92 【バトルRP】歴史英雄譚
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が5人、降霊者が1人、人犬が1人、狂人が1人、人狼が2人いるようだ。
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やっぱり人狼は実在するんだヨ! うっひょひょーい!
(0) 2012/05/21(Mon) 00時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 00時頃
[石造りの建物の中に、声が響く。
いや、「それ」が響いたのは、その者の頭の中だったのだろうか?]
『よくぞ来てくれた。我が友よ。』
[声の響きはどこまでも慈愛にあふれている。
そう、それはまるで「神の子」のようだった。]
『この世界を滅ぼそうではないか。
下らぬことで戦を続け、血を流し、人を以て人を踏みにじる、世界を。
愛も、夢も、希望も、何もかもを汚し壊し崩す、世界を。
親を討ち、子を殺し、友人を裏切り、恋人を死なせる、この世界を。』
[声はその者たちの頭に、鮮明に目的を告げる]
『封印を壊し、世界を滅ぼそうではないか。』
(#0) 2012/05/21(Mon) 00時頃
[声がする。それはか細くも明確に、その者たちに語りかける。]
「あなたたちが居る、そこには封印が施されている。
その封印を壊そうとするものが、そこに居る。
この4つの封印が…これが破壊されると、この世界が滅びるのだ…
…頼む、この世界を―――救ってくれ!」
[封印の石。それを砕こうとするものが、今ここに、いる。
声はそれを伝えるので精一杯だった。
…無理もない。長年封印を守るために力を注いできたのだ。
召還にも強い力を使った。
―――弱々しくもしっかりと、声は叫ぶ。]
「英雄よ…もう一度この世界を救ってくれ!!!」
(#1) 2012/05/21(Mon) 00時頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 00時半頃
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――!?
[遺跡内の繋がったどこかから反響するように声>>0:37が聞こえてきた。その瞬間、今までの気だるさが嘘のように俊敏に身を起こす]
敵ですか!? それとも――っ
[敵とか味方とか、自分で言っている意味すら理解できていない。その癖、魂にまで刻み込まれた習性が自然に身体を、当然のように動かしていた]
(1) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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やかましい
[自身に起きたことを確かめている最中、能天気な大きな声が聞こえ>>0:37重低音な声を声の主に向ける。走り抜けているなら聞き逃しただろう。この不可思議な空間に人がいたとしても危害を加わえる反逆者ならこの手で殺すまで しばらく、あるいは刹那。時間の感覚がわからないこの空間で声が響き渡る。>>#1そうして、男は死したはずの自身、若返っている肉体に合点をうつ]
世界、など なぜ俺様が救わねばならぬ
(2) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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それ…と、も……くっ……ぁ!
[全てがちぐはぐで纏まりのない現状。心と身体、頭と感情、記憶と想像。何もかにもが収まりのつかない状況下の時に、それ>>#1は飛び込んできた]
世界? 世界の敵ですか? 世界とは何ですか?
[届いた声からは、彼女の問いに答える反応は感じられなかったが、次第にゆっくりと何かが溶けるようにして彼女の中に何かが灯った]
(3) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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世界を救うつもりはない が、この場所で天下を取ればよいのだろう?
[声の主に向かって、あるいは独り言のように。手に持っていた刀を掲げる。笑顔を浮かべたその表情は微笑みというには禍々しく]
(4) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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牛に乗った彼の御方は言いました。
[腰のベルトから下がった旧式の銃と、サーベルをそれぞれ確かめるようにして指で弄って両手で掴み、引き抜いた]
(5) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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いんだよ、細けぇ事は、と! 兎に角、敵は破壊だ! と!
[それぞれ得物を握り締めながら、内なる声に対してそう元気に返事をした]
(6) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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世界の敵とやらはどこですか? 目標視認次第、殲滅行動を開始します!
[見敵必殺!見敵必殺!とばかりに、生き生きと遺跡内の移動を始めた]
(7) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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[戸口にたった瞬間、能天気な声>>0:37が聞こえてくる。]
…なんだ、ありゃ…孫策じゃ、ねえよな。
[息子のことがちらりと頭をよぎる。 あいつなら大概の馬鹿だし、こんなところに急に降り立っても探検したり遊んだりしそうだと思ったが。 声は上のほうから響いたようだ。 上のほうにも、何かあるのだろうか。そう考えながら注意深く外をうかがおうとしたそのとき。]
…世界を救え…?
