240 なんかさ、全員が左を目指す村
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全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、王子様が1人、囁き狂人が2人、人狼が2人、擬狼妖精が2人いるようだ。
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ちゅー!
ちゅー!
がりがり、がりがり。ケージの縁をひっかくと、うろうろ、うろうろ右へ左へ駆け回る。木の洞に目もくれず、夜中じゅう走り続けるのだった……
(0) 2015/11/11(Wed) 00時頃
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/*
始まりました、早めにメモで役職COをお願いします。
全組の最低どちらかが孕まない限り、解放されません。
時間経過は長い一日くらいを想定していますが、適宜でどうぞ。
なお、最終的には暗転朝チュンとなります。
■発言ガイドライン
白ログ:シェアハウス内
赤ログ:各自の個室内(鍵は掛かりません)
(#0) 2015/11/11(Wed) 00時頃
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― 特殊施設《HOME》 ―
[体内のアシモフ時計が正午を知らせてくれる。>>0 そろそろ、今回の被験者、否、希望の子らを出迎えよう。
蜂の巣を模した建造物の壁は白く、研究施設の趣を持つが、 彼らが子を成す為の家であり、巣であることに変わりはない。 三つの扉に下げられたプレートは二人分の名が刻まれる。 まるで新婚さんのアパルトメントだと機械の身体も満足気。
尤も、選ばれた何方かが孕むまで軟禁は続くのだが。
そんな、国家の思惑もなんのその。 何せ、バライラ因子は百発百中、突っ込めば必ず妊娠するのだ。 マタニティブルー対策も隙が無い。
ようこそ、ようこそ、と粛々頭を下げるサーヴァントは、 一時の主人らをマニピュレータを伸ばして出迎えた。**]
(1) 2015/11/11(Wed) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/11/11(Wed) 00時頃
親方 ダンは、メモを貼った。
2015/11/11(Wed) 00時頃
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― 特殊施設《HOME》 ―
[携えたのはトランクひとつ、靡かせるはオータムコート。 薄ら寒ささえ感じるのは、秋の深まりの所為であり、 白々しくも聳える施設の所為ではないと思いたい。>>1
覚える眩暈を打ち払い、額に宛がう指の腹。 秀でた額を慰め、敷地に脚を踏み入れれば、 時間厳守か早期終了を目論む者か、先んじる先客一人。>>0:47
上背を見ても、体格を見ても、同性であるからして、 己と同じ運命に翻弄される役者の一人なのだろう。]
――― 君もこのBL計画の被験者か?
[掛けた声はやや警戒を滲ませるが、外面は弁えている。 トランクを持ち上げて見せながら、己も舞台へと昇った。]
(2) 2015/11/11(Wed) 00時頃
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― 特殊施設《HOME》 ―
よし、ここだ。
[運転手をここでいいと告げて、帰し。 封書を手に、これから過ごすことになる建物を見上げた。
こんなに気分が高揚するのは久しぶりだ。 最近で覚えがあるのは秘書に黙って社長室を抜け出し、人気のない裏路地でよさげなカフェを見つけた時以来だろうか。>>0:27
あの日は他にも公園で、学生のスケッチを眺めたり。 ふらりと立ち寄ったコンビニで、新商品の菓子を選んだりと実に有意義な一日だったと思いを馳せる。
顔を知らない者からすれば、いい年こいて昼間からぶらぶらとしている男がどう見えるだろう。 時折ふらりと抜け出す若社長の行動は、秘書泣かせだと一部では有名だが。 己に言わせてみれば、実に健全な息抜きである。]
(3) 2015/11/11(Wed) 00時頃
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……それにしても。 僕の子を産んでくれるのは、どんな相手だろうな。
[いざ建物を前にして。 ふと浮かんだ現実的な呟きをひとつ。 気を取り直し、ひっつめていた黒髪を一度解きゆるく結い直す。 必要最低限の荷物を一つ手に、建物の中へと足を踏み入れた。]*
(4) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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― 特殊施設《HOME》 ―
ふあぁ…やっぱりねみぃや。
[早く着きすぎたかなど思っていれば既に先約の姿。>>2]
…………いや、そんなまさか ねぇ?
[数度目を擦る。 いや落ち着け俺、ここは職場じゃない。 特殊施設だ、ここに雑用ばかり押し付けてくる上司がいるわけがない。
頭を数回振りながら、きっと気のせいとブツブツ告げながらその横を颯爽と見ないように通り過ぎようと試みる。
肝心なのは自分の相手だ。 何処にいるのかキョロキョロととりあえず探す。]
(5) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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― 特殊施設《HOME》 ―
此処が《HOME》か。 クク…新世界の神の子を誕生させるには相応しい場所だな。
[白塗りの建物に足を踏み入れ、ぐるりと辺りを見回す。
中には既に人の姿があったろうか。 見たことのある顔もいくつかあったかもしれない。 雨の日に世話をさせてやった店主>>0:47が視界に入れば、彼奴も選ばれし民だったとは、と、これもひとえにオレという崇高な人間に親切を働いた幸運だろうなと一人納得して頷いた。
そこに声をかけている男>>2、何やら見覚えがあるなと思えばどこぞの議員だったと思い当たる。 政治には然程興味はなかったが、オレが世界を征服した暁には雇ってやらないこともない、腕前が確かならば、とその手腕の判断基準もよく知らないのに思うのだった。]
(6) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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−特殊施設《HOME》−
[続々と建物に入って行くのはおっさん>>0:47とかおっさん>>2とかおっさん>>5ばかり。 赤いシャツ着たロン毛の人>>3はおにーさんでもいいかもしれないけど。]
っと。俺もそろそろ行かなきゃな。
[建物の中に入った人の中に見たことのある後姿>>6がいた気がするけど。 きっとあれは気のせいだ。 気のせいじゃなかったら、せめてお隣の厨二病さんが俺の相手じゃないことを本気で祈るしかない。
いざ、断頭台に立つ思いでトランクをゴロゴロ引っ張って建物の中へ。]
(7) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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はいはいどーも。
[ドアを開けて入った途端、ようこそ、ようこそ。なんて感じで差し出される機械の手>>1と気軽に握手。
見回した建物の中は壁が真っ白な壁が病院とか研究室とか、そういうところを連想させて息苦しいけど。 それは多分、リビングのまわりに窓が無いせいだろうと。 先に来た人たちの邪魔にならないよう壁伝いにすーっと移動して、3つの扉にかけられたネームプレートを見回す。]
あ、政治家いるじゃん。
[知ってる名前を見付けたけど、セットになってる名前を見て速やかに目を反らす。 やっぱりいたお隣さん。 そして相手は俺じゃなかったので早速心の中で普段信じても居ない神様に感謝しておく。]
り…りゅ、う…?
