143 宵を待つ村
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アシモフが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、黍炉、イアン、ミルフィ、ベネット、ケヴィン、ラルフ、ヤニク、オスカー、ヒュー、クシャミ、ムパムピスの11名。
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[朝、どんどんとじい様やばあ様方が医者の家の戸を叩く。起き上がった医者は客人を休ませ、自分だけ外へと向かったが彼はどうしたか。つれられて行けば無惨な村長の姿に驚いたように口をおおった]
これは.....
[夜トイレかなにかに行く途中だったのだろう。集会所の皆の集まる部屋とは別の部屋に押し込まれたそれは食い破られたように腹が割け、人間がやったというより動物に食い荒らされた、という表現が近そうな有り様になっていた。
信じられないと瞳を揺らしていればほら、やっぱりと言わんばかりの歳よりたち。きっと今に集会所に全員を集め、言うのだろう。村長を食ったのは誰だ、と。]
(0) 2013/09/14(Sat) 08時半頃
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[信じざるを得なかった。とてもこれは人にできる所業とは思えない。精神的にも、そして肉や骨を噛み砕くという予測される身体的特徴においても。]
人狼.....
[口の端は面白げに弧を描く。本当にお目にかかれるとは、とぼんやりと呟いた。]
(1) 2013/09/14(Sat) 08時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 09時頃
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>>1 [いつの間に入ったのか、ひょいと医者の後ろから部屋を覗き込む。]
えーと、この人村長サンデスよね? ……旅路の途中で見る獣の喰い跡に似てマスね。人狼、デスか。
オニーサン、オニーサン。
(2) 2013/09/14(Sat) 09時半頃
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人狼って、怖いデスね。
[ニコニコ]
(3) 2013/09/14(Sat) 09時半頃
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えぇ、怖い....そうですね
[見覚えのない男から話しかけられ動揺するものの真剣な表情のまま答え。]
貴方はこの村の人ではないですよね?逃げなくてよいのですか?
(4) 2013/09/14(Sat) 10時頃
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>>4 ア。そうか、初対面デシタね。 ハジメマシテ。ヤニク、と言いマス。この村にはなんとなく。
[黍炉の手を取り、握手をする。]
……逃げても、いいんデスか? ボクも、その人狼かもしれないのに。もちろん、アナタも。
[にこやかに笑いながら、握る手に力を込めた。]
(5) 2013/09/14(Sat) 10時半頃
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そうですねぇ。もう逃げられないようになっているかもしれませんが、できるなら逃げ出したいですね。私が何であれ。
[肩をすくめて言う様は明らかにそれが真意ではないとわかるもの。そして相手が何であろうと気にしてない様子であった。
握手に応え、力が込められればぴくりとその眉にシワがよった。]
なんとなくでこんな災難に巻き込まれるとは、運がないですね。
(6) 2013/09/14(Sat) 10時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 10時半頃
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>>6 運が無い。えぇ、運が無いデス。
[握っていた手をぱっと離し、冗談めかして軽くお手上げのポーズをした後、広間へと足を向けた。]
紅茶か何かありマシタよね。一杯頂きマス。
[黍炉を振りかえらず、広間へ歩いていった。]
(7) 2013/09/14(Sat) 10時半頃
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―回想・黍炉邸 書庫―
[書庫は好きに使っていいと通された先は、まるで図書館のような圧倒的な数の本が所狭しと並んでいた。 魔術書のような不気味な類の本が多い。 人狼について調べるには向いていて、関連する記述は多く見つけられた。
日が昇っている間は人間と違いはない。 大抵の場合は群れをなして行動する。 人狼の姿になると銀製の武器でないと傷をつけることが出来ない。 咆哮を聞いた者は全身の力が抜けて体の自由が利かなくなる。 (別の本では極度の睡魔に襲われるともあり、咆哮は畏怖の象徴のようだ)
賢いものの脳を好んで食べる、美しい女子供を好んで食べる、力の強い男を好んで食べる……影で酷いことをしている悪人を食べるという話もあった。
満月の夜にだけ人狼の姿に変わる。丸いものを見ると姿が変わるなど読んだことのある御伽噺もあった。 精神病や狂犬病が原因であると医学的な面から分析する書物も、医者の蔵書だけあって数冊発見した。
もっと現実的ではないものだと、旅の賢者が狼の脅威に対抗する為に村人達に特殊な能力を授けたという話もあった。
――生身の人間が敵う相手ではないことは間違いなさそうだ]
(8) 2013/09/14(Sat) 11時頃
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[こうした人狼の関連する話を調べれば調べるほど説得力が増していく要素がひとつだけある。
