人狼議事


8 DOREI品評会

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 やれやれ。
 すっかり素直になったな。

[男は肩を竦め、すっかり従順になってしまった青年を跨らせる。背を預けられるよう座った姿勢で迎えると、薄絹越しにも青年の身が汗ばんでいるのがわかる。
力の抜けた彼がゆっくりと猛る肉棒を飲み込む様は
レンズを通してモニター室に録画されているのだが
其れを今教える気は無かった。
言ったところで彼が理解できたかは怪しい]

 何処がキモチイイ?
 俺に何をして欲しいの。
 ほら、言ってくれないと
 俺……どうしていいかわからないよ?

[青年の脚を広げるように抱え
襞の広がった入り口を指先でなぞりながら、男は問う。
自身から決して動こうとはしない]


メモを貼った。


メモを貼った。


[その言葉には、応えない。
素直でいれば、きっと足りないモノに手が届くから。
酷い事は、多分されないから。

ゆっくりと腰を落とせば、粘質な水音がして、耳に届いた。
唇から零れる声にははっきりと陶酔が滲む。
自分の重みで、余計に男を深く飲みこんでいる気がして、
それがたまらなく心地よかった]

『ごしゅじんさま、の、動かし、て…いっぱい。
中、動いてくれるほうが…ずっと、きもち、いい。から』

[なぞる指先に、軽く肩が震える。
微かに喉を鳴らして]

『あと、…前、も、さわって、ほしい』

[望むままに言葉にする。
肌に翡翠がまとわって、それが少しだけ不快だった]


[反論が無かった事で男の気分は醒める。
ただ、倒錯的な光景とその後の仕置きを思い浮かべれば
昂る熱は其のままの硬度と質量を保つことが出来る]

 今のうちにたっぷり楽しんでおくといいよ。
 
[背後から青年の耳元に囁きかけるのは冷たい言葉]

 どっちもして欲しいなんて欲張りだろう。
 御前、自分の立場はわかってる?
 何で俺が御前のペニスなんか扱いてやらなきゃならないんだい。

[それでも男は窄まりをなぞる指を彼の中心へと絡める。
其のまま、ずんっと腰を下から一度だけ突き動かした]


【人】 若者 テッド

ごぶっ… 〜〜っっ!!

[吐き切れもしない湯が熱湯に変わりつつある恐怖が次に襲ってくる。口からは水がボールの隙間からも流れ落ちていく。
呼吸困難になる寸前で、シャワーは止まりまた鼻でだけ息を繰り返す。酔いと、酸欠と頭が下がりすぎていて、意識がぼぉと遠のいている気がした。

ずず、と鼻の奥に水が入って痛みを与えるのも呼吸する事だと思えば耐えられるが、腹部をぐりと抉られれば

こぽり、ごぼぼ、と胃から水が逆流してきて咳き込むと同時に口からまた水が飛沫混じりで流れ出た。]

ッン がは…、 ぅ …―――

[声にならない声しか出て来ない。数時間の間に3度も射精した棒は勃つはずもなく男の手で遊ばれるだけ。]

(95) 2010/04/08(Thu) 20時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/08(Thu) 20時頃


メモを貼った。


【人】 若者 テッド

[視線が仰向けのままなので、ライトばかり見える気がした。
時々見えるとしても、水の流れか笑う男の顔だ。
腹の圧が消えたと思えば、再び訪れてごぼりと水を吐く。
さかさまの状態で覗きこまれれば、胡乱な眼で睨んだ。
同時に、腹は違う誰かが押しているのだと解った。]

… ―― ハ、 … ひい かほに なったひゃ …

[いい顔になったじゃねぇか。
と、かちかちとボールに歯が当たるまま嘲笑を出来るだけ浮かべて言おうとした。口も長時間開きっぱなしで顎が痛みを覚え始める。
言葉が途中で途切れたのは、耳の中に勢い良く注がれた水のせい。水音が近すぎて、びく、と身体が小さく震える。誰かが近付いてくる気配がしてもそのせいで誰か解らないままだった。]


〜〜…… ぁぁあ あ゛ ――― !!