[脳内に響く声>>#1に思わず頭を押さえる。 とんと事情はつかめない。が。]
要するに―――戦えってことかね?
[口元がほころぶのは、強大な敵に奮い立つ、戦人の性だった。]
(8) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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−遺跡2F・回廊−
[突如として響き渡った、何者とも知れぬ声。相反する二つの要求、あるいは懇請。状況を理解できぬままに...は、秀でた眉をひそめつつ、虚空を睨んだ。]
何者かは知らぬが…まずは問おう。 この「世界」とやらを救えば、何か見返りがあるのか? それを確かめぬうちは、どちらに荷担するとは明言できぬ。
何も見返りがないならば、むしろ私は「世界」を滅ぼすほうに力を貸そうか…少なくとも私の知る「世界」は、生かしておく価値もない愚物どもの天下であったからな!
[...の眦に怒気が浮かんだ。先夜、油小路で自分を襲った兇刃の群れが脳裏をよぎり、肩に受けたはずの槍傷が、ヒリヒリ痛んだような気がした。]
(9) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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世界の敵――……?
[語られる声に、ふっと笑みを浮かべる]
なるほど……死を許されもしないのか。 それも相応しいのかもしれんな、私には。
[一度だけ、苦笑を浮かべて。 佩いた軍刀の柄に手を当て、堂々、遺跡内を歩み出す]
(10) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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[注意深く外へ出て、廊下を少し行くと、そこは広間になっていた。]
…こりゃ、すげえな。
[思っていたよりも建物は大きいようだ。 ふと、その中央を見ると、一人男が立っている。 細身だが、その体から放たれる気配は、武将のそれだった。]
(11) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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――――おい。
[呼びかけるかどうか、一瞬考えたものの、どの道相手からも自分はそのうち目に入るだろう。 不意打ちというのも性に合わない。]
お前さんは、世界を守る側かい?それとも――――
[しかし手はいつでも刀を抜けるように備える]
――――滅ぼす側かい?
[相手の耳に自分の声は届いただろうか。]
(12) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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― 遺跡内 ―
世界の敵はいませんか? 世界の敵はいませんか?
[護るべき4つの封印の話など忘れたかのように、うろうろしていれば同じように徘徊している人物>>10を見つける]
そこの貴方! 貴方は世界の敵ですか?
[抜き身のサーベルを片手に、もう片手で火縄の点いた銃を持った割とおかしい姿のまま、その相手に誰何した]
(13) 2012/05/21(Mon) 01時頃
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―遺跡3階:空中庭園― [能天気に叫んだ事に対して、何か言われたようだが階が違う為に少年の耳には届いていない。>>2 樹木の間を走りぬけ、池まででてきたところで、建物なのか、頭の中なのか、響く声に足を止め、なぜか天を見上げた。>>#1]
フーイン? へぇーなんかよくわかんないけど英雄さんがいるのかー。 世界救うなんて大変だなー。
[深刻そうな声に相反して、少年の口から出るのは間延びした能天気なもの。自分もその召還された英雄の一人なのだと、少年はまだ気付いていない。目の前の池の水で、とりあえず顔を洗う。]
あー冷たくて気持ちいー。 ……?
[そこに映る顔に違和感を覚える。]
誰、これ。 ――― オレ?
[こんなに若かっただろうかと、なぜかそんな疑問が内からわいてきたのだ。首を傾いで、しばし湖面を見つめる。]
(14) 2012/05/21(Mon) 01時頃
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――……は?