"人の姿のうちに処刑するのが最も安全な対処法である"
人狼か人間か判断する方法はないので疑わしいものを全て殺せばいい。 残酷な手段にぞっと寒気がした]
(9) 2013/09/14(Sat) 11時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 11時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 11時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 11時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 11時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 11時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 11時半頃
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−集会所−
[医者と別れてから、顔を洗い髭を剃り、用を足す。 昨日と同じく食料を拝借して、適量分をゆっくりと腹に収めた。
丹念に歯を磨き、身なりを整えてから紅茶を用意し、前と同じソファに腰掛け本を開いた。この小説は、遅くとも5日もあれば読み終わるだろう。]
人狼が出たって事で、また集会所が賑やかになりそうデス。
[集会所の動向を窺いながら、また小説の続きを読み始めた。]
(10) 2013/09/14(Sat) 11時半頃
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ー 回想・修道院 ー
[ヤニクと話した後、修道院へ戻った。パンとスープで簡単に食事を済ませると自室へ戻り、壁に掛けられた十字架を見やる。 瞳を閉じて、祈りの言葉を想起する]
[ーー今日の糧に感謝を。 今日は動揺して、他者を思いやり尽くす事を疎かにしてしまった部分がありましたから、明日は今日よりも人を助けます。何が起こっても、弄びいたぶる様なことはしません]
(だから……生すら赦さないとは、言わないで)
[十字架から応えはない、もちろん神からも]
[耳鳴りすらする静寂の中で己の心と向き合い、そしてそのまま眠りに落ちていった]
(11) 2013/09/14(Sat) 12時半頃
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―回想・村の小道―
[夜道を歩く間ずっと無言でいた。 隣を歩く存在が歩調を合わせてくれることに寂しさを感じながら、 仄かな悦びもありありと滲ませ――
――そんな風に感じる自身に、唇を噛み締める]
俺が優しいんだとしたら、それは…… 優しくされる側が、そういう奴だからだな。
(12) 2013/09/14(Sat) 13時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 13時頃
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[―――夢を見ていた。 2年前のあの日の出来事だ。
姉ちゃんが隣村へ出かけてから、1か月ほど経った日、手紙を受け取った。 ―好きな人ができた。 この人と一緒になりたい。 戻ったらちゃんと紹介する。― そんな内容だった。
同じ頃に隣村で人狼が出たって噂をきいて、心配はした。それでも強い姉ちゃんなら生きて帰ってこれるだろうと高を括ってた。
5日後また姉ちゃんから手紙が届いた。次は、動かない姉ちゃんと一緒に。 ―村に人狼がいる。 あの人は人狼に立ち向かうって言うから、運命を共にしたい。―
姉ちゃんは恋をしてたんだ。 アイツの為なら一緒に死んでもいいって、オレに教えてくれたんだ。
(13) 2013/09/14(Sat) 13時半頃
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でも、姉ちゃん。アイツは裏切り者だよ。
アイツが姉ちゃんの死体を運んできてくれたこと。 姉ちゃんの首に縄の痕がついていたこと。
それが全てだろ?
姉ちゃん、その恋は満足できたの?アイツの口から慰めの言葉が出る度に、姉ちゃんへの思いなんて表面的なものなんだって思い知らされた。
姉ちゃんの過去はもうない。 だから、オレがいちからやりなおすんだ。
姉ちゃんに扮したオレの姿を見て、親は勘当した。 バカなことやってるんじゃないよ、って罵られた。
でもオレは姉ちゃんが死んだなんて、耐えられなかったんだよ。―――]
(14) 2013/09/14(Sat) 13時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 15時半頃
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[ケホケホという自分の咳で目を覚ます。
ベッドをミルフィに譲り狭いソファで寝たためか少し固くなった身体を解すように、大きく伸びをしながら起きあがった。
ベッドのほうに目を向けると、まだ眠っているミルフィの姿が見える。
…一年間、あまり村の人と関わらないできたのが嘘のようだ、と思った。悪くない気分だった。
テーブルの上の錠剤が入ったビンの中身を掌に取り出し、冷蔵庫を空けて水の入ったペットボトルを取り出すと、冷たい水でその薬を流し込む。
はぁ…と息を吐いて口元を拭うと、その足でベッドへと近づいた。 ミルフィを起こさないように、そっと覗き込む。]
(15) 2013/09/14(Sat) 16時頃
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…うなされてる?
