303 突然キャラソンを歌い出す村4
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─ どこかの休み時間、2年教室 ─
[銀髪頭の青年が、桐野とガンっと額同士をぶつける。]
正しいってなんだよ!?
正しいから、こんなことやってるのか!?
[くらくらして、目の前で星がはじける。]
なんでって、友達だからだろうが!
やることなすこと従うだけだったら
それは主従とか道具と持ち主じゃねぇか!
(#0) 2020/01/14(Tue) 11時半頃
[叫んでいる自分の声が遠い。目の前が暗い。
ひとりではデュエットに敵わないまま
暗闇の底に意識が引きずりこまれそうになる。
せめて離すまいとする手に
力が入っているのかも自分では、
確かめられない。
遠ざかっていく耳鳴りの中で、
音の振動だけが、全身を包んでいた*]
(#1) 2020/01/14(Tue) 11時半頃
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