4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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双生児 オスカー は 寡婦 パピヨン に投票した。
寡婦 パピヨン は 双生児 オスカー に投票した。
執事見習い ロビン は 双生児 オスカー に投票した。
双生児 オスカー は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
snow03 2010/03/26(Fri) 02時頃
また1つゲームが終わった。
つまらない、つまらない、つまらない。
この渇きが癒えることがないのだろうか。
それは、生ある者も全て。
戦うことをやめず、命を賭けた"ゲーム"を続ける。
そこに理由はあるのかい―――?
(#0) 2010/03/26(Fri) 02時頃
何かを守るため。
(#1) 2010/03/26(Fri) 02時頃
何かを奪うため。
(#2) 2010/03/26(Fri) 02時頃
善にしろ悪にしろ――――。
殺すことに理由をつけて殺やがるんだ。
それと止めるために法をひき。
そして、武器を取る。
(#3) 2010/03/26(Fri) 02時頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
Elizabeth 2010/03/26(Fri) 02時頃
ルーセント・カインの宝は見つけられたかい―――?
(#4) 2010/03/26(Fri) 02時頃
これは命を賭けた"ゲーム"。
けれど、これは"リアル"でもあるんだぜ?
あんたは"リアル"でナニを手に入れナニを喪うんだろうな。
宝は――――――だ。
(#5) 2010/03/26(Fri) 02時頃
ほら、あっちでもう次のゲームのエントリーが始まろうとしてるぜ。
戦いを止めようとした男の宝が。
新たな戦いを引き起こすなんて皮肉なもんだなぁ。
ボロボロの組織なんざ、争いの種にしかなんねぇぜ!
どうだい?あんたもチップをかけるかい?
もちろん、あんたの命で、だ――――――。
こんな時、アンタたちはどうするんだい?
"コンティニュー"だなんて気軽にボタンを押してみるかい?
(#6) 2010/03/26(Fri) 02時頃
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― 街道 ―
[タン、と拳銃の発砲音が響く。 オスカーの右手を狙って撃った弾は――どこに当たっただろう]
―――…。
(0) siro 2010/03/26(Fri) 02時頃
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押すなら――――、どうぞ―――。
それが"ゲーム"ってもんだから、なぁ!!!
今度も愉しいショウを期待してる、ぜ?
[路地裏の闇、風が音を立てて鳴いた。]
(#7) 2010/03/26(Fri) 02時頃
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[引き金を引いた指先。 それは撃たれた弾丸によって弾け飛んだ。]
―――っ!!!!!
[それから正面。 日傘から撃たれた銃弾が右肩を貫いた。]
―――――っ!!!!!!!!!!!
[そのまま膝を地面に着く。]
(1) mituki_ka 2010/03/26(Fri) 02時頃
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[脳裏を過ぎるのは。]
ごめん、ごめんな…。 ホリー、ごめん……。
[遠くなっていく意識。 湖面に描いた波紋。
それは、きっと貴女だったから。]
(*0) mituki_ka 2010/03/26(Fri) 02時頃
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―――――…。
[荒い息をするたびに。 傷口から血が流れ出した。]
……はっ…ははは!! だから、テメェら…ヌリィって言ってんだよ…!!
[殺せもしないクセに。
その場に倒れ込めば、静かに、ただ静かに。 湖面の波紋は静かに消えていく。**]
(2) mituki_ka 2010/03/26(Fri) 02時頃
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双生児 オスカーは、メモを貼った。
mituki_ka 2010/03/26(Fri) 02時頃
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―街道―
[睨み合った若人二人と年増女が一人。 そう考えれば己の場違いさに笑えるかと思ったが。 案外そうでもなかった。
発砲音が重なる]
ぐうっ……!!
[オスカーが引いた引き金は女へと銃弾を放ち、 ぱっ、と赤い色を路上に落とした。 少年の腰、エンブレムがあった筈の位置に向けた日傘は、 狙いを逸れて右肩を穿つ。
がくりと崩れる膝を支えようとした右腕。 動かせば昨日の銃創が鋭く痛み、結局膝をつく]
(3) snow03 2010/03/26(Fri) 02時半頃
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[無事、狙い通りの位置に弾が当たったことを確認して、静かに銃を下ろす。 崩れ落ちたオスカーに一歩一歩歩み寄り、訓練された"イヌ"はオスカーを捕らえようとする]
[だが]
―――ぁ…。
[遠くからの狙撃。 右の胸を撃ち抜かれ――オスカーに手が届く前に、その場に倒れた]
………。
[どこから飛んできた弾なのかはわからなかったが、こんなことができるのは一人しかいない。――墓地から戻ってきたセオドールが撃ったのだ]
(……いきて …た…んだ……ね… よか…っ……)
[薄れゆく意識の中、ゆるく、*笑った*]
(4) siro 2010/03/26(Fri) 02時半頃
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双生児 オスカーは、メモを貼った。
mituki_ka 2010/03/26(Fri) 02時半頃
執事見習い ロビンは、メモを貼った。
siro 2010/03/26(Fri) 02時半頃
双生児 オスカーは、メモを貼った。
mituki_ka 2010/03/26(Fri) 02時半頃
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温い老婆一人殺せない貴方が…… 仰る事でもないでしょうに……――
[皮肉の笑顔一つ作る余裕もなかった。
やがて、他の派閥からの救援はあるだろうか**]
(5) snow03 2010/03/26(Fri) 02時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
Elizabeth 2010/03/26(Fri) 02時半頃
SADISTIC DETH GAME......It continues......?