[その寝顔は僅かに眉を寄せて苦しげに歪んでいるように見えた。
ふと、人狼のお伽話について、「恋した相手が誰かに殺されるくらいなら、自分の手で殺して自分も死ぬ」と言った昨日のミルフィを思い出す。
そんな真っ直ぐで熱い気持ちを持った彼女に興味をそそられているのを自覚していた。
思わず、寝ているミルフィの前髪に触れる。 …できるなら、その悪夢から救ってあげたいと思ったのかもしれない。]
(16) 2013/09/14(Sat) 16時頃
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―ラルフ邸―
[どうやら寝ていたようだ。 額にくすぐったさを感じ目が覚めるとラルフが心配そうな顔で覗きこんでいた。>>16]
わ、…! い、い、今すっぴんだから!
[化粧をしていない顔をじっくり見られれば、きっと男だとばれてしまったかもしれない。急いで布団に潜って顔を隠した。
昨夜はベッドに寝かされ自分はソファで寝るから、と言う彼に対して、ソファで寝たら体固まっちゃうよ、ベッドおいでよー、なんて暢気にからかっていたが、承諾されなくてよかった。
――ラルフには、男とバレたくなかった。 いや、オレは男じゃない。ミルフィ―姉ちゃん―なんだから。姉ちゃんができなかったことを、オレが果たすんだ。だから、バレていない人―ラルフ―が必要だった。]
……ごめん。
[布団に入ったままの籠った声が彼に届いたのか、どう伝わったかどうかはわからない。]
(17) 2013/09/14(Sat) 18時半頃
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―自宅―
[家に着けば、扉を開けて二人を招き入れる。先立って居間へ進むと、りん、と鈴の音を響かせ、黒猫が駆け寄ってきた。足元をくるくる八の字に歩き、餌の催促]
ちょっと待ってて。お茶淹れる。
[二人を居間で待たせ、愛猫と共に台所へ向かう。湯を沸かす間に餌皿を洗って、棚から取り出した袋の餌を盛る。そろそろ買い足さないと、明日にでもケヴィンの所へ行こうか、などと考えながら、茶の用意を進めていく。二人分注ぎ終えて、二つ共のカップの取っ手に指を通し、片手には餌皿を持って居間へと戻る]
はい、どうぞ。 あくび、こら、邪魔しない。
[机にカップを置く間も、しきりに足元を妨害する黒猫に、小さく文句を零しながら。窓の傍の床、定位置に皿を置けば、がつがつと食べ始めた。二人の方へ向き直り]
晩ご飯どうしようか。 パンとハムあるからそれでもいい?
[二人が頷けばもう一度台所に戻ろうとして、ああでも寝床の準備もしたいなぁ、とも思い。くるっとターンして、寛ぐケヴィンの肩をぽんと叩いた。皿だの何だの、勝手分かるよね、あ、棚探したら缶詰もあるしそれでもいいよ、と告げ、食事の準備を丸投げて自分は両親の寝室へと向かう]
(18) 2013/09/14(Sat) 21時頃
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[先日、両親が出て行ってから放ったらかしだった部屋。そこまで汚れている訳ではないが、誰かを泊めることは考えていなかったから多少は片付けねばなるまい。まあ適当でいいか、と床に積んであって邪魔な箱だとか荷物を端へ端へと追いやって、目につく屑はさっさと回収していく。 寝台の準備まで終えて、ふと]
……ここに二人かぁ。
[両親の部屋。つまりは寝台も二人用。ヒューとケヴィンが寝るには大変かなぁ。ん、それよりヒューは一人でゆっくり休みたいだろうか。だったら自分の部屋の方で寝てもらった方がいいのかもしれない、などぐるぐる考えていると、名を呼ぶ声が聞こえた。晩ご飯の用意が出来たようだ]
[居間に戻り、雑談をしながらの晩ご飯。食後、どこで寝るかについて話を切り出せば、もしかすると多少、揉めたかもしれない]
(19) 2013/09/14(Sat) 21時頃
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― 修道院→集会所 ―
[集会所でソファに倒れ付した時と同じく夢は見なかった。鳥が鳴く頃、窓の隙間から入り込んだ日差しを頼りに、暗闇から意識を手繰り上げる。 朝の祈りと朝食を終えると、真っ先に集会所へ向かった。昨晩は強引に出てきてしまったし、根本的解決が成されていない以上、今日も“誰が人狼だ”という問いかけが繰り返されるだろうから]
……黍炉先生? それに、村の皆様まで……
[黍炉が呼ばれて来た所>>0に遭遇し、少し驚いた顔で挨拶をする。しかし心の奥底は嫌に冷静だった]