[自分の名前とセットで並ぶ名前は、知ってるような、知らないような…。*]
(8) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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[建物内に入れば、出迎えのサーヴァントが丸い頭を下げた。>>1 軽く手を上げてそれに応え。 進めば、先に着いていた者の姿がちらほらと。>>0:47 あれは、クリストフ家の。>>2 計画の始動に、現場を見に来たのだろうか。仕事熱心な男だ。 まさか被験者と思いもせず、話しているようなら挨拶は後にしようか。
施設内の構造を見回しながら。 同じくきょろきょろしている姿を見つけて声をかけた。>>5]
どうも。 君はどこの部屋なのかい。
[年は同じくらいだろうし、ここでは肩書きも必要ないだろうと気さくに。]
(9) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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― 特殊施設《HOME》 ―
[くじけぬ心を装備しておいて良かったと胸を撫で下ろし、 掛かった声に持っていた鞄を揺らして。>>2]
あぁ。呼ばれた。 ……そっちは、責任者、っつー割には悲壮な顔だが。
[液晶越しにしか見たことのない遠縁の存在に眉を顰め、 被験者の顔を見に来たにしては、纏う空気が妙に思えた。
60近くまで子を嫁も取らず、行きずりの女に嫡男を生ませを 繰り返した御先祖様が、縁を切られたのは数代前。 せめて名の付け方だけはと代々受け継がれる命名法で 初対面の連中に笑われることは、疾うの昔に慣れている。]
ま、お互い気楽にいこうや。
[気安く肩でも叩こうとした手を引っ込め、後頭部を掻く。 戦場に赴く戦士の顔たる親戚の隣で、足取りだけは悠々と。]
(10) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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[頭をガシガシとしていれば後ろから聞こえてくる声に首だけ軽く振り返る。>>9]
ん、うーっす。 俺はえーっと………1、かな?
[声をかけてきたのは見た目俺よりよっぽどイケてるメンズ。 その格好良くを分けろよ、と言う目で見ながら。 もしかして俺の子を孕むのはこいつなのか、と上から下まで凝視。]
あんたはどこの部屋なん?
[肩から掛けている荷物を床へと置きながら。]
(11) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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[プライバシーと人権に訴え取った休暇は限りある。
政府からの要請ならば、被験中に発生した不利益程度は、 補うと云うが、事務所への申請は『私用』の一言で通した。
ちょっと子作りにそこまで。 ――― なんてフランクに言える立場ではない。 少なくとも、事務員改め、雑用係の彼には。>>5
此度の試験で集められたのは己を含めて6人、 苦楽を共にする4人と、子を押し付ける予定の1人。]
(12) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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[挽き立ての珈琲豆の香を深く染みさせる相手は、 自身の顔を知っているらしい。>>10 視察名目の腕章は、己にとって泡沫の宝物だ。 それとなく世界保健機構に打診を打ったがなしの礫。
それでも有権者たる彼に咳払いを零して我を取り戻しつつも、 脚を揃えて自動開閉の敷居を潜ろう。 遥かなる昔、分かたれた血がこんな場所で巡り合うとは 皮肉なものだが、Dの並ぶ名を知るまでは、悲劇の当選者だ。]
――― 立場に限らず計画に協力するという宣伝塔だ。 私はさっさと済ませて帰る心算だが、 君はこの機会を一人類として、謳歌したまえ。
貴重な経験になるだろう。
(13) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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[後から入ってきた芸カップルの片割れ>>7を一瞥すると]
ああ、貴様も選ばれし民だったのか。毎晩でかい声でお盛んな相手とは子を孕めないということか、不憫だな。
[どうやら自分の相手ではないらしい彼>>8に失礼極まりない言葉を投げかけて、精々頑張って元気な子を産めよ、オレの優秀な遺伝子を受け継げないのは残念だろうが、と失礼を重ねた。
聞こえてくる声の記憶ではこの男は受身側だったからな。 それが今彼の心を痛めていたとは知らないのだ、そう決めつけてもオレは悪くない。
となるとオレの相手は年上の連中のいずれかか、と掲げられた名前を凝視する。
見たことある名前だ。それがさっき見た議員とは一致するまで数十秒。]
(14) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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ふ、年上の女房は金のわらじを履いてでも探せと言うからな、案ずることはない。
[クリストファーという名の議員にツカツカと歩み寄ると、開口一番]
貴様が優秀な遺伝子を受け継ぐ幸運な男で宜しいか? オレはキルロイ・クリムゾン・アッシュフォード。 新世界の神になる男だ。
[そうふてぶてしく挨拶をした。 一応、なんか会話してるのが終わるまでは待ってやった。>>12>>13
オレは寛大だからな。]*
(15) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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[仕事柄、見られることには慣れている。>>11 とはいえ、ここまで不躾に凝視されるのはある意味新鮮だ。]
そんなに変な格好してるかな。 僕は3みたいだよ。
[立ち話をしていれば、次々に到着する被験者達。>>6>>7 こちらの二人は若く見える。学生だろうか。]
僕の名は黍炉だ。 部屋は違うけど、しばらくの間よろしく。
[鳥の巣みたいな酷い寝癖が、動く度にあっちやこっちに揺れるのに気を盗られつつも。 お隣さんに右手を差し出して、握手を求めようか。]
(16) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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[かけられた声>>14にひくり、と口の端が痙攣する。 そりゃーもう、今触れられたくない話題ナンバーワンの、どでかい地雷をものの見事に踏み抜かれたのだ。
しかも、声を、聞かれていたというオマケつきで。]
〜〜〜っ!! なっ なっ…!!!
[人間本気で動揺したり怒りが天井を突き抜けると声もまともに出ないと、身をもって体験した瞬間だった。
しかしそれよりも、まずはこの男にひとつ釘を刺さなくてはならない。 アパートを出る前にした決意が早くも崩れ去る気配に、自分の相手の名前を確かめている後ろに近づいて。 モスグリーンのパーカーから覗くお隣さんの首にがしっと腕を回す。]
(17) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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ちょっと! 俺リバだから!っじゃなくてネコやるつもりは全然ないから!!
[もう別れたとか、ヤってる最中の声を聞かれてたのとか。 そんなことは放っておいて、一番大事なのは俺がネコもできるってことを初対面の相手に知られないように。 あくまで小声で、自分は今回抱く側だと訴えた。*]
(18) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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[白く無機質ながら施設は父体へのストレスフリーを掲げ、 マタニティブルーの解消を謳っているだけに、手広く清潔。 己が推進させた福利厚生をこんな形で蒙るとは予想外だが。
ともあれ、歓待を示すサーヴァントに会釈して、 リビングを見渡す双眸。部屋へ続く扉は六つ。 己の記憶が確かなら、個室はみっつ、 共有スペースがリビングを合わせよっつの筈だ。
Cの名が並ぶ扉を探すのは自然な行為。 そっと身体の横で握り込んだ拳に他意はない。 時として平和の為には武力で以って、 自由を勝ち得る場面も必要だというだけ。]
――― Kilroy was here ?