(#8) 2010/03/26(Fri) 02時半頃
/*
そんなわけでお疲れ様でした!勢いだけの村立てでごめんね!
以降は中会話解禁します、どんどん話すといいのよ!
それから、エピのみ【PCの死亡をOKとします】
死にたい人は死ぬといいよ!!
それでは、ゲーム後の余興、お楽しみください。
(#9) 2010/03/26(Fri) 02時半頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
snow03 2010/03/26(Fri) 02時半頃
道化師 ネイサンは、メモを貼った。
Cadenza 2010/03/26(Fri) 02時半頃
寡婦 パピヨンは、若人には速さで勝てない。
snow03 2010/03/26(Fri) 02時半頃
長老の孫 マーゴは、メモを貼った。
菊壱 2010/03/26(Fri) 02時半頃
子守り パティは、紐 ジェレミー FOREVER
shirone 2010/03/26(Fri) 04時頃
子守り パティは、双生児 オスカーむぎゅう**
shirone 2010/03/26(Fri) 04時半頃
寡婦 パピヨンは、道化師 ネイサンが細目PCの時も中身を見抜けない。
snow03 2010/03/26(Fri) 11時半頃
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/* ……だって赤いもん、しょうがないじゃないさ。 ぐへへ。
(*1) Cadenza 2010/03/26(Fri) 12時頃
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寡婦 パピヨンは、道化師 ネイサンねいさん→ねーさん→姉さん
snow03 2010/03/26(Fri) 12時半頃
子守り パティは、「銃」「爆弾」としか言わない薄っぺらさ。時代考証を諦めてt**
shirone 2010/03/26(Fri) 13時頃
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/* 赤くないよー、全然白いよー(*´ω`*)
きゅんきゅん**
(*2) mituki_ka 2010/03/26(Fri) 13時半頃
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道化師 ネイサンは、双生児 オスカーのチョコレートを借用した。
Cadenza 2010/03/26(Fri) 14時半頃
寡婦 パピヨンは、道化師 ネイサンがもだもだするのを微笑ましくながめた。
snow03 2010/03/26(Fri) 18時頃
寡婦 パピヨンは、一時退席**
snow03 2010/03/26(Fri) 21時半頃
司祭 ブルーノは、ここまで書いた。
Elizabeth 2010/03/26(Fri) 22時頃
執事見習い ロビンは、とりあえず見えた話題に反応した
siro 2010/03/27(Sat) 00時半頃
寡婦 パピヨンは、何だか妙な流れなのは良く解った。
snow03 2010/03/27(Sat) 00時半頃
寡婦 パピヨンは、宝を巡っての抗争にはならなかったね。(頷)
snow03 2010/03/27(Sat) 01時頃
寡婦 パピヨンは、アイリスに頷いた。見物人はact対象に出来ない。
snow03 2010/03/27(Sat) 01時半頃
司祭 ブルーノは、皆様、リアル大切に、ですわ。
Elizabeth 2010/03/27(Sat) 02時半頃
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― after game ―
――…。
[青年は薄ら、目を開いた。暫くそのままぼうっとすること69秒…。 やっと最初に浮かんだ考えは、『ここは何処だ?』というものだった]
(…… …そうだ。――――…は)
[横たわる身体を起こそうとするが、全身がひどくだるくて起き上がれない。 結局、見える範囲だけを目で探して――そこにはもう"いない"のだと知ると、ひどく落胆した**]
(6) siro 2010/03/27(Sat) 09時半頃
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執事見習い ロビンは、しかしランダ神は69という数字がお好きなようで…。
siro 2010/03/27(Sat) 09時半頃
執事見習い ロビンは、道化師 ネイサン頑張って!ノシ
siro 2010/03/27(Sat) 11時頃
司祭 ブルーノは、道化師 ネイサンへ頑張れー!ノシ
Elizabeth 2010/03/27(Sat) 13時頃
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― 病院・7611号室 ―
……っ…、…ああ…。ミズ…ホワイト…?