[いきなり出会い頭に、世界の敵ですかと問われ>>13て、ウィットに富んだ返答が出来る者がどれだけいるだろう。勿論、答えはNOだ]
……世界というのが、何を指すのかによる。 私は、祖国を護るために戦った……そのことに何を恥じることもない。
[相対する相手の得物を目にすれば、軍刀の柄に添えた手には力を込めつつ。 いま一方の拳銃を抜かんとする手も、相手の動向如何では抜くのも躊躇わないつもりで]
(15) 2012/05/21(Mon) 01時頃
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祖国を護…る…。
[男の答え>>15。その答えを聞いて、彼女の奥でどこか遠い何かが蘇ろうとしていた。自分も何か大事なモノを護る為に戦っていた事を]
わかりませ…んが、わかります。 護るのは大事です。鳥人間のような彼のお方は言いました。
(16) 2012/05/21(Mon) 01時頃
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貴方は私に似ている…と。
[そう言って、サーベルと、火縄銃をそれぞれ先端を地面につけるようにして降ろした]
私も今の貴方の目と同じ目をした者を知っています。 刃を向けた事に謝罪を。
私は世界の敵を倒すように求められた者です。 貴方はどうなさいますか。
[謝りつつも、更にそう尋ねた]
(17) 2012/05/21(Mon) 01時頃
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[拓けた場所、遺跡という足音の響く場所。誰かが近寄る気配に殺気を強める>>12相手の声を聞いて、ゆっくりと視線を声の主に向ける。先ほど聞こえた能天気な声の主ではないようだ。刀に手をかける男、警戒しているのが見える]
貴様は、誰だ
[こちらはむき出しのままの刀を持っている身。動けば一瞬の差はこちらの有利となるが、相手の戦力を測れば疲れることは避けよう、と判断した]
(18) 2012/05/21(Mon) 01時頃
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――いや、構わない。 むしろ、見知らぬ相手への警戒を怠る者であれば、逆に信は置けない。
[初対面で刃を向けたことを詫びる相手に、微か頷いて]
……どうするか、か。
[娘の問いに、薄く笑みを浮かべる]
(19) 2012/05/21(Mon) 01時頃
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[こちらを向いた男は、顔立ちにはあまり大きく違いはないが、異国の衣をまとっていた。 名を名乗って、通ずるとも思わなかったが。]
―――孫堅。字は文台。どうやら世界を守る側らしい。 お前は?
[その放つ気に、かつて魔王と呼ばれた男と対峙したときを思い出す。]
(20) 2012/05/21(Mon) 01時頃
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私は、"世界"については興味はない。 ただ……その"世界"の範囲に、私の祖国が含まれるならば。 それが祖国の敵であるならば――死力を尽くし、魂を投げうっても戦おう。
[どうするのかという問い(>>17)には、静かに応じた]
(21) 2012/05/21(Mon) 01時半頃
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オレは、オレは――…
――――オレは?
[混乱する頭をふるふると振って、ぎゅっと瞼を閉じる。 その裏側に浮かぶのは紅いマントを翻し頭上に黄金の冠を抱いた男性。その手に握られた黄金の柄を持つ剣。 それは先程拾った剣と同じもの。 今少年の腰に下がっているものと同じもの。 その聖なる名前を告げられて。
それを恭しくひざまずいて授かる…―――――自分。]
(22) 2012/05/21(Mon) 01時半頃
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−遺跡2F・回廊−
[...は目の前の少女(ジャンヌ)と、言葉を二言三言交わしたかも知れない。互いの名くらいは知ったであろう。そして彼女とて、この「世界」の概要を把握しかねていることくらいは理解できたはずだ。]
では…私は往く。 どうやら此処も、決して平和な場所ではないらしくある。 この世界とやらを「救う」のか「滅ぼす」のか、それはまだ思案中だが…いずれにせよ、情勢は掴んでおきたい。 ジャンヌと言ったか、貴女は…
[ジャンヌの手にある旗と剣へ視線をやり、]
争いを好むのでなければ、身を潜めていては如何かな。 旗を掲げ、剣を揮うは男子の仕事。 洋の東西を問わず、婦人の為すところではないと存ずる…では、御免。
[...はジャンヌに一礼すると、行動を開始した。向かう先は2]
1.遺跡1F 2.遺跡3F
(23) 2012/05/21(Mon) 01時半頃
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[聞きなれない音に眉をよせる。距離を測りながら体ごと男に向けて上から下まで見れば見慣れない衣服を身にまとっている]
異人か ならば我が名を知らぬであろう
織田家、信長の名を持つ
世界を守るだ、なんだ 何をいっているんだ貴様何を知っている 封印とは何だ、声の主とお前が謀ったことか
[世界を守る、と言い切った男に矢継ぎ早に質問を浴びせる]
(24) 2012/05/21(Mon) 01時半頃
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声はすれど姿は見せぬ彼の御方は言いました。 『あなたたち>>#1』、と。
[再びサーベルと火縄銃を持ち上げる。それぞれの先を目の前の相手>>19に構える事もなく、単に持ち上げただけの仕草。ぷるぷるぷると微かに両腕が震えていた。 ぴんと伸ばした手に握られたそれぞれの得物の重さに、腕が痺れてきているかのように]
私以外にも仲間がいると、私は推察していました。
(25) 2012/05/21(Mon) 01時半頃
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