[口をついて出たCの隣に並んだK 零した言を咀嚼する前に、売れた顔を目指す青年が一人。>>15 見やれば、まだ若さを残す学生然。 近づく彼に視線をくれて、鼓膜で受け取る仰々しい宣言。]
(19) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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[―――― ふっ、と黄昏るように零す苦笑は下がり眉。 握り込んでいた腕を持ち上げるのに、 何の躊躇いも持たない相手で良かった。
地獄で仏とは正にこのこと、彼は曰く神らしいが。]
……私の名はクリストファー・クリステル・クリストフ。
[既に知っているだろう名前を告げる声は低く、 自己紹介に差し出すは、握手の右ではない。 勢い付け、拳の底を壁に叩きつける仕草は分かり易い威圧。 耳横の壁を打つ拳は、大人の節だったもの。]
―――…君の夫だ。キルロイくん。
[痙攣しがちの蟀谷を抑え、笑んだ顔に喜色は無い。 ただ、立場を教える重圧が、神様とやらの鼓膜を叩いた。*]
(20) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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[ここに招かれた客は、文書によれば後5人。 隣のこの男を数に含めるのであれば、残り4人になる。 背後にあった気配がそうだろうと視線だけを移し、 横を通り過ぎるみすぼらしい男>>5と、美丈夫>>9で2人。
誰が俺の子を孕むのだろうと思うと、 つい詮索じみた視線を向けてしまうのは致し方ない。 と、政治家の清廉さをふんだんに塗したその声が示す意味を 脳が理解した瞬間、勢いよく噴き出した。>>13]
ぶっ……。え、お前さんも被験、者? 宣伝塔を名乗るなら、それこそ謳歌すべきじゃないか。
[けらりと笑った顔が硬直するまで、ざっと5秒程。
相手が一対一で固定されているならまだいいが、 もし総当たり戦で全員と一回ずつ、だなんてことがあれば 地位も何もかもが上の相手を孕ませることになる。 6等親も離れていれば遺伝子的にも近親相姦とは呼べないが、 こう、子供を生んだ母体への言及が恐ろしくなる。]
(21) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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あぁ、すまんすまん。 イケてるメンズをみるとついその容姿を分けろと思ってしまってな。
3か、まぁ此処に居れば会う事もあるだろう。 俺は只野吾郎だ。
[手を差し出されればその手をにぎにぎしよう。>>16 若い生気を少しでも奪い取って、俺は相手を孕ませないといけないんだ。
ふ、と周りを見れば個室の前には番号が表示されている。 自分は1、まだ見ぬ相手を軽く探しながら。 次々に訪れる被験者を舐めまわすような視線で見つめる。]
(22) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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お前のお相手さんはもう会ったのか?
[既に何人かはこの建物にいるだろう、既に挨拶を済ませているのか、と。
そして視界に入ったのは、違うと思いたい俺の上司と話をしているおっさんが一人。>>21 ありゃ俺よりおっさんだな、と心の中で呟きながら。 ああいうおっさんを啼かして孕ませるのも面白いのかもしれない、と悪戯心が騒ぎ出した。*]
(23) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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[ふと後ろから刺さるのは、いつぞやの青年の視線。>>15 なんだ、賞味期限切れ直前の珈琲のせいで腹を下したか。 それとも後で消費期限切れだと気付いたウインナーのせいか。
勘付かれてしまう前にそそくさと立ち去る背後から聞こえる 威風堂々とした宣言に中学二年時の古傷が刺激されて。 奥まで進んで行けば、己の名と、見知らぬ男の名が 書かれている扉の前に立ち、それをまじまじと眺める。]
ただの、ごろう……? なんだこの名前、ギャグか。
[自分のことを棚に上げ、腕を組みながら肩を震わせていた。]
(24) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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[なんか知らんがオレの言葉に動揺する芸カップルの片割れ。>>17 まさかあれだけでかい声出しといて聞かれてなかったとでも思っているのだろうか。 凡人とは人目を気にせず生きるものなのだな、と同情の目線を送り、 名前を確認する最中、首を後ろから掴まれた。>>18]
…なんだ?オレの子が欲しいと言われても組み合わせが違うから無理だぞ。
[やれやれと肩を竦めると、小声で何か言っている。 一応聞く耳を持ってやることにした。]
…はあ、よくわからんが貴様は子を孕むために来たつもりではないと。 それこそ精々頑張れよ。貴様の部屋とは割と近いからな。また五月蝿い声が聞こえて来たら集中できん。
[半笑いで激励をくれてやった。 天才は凡人に優しくしてやるべきだろう。]*
(25) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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ギャクじゃねぇよ!!!!
[聞こえてきた声はおっさんの野太く厳つい声。>>24 部屋の前に立っているのから見ると、あぁそうか、と腕を組み。]
お前が俺の子を孕むおっさんか??? そうだとしたら、俺よりお前の名前の方がギャグだろ。
[紙に貼られた名前を見れば相手を見据えた。*]
(26) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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[握られた手に笑みが零れる。>>22 同世代と、気さくなやり取りが久しぶりだったせいだ。]
そっちもなかなかイケてると思うけどね。 その名前もインパクトがある。 ところで吾郎君のその頭、鳥にモテるんじゃないかい。
[皮肉ではなく冗句のつもりである。 実際頭の上に鳥が乗っていたら、是非一枚写真をとねだるところだ。]
いいや、僕もこれからだ。
おっと……あの、部屋の前にいるのがそうかな。 ちょっと行ってくるよ。
[3の部屋の前に、さっきの若い方の一人が居るのを見つけ。>>8 吾郎に手を振り、足を向ける。
施設内にいるのは6人。部屋の数は3つ。 もしかしなくても被験者なのかと、ようやく思い至り年上の二人を二度見した。>>13>>21]*
(27) 2015/11/11(Wed) 01時半頃
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そのような落書きはしたことはないが、此処に子を成した暁には残しても良いかもしれないな。部屋の壁に。
[そう、男が呟いた自分の名にまつわる有名な文句>>19に感想を述べるのは声をかける少し前の独り言だ。
自己紹介する男>>20に握手の一つでもしてやろうかと思った矢先、 壁を殴りつける音が鼓膜を震わせた。]
…平民の挨拶は随分と荒々しいのだな。それとも政治家とはそんなに野蛮な人種だったか、理解しかねる。
[壁の拳を一瞥して、男に視線を戻せば、なにやらおかしなことを言っていると気づいた。]
ぱーどぅん?今の衝撃で耳がいかれたかな? 貴様はオレの子を孕む立場のはずだが。
[さんざ店長に頭をどつき回されているオレは、この様な脅しの威圧に屈するつもりはない。 喜色の無い笑みに不敵な笑みを返すと、もう一度、自分の立場を主張する言葉を返した。]*
(28) 2015/11/11(Wed) 01時半頃
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あぁ゙? ギャグボールかましてやろうか。
[耳を劈く大声に片耳を押さえ、狡猾な笑みを向ける。>>26 この反応からして、隣で腕を組んだ男がお相手なのだろう。 先程はみすぼらしい男だと思ったが、近付いて見れば 無造作に跳ねた髪から野性味を感じなくなくもなくもない。
どうやらこちらが孕むと思い込んでいるらしい言葉に、 開けた唇の隙間から笑気が零れる。 腕を解き、肩に腕を乗せて耳元に唇を寄せ。]
おいおい、冗談が下手くそだなお兄ちゃんは。 優しくしてやるから、しっかり股開けよ。
[まずは挨拶と味見を兼ねて、ふくよかな耳朶をかじった。*]
(29) 2015/11/11(Wed) 01時半頃
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うっさい。 そっちこそひんひん啼かされろ。
[ムカつく半笑い>>25にじとりと睨み返す。 部屋が近いって言ったって、流石にここは防音とかある程度しっかりしてるんじゃないかと思わなくはないけど。 話しが終わったらしい政治家の所へ行くのは引き止めず。 すぐに聞こえて来た宣戦布告>>15に、今更遅いとは思っても他人の不利を決め込んだ。]
(30) 2015/11/11(Wed) 01時半頃
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[これから過ごす部屋の前。 己の相方は、何やら取り込み中のようだ。>>14>>17
若い者同士知り合いなのだろうかと、戻ってくるまで扉の横で待ってから。>>18 彼がこちらに気付いたなら、軽く会釈を。]
こんにちは。僕はリゥ・シュウロだ。 黍炉でいい。 君は、理津、でいいかい?
