18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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小悪党 ドナルド は 若者 テッド に投票した。
若者 テッド は 飾り職 ミッシェル に投票した。
流浪者 ペラジー は 若者 テッド に投票した。
受付 アイリス は 若者 テッド に投票した。
飾り職 ミッシェル は 流浪者 ペラジー に投票した。
墓荒らし へクター は 若者 テッド に投票した。
水商売 タバサ は 若者 テッド に投票した。
森番 ガストン は 若者 テッド に投票した。
踊り手 フランシスカ は 若者 テッド に投票した。
さすらい人 ヤニク は 若者 テッド に投票した。
墓守 ヨーランダ は 若者 テッド に投票した。
若者 テッド は村人の手により処刑された。
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受付 アイリス! 今日がお前の命日だ!
2010/07/03(Sat) 06時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
受付 アイリス が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、小悪党 ドナルド、流浪者 ペラジー、飾り職 ミッシェル、墓荒らし へクター、水商売 タバサ、森番 ガストン、踊り手 フランシスカ、さすらい人 ヤニク、墓守 ヨーランダの9名。
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― 回想:前日・集会所 ―
[浅い眠りからはすぐに覚めていた。 だが、疲れはまだ残っていたので椅子に座ったまま、眠っているふりは続けた]
[眼を閉じて聞いていた断片的な会話――]
(…当たり前じゃない。 人狼がそのまま人狼に見えてたらそもそも迷ったりしないわよ)
[アイリスの言葉>>2:343を聞きながら漠然と思う。 そういう意味ではなかったとしても]
(まだ小さい子ども…誰よりも信頼を集めていた村の神父…。 そんな人達が凶暴な人狼だった例、本に沢山あったじゃない…)
[まして「誰」かもわからない人間なんて。 どうして信用できるものかと、心のなかで吐き捨てた]
(0) 2010/07/03(Sat) 09時頃
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― 回想:前日・集会所キッチン ―
[キッチンから漂ってくるいい香りで、目を開ける。 何だろう、そういえばお腹空いたなあと思いながらキッチンに向かうと]
…タバサ?
[タルトを作っているタバサ>>395を見つけるだろうか。 タバサがタルトを作れるという事実は初めて知ったので驚きつつも…]
タバサがタルト作れるだなんて知らなかった。 いいな。タバサのもやっぱり"銀の皿"の味なんでしょ?
あ、お皿出してこよっか?
[誰が人狼だ、なんて非日常に戻りたくなかったからなのか、それとも単にタルトが美味しそうだったからなのかわからないが、タバサに自分ができる範囲での手伝いを申し出た*]
(1) 2010/07/03(Sat) 09時半頃
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―回想・昨夜集会所―
……。
[ヤニクの言葉>>2:411に、何も言うことができなくて。 ただちらりと、眠るヘクターに視線を向けた。]
……おやすみ。
[ひらり手を振るその姿に。腰で揺れる曲刀に。
少女が感じたのは、なんだったか。]
(2) 2010/07/03(Sat) 10時頃
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そんな、こと知りたく、ない。
[まるで駄々をこねる子供のようだと、自分で思う。
きっとドナルドは、昔に何かあったのだと、なんとなく、気付いたけれど。
それでも。
知りたくなんて、なくて。
ただ、椅子に深く腰掛けたまま、動かなかった。]
(*0) 2010/07/03(Sat) 10時頃
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[“声”がした時、少女は夢と現の間をさまよっていただろうか。
びくり身体を震わし、ドナルドの視線を受ける。強張って、何も浮かばない顔で。]
……い、や…
[睨みつけられるとその視線から逃れるように床を見つめる。]
(*1) 2010/07/03(Sat) 10時頃
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[
そして。 気配が、動いた。
アイリスが眠る、階段へと。]
だ、だめ…っ
[思わず叫んだ。立ち上がった。
でも、足はそれ以上動かなかった。
それは恐怖からだろうか。
それとも――]