[声が聞こえてきた。顔は見えなかったけれど、声からそれがアイリスのものだと知る。だるさを押して身体を起こそうとして、右胸の痛みに呻いた。 それでも無理やり上半身を起こすと、アイリスの笑顔が見えた。 白い部屋と消毒液の匂いでここが病院だと気づく]
――…?
[ふと、違和感を覚えた。"どうして自分をアイリスが見舞いに来ているのだろうか"。 もっと正確に言えば、"どうしてヤードである自分が[Zer0]の息の掛かった病院にいるのだろうか"]
……お陰様で、ね。 正直、生きてるだなんて思わなかったよ…。
[二重の意味で。アイリスに合わせて常のように笑ってみようとしたが、疲れたような笑いしか出てこなかった]
(7) siro 2010/03/27(Sat) 22時半頃
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――…尋問なんてするくらいなら寝てる間に記憶引っこ抜いたほうが楽だろうに…。 随分手間のかかることをするんだね……。
[『蘭』から。 誰から蘭に漏れたのだろう、とはもう考えなかった。もうゲームオーバーなのだ。今更そんなことを気にしても仕方がない]
……さて、…何年前だっけ。 このチームに潜入するための下準備の期間を含めたらもう、5年くらい…?
あの子は…今は何処にいるのか知らないけど。 もうこの街には帰ってこないよ……帰さない。
[ふ、と笑う。癖で眼鏡に手を当てようとして、もう無いのだと気づいた]
(8) siro 2010/03/27(Sat) 22時半頃
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――…っ…
[笑い声。憐憫の瞳と、言われた言葉に声を詰まらせる。 あの男娼の少年は自分のことは何も話さなかった。こちらも聞こうともしなかった。
自分の意思で身を売ろうとしたのだと、そこまで想像が及ばなくて]
………。
[淡水色の瞳が、動揺したように揺れる。 『誰も救えない』――その言葉が深く胸に突き刺さった。
せめて、あの少年だけは救うことができたと思っていたのに]
…俺、……は、
[アイリスからの視線をまともに受け止められず、俯いた。泣きはしないものの、その姿は十分に無様な"イヌ"のものだっただろう]
(9) siro 2010/03/27(Sat) 23時頃
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[態度が変わったアイリスの顔を、再びゆっくりと見上げる。 ――ああ、と。心の中で呟いた]
…辛い、経験をしたんだね……。
["ごめん"とは言えなかった。 きっと、アイリスが怒りを向けているのはヤードという組織に対してであり、青年個人にではない。 そしてきっと、青年が謝ったところで彼女がかつて受けただろう苦しみを晴らすことなどできないのだろう。だから、代わりに]
………他には…?
[続きを促して、アイリスの言葉に耳を傾ける。 誰も救えなかった自分でも、アイリスの苦痛の叫びを受け止めることならばできるだろうと。 …本当に、ただ、聞くことしかできないのだが]
(10) siro 2010/03/28(Sun) 00時頃
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―#####― [意識の水底―――。
湖底の砂が水流で流され。 ゆっくりと回転し、また流されていく。 静かに佇み、また流れ――――。
いつか、元の場所へ還る。]
(――――…、)
[最後に見たのは、いつだったのか。 思えばアレが最初で最後だったのだと。
そう確信してならない。]
(11) mituki_ka 2010/03/28(Sun) 00時半頃
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[何年前になるかは覚えていない。 けれど、間違いなく銃を握っていたし、他のストリートの子供たちの先頭に立って歩いていた。 毎日、食べるものを必死で探して自分より幼い子供からエサを奪うことも、同じぐらいの子供を殺すことも、大人たちをハメることも何の罪の意識も抱かなかった。
生きるためにすることすら罪と人は言うのか。]
あんだよ、オッサン。用がないなら金置いて帰りなよ。
『キミが、オスカー……くんかな?』
だったら―――?
[オッドアイがそれを証明していた。 また、その人にとっては左耳のピアスも証明になったのかもしれない。]
『そうか、そうか。』
なんだよ。
[銃口を相手に向けても、その人は怯まなかった。]
(12) mituki_ka 2010/03/28(Sun) 00時半頃
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[その様子に嫌悪感を示す。 拗ねたように声を上げ、それから親指の爪を噛んだ。 左手は銃が握られていたので、右手の親指の爪を。 けれど、そこは齧られ過ぎていて爪がほとんどなく。 親指を噛むような形になっていた。]
―――、今すぐ出てけ。
『それはコッチのセリフだなぁ。』
はぁ?
『ココは誰のシマかなぁ?って聞けば分かるかな?』
――――…てめぇ。
[その言葉で小さいながらも確信した。 この街のボスであることを。]
(13) mituki_ka 2010/03/28(Sun) 00時半頃
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