これからよろしく。その荷物受け取るよ。
[にこりと微笑んで。 その手のトランクを引き取り、部屋の中へ運ぼうと。]
(31) 2015/11/11(Wed) 01時半頃
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これから子供を産むんだ。 重いもの持たせたらいけないだろう?
[それは妊娠中のことだったか。 まあどちらでもいい。相手の体を大事にするのは男としてさも当然のことである。 ネコ否定をした直後などと知らず、にこやかに爆弾を投下した。]*
(32) 2015/11/11(Wed) 01時半頃
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[生真面目に見えたのも束の間、噴飯の気配に眉が跳躍。>>21 同性との子作り精を出さねばならないと云う状況は、 確かに腹を抱えて然るべきものだろう。 己とて召致が掛からねば、今頃政務室でほくそ笑む立場だ。
だが、当事者となった今では笑えない。>>21
早々、秘められた身体を抉じ開け、己の胤を刻んで撤収する。 それが目下の目的であり、最優先事項。 神経に触れる感覚は、一市民に向けるには珍しい気質だが、 新世界の神を前に撤収する目敏さは抜け目ない。>>24
つい、視界の端で追った男の肩越しに見るは一枚のプレート。 彼の視座と重なり、微かな瞠目と共に、薄く唇が開く。]
―――……DDD, 秘密を明かす大公の血筋か。
[聖人の名を持つCの血統から分かれた分家。 思わず呟いた後――、あまりの遺伝子の悪戯に眩暈がした。*]
(33) 2015/11/11(Wed) 01時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/11/11(Wed) 01時半頃
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…面白い発想力だな、貴様。 芸術家は人と違う発想力があるものかもしれんが、他に発揮した方がいいぞ?
[このオレに対し、啼かされろとは突飛な発想力だなあとある意味感心しながら>>30、じゃあオレは母体に挨拶に行くから貴様も早よ捜せよと、ひらひら手を振って、自分の相手のところへ向かったのだった。]*
(34) 2015/11/11(Wed) 01時半頃
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[大声に大声を返され、こやつが俺の子を孕む相手と断定した。>>29 ジロ、と見れば見る程おっさん且つおっさん。 考える、こいつと俺の子供………想像するのはやめた。 きっと我が子は可愛いんだ、そうに決まっている。
何故か此方に近寄り、肩に腕を乗せられ目の前の顔が近くなる。]
……、は? なに勘違いしてんだよ、股開いて俺の子を孕むのはお前だろ?
―――――ッ!?
[耳に感じる痛いとは感じない感触に、思わず肩を震わせた後は、 負けねぇぞコノヤロウ、と睨み付け、己が五指をワキワキしながら目の前の男の股間を軽く鷲掴みしてやる。]
(35) 2015/11/11(Wed) 01時半頃
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[怒鳴る野太い声にびくっと振り返れば、見るからにガタイのよさそーなおっさん二人が扉の前でいがみ合っていた。>>26>>29]
うっわ、なやなのここ…。
[しかも早速耳齧ってるし。 おっさん気が早いねーと他人事のように眺めていたら、こっちに近づく赤いシャツのおにーさん>>31]
ってことは、消去法でおにーさんが俺の相手? あぁ、うん。理津でいいよ。
[あちこちで始まってる主導権争いを聞きながら、どっかで見たことあるなーと首をかしげる。 普段からあまりテレビや芸能雑誌を見ないから俳優とかはピンと来ない。]
(36) 2015/11/11(Wed) 01時半頃
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[よろしく、と挨拶をかわして。 スマートに持って行かれた俺の青いトランク。]
ご親切にどーも。 でも俺、生むつもりも抱かれるつもりもないんでそこんとこよろしく。
[先にお隣さんが地雷を踏み抜いててくれて助かった。 どうやらこの人も自分が産ませる側だと思っているらしい。
取られたトランクを取り返して。 にこやかに笑うリゥさんに、こっちも負けじと笑い返した。*]
(37) 2015/11/11(Wed) 01時半頃
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[自身の家系が数代以前からバライラ因子に呪われていた事実。 思わず長躯を揺らめかせ、壁に掛けた自重が増す。 まるで、出来過ぎた喜劇の配置。 頭痛の種は増えるばかりで減りはしない。
無論、最も勢いよく殴りつけてくるのは、 目の前の年若い青年であるのだが。>>28]
君と私の保持する因子が適合した事実こそ理解しかねる。 ―――…分かった、とりあえず話の席を設けよう。
君とは深く理解し合い、互いに譲り合い、 手を取り合うことが必要だ。
[口先三寸と取り繕った態度。 政治家お得意のその場凌ぎは露骨。 彼の態度に折れた振りする大人の寛容を見せて、 指先はそっと彼の肩を叩いて落下。]
(38) 2015/11/11(Wed) 01時半頃
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確りと頼むぜ?なんせ俺の第一子になるんだからな。
[フン、と鼻を鳴らし、少しだけ視線を下げながらさて目の前の男の反応を見てやろう。*]
(39) 2015/11/11(Wed) 01時半頃
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……時に、喉は乾いていないかな?
