291 Fate/Goddamned Omen
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[足元から溢れ出るのは、悲嘆の支流 操るのは、櫂であり界。 手繰り寄せるは死の吐息。]
私は渡し守にして境界超えのライダー 乗り物の扱いは、例えそれが空に居たとしても
アケローンと、船があれば問題ない。
[音を超えろ、光を超えろ それよりも早く、“死”とは訪れるものだ]
(43) 2019/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
[今、その境界を────超えさせる]
バァゥンダァリィ・カローンシップ 【流れ廻れよ死者を運ぶ渡し守の境界船】
[偽りの神霊に死者の手を 帰れざる地上に手を伸ばす冷たき白き手よ その生を書き換え、今死を与え、彼岸へと連れて行こう]
(44) 2019/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
[津波と共に突っ込んだ小船は インドラの身体を轢き沈める。 今流れるこの水ですら、光無き冥界の河なのだ。
たとえ、偽りだとしても 死という概念が無かったとしても それさえも、書き換える。
手は尽くした、これでもダメだというのなら ……せめて、脱出のためにとその宝具を維持するため櫂を強く握った]*
(45) 2019/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
その傲慢なるお前たちの思考が 人間と言う種を退廃させているのだよ。
お前たちの庇護が無くとも、砂漠に居たものは生きていた そうしてお前たちが強いるデストピアの中で 統制の取れぬ者は、選ばれない民は死んでいく
お前たちがしているのは、人間を選び出しているのではない 自分たちにとって都合のいい人形を選んでるだけだ こうすれば生き延びれる、こうすれば楽できると 人間たちにただ惰性を与え自分で生きる力すら摘み取った ただの傲慢でしかないだろう!
(57) 2019/02/23(Sat) 02時半頃
|
|
[初めて吼えた、その言の葉に>>50 こちらも、吼え、それを否定する]
その文明を進化させるまでに 何人の人間を不要と捨てる気だ?
取り掛かれていた?掛からせたの間違いだろう。 ……はっ、本当に愚かだな。
[何を成し遂げた?文明がどうした? 危機に晒しながら平然としているのは 確かに、思うところもあるが、それでも、だ。]
(58) 2019/02/23(Sat) 02時半頃
|
|
我ら神の元より離れ こうして自分たちの力で生きてきた。 種を反映させた、発展させた、開花させた。
全て、神の消えた後の世界で 人間たちがやった我らの世界を 死者が築き上げ、生者が繋いでいくその道を
無意味だとは言わせない。 何時まで子どもに干渉し続ける心算だ? 退廃した人間以上に 我らの世界の生者は、死者は……人間は 尊く、儚く、そして美しい存在だ。
(59) 2019/02/23(Sat) 02時半頃
|
|
[そう、全て神に委ね統制された人間よりも 私は、砂漠に居たあの生者を美しいと思った お前の見た目以上に 私は、たった一人でやってきたあの子を美しいと思った]
たった一人の少女が 自分の世界の為に走った。 お前の統制するこの都に それが成せる人間はいるか?
ただ、人間を飼い殺した紛い物の神霊に 飼い殺されてきた死を知らぬ人間には
到底できぬことだろうさ
[さて、毒は回ったか>>53 無防備な瞬間の電子のバグはさぞ効いただろう]
(60) 2019/02/23(Sat) 02時半頃
|
|
その槍は不要ではなかったか? 慢心したな、インドラ。 慢心したな、ローカパーラ。
言っただろう、お前たちは確かに 8つの人格を持つだろうが
私たちは互いに1人で、そして2人なんだよ
[槍を構えたその動きが、止まった。 死を運び、齎す小船は、その動きと同じようには、止まらない
導いてくれた、生者がいる>>49 それを私の船に乗せる訳には行かない 乗せるのは、運ぶのは、ただ1人]
(61) 2019/02/23(Sat) 02時半頃
|
|
都を護りしその美徳を 民を傷つけまいとするその思慮を
どうして、この都を作り上げたとき人間を信じて 人間に託さなかったのかが私には理解ができないよ。
[直撃したその小船は、 死に轢き沈められた身体を手繰り寄せるように>>56 櫂を、操り、振りかぶる]
そして……自分の力で生きる生者を 渡し守と侮った……核は落ちれど、 純粋なる神霊たる私を甘く見たのが、敗因だろう
[その首をへし折るように、力の限る叩きつける]
(62) 2019/02/23(Sat) 02時半頃
|
|
私たちは、もはや人の世から消えたもの。 さあ、還ろうじゃないか。
……統制するだけではなく 見守ることも、人間たちへの進化に繋がるものなのだからさ
[神を運ぶのは何百年ぶりか。 生者を、冥界へ運ぶ以上に……慣れないものだが]*
(63) 2019/02/23(Sat) 02時半頃
|
/*
二十万人殺しの大罪をこれから背負って生きてくノッカの
人生をにこにこしながら眺めていたい英霊である
/*
フェルゼ様ほんとうにお疲れ様なのよ…
ノッカとカローンもね
/*
わがままを通すことがどういうことなのか、あたしはちゃんと言ったはずよ?
うふふ眺めましょ
/*
ひとり殺せば殺人犯
百人殺せば英雄だっけ。
ということはノッカさんは死後英霊になるのかな?
とか考えつつ
ヨグちゃんもアルシュもアズも生きた証が消えちゃうのかと切ない
/*
多角は大変だよね。本当にフェルゼ様と
カルデア組はお疲れさまである
/*
そしてこのリジーのいいえがおである
[ココア二人分作って持ってきた。ひとつ手渡し]
/*
その3人はねえ。この世界の住人だもの。
悲しいわね、哀しいことよ。
せめてあたしたちは覚えておきましょ。
ヨグの手触りは人類の損失よ
/*
うっかりこんな時間まで起きちゃってたらラナが居てびっくりしたわ。
ココアいただくわね、ほかほか…(少しうとうと
/*
カロンの言い分は、ある意味では正しく
ある意味では決め付けで傲慢
言われたほうはアルゼンチンバックブリーカーしても許される(例えが古い)
だがそれがとてもギリシア神話らしくてとてもよい
神様はエゴの塊だしね
/*
だね。あのもふもふにもうあえないとかせつなみの極み
霊基に刻んで忘れないようにしようしよう
中途半端な時間に起きちゃったという。二度寝したらお昼まで寝そうな予感しつつ
そっとおふとんかけときますね(リジーに毛布ばさぁ)
/*
神さまも人間も、往々にしてそんなものよ、
傲慢な神さまとわがままな人間が手を取った結果がこれかしら
ふふ、それらしくて良いじゃない
/*
そういや、ロカバラの統制下で死を克服することを飼い殺しというなら
ターミネーターの未来の世界とか全否定だなとちょっとクスリときた
でてんででんでん
あれもたしか、人類の反乱で過去改編のために未来から人としゅわちゃん送り込むんだっけ
/*
そだね。わがままも貫けば何よりも強い力になるし
傲慢な神様でも、其が手を組んだなら
とても面白い歴史が、今後も紡がれるんだろうね
おやすみー、そしてわたしも、ねる
/*
妻を待ち続ける世界、いいこが報われる世界。
それもなかったことになるのだね。
[なきひとの看板を提げ]
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る