人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

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……ノーリーンさん?

[ふわふわとしながら「もう1人の私」を撫でていたらそこに入ってきたの。そちらのほうを向いて微笑むよ。]

ううん、2人で1人。私も、「もう1人の私」も私なの。

[謎かけみたいに、なっちゃったね。]


[「私」に頭を撫でられていたら、少し涙が出てきたわ。
赦されたような、そんな気がして。勿論最初から怒ってないこともよく分かっているけれど。

「私」が少し動いたからそちらを見たら、ノーリーンさんの姿が見えた。「私」が大体説明してくれたから、私はただ「私」と手を繋いで隣に立つ位。]

……いわゆる、二重人格というもので。

[もう隠すこともないのだから。それでもちょっと苦笑いしながらそう答えたわ。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


レティーシャの中に2人、レティーシャがいたのね?

[ふわふわのレティーシャと、凛とした「レティーシャ」。]

あなたが、私の話を
聞きに来てくれた「レティーシャ」。
ありがとうね。

[「レティーシャ」に言う]

レティーシャ、って声をかけたら
2人とも振り返ってしまうのね。

[呼び分けした方がよさそうだ。
さて、なんと呼ぼう?]


[まぁいいか、とも思う。2人で1人なら、特に分ける必要はないのかもしれないし。

2人のレティーシャに驚きすぎて、一つ大きな忘れ物をしていた]

あなた達も、死んでしまったのね。

[チャールズは彼女も食べてしまったのか。あんなに可愛がっていた、レティーシャまでも。
人狼たる彼の運命は、未だしらない。

振り返り、ケーキ屋の方を見た*]


メモを貼った。


「もう1人の私」は、私の自慢だもん。

[そう言って「もう1人の私」に微笑みかけるよ。目があったら、ニコニコと笑うの。]

こうやって会えたことは、良かったのかもしれないって。
それは…思うかな。


……私は「私」が守る事が出来たらそれで良かったけれど。
「私」に感化されたのだと思います…結局何の役にも立てなかったので、意味は無いのですが。

[ニコニコと笑う「私」の頭を撫でる私も、目元は少し緩むわ。
この笑顔までは、人狼にも奪われなかったみたいだから。

ケーキ屋の方角を見ている気がする彼女の方を見て。]

……私たちは、お互いがいればそれでいいとつい最近迄信じてきました。でも、転がり落ちるように1人の存在が2人ともの中で大きくなってしまった。
その報いなのかもしれませんね…それでも「私」には、生きていて欲しかったのですが。


そうじゃないとは言えないけれど。「もう1人の私」がいなくなるのは嫌だよ?

[「もう1人の私」だけがいなくなればいいみたいな言い方だったからそういうの。ちょっと、それは怒っちゃうよ。

……勿論この手は離さないから、大丈夫だけどね?]


メモを貼った。


メモを貼った。


「レティーシャ」は素敵な人だものね。

[微笑みあい、慈しみ合う二人につられ、目じりに皺ができる。
相槌を打ちながら二人の話を聞いていた]

守れてたんじゃ、ないのかしら?
ねぇ?

[レティーシャに首を傾げてみせる。
「レティーシャ」には顔をしかめて]

ふたりとも、そのひとりを大切に思ったせいで
死んでしまったってこと?
何があったのか知らないけれど、
それじゃあ、想われた方はつらいじゃない。


勿論だよ。

[「二人とも」に伝えられるようにそう言うよ。
「もう一人の私」がどれだけ頑張ったかは、私が他の人よりはずっと知っているもん。]


彼が生きてさえいるなら、「私たち」の存在は最初からなかったほうが良かったのかもしれないですね?

[意図的に曲解してこう返すけれど、これは二人で思ったこと。]

…そうしたら最初から、辛さなんて感じさせることはなかったのかもしれない。


メモを貼った。


[レティーシャには強く頷いたけれど、「レティーシャ」の声は沈んでしまった。]

彼が大切なら、辛さだけじゃなくて
ちゃんと、彼の幸せもみてあげて。

[再び、ケーキ屋の方を見る]

「あなた達」がいなかったら、
彼は幸せも感じなかったでしょう。
「あなた達」のそばにいる彼、輝いてたわ。


メモを貼った。


……見て、何が出来るというのですか?