[アドバンテージは我に在り。 そそくさとウェルカムドリンクを持ち出すサーヴァントも、 その、桃色濁ってドロリと粘つく液体の本質も>>0:1 己の立場で知らぬ筈がない。
悪い大人が笑んだ時は、往々にして碌でもないものだ。**]
(40) 2015/11/11(Wed) 01時半頃
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[奇遇だな、二人の遺伝子が合わさった子を想像して、 いやきっと可愛い筈だと想像したのはこちらも同じこと。
彼が肩を震わせれば好き勝手に跳ねる毛先が鼻先を擽り、 気にせず耳の輪郭に唾液をなすりつけ。]
年功序列、って言葉を知ってるか? 俺相手じゃあ処女だと切れるかもしれないから、 時間を掛けてじっくりと慣れさせてやるよ。
そうすれば、産む時も楽だ、――ッ、
[くつくつと笑っていれば、死角からの襲撃に目を眇め わざと股座を節くれだった掌に押し付けてやる。>>35
自称ではあるが、サイズとしては上位陣の部類に入る。 これがお前の中に入る物だと見せつけてやるように。]
(41) 2015/11/11(Wed) 02時頃
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一人しか生まない気か? 目指すのはサッカーチームだろう。
[カフェにラジオは流しているが、スポーツには疎い方である。 野球が9人なのは知っていたから別の物を、と挙げたそれが より人数が多いことには気付かないし、気付けない。
僅かに高い位置にある黒を見上げて視線を合わせながら、>>39 髭を蓄えた唇を持ち上げ、榛を撓めた。*]
(42) 2015/11/11(Wed) 02時頃
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ダンは、ゴロウの鼻腔に珈琲の薫りを届けて。**
2015/11/11(Wed) 02時頃
親方 ダンは、メモを貼った。
2015/11/11(Wed) 02時頃
親方 ダンは、メモを貼った。
2015/11/11(Wed) 02時頃
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[打って変わって随分と殊勝な態度を見せる男>>38を不思議そうに見やる。 それが政治家の得意の丸め込み方だとは知る由もなく。
多少機嫌をよくした顔を見せ、提案には乗ってやろう。 平民の意見を聞いてやるのも務めだ。]
オレと適合できるのは、それだけ貴様が幸運だったというだけだろう。前世で徳でも積んだのであろ。 貴様がその幸運を理解出来る様に話し合ってやらんこともない。 大事な母体だからな、納得のいくように悟らせてやる慈悲は必要だ。
[頷いて、馴れ馴れしく肩を叩き返した。]
(43) 2015/11/11(Wed) 02時半頃
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そういえば喉は渇いているな。
[問いかけに素で答え>>40、ウェルカムドリンクとやらを見やる。 効能などは知らないが、あまり喉を潤してくれそうには見えなかった。 なんか、やたらドロドロしてるし。
毒味と称した摘み食いは職場でよくやるが…。 オレのイメージでは政治家は胡散臭い。家に積まれたコミック《バイブル》でそう植え付けられている。
だから、目の前の相手の提案を素直に受け入れるほど愚直ではない。]
施設が振る舞うものだからな、毒ではないと思うが、貴様の為に毒味してやろう。
[にこりと、オレの脳内イメージでは神々しい、同志には不審だと言われる笑顔で微笑んで。
その怪しい飲み物のコップを傾け、飲んだ“ふり“をして相手の表情を窺った。]**
(44) 2015/11/11(Wed) 02時半頃
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[耳の生暖かい感触に眉を下げ、飲み込まれてやるものかと直ぐにしかめっ面を浮かべる。]
生憎だが年功序列なんて言葉は俺の辞書にない。 悪いけど俺だってそこら辺の奴とは段違いに違うモンをもってるから、ちゃんと痔の薬持ってきてやってんだよ。
ッ 、押し付けてくんな変態!!
[此方が挑発したはずの五指は、何故か落ち着けられるような形で倍返しされる。>>41 負け惜しみは言いたくないが、俺よりはデカいかもしれない。 いや、デカさで決まるわけじゃないと小さく首を横に振って。
聞こえてきた大声に呆れたように喉奥からつい声が出る。>>42]
(45) 2015/11/11(Wed) 07時頃
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はぁ!?なんだオリンピックでも目指すわけか? あと、生むのはお前だっつの。
[もう一線を引くばかりでどうしようもない会話。 周りにはまだ人がいる、此処は部屋の入口前だから仕方ない。
少しだけ低い位置の彼を見下ろしながら、合う視線にはあくまで挑戦的且つ負けん気の目線を。]
ったくラチあかねぇ…っつか気持ち良くしてやんだから大人しく股開いてくれよ。 ぜってぇ後悔しねーからさ、だって股開くために此処来たんだろ?
[俺は自分の子を作れると、俺が孕ませにきたんだ、と告げて。 お互い一切引かない態度に如何したものかと。]
……とりあえず肩に置いた手離せば?なんか俺が壁ドンされてるみたいじゃねーかよ。 俺は壁ドンする側なの。
[フン、と鼻を鳴らし、目の前の男の鼻に軽く舌を這わせた。**]
(46) 2015/11/11(Wed) 07時頃
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ゴロウは、ダンに話の続きを促した。
2015/11/11(Wed) 07時頃
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[相手の顔を窺う傍ら>>44、口元で止めた桃の香が鼻腔を擽ると僅かに脳の血管が開く感覚がした。
この感覚はハイスクール時代に化学室の謎の液体を薬物に詳しいふりをしてしたり顔で嗅いだら、ェンッ!となって倒れた時の感覚に近い。いや、それとはちょっと違うが。
とにかく、本能的に危険を感じる。
先の彼奴の笑顔>>40にもこのドロリとした桃色の液体に似た危険さを感じた。
そう鋭い第六感で直感したオレは、この男に毒味させようと思考を巡らす。
口で勧めたとて、簡単には飲まない気がする…と、一口それを口に含むと]
(47) 2015/11/11(Wed) 10時頃
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うっ………!!