[耳の奥を水が突き破ってくる恐怖に、声を堪える事を許されない口から声が溢れた。]

(101) 2010/04/08(Thu) 20時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/08(Thu) 20時半頃


若者 テッドは、声と同時に喉に溜まった水がごぼごぼと音を立てているのも気付けない。

2010/04/08(Thu) 20時半頃


【人】 若者 テッド

[墨色の髪の男の言葉は片耳でしか聞こえない。
大音量の水音が、先刻までの行為を思い出させて]

っぐ、… がふ

[喉を鳴らせば水が上手く喉を通らず咽てしまう。
何とか口の中からぬるま湯は消えたけれど、腹を手で圧迫されれば、時折、胃から水が込み上げてボールと口の隙間から涎混じりで水が頬と髪を伝うようにして流れていく。]

ゲホッ…っ 。

[喉奥に残る水が嫌で咳を苦しそうに繰り返す。
棒を弄られても頭に血がのぼったままでもあり、勃つ様子はまだ見せないだろう。]

(106) 2010/04/08(Thu) 20時半頃

【人】 若者 テッド


…?

[水音が遠のいて、ようやく気付く。
あの少女の存在と彼女が、助けてくれたのだと。

情けない、と思うよりも]





……や゛ めろ゛…ッ…ゲホッゲホッ ―――。

[椅子を揺らして、少女を庇う声を上げた。]

ぞの 子は か んけい…ね゛ぇ。

(108) 2010/04/08(Thu) 21時頃

…『たの、しむ』…?

[ゆっくりと瞬きが一つ。
どういう意味なのだろう、と考える。
少しだけ戻ってきたのは思考力]

『…どうして欲しいかって、聞かれたから』

[小さく息を零しながら、唇を尖らせる。
拗ねているわけではなくて、投げかけられた言葉に返す反論。
それでも絡められる指に、突き上げられる衝動に
素直に声は唇から零れ落ちる]


【人】 若者 テッド

[オトナに近付いた―――それが、何を意味するか。
あの休息時間は、休息なんて誰にも与えてないのだと思った。]

―――― … ぁ ぐ う、…

[歯を食いしばれず声が漏れる。
必死で両手足を動かすも、やはり見動きは取れない。]


やめ ろ゛ッ… ごんな… けホ…
思い あ  おれだけ で、 い い゛ッ…

[視線だけ少女へと向けて言う。水音が止れば、安堵する心はあれど、余裕のない顔は相変わらず。]

(113) 2010/04/08(Thu) 21時頃

メモを貼った。


若者 テッドは、小僧 カルヴィンに 馬鹿な真似はすんな と金の眼で必死で訴えた

2010/04/08(Thu) 21時頃


[中途半端なまま放置していた所為か
反論する思考が戻った様子の青年。
男は彼のの耳を食むと、突き上げる小刻みな振動を与えてやる事にした]

 あぁ、そうだったね?
 御前のして欲しいことを聞いてやったけど
 してあげるなんて一度も言ってないよ。

[耳朶を舐りながら甘く囁く。
青年の中心を握る手は其処を離れ、彼の指をたちあがった熱へ導いた]

 こっちは自分でするといい。
 許可してあげよう。
 ――…嬉しいだろう?