[首を傾げて問いかける。その間に噂の彼がやって来てしまって。「私」がビクリと身を震わせる。]

…行ってきて?お願い。

[もう一撫でしてから、そう言うわ。
何も変わらないとしても、そうすべきだと思ったから。]

あぁ、でもこれが答えなのかもしれませんね。

[彼の方へ向かっていく「私」を見て、ぽつり。]


[扉が開き、閉まる音がした。
ゆっくりとそちらを振り返ると、「彼」がそこにいた。
レティーシャとの間を遮らないよう、脇に寄る。

彼女の体を抱き、狂おしい声をあげる彼を、死者はただ見守る事しかできない。]


【人】 踊り手 フランシスカ

―朝・教会―
[ふと、同胞の声が聞こえた気がした。
耳を傾ければ、それは自分に宛てたものでは無く、もしかしたら無意識のモノだったのかもしれない。

苦しげなのに、何処か嬉しそうな、なんとも言えない思念。

それが気になって、彼の気配の方へ向かう。
人狼の身体能力を持ってすれば、それ程時間もかからずについた。
朝ということも有り、人影は無かったので目撃者はいないだろう。

果たして、そこにあったのは、牧師チャールズ、今騒動の相方、セーヌのものだった]

ご苦労様でした。全く、最後にどんないい思いをしたんです?

[その表情に少しの興味]

準備とか色々頑張ってくれましたし、何か手向けでも…
ああ、そうだ。

[ある日の食事会で、彼との話を思い出す。それで行こうと、頷いて、目当ての場所へ]

(64) 2015/04/23(Thu) 23時頃

あなたも、行かないの?

[「レティーシャ」へ振り返る]

彼の大切な人は、あなたで、「あなた」なんでしょう?


[ダイミ君が来てしまったの。今まではこれでよかったって思っていたのに、胸が苦しくなってしまうよ。

動かなくなった私を抱き締めて叫ぶ姿。
彼を後ろから抱き締めるようにするの。通り抜けはしないように、出来るだけ頑張るの。]

…ダイミ君は死なないで?お願い…昨日も、何にも出来なくて…

[心に秘めた想いを伝えられなかったのはもしかしたら幸運立ったのかもしれないって思うよ。だって今でさえ、こんなに辛いのに。]


【人】 踊り手 フランシスカ

―朝・レティーシャ自宅前―
[こんこん、ドアをノックすれば、少しして彼女が顔を出す。
だから私はフランシスカの笑顔で挨拶を]

おはよう、レティ。朝早くにごめんね。

[不審に思われたか?彼女の表情からは分からなかった]

ちょっと牧師さんの為にお花を摘みにきたの。
大事に大事に育てたお花。

〔そうって、彼女の目の前に立てば〕

花の名前は、レティっていうの。

〔瞬時に長く、鋭くなった爪を彼女の胸に突き立てた。そうして、心臓を引きずり出す〕

顔は傷付けないであげる。だって、折角の手向けの花が台無しになっちゃう。

(65) 2015/04/23(Thu) 23時頃

[泣きそうに…なっている「私」。涙が溢れていないのは、私もさっき泣いた気がしたのに流れていた跡も何もないからだと思うわ。]

「私」と私は、今も繋がってる。もしかしたら、生きていたときよりも。「私」が彼処にいるなら、それは渡しがあの場所にいるのと同じだと感じられるんです。

[そう言って、少し笑うわ。
今更だけど大事に思われていたと思う、なんて。そんなことを感じた。]


【人】 踊り手 フランシスカ

〔遺体をやさしく抱きとめて、教会へ。

祭壇へと遺体を横たえれば、服を、表情を整えていく〕

死んだ狼がどうなるかは知らないけど、精々安らかにね。

〔ぐるっと辺りを見回せば、興味をなくしたように、教会を後にした〕

(68) 2015/04/23(Thu) 23時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 23時半頃


メモを貼った。


[ダイミとレティーシャを見ていれば、こちらまで胸が苦しくなる。
眩しさに目を細め、扉の方を向いた]

二人で一つ、ね。

[レティーシャと「レティーシャ」はいつから二人なのだろう?
そんな事を考えつつ、ゆっくりと壁の方へさがってゆく。
レティにも「レティ」にも、ダイミとの時間を過ごしてほしい*]


【人】 踊り手 フランシスカ

―前日・広場―
[その手を取るのが少し怖い。
勢いで言ってしまったが、それは彼を危険に晒すだけではないのか?
少なくとも、自分が生きてるせいで誰かが死んで。
この手を取る資格すらないのでは無いか。

それでも、この手を取りたいと思っている自分もいる。

彼といると、人狼の動きが鈍くなると言い訳をして、自分のエゴを貫く]