[わざとらしい苦悶の声を上げると右目を押さえたくなるのを堪え、口元を押さえるとガタガタと身体を震わせた。
邪眼が覚醒しそうな勢いのこの演技力に相手が心配でもして近づくようであれば、不意打ちで口移しにそれを流し込んでやろうと企んで。
口に含んでいるだけでちょっとヤバいんじゃないかという心配はあったがそこまで劇薬でないことを祈る。]**
(48) 2015/11/11(Wed) 10時頃
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[ちゅ、と大袈裟に立てたリップ音を合図に顔を離し、 しかめっ面を手甲で撫ぜては口角を親指でつつく。>>45 それは性感を煽るようでいて、どこか子供を愛でるような動き。]
分かった、俺がみっちりと教えてやろう。 その気遣いは事後じゃなく防止に役立てようぜ? 切った後も大事だが、まずは切れないようにしろよ。
ほぉ、人の股間を鷲掴むのは変態じゃないと。
[その短めの足をフライにしてやろうと、口調だけは淡泊に。
生憎、何の予備動作もなしに張り詰める歳でもなく。 萎えている息子を手を引くまで押し付け続け、 引いたら引いたで逃亡者に嘲笑を贈呈してやろう。 伊達に34という年月を鬱屈した経過で辿っていないのだから。]
(49) 2015/11/11(Wed) 20時頃
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オリンピックに出場するよりも名誉なことだ。 子供らにも、栄光は輝くべきだろうに。
[やれやれ、と頭を振れば無造作に縛った髪の尾が揺れる。 人の目に晒されていることも、重々承知済み。>>36 だが部屋に監視カメラのひとつやふたつ隠されているのなら、 多少見られたところで萎えていては、人類の存続に関わる。
負けん気な瞳を悠々と受け止める余裕があるのは 重ねた齢というよりも、彼の幼さがそうさせていて。>>46]
なぁ、弱い犬はよく咆えるって知っているか。 回収出来ない啖呵を切るのは、己の身を滅ぼすだけだ。
[それは、無理だから諦めろと言い聞かせるような声音。 日本人らしからぬ、譲歩を知らぬ態度に苛立ちが湧くどころか 己は今、真っ向からの対立を楽しんでいる節すらある。]
(50) 2015/11/11(Wed) 20時頃
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壁ドンがしたければいくらでもすればいい。 次の瞬間、お前の背中はベッドと熱烈なキスをしてる。
[離せ、と嫌そうな声を聞きつつ腕を引き、 これ見よがしに小さく両手を上げて重圧から解放してやろう。 鼻を這う生温い体温にもさして動揺を見せることもなく、 頤を指で固定させ、唇のすぐ真横を髭でくすぐった。]
俺はダンリック。ダン、と呼ばれることが多い。 名を呼べとは言わないが、呼びたくなったら好きにしろ。
[立ち話もなんだから、と鞄を肩に掛け直し。 吾郎の腰を引き寄せる形で、扉の先に足を踏み入れた。*]
(51) 2015/11/11(Wed) 20時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2015/11/11(Wed) 20時半頃
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[この尊大な青年は自身が初当選した年頃よりも、ずっと若い。
神経を爪弾く発言に膨らんだ叛骨精神を慰め、 マウントを確保するよう揺れた蟀谷には鍍金を塗して隠蔽。]
――――…幸運と呼べるかは未だ結論に至らないが、 バライラ因子保持者は世界単位で見ても限られている。
故、人類に貢献出来る身体で在る責は、弁えている心算だ。
[彼の織りなす独特の空気を飲み込んで。 叩かれた肩を揺らしつつも、形ばかりの協力姿勢を提示し、 彼を立てる言葉を操って、勧める水分補給。>>43]
(52) 2015/11/11(Wed) 20時半頃
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[見た目には余り意欲をそそられぬ液体だが、 香りは芳しい―――胡散臭いほど高い桃の馥郁。>>44]
それは痛み入る。 キルロイくんの緊張も解けてくれるだろう。
[尤も、彼の物言いは緊張から来るものではなく、 重度の病が根源に見えるが、誘い文句は何でも良い。 多少、黒い歴史を患っていようと、不審者然としていようと、 己の子供さえ孕んでくれれば、彼にそれ以上望むことはない。
仮令、多額を請求されても、養育費の支払いなど容易いものだ。 彼の性格と性質はともあれ、見目が悪く無かったのも幸運。 既に視界の隅で揚々と明るい家族計画を展開させるDDDよりは、 年齢と経験を笠に着て、煙に巻くことも検討し易そうだ。>>47]
(53) 2015/11/11(Wed) 20時半頃
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―――…キルロイくん?
[だが、そんな思惑を無視して、先も行動も読めない若人が、 また何かの天啓を受け、身悶えだした。>>48 液薬に毒素が無いのは重々承知。けれど此処で見捨てれば、 彼の中にある警戒心に水と肥料を撒くことになるだろう。
そっと伸ばした腕は彼を気遣う振りして追い詰める。 大人の指先が包んだのは口元抑える彼の手背。 逆流を禁じる関を設け、トランクを持つ手が彼の背に落ちた。]
慌てず、ゆっくりと嚥下すれば良い。 飲み干せたら、君の希望にも耳を貸そう。
[取引めいた餌を眼先に吊り下げ、重ねた掌で仰がせる彼の貌。 真っ直ぐに伸びる喉は、胃袋までのガイドライン。
譲歩の振りして、子供相手に大人げない甘露を流し入れた。*]
(54) 2015/11/11(Wed) 20時半頃
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ふ、その結論とやらもオレが神となった時に嫌でも自覚するだろうからな。 多少理解が遅くとも寛大な心で許してやろう。 その頃には子供も成長しているだろうしな。
[オレの子が産めるという幸福さを未だ結論は至らないと言う男>>52に慈悲深い返事をしてやる。
幸運に気付けない愚鈍さは哀れ極まりないが、少なくとも彼奴も選ばれし民なのだ。 それにオレと適合できるということは遺伝子的に優れてはいるのだろうから。]
(55) 2015/11/11(Wed) 21時半頃
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[しかしいきなり威圧してきた割に唐突に柔和になったあたり、オレの偉大さに気づいたのか、とも思うがどうも胡散臭い。>>53
オレに対してたじろがない人間というのは珍しい。 大抵の人間が溢れるカリスマ性のせいかオレが話し出すと口を閉ざすというのに。 相性がいいのだろうか、とは楽観視しない。
これは職質前に近づいてくる警官の態度に似ている。
おそらく何かを企んでいるに違いない。
彼奴の表情の奥にある深淵を探る様に視線を向けながら、態度はあくまで友好的なふりをこちらも続ける。]
緊張? ハハハ、貴様の社会的地位が多少平民のヒエラルキーで上位とて、オレは一向に気にせんぞ。 平民とは生きる次元が違うからな。
[勧められた怪しい飲み物に警戒するそぶりは隠して、毒物くらいは慣れているからな、クク…と笑うと相手に逆に飲ませてやろうとミッションをスタートしたわけだが]
(56) 2015/11/11(Wed) 21時半頃
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[オレのグラミー賞ものの演技力にまんまと騙されて彼奴が近づくと、押さえた手の下口角を上げる。>>54
しかし相手はこともあろうか此方の手の上から更に口を塞ぎやがったわけだ。
オレの希望? 貴様がオレの優秀な遺伝子を受け継ぐ母体になるならそれ以上特に望むことはないが。 とりあえず目下の希望はこの手をどけろ、と喋れないので鋭い眼光を向ける、が、 下げていた顔を上げられて粘性のある液体は喉に流れ込んだ。]
(57) 2015/11/11(Wed) 21時半頃
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うぇっ……ゲホッ…き、さま…
[えづきながら手を振り払い、口元を手の甲で拭う。 不味くはない、不味くはないが絶対おかしなものに違いない。]
毒味はしてやったぞ…。害はない。
[えづいたせいで半分涙目になった目で睨みつけて、コップを差し出す。
安全な飲み物ではないことは熱くなる身体が訴えていた。 一服盛られたのは確かだと思えば素直に相手が飲むとは思えなかったが]
オレの希望も聞くんだろう?…とりあえず美味かったから貴様も飲むといい。
[身体の異変、特に約束された勝利の剣《エクスカリバー》あたりが解き放たれそうなのだけには気づかれない様に上着の裾を下へ引っ張りつつ、希望を告げた。]*
(58) 2015/11/11(Wed) 21時半頃
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キルロイは、クリストファーに話の続きを促した。
2015/11/11(Wed) 21時半頃
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[なんだこれは手違いなのか、と頭を抱える。 俺の子を孕む予定の男は、何故か俺が孕む方だと言う。 如何するんだこれ、と小さくため息を吐きながら、今も己の掌に押し付け続けているまだ熱を持たぬ性器から手を離したら負けだろうとまだ鷲掴みのまま。>>49
俺は良いんだ、とまぁ自分勝手に鼻を鳴らしながら目の前の男を見据える。 この二人のやり取りを見られていようがお構いなし。 生憎そんな他人を気にしている状況ではない、ヤるかヤられるかの戦いである。
此方をさも子供扱いをするおっさんに引き攣る笑みを浮かばせながら。]
俺は別に弱かねぇよおっさん。 おっさんこそいい加減に諦めたらどうだ?俺は残念だが折れる気はない。
あんたに俺の子を孕ませてやるさ。
[こんな喧嘩のようなやり取り、普段なら苛立ちこの場から去っているだろう。 逃げないのはこのやり取りが嫌ではなく、この男をねじ伏せたいという気持ちから来るものだろうか。]
(59) 2015/11/11(Wed) 22時頃
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それ意味わかんねぇから。 おっさんは此処に何しに来たんだよ…孕みに来たんだろ?