(*2) 2010/07/03(Sat) 10時頃
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―森―
[松明の灯りに浮かぶ姿に、...も安心したように息を吐く。 そういえば、真っ暗な森を何故転びもせずに歩いて来れたのか。 ガストンの肩に飛び移った鳥が、得意げに鳴いた気がした]
この子、頼りになる相棒、らしいの。
[隣を歩くガストン>>2:414に、そう答える。 何を話したかと問われると、少しの間考え込んでから]
大切な人に会えたから、……帰るって。
[それだけを、かすかな微笑と共に穏やかな口調で。 見上げた視線はガストンのものと交わっただろうか。 珍しいことだと驚かれるかもしれない。 撫でようとして下げられた手を、そっと目で追った]
(3) 2010/07/03(Sat) 10時半頃
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…………あっ。
[森を出ると、鳥は一声鳴き、遠くへ飛んでゆく。 『テッド』の記憶はいつか、薄れていってしまうのだろうか。 それでも、彼の笑顔や言葉は魔法ではないから。 きっと思い出せないだけで、自分の、皆の、心の奥底に]
(4) 2010/07/03(Sat) 10時半頃
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―集会所へ―
[いつの間にか、外は薄ら明るくなっていただろうか。 サイモンの遺体を埋めたいと、相談したかもしれない。 きっと、この状況では難しいだろうけれど。 そして森を抜け、集会所への道を急ぐ途中に]
……“少年”を、殺めたことにするなら。
[唐突に切り出す。 この状況で、ガストンはそうするのではないかと。 それならば、自分も共犯者になろうと]
狼では、なかった。それは確か……で。 でもこのままだと、誤解されてしまうかもしれない。
だから、わたしが、「狼ではなかった」と言おうと思う。
(5) 2010/07/03(Sat) 10時半頃
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[テッドを狼として、残数を誤認させてはならないから。 この提案にどういうことだと、ガストンは問うだろう。 ...はガストンを疑う素振りを見せることなく、告げる]
―― わたしは、霊能者、だから。
[文献で見た呼称。彼の表情はどのようなものだっただろうか**]
(6) 2010/07/03(Sat) 10時半頃
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― 深夜・集会所キッチン―
ミッシェル? どうしたの、もう真夜中――あ、ひょっとして、うるさかった?
[ 声をかけられて、アーモンドクリームをタルト生地に流し込む手を止めた。 恥ずかしさに頬が熱くなる。自宅ならともかく、何故人の多いここでタルトなど作り始めたのかと]
んー…銀の皿は、フィリングは全部生の林檎を煮て作るの。これは林檎が足りなくて砂糖漬けを混ぜてるから…… それに、お母さんみたいな味、私に出せっこないわよ。
[ 呟いて、お皿を出すというミッシェルに頷いた。片足を引き摺る様子へ、物を運ばせていいものかと少し、思う。]
あとはオーブンで30分。 ここの火加減がわからないから、生だったり黒焦げだったり、きっとするわ。期待しないでね。
(7) 2010/07/03(Sat) 13時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/03(Sat) 13時半頃
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[ キッチンを片付けながら、ミッシェルと他愛無い会話をぽつぽつと交わしただろうか。 やがてナツメグと林檎の香ばしい香りが漂う頃、台拭きを絞ってかけると、気遣わし気な表情で窓の方へ視線をやった。]
遅いわね…… あの子、森へ逃げたわ。ガストンが猟銃を持って追いかけていったの。ヨーランダも一緒に―――あ。
[ ふと浮かんだ、最悪の想像に表情が凍る。]
ガストンが人狼だったら 危ない?
(8) 2010/07/03(Sat) 13時半頃
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(どうしよう、考えてなかった。 ガストンが狼なら、ヨーランダも、あの子――テッドも)
[ 窓に顔を寄せて、欠けた月に照らされる深い森を窺う。 もし森番が一人で戻るようなことがあれば、疑いを寄せないはずがない、だから手は出さないはず。そう自分に言い聞かせた。]
(9) 2010/07/03(Sat) 14時頃
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[ 森から戻って来る二つの人影を見れば小さく息を吐いた。 逃がすと言った言葉が本当なのか、わからずに胸を押さえる。]
――夜も遅いし、寝ましょうか…?