メモを貼った。


【人】 若者 テッド

[分娩台の上で頭が下がった位置は、舞台上を把握するには適さな過ぎて、だからこそ耳から入る情報に頼るが]

―――… 、 かふ

[喉奥から何度も腹を押されて込み上げる水のせいで集中も出来ない。ただ、助けにきた少女が気にかかってはいた。]



[優しく撫でてくれた小さな手、金の瞳で胡乱にみつめて]

 … や めろ

[なんとか声を出すが水はなくても唾液が今度は喉に溜まり、ごくりと嚥下をする。]

(118) 2010/04/08(Thu) 21時半頃



[耳に熱が振れる。それが、少しだけくすぐったくて喉が震えた。
ゆるく与えられる感覚は熾き火のようで、幾らかの思考をゆっくり蕩かす]

…っ

[まただ。また、足りない。
それでも耐えれば、自分の手を導かれる。
小さく頷いて、ゆっくりと自分のキモチイイ場所を選んで蠢かす]


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/08(Thu) 21時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 若者 テッド

[視界の端で服を脱ぎだす少女がうつって、見てはいけないと金の瞳を反らす。といっても、もともと見える範囲は少ない。
ライトのまぶしい光と、何らかの器具の音、そして人の会話が聞こえてくる。]

ごぼ、…

[胃をまだ圧迫されていれば、水が体勢のせいか逆流する。

止める気のない男の言葉。
女子供が目の前で、酷い仕打ちをされているのはどうしても耐えられなくて、縛られた手を握り締めた。
ちり、と彼女が爪を立てて背が痛みを思い出す。
飲み込んでしまった何かが、何であったかも解らないまま体内へと取り込まれて、それだけは胃から戻ってきてはくれずだった。]

(123) 2010/04/08(Thu) 22時頃

【人】 若者 テッド

[金属が開いて閉じる音が聞こえる。
誰か人が増えた音も。

けれどそれは、音だけ。
見える事はない。]


―――… はれ る?

[ばれる?
と、息をひゅ、と漏らしながら眉を顰めた。]

(126) 2010/04/08(Thu) 22時頃

[無機質な機械が青年の痴態を映し出している。
シルクのカーテン越しの柔かな明かりが射す中で
くちゅ、と水音が室内のいろを変えている。
素直に従い、自身を慰め始めた青年に
男はよく出来たと一言褒めて、突き上げるリズムを早めた]

 ナカに、出すけど……いいよねぇ。
 御前はお姫様じゃ、ないんだろう?

[男自身への締め付けに耐えながら、幾らか荒い息の混じるこえ。
空いた両手で、薄絹越しに彼の胸元をまさぐる。
指先でくりくりと弄ると其処はディスターシャ越しに尖りを見せ始めるか]


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/08(Thu) 22時頃


メモを貼った。


…ぁ、ふ……・、…ん、っ…

[また自分の指先が水音を立てるまで、それほど時間なんかかからなかった。
喘ぎを吐きだす代わりに酸素を吸えば、忘れていたかのように
意識が微かに香の匂いを思い出す。
褒める言葉と与えられる褒美に、硬翠には陶然とした色が重なった]



[強くなる揺さぶりの中の問いかけに、首を縦に振った。
さっき同じ事を強請った気がしたけれど、でも今となっては
もうそれを思い出すのもどうでもよかった。
どうせ女ではないのだから、中に出されたところで孕むわけでもない。

また思考がおぼろげになってくる。
弄られた胸に、微かに表情が歪んだ。
息が詰まったから、少し、中を強く締めつけたかもしれない]


[蕩けた青年の顔は男には見えないが
カメラには収められている事だろう、男は其れを思い薄く哂う]

 っ、

[胸の飾りを衣服の上から尖らせるように摘むと、きゅうと内側が締まりうねる内壁が男を奥へと誘う]

 イイね、御前……コッチは、使えそうだ。

[突き上げる強さが増した。
汗と、香の混じったにおいを感じる。
男は一度動きを止めると、抉るように深く突き立て
息を詰めると、自身の昂りを解き放った]


若者 テッドは、小僧 カルヴィンが同じ椅子に括りつけられれば、また抗議の声を呻いた。

2010/04/08(Thu) 22時半頃


ん。

[胸を摘み上げられた感覚に、思わず少し喉を逸らした。
自分の内側が融けていくみたいに熱くて、もう、声も指も止められそうにない。
突き上げる強さが増せば、嬌声は少し悲鳴みたいに響いた。
自分がどうにかなってしまいそうで、なのにもう少しで足りないものに手が届きそうな気がした。

深く抉られて、息が詰まる]

───ふ、あ、あぁっ…!