[確実に、進んでいる]
[だから、確かめなければならない]
[黍炉に突き放されない限り共に建物へ入り、そして……村長の無残な遺体を、目に焼き付けた]
(20) 2013/09/14(Sat) 21時半頃
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[村長の遺体に残る傷跡は確かに獣のものだった。…ここへ来てから“狼が出た”という話は聞いた覚えがないから、人狼なのだろう]
村長のこの様な姿……見る事すら辛い者もいるでしょう。 ……葬儀は、どうしましょうか。
[状況を知りたい者以外は遺体を見なくても済むようにできないかと、村長に臨終の祈りを捧げてから、周りにいる人に問う]
(21) 2013/09/14(Sat) 22時半頃
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[布団の隙間から目をやると、ラルフが手にしていた水の入ったペットボトルと錠剤のビンが見えて、理解する。]
咳、つらかった? 一夜明けたし、支度したら、黍炉先生呼んでこようか? 朝ごはんも、なければアタシが買ってくるよ…?
[たしか先生は>>1:182家に帰っていったはず。
昨日は不安で仕方なく、人の家にまで上がり込んでしまったが、だいぶ落ち着いた。 どうせ人狼なんて出ていやしない。現に、ラルフもオレも無事でいるじゃないか。外に出ても村長の思い過ごしだったんだ、と皆のほとぼりも冷めて今まで通り生活ができるようになっているんじゃないだろうか。]
(22) 2013/09/14(Sat) 22時半頃
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ムパ>>21
ムパさん、コニチハ。 [手をヒラヒラ]
あぁ、村長サンを見たのデスね。そんなに不安がっても死人は帰ってきマセン。
紅茶でも飲みマス?
(23) 2013/09/14(Sat) 22時半頃
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ー村長発見少し前ー
ムーピー君....
[集会所前でムパムピスに会う。その姿に安心したように息を吐いたのは一瞬で、直ぐに医者の顔に戻れば当たり前のように彼を従えて中へと]
(24) 2013/09/14(Sat) 23時半頃
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―回想・クシャミの部屋―
[予想外にも食事まで振舞われ、戸惑いの表情を隠しきれずにいた。 今も、寝台の配分で頭を抱えたい気分をありありと滲ませている]
……床で寝るからいい。 [無論、遠慮ではなく、そう願っての言葉だったが受け入れられるはずもなく、 ケヴィンとクシャミを交互にみてまた頭を抱える。 独りがいい……という主張をすれば、クシャミとケヴィンが寝るのだろう。 そう言い出すことに躊躇ってしまうことに自分すら気がつかないまま、 その内心を誤魔化すようにくしゃくしゃと家主の頭を掻き混ぜるかのように撫でると]
それがだめなら……昔みたいにお前とでいい。 その方が寝やすいからな。 ……それに、ええと、話があるんだろう?
[薮を自ら突くような話題に、幾度目かの頭痛に襲われつつ。 ケヴィンにそれでいいか、と念を押し、その日は休んだ。 寝台の上で始まるだろうクシャミの追求は、亡くなった白猫の話題にすり替える。 ――そう誓いながら]
(25) 2013/09/14(Sat) 23時半頃
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― 遺体のある一室 ―
[背後からの声に振り返ると、ヤニクと黍炉が会話していた>>3>>4。目線だけそちらにやって会話内容を聞いていたが、ヤニク>>5が現状を正しく指摘して、諦めと共に目を閉じる]
[きっと疑わしい者は殺せという話になるのだろう。…人狼である事自体に罪などないのだから、もう少し、違う道があればいいのに]
[ヤニクに声を掛けられれば>>23緩く手を振り返し、苦笑を浮かべる]
私は大丈夫です。 ……もう、起こってしまった事はどうにもなりませんしね……
紅茶……頂きます。 蜂蜜でも入れましょうか
[少し甘い物が欲しくて、控え室の戸棚にあるものを調べようと席を立った]
(26) 2013/09/14(Sat) 23時半頃
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