[ 粗熱を取ったタルトを型から外して皿に載せ、ミッシェルがそこにいるなら声をかけてキッチンを出る。 集会所に入って来る二人とは顔を合わせただろうか。数分後には、二階へと上り、廊下の一つの扉を開いて中へと滑り込んだ。]
―回想・了―*
(10) 2010/07/03(Sat) 14時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/03(Sat) 14時半頃
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―集会所・二階―
[ 廊下を我が物顔で歩き、扉を開いた。 普段通り、何の変哲もない。 もしも見かけるものが居たならば、この静寂の中全く音を立てないことに対して違和感を覚えるだろうか。]
――よぉ、アイリス。
[ 後ろでで扉を閉め、ベットへと近付き耳元で呟いた。]
(11) 2010/07/03(Sat) 15時頃
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[ 突然耳に届いた声。果たして少女は目覚めただろうか。 左手、人の姿の時よりも巨大で毛むくじゃらなそれでアイリスの首を絞めあげた。]
おおっと……寝ているヤツらの邪魔にならないようにしようぜ?
[ 牙をこすり合わせるように哂う。 暗闇の中、少女の瞳に眼帯をかけた狼の顔が映っただろうか。]
悪いなぁ、フランシスカがどうしてもって言うからよぉ。
[ 空いた右手で上着を引き裂き、肩口を顕にする。 そして、散々心の中で描いていた様に、牙をそこへと突き立てた。 右手の爪で腹を裂き、中を掻き分ける。 激痛に叫びをあげようとしても、絞める左手はそれを許さない。
探るような右手が、とうとう一番熱い肉を探し当てた。 それを引きちぎると同時に喰いちぎる――少女はいつしか事切れていた。]
(*3) 2010/07/03(Sat) 15時頃
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うめえ! こいつはいいぜ、最高だ!
[ 肉を飲み込み、哄笑する。]
フランシスカァッ! 一番旨い所をくれてやる! とっとと来やがれ!!
[ 少女の味に陶酔しつつ、叫んだ。 右手の中、弱々しく脈打つ熱い肉を潰さぬように気をつけながら。
同胞が来たのならそれを渡しただろう。 来なかったとしても声を頼りに探し当て、どちらにしても、その熱い肉を口へ運ばせる事だろう。*]
(*4) 2010/07/03(Sat) 15時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/03(Sat) 17時頃
大地主 ゼルダは、メモを貼った。
2010/07/03(Sat) 18時頃
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― 回想:集会所キッチン>>7 ―
ううん、いい匂いしてきたから何だろうって思って。
[うるさかった?という問いには首を横に振って否定し。 母のような味は出せない、というのにはそっかあ、ちょっと残念、と言いながらも]
でも、タバサの味が出せればそれでいいんじゃない? アタシは銀の皿の味好きだけど、タバサの作ってるのも美味しそうよ。
[皿を取ってきて、タルトがオーブンに仕舞われるのを見ていた]
(12) 2010/07/03(Sat) 19時頃
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ガストンが人狼だったら…?
[軽く瞬いて、いや、でも、と]
人狼だったら猟銃なんて持つ必要ないわ。 そのまま取って食べればいいだけだし…だから…。
あ、戻ってきたみたいね。
[テッドはいない。結局どうなったのかは…あとで聞こうと思った]
…アタシさっき居眠りしちゃったから、もう少しだけ起きてるわ。 だから、先に寝てて。おやすみなさい。
タルトは明日、皆で食べましょ。楽しみだわ。
[タバサが二階に登るのを見送って、自分は一階に残る。 …階段を上れないだけだなんて、言いたくなくて。 そのまま手持ち無沙汰をごまかすように、本を読んだり、残っていてまだ起きている人がいれば少し会話しただろう。 気づけば意識は深い眠りの中へと*]
(13) 2010/07/03(Sat) 19時頃
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― 集会所・朝 ―
[曲刀を抱いたまま微睡に沈んでいると戦場の夢を見た、鉄錆の臭い、腐臭、死の匂いに冷や汗をかきながら目を覚ます、辺りを見回すとそこは死体の散乱する戦場などではなく、集会所の中]
う……ぐっ…… 嫌な、夢だナ……
[鼓動の高まりが収まらず鼻を効かせると微かに臭う鉄錆の匂い、昨日までの出来事を振り返る、人狼事件、サイモンの死、自分の役割、そしてまだ自分は生きていると言うこと]
……血の匂いがすル。
――ッ!