[中が、熱くて、苦しくて、でも満たされる。
全身が強く強張って、中を強く締めつけた。
それこそ、吐き出されたものだけでは足りないとばかりに、強く。

気がつけば、力の抜けた自分の指先を白が汚している事に気づく。
漸く熱が引いた意識で幾らか判断して、気だるさを押し殺しながら男から離れようと]


[抑えることも出来ないのだろう。
突き上げるたびに響く声は僅かに男の耳を楽しませる]

 ――っ……こら、搾り取る、気?

[一際高い声と共に、射精したばかりの過敏な芯を締めつけられ、男は摘んでいた胸元の飾りに捏ねるような刺激を与えた。
射精の波が収まり、深く息を吐く。
離れようと腰が持ち上がった事に気付くと、其れを止める事はなく、男は喉の奥で笑いながら]

 いや、凄い乱れようだったね。
 御前は掘られるほうが好みだったと見える。
 満足してもらえたかい?

[意地の悪い問いをかけた]
/*
幽界にかかりきりもなにも、家帰ると時間軸違うし、絡みようがないですよ。


【人】 若者 テッド


 ―――― …あ、ッ


[口を塞いでいたギャグボールが外されて、口から酸素を自由に吸える素晴らしさを知る。喉の奥を鳴らして息を吸えば、肺が膨らむ。

だが、ごぽりと水がわき上がるのは相変わらず。
視線はライトばかり捉えて、器具は見えないままだった。]


っく、… はぁ、っ ふ、…げほ。

[悪い口が喋るよりも、呼吸をまずは整えた。
そして、自分が咥えていたものが少女へと渡ったと視界の端と耳からの情報で察する。]

―――― なッ、 やめろって言ってんだろ… ッ!!!

(139) 2010/04/08(Thu) 23時頃

[男の指先がきぬ越しに胸を弄べば、また少し身を固くしたか。
ゆっくりと息を吐きだして自分の呼吸を宥めながら腰を浮かせば、
肌の上に白が零れて其れが熱の冷めた頭には酷く居た堪れない。
手を拭くものは何かあっただろうかと幾らか考え、
先程渡された白いナフキンへと手を伸ばそうと]

『…ッ、うる、さい』

[目元に薄く朱をを刷いた硬翠は男を睨む。
先程までの熱でとろけていたそれが嘘のように。

女の体を思い出せない現状では体を重ねる相手は男しかいない。
また、女に触れたら違うのだろうかと何処かで思う]

『そちらこそ、どうなんだ』

[こういうことをさせる為に買ったんじゃなかったのかと、
再度男に尋ねるように睨む]


メモを貼った。


【人】 若者 テッド

[男の手に持つものはシャワーだと思っていた。
ヘッドを取っているとは知らずのまま仰向けで声だけ聞く。]

…それだけ、って ―――てめ、


ん… ガッ…!!

[言葉を途中で話すことを遮るように口に突っ込まれたのはホースだけ。奥の方へ突っ込まれれば危険を本能で察して、舌をつかって喉の手前で止める。
けれど、同時に遠慮なく再び襲う水に ごぼりと一気に口から水が溢れ出す。鼻でかろうじて息はするものの喉が強制的に水によって開かれていき再び大量の水が食道を通って胃に到達していくのが解った。]


ごぽ、ッん グ… !!!!!!