あと、背で熱烈なキスをベッドするのはお前だ。
[肩から手が離され、その手が目の前に上げられれば、 分かればいいんだ、なんて偉そうな表情を浮かべる。>>51
鼻から唇を離せば視界を固定される。 その厳つい指が肌に触れ、視界がおっさん一色になってしまう。 髭が肌を擽り、思わず目を細めて。]
……ダン。俺はもう好きに呼べよ。 まぁ俺の子を孕む相手の名前は呼ぶさ、その方が愛着も湧くだろう?
[男に腰を引き寄せられる形になれば性器に触れていた手が離れ、誘われるままに部屋へと入った。*]
(60) 2015/11/11(Wed) 22時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/11/11(Wed) 22時頃
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[やはり、この青年は独特だ。
至る結論は自身の幸福よりも先に転がり込んだ。>>55 鼻に突くような選民思想は嫌程浴びてきたが、 彼の告げるそれは洒落たアクセサリーにしか感じない。 嫌味は多分にあるが、見下される苛立ちよりも、 頭蓋の中身に完治を願う憐憫が先に立つ。
元々バライラ因子は奇人から検出される例が多いと聞く。>>56 己のような例外は別にして、彼はスタンダードなサンプルだ。]
違うのは次元ではなく、常識―――…いや。 何も君と弁舌を交わし合いたい訳ではない。
君は随分とこの計画に乗り気なようだが、 目的は自身の血を分けた子が欲しいと云うことで良いかね?
[うっかりとツッコミに乗じて売りそうになる喧嘩を押し留め、 代わりに飲ませた薬液の嚥下を見届ける。>>57]
(61) 2015/11/11(Wed) 22時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2015/11/11(Wed) 22時頃
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[一度胃袋に流れ込んでしまえば、あとは染み渡るばかり。 身体の中を這いまわる甘露に、供物の準備を任せよう。
するりと引いた指先で、口角から垂れた雫を拭い、 褒めるように喉を擽り、愛玩の仕草。>>58 成程、言動に問題はあるが、この見てくれであれば、 言葉を操り、双眸をタイで隠さずとも本懐まで至れるだろう。]
ありがとう、だが、私は喉に渇きを覚えていない。 それよりも、君の渇求の方が癒えぬように見えるが――…、
[受けったグラスは右から左。 御代わりもありますとフレッシュネクター絞る従僕に返し、 胡乱な顔した男は緩やかに彼の腰に腕を回した。 下肢に響かせるエスコートはややも強引に。 社交界での手習いも、政治家にとっては教養の内だ。]
少し、部屋で休むかい?
[囁いた言葉は、彼の股間に垂れる聖剣を嗤うよう跳ねた。*]
(62) 2015/11/11(Wed) 22時頃
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クリストファーは、キルロイの漏らす、笑気は低く、
2015/11/11(Wed) 22時半頃
クリストファーは、キルロイが零す呼気すら抱き寄せて。
2015/11/11(Wed) 22時半頃
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[どこの部屋もなかなか元気がよろしいことで。>>26 吾郎と話しているなかなかガタイがいい男は、どこかで見覚えがある気がする。>>29 風体からして政界関係者ではなさそうだが、さてどこだったか。それにしても、手が早い。いやあれは口か。]
じゃあ、理津。 早速だけど、どこかで会ったことあったかな?
[今日はよく首を傾げられる日だ。>>36 記憶を辿るような表情に、問い返せば軟派のような台詞になった。 テレビや雑誌に顔を出しても、大抵経済欄だ。とはいえ、日頃から商談相手にこの見目が一役買っていることは否定しないし、素性を隠すつもりもない。
引き取ったトランクを手に、細身に見える彼の。 主にそのパーカーの下のラインを、興味深く見つめ返して。]
(63) 2015/11/11(Wed) 22時半頃
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え、じゃあ誰が生むんだい。
[言葉の理解が遅れ、室内に向かおうとした足が止まった。>>37 その隙に、トランクが離れて空になった手。 先程から賑やかな他部屋の反応に、合点がいく。
なるほど。世界的に希少なバライラ因子の相性適合だけでピックアップされ、その他性癖等についてまったく考慮がされていないらしい。 そして可愛らしく笑い返してくる彼も、一筋縄ではいかない様子。]
つまり君が僕を抱いて、僕が生むと言うことか。 ふむ、それは考えもしなかった。
[曾孫の顔を祖父に見せるのが目的だが、まさかの問題勃発。 だからといって、これまで抱いたことはあっても抱かれたことなんてないのである。]
(64) 2015/11/11(Wed) 23時頃
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[苦悩する吾郎を敢えて気遣ってやらないのは、労りのひとつ。 彼が自分と同じなら、ここで同情されても嬉しくないはずだと。
鷲掴みにしてくる五指に腰を押し付け、他人の手を使っての 自慰に耽りそうになるが、此度の目的はそれではない。 緩く硬さを持った質量を分厚い布越しに彼へと流布し、 引き攣ってしまった表情筋を、榛で優しく撫でてやろう。>>59
他を意識していられないのは、こちらも同じこと。 人類の存亡もさながら、これは雄と雄との生存戦略。 最早、どちらがより強いかを非暴力的に争う闘いの輪の中だ。]
俺は折りに来た訳ではないからな、それでいいさ。 でも孕むのは俺じゃない。 俺に子を孕ませたいなら、それなりの誠意を見せな。
[逃げを見せない姿勢を気に入ったと言いたげに、 くつくつと喉仏を大袈裟に上下させてやる。 誠意と言っても焼肉の形はしていないのだから、 ここで焼肉を喰いに行こうと誘われたら、さてどうしよう。]
(65) 2015/11/11(Wed) 23時頃
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違う。俺は孕みに来たんじゃない。 俺の子を、誰かの腹にと種付けに来たんだ。
ん? 騎乗位がお好みか、なかなか情熱的だ。
[偉そうな表情もなんのその。>>60 話を聞かないという評価をされた記憶はないのだが、 朝な夕なならぬ昼な夕なと他人の与太話を聞いていれば 咀嚼せず都合の良い解釈をしてしまう技能が身についていた。
それを遺憾なく発揮しつつ、悪戯っこを目で諌め。]
違いないな、吾郎。 お前が妊娠した暁には、二人で子供の名を考えよう。
[数えることを放棄した訂正を投げ掛けながら、 離れてしまった手に一瞬だけ、瞳へ名残惜しさを滲ませた。*]
(66) 2015/11/11(Wed) 23時頃
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[結論までの時間は数秒。]
却下だな。 僕が君に抱かれる姿が想像できない。
君が僕の下で喘ぐ姿なら、すぐにでも想像できるけどね。 ……なんなら、試してみるかい?