まさカッ!?
[叫びながら立ち上がり、二階へと駆け出す]
(14) 2010/07/03(Sat) 20時半頃
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―集会所・朝―
[ 浅い眠り。物音に気付いて目を覚ました。>>14 辺りを見渡す。 自宅ではないことに気付き首をかしげ、]
……あァ。
[ 思い出し、起き抜けの声を漏らした。 集会所に寝泊まりすることに鳴った理由。
二階へと駆け上がる足音を聞き、アイリスが最期に見せた瞳の色を思い出す。]
……ふ……ぁ。
[ 欠伸をひとつ。 しばらくしたら叩き起されるだろうから、わざわざ起きる必要もない。 椅子の寝心地の悪さに顔をしかめながらも再び眼を閉じた。]
(15) 2010/07/03(Sat) 20時半頃
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―集会所・2F―
[勝手に借りた空き部屋の隅で、近場の部屋からの血の臭いにも、 騒ぎの予兆にさえも気付かずに夢の中に居た。 誰かに叩き起こされたとしても、当分起きなかった事だろう**]
(16) 2010/07/03(Sat) 21時頃
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―深夜・集会所―
[ガストンとの話の結末は、どうだっただろう。 集会所のドアを開けると、ミッシェルだけが起きていたか>>13。 テッドのことを話そうとしたが、 結局、朝に皆が来てからにしようと止めただろう。 タルトに気付くと、小さく嬉しそうな表情を浮かべ。 窓際でぼうっとしている間に、ミッシェルは寝入っていた。 そして、...も睡魔に襲われ、長椅子に凭れかかり――**]
(17) 2010/07/03(Sat) 21時頃
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―朝・ヘクターの部屋ー
[ 物音に目を覚ます。サイドテーブルを探って髪留めを取りながら、粗末な寝台の上で体を起こした。]
…な、に。
[ 赤毛を結わえながら茫と座り、しばらく。 自分がどこで寝ているのかを思い出したのと、錆びた鉄のような匂いに気付いたのが同時だった。]
――?
[ 毛布を落とす。腰の帯布を解くだけで着たままだった服の皺を気にする余裕もなく、立ち上がった。 軋む扉を開き、廊下へ顔を出す。]
(18) 2010/07/03(Sat) 21時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/03(Sat) 21時半頃
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[二階の空き部屋を手近な部屋から順に乱暴に開いてゆく、血の匂いは更に濃く漂ってくる、そして開いた運命の扉]
――嘘、だろウ……?
[バケツの中に血を蓄えて、ぶちまけたかの様に、ベッドに飛び散る血、血、血]
――ッ……ウゥ……
ウォアアアァァァッ!!
[横たわる乙女の腹部は無残に開かれ肩口が大きな獣に食い荒らされたように千切れている。 自分を信じてくれていた、仲間と呼んでくれた乙女の無残な死体を見て、血が滲む程に拳を握りしめ獣の様に咆哮を上げた、その叫びは村の中まで響いただろう]
(19) 2010/07/03(Sat) 21時半頃
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ヤニク?
[ 廊下に出ると、次々と扉を開け放っていくヤニクがいた。 常ならざる様子へ、嗅いだ匂いの正体に思い当たる。]
――っうそ……
[ 集会所の中、だというのに。たくさんの人が一つの屋根の下にいる中で、まさかと。 だが一つの扉を開いたヤニクの表情が変わるのを見れば、認めずにはいられなかった。 新しい死者が出た――]
(20) 2010/07/03(Sat) 22時頃
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