(145) 2010/04/08(Thu) 23時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 00時頃


[手を伸ばす先に気付いたが、好きにさせておいた。
結合部が離れると、こぷりと音がする。
男の巨根を長い間咥えていた其処は未だ締まり切らず
呼吸に合わせるように赤い内肉が見え隠れしていた。
流れ出る白い液体は男が中へと放ったもの]

 終わったとたんにそれか。
 散々俺におねだりしてたのは、もう忘れたかい?
 アンアン鳴いて善がってたじゃないか。

[男は青年が離れると、凶器をスラックスに納めて立ち上がる]

 どうって?
 Jadeのプライドをへし折るために買ったんだよ。
 地下で鎖に繋いで垂れ流しの家畜状態にしてやってもよかったんだけど、すぐに狂っちゃ面白くないかな、ってさ。

[壊すには未だ早いからと笑いながら、男は壁のカメラへと歩み寄る]


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 00時頃


[本当は風呂でもすませたいが、先日の蜂蜜風呂を思い出して
浴室が使えるのかどうかを尋ねる気にもならなかった。
そこまで気づいて、自分が意識がなかった間に何で体が
綺麗になっていたのか、今更漠然と不思議に思った]

……ッ

[余韻なんてものは最初から感じてはないけれど、
それにしたって癇に障るような事しか言わない男にまた少年は彼を睨む。
内側に残る白すら、今は煩わしい]

『…何故そこまで俺のプライドにこだわる?』

[壁のほうへと向かった男の背中へと問いを一つ投げかける。
その理由は、今のところ聞いていない気がする]


― 回想軸・道化の部屋 ―>>*10

あ…、うぅ…

[男に囁かれ、びくりと身体を揺らす。
拒否権は無い、男はそう言った。
素直に従うか。
それとも、従わされるか。
私が選べるのは、どちらかだけ。]

……ッ――〜〜

[白絹を嵌めた指先が脚を這って、白い肌が露にされる。
伝わる感触には嫌悪感を覚えたが、唇を噛んでそれを耐えた。

そうしてまた、命令が飛んで。]


―――は…、…?

[ひゅ、と喉の奥から息が漏れた。
男の命令を直ぐに実行する事は出来ない。
威圧感と恐怖に圧迫されながらも、羞恥心は拭えなかった。

だから、行動に移すのには時間が掛かって。
その間は、男にどういう行動を取らせただろうか。]


【人】 若者 テッド

んぐ… ―――が っっ

[口から溢れた水が鼻と額を通り髪を濡らしてからぼたぼたと床に流れていく。鼻の穴からまた水が入れば、眉間に響く痛みに目を閉じて、流れ込む水を押しかえすようにごぼごぼと音が鳴り響く。
同時に、もがくような声が隣の少女にも聞こえてしまうのだろう。]

(153) 2010/04/09(Fri) 00時頃

メモを貼った。


[硬翠が此方を睨むのには、満足そうに笑んだ。
鋭さは戻っていたが達した後の名残もまだ見える気がして。
男は壁に備え付けてある固定のカメラに近づくと、振り返り]

 うん?
 何で奴隷の御前にそんなことを教えなければならないんだ。
 そんなに俺のことが知りたいのかい?

[こつんと壁を叩くようにして、はめ込まれている機械の存在を指した]

 それより、御前には絨毯を汚した仕置きをしないとね。


【人】 若者 テッド

っ、…

[水が離れれば隣に水が襲うと同意。
顔を逆に流れる水を喉に力を込めて吐きだせるものは吐きだして余ったものは無理やり飲み込んだ。こぷ、と胃から水が湧き上がってくればもう一度吐いた。]

げ、…ほ

[金の瞳が苦しさから、涙で揺れる。
けれど隣で声をあげる少女が解れば、
男に向かって文句を言おうと口を開く。]


――――――ッッぶ、 っ!!!!

[その途端、再び水が勢いよく口を犯していった。しかもその勢いが増せば、口の中に淡い痛みすら与えてきた。
声はがぼがぼとした音となって消えてばかりだった。]

(160) 2010/04/09(Fri) 00時半頃

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