という日を記念日にしよう。>>243
過ぎた1年を振り返り、そしてまた次の1年を共に生きていこうと誓い合う日に。]**
(278) k_karura 2013/08/07(Wed) 00時頃
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ティソは、トルドヴィンにたっくるー!
k_karura 2013/08/07(Wed) 00時頃
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きゃ!
……ふふ、うん。
[自分の腹にうずまった玖休が愛しくて、両手で彼の頭を何度も何度もなでる。 本当は怒られるかもしれないと、思ったのだ。だから余計に、玖休の笑顔がうれしくて仕方ない。 抱き寄せられ、唇を奪われ、与えあう。
生産し、拡大するためのクリスマスの能力は、彼の求めた景色を一緒に探すには向かないかもしれない。でも、きっと作ることは出来るから]
ね、玖休? もっと、もっと……
[もっと一緒に、いろんなものを作っていけますように。祈りをこめて口づけを。]
(279) es 2013/08/07(Wed) 00時頃
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[両足を広げて、彼の体を受け入れる。 頬に添えられた手に片手を重ね、もう片手で彼の一番熱いところをそっと支え、受け入れる]
ん、あ、……あ……
[知らなかった痛みと飲み込む快感に、舌を突き出して首をそらす。 どんどんあふれて仕方ないから、早く閉じ込めてほしくて、涙をこぼしながら両足を彼の腰にまきつける。]
(280) es 2013/08/07(Wed) 00時頃
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[玖休と2人で、同じ景色を見たい。 今はそれだけを望んでいる。]
(281) es 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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―ぼうけんにっし―
[ぼくは、パラディソのなかまを、みつけました。 みんな、しあわせそうでした。 だいすきなひとと、いっしょにいるのは、しあわせです。
ぼくは、また、たびにでます。 みんなにプリンを、あげます。 ナユタのです。 いつもふぁっくっていうけど。
パラディソのみんなは、しあわせです。 ぼくは、パラディソで、よかったとおもいます。
あしたは、キリシマ[[who]]に、あいにいきます。 プリンをたべながら、おはなしします]
(282) かやせ 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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[頭に花冠を載せた白いネズミ。 未開拓の土地を駆ける。
身体も大きくなった。 野生も強くなった。 さすがにまだ電気は放てないが。
背中に小さな友人を載せて、今日も行くのだ。 携えるのは、いつもお土産のプリンとエネルギーペレット]
ちゅー
[ふりふりと、長い尻尾を揺らしながら**]
(283) かやせ 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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ん……、もっと、これからも。
[拠り所のなくなったはずの自分が、帰る場所を手に入れた。 それは自分を縛るものではなく、共に歩む人の存在が、自分をもっと自由にする。
クリスマスと手を重ね、導かれ、奥深くへと分け入っていく。 この行為は、ただ遺伝子を繋ぐためだけのものじゃない。ジャックの問いかけめいた言葉がふいに頭をかすめた。 深く合わさる体と共に、剥き出しになった心が繋がっていく]
クリスマス……
[耳元に響く高い声に煽られて、溶け合うように熱情をぶつける。手を固く握りあい、どこまでも高みへと]
(284) heinrich 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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……聞こえなくて、良かったのに
[上がるスピード。 こんな風に、キリシマも 自分と同じようにドキドキが早くなっているのだろうか]
挨拶、って
[普通の挨拶なら、今更なぜ? 疑問符は、金色の草原に投げられることはなかった。 吐息は、キリシマの手をとって、飛行艇を降りる時まで飲み込まれ]
(285) nasu 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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――…
{くったりと力の抜ける体を金色の草地に横たえ、傍らのクリスマスを抱き寄せ髪を撫でる。温かな想いが胸を満たす。 ふと、目線を上げると、少し離れたところに小さな影。いつのまにかどこかへ隠れていたアシモフの白い頭と、その上に緑の髪の小さな]
……ぁ
[どう見ても、それは腕の中の彼女に瓜二つで。 ぬばたまの黒い瞳は、おそらく、自分の]
ぁ、は
[思わず漏れる笑い声。きっとこれが「幸せ」というものだろう。 こんな初対面でいいのかと自問しつつも、これからをともに歩むであろうもうひとりに、クリスマスを片腕で抱きしめたまま微笑み浮かべて手を延べた**]
(286) heinrich 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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……なんかそれ、知ってる
[絡められた指。 空のままな左手薬指が、いつだったか 一緒になった指を思い出して、ちり、と甘く疼いた]
俺…… も
[右手が一度離れ、すぐに全ての指を絡めて強く握りなおされる]
俺も …………あ ぃ ……
(287) nasu 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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