びっくり。まさかヤニクが覚えてるとは思わなかった。

[繋いだ手のから伝わる彼の温かさ]

(うん、ちゃんと自分で始末はつけるから。
だから今だけ)

[少しでも多くの温もりを感じられるように、繋いだ手をギュッと握った]

(69) 2015/04/23(Thu) 23時半頃

メモを貼った。


【人】 踊り手 フランシスカ

−前日・自宅−
〔ヤニクの家にやっかいになると言うことで、いくらかの荷物をバッグに詰め込んで〕

行ってきます。

〔多分、この騒動がどんな結末を迎えるにしても、自分はこの家に帰ってはこれないだろう。
父と母と過ごした家。
思い出が沢山の思い出が詰まってる我が愛しの家。
ほんとはぴっかぴかに掃除してやりたいけど、そんな時間もない。
だから精一杯思いを込めて〕

今までありがとう。

(74) 2015/04/23(Thu) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

−前日・ヤニクの家ー

仕事には出たいんだ。なんだかんだ、そこが私の日常だから。

〔そういって、通された客間に荷物を置けば、〕

えーっと、不束者ですが、よろしく、お願いします?

(76) 2015/04/24(Fri) 00時頃

メモを貼った。


【人】 踊り手 フランシスカ

−前日・湖畔−
〔ヤニクに、行ってきますをして、酒場へ。
己の中のフランシスカの感情に呼応するように、楽しい気分で仕事を終えた〕

これが、人間、これが感情、これが恋ですか…!

〔人間の書物でも、やはり一番興味を引かれたのが恋愛の部分。まさかそれを体験できるとは思ってもいなかった。

上々の気分のまま仕事を終えれば、習慣のごとく湖畔へと。

そこで、見覚えのある人物を見かけた〕

?サイラス?

(77) 2015/04/24(Fri) 00時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2015/04/24(Fri) 00時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

−前日・湖畔−
やっぱりサイラスだ。あんたこそこんなとこで何してんのよ。
狼さんは成人男性も頭から食べるって話よ。

〔そういって鼻先をデコピンしてやれば〕

こんな時間に泳ぎの練習?

〔私は呆れましたとポーズで伝えた〕

(80) 2015/04/24(Fri) 00時頃

メモを貼った。


【人】 踊り手 フランシスカ

探し物?それって大事なものなの?

〔多分、こんな時間に泳ぎ回るくらいには大事なものなのだろう〕

だったら手伝ってあげる。こーゆーのは一人より二人でしょ?

〔グダグダ文句を言うようなら、またデコピンをお見舞してやろう、そう思いつつ〕

(86) 2015/04/24(Fri) 00時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

光る藻ね、中々珍しいもの探してるのね。了解

〔そういって自分も湖の中へ入ってく〕

私が見つけたら高いからね。

〔そういって勢いよく息を吸えば、水中へもぐっていく。

そこで驚いたけれども、暗い水中でも驚くほど辺りが見える。
いつも泳ぐよりも、息を止めていても苦しくない。
何より、体験したこともないスピードで泳いでいる〕

(やっぱり、もう人じゃない)

〔まさか、こんな事でそれを自覚することになるとは思わなかった。
光る藻を見つけるのも、時間の問題だろう〕

(89) 2015/04/24(Fri) 00時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

〔二度、三度、息を吸いなおしに水上に顔をだすことも。
慣れてきたころに、普段では行き着くこともできない深い領域までいってみる。

そこで、ほんの微かな。それこそすぐにでも見逃してしまうほどの明かり〕

(あった!)

〔みつけたそれを大事に採集すれば、急いで水上へ〕

あんたは、一生私に頭が上がらないと思いなさい。

〔そう前置きをして、手に持つ光る藻を差し出した〕

(92) 2015/04/24(Fri) 00時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

〔じゃあね、と笑顔で手をふってサイラスと別れた。

別れ際の彼の言葉が耳に残って離れない。

頼りなくて、同い年なのに弟分。だけど、素直でまっすぐな人〕

死んでほしくないな。

〔そのためにすることは決まってるけれど、心が揺さぶられる、決心が鈍る〕

死にたくないなぁ。

〔気づかないうちに、涙が頬を伝ってた〕

(98) 2015/04/24(Fri) 01時頃

メモを貼った。


【人】 踊り手 フランシスカ


〔その日は、結局ヤニクの家に帰ることはなかった〕

(100) 2015/04/24(Fri) 01時頃

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