[仕事柄。面の皮の厚さなら政治家に引けをとらない。 時間はあるし、彼を懐柔するのもまた一興。 人の話を聞かない頑固さは祖父譲りだ。 笑みを崩さず、トランクを奪われた掌をするりと彼の腰へ回せば身体を寄せて。宛がわれた室内へエスコートしようか。]*
(67) 2015/11/11(Wed) 23時頃
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[ディベートならば日が暮れるまで、いや、夜明けまで喋り続ける自信はあるが、彼奴はそれを望まないらしい。>>61 この計画に乗り気な理由を尋ねられれば、オレの遺伝子が後世に残されないのは人類の損失だからなと当然の答えを返す。 何故凡人はそんなわかりきったことを聞くのか理解に苦しむが、まあいいだろう。
そんなことよりオレのミッションがコンプリートされなかったことの方が重要だ。
口元から垂れた毒薬(恐らくそれに近い何か)を拭った指先が喉を攫い、 品定めするような視線をきつく睨む。>>62
オレはペットショップの犬ではない。 神になるべき男に向ける仕草ではないだろう、と恐れを知らない平民にさすがのオレでも寛大さを失いそうだ。
その無礼な指を咬みちぎらないのは相手が大事な母体だからだ、しかし二度はない、とガキリと歯を噛み合わせる。]
(68) 2015/11/11(Wed) 23時頃
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希望を聞くとは虚言だったか、やはり貴様は信用ならない。
[結局この胡散臭い男はオレの希望を無視しやがったことに苛立ちながら、腰に回された手を一瞥する。 一瞬触れた手に身体が跳ねたのは神経の反射みたいなものだ。 誤解するなという視線を向けて]
オレに奉仕したい気持ちは察するから部屋に行ってやらないこともないが、 全く、なにも、体調に問題は無いからな、オレは。
[嘲笑うような声音に語気を強めて、口元から漏れる妙に熱い息を噛み殺すと釘を刺す様に言う。
一服盛られたのは此方の不覚だ、しかし上に立たせるつもりはない。
二度とこいつに隙は見せまい、 そう心に誓って、エスコートする手に身体を預けぬ様、早足で部屋へ向かった。]*
(69) 2015/11/11(Wed) 23時頃
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[彼と勝ちだの負けだの論じる心算は毛頭ない。 欲しいというなら勝利など幾らでもくれてやろう。 充足に酔い痴れる彼に隠れて、己は実益を得れば良い。]
君の遺伝子を後世に残すというのであれば、 痛める腹はどちらのものであっても違いあるまい。 いいや、寧ろ腹に納めるプロセスを踏むのだ。 母体を選択することこそ、君の目的に叶うのではないかね。
[詐欺師と政治家は紙一重。 凡百ぶって語尾を持ち上げながらも、声色は説得調子。 否、正しくこれは誘導だった。>>68]
ゼウスもロキもイザナギも、神は皆、自ら子を産んでいる。
新世界の神、キルロイ・クリムゾン・アッシュフォードが、 子を産み落とすなんて、神話の一節らしいと思わないかい?
[抱き寄せた腰を掻き混ぜてやるのは示唆の意図を含む。 睥睨してくる眼差しに、女の婀娜は無いが悪くは無かった。]
(70) 2015/11/11(Wed) 23時半頃
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いいや、君の希望は聞いた。 此方に判断を委ねるものだったので、 気持ちだけを有り難く頂戴しただけだ。
[彼は決して飲め、と強制しなかった。 彼が本当は持たない傲慢さを指摘し、刺される釘に頷き返す。 繰り返し首を縦に振る程に、胡散臭さは増すが致し方ない。
大丈夫、無理強いはしない、なんて軟派男の常套句だ。]
無論、私たちの中に在るバライラ因子が繋いだ縁だ。 君の苦しみをそのままに置いておくのは憚られる。
[するりと腕を抜けてしまった彼を追い、 此方はゆっくりと脚を踏み出し、扉を潜る。>>69 警戒の増した背中は、それだけ減った余裕を教えてくれる。
さて、それでは、新しき世界に君臨する神の賞味と行こう。*]
(71) 2015/11/11(Wed) 23時半頃
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[どこかで会ったかな>>63、なんて安っぽい軟派の台詞は右から左へ笑って受け流す。]
さぁ? 世の中にはそっくりな人が三人は居るって言うからそれじゃない?
[しかし、軽く言い返しながら理津自身シュウロと名乗った男を見た覚えがあるので、実際どこかで面識ぐらいは有るのだろう。 それが大学近くの公園でひとり、夢中でスケッチをしていた最中にやって来た昼行燈だとはまだ気づかない。]
(72) 2015/11/11(Wed) 23時半頃
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[考えもしなかった>>64と言うシュロウに追加をひとつ。]
そ。よかったね。 発想の転換って大事だよ?
[ガタイのいいおっさん二人が暑苦しく肉体言語でどっちが孕ませるかなんて明け透けな事を言ってる横。 こっちはこっちで終始、表面上は穏やかに会話してるつもりだけど。 多分ここに集められた3組が3組とも同じ問題で揉めている。
どっちが抱くか孕むかなんて正直どうでもいいけど。 さも自分が抱くのが当然って顔してるシュロウを見ていると、最低最悪超低能な元カレが頭をよぎるから。 絶対抱かれてなんかやるものかと心の中で拳を握る。]
(73) 2015/11/11(Wed) 23時半頃
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試す? じょーだん。 そんなことしたら俺が妊娠して終わりじゃん。
[熟考というには短すぎる、数秒後の決断を笑って一蹴>>67。 人の話しを聞かない人だなと思いつつ。 人の話しを聞かない具合ならお隣さんも負けてないなとあっちの部屋へ目を向ければ、向こうは政治家が一歩リードしている様子。>>62
そのままひんひん啼かされちゃえ! と心の中で親指を立てて。 正直あの政治家に表を入れたことは一度もないけど。 今回ばかりは頑張れとエールを送った。
そうやって一瞬よそ見をした隙に腰へ回された手と密着する身体。]
(74) 2015/11/11(Wed) 23時半頃
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