人狼議事


45 Say Good-Bye, Say Hello

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 葛飾
 ………。

[まじまじと見ていたがぎゅっとまた抱き寄せた]

 可愛いなお前はー! ったく。

[首を振って肩をすくめる]

 いやあ、どっかで打ち上げでもやりたいとは思ってるけど。
 まだ決まってない。 誰か誘ったわけじゃねーし。
 お前もポチと出かけんなら、家帰って……昼寝する。

 そういえば昨日ロクに寝てないの思いだした。

[そうこう言って話していたらいつか寝てしまった彼女から
イヤホンをそっとはずして、少しだけ目を閉じた。
そう長くはなかったが、心も体も安らぐ気がして]


[片腕で葛飾を抱いたまま、もう片方の腕でイヤホンを襟からねじ込む。
内ポケットに本体を入れて、空を見上げる。三月になるとはいえまだまだ空は遠く寒い。
腕の中の葛飾が身動きするまでずっとゆっくり撫でてやっていたが]

 そろそろ戻ろうか。 考えたら、みーんな並んでるところに二人で戻るって相当恥ずいぞ。

[そんな事を言って、髪を上げる様に撫でてまた口づけた。
「大好きだ」と囁いて、手を引き立ち上がった。
ゴミをくしゃっと丸めてしまって、ゴミ箱に投げる。
3奇)入った:偶)入らなかった]


[小さく口笛を吹いて、校内への扉を開ける。
人の声が聞こえてきた踊り場でぎゅっと繋いだ手に力を込めた。
その場に座って]

 ここで良いか。 並んできたら分かるしな。

[そうして、隣の葛飾に少しだけ体重を預ける**]


メモを貼った。


メモを貼った。


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/02/28(Mon) 20時頃


【人】 奏者 セシル

[胸に造花飾っていない生徒の方が少なくなってきただろうか。
それでも、木屋があまり調子が良くなさそうな現状で、花萌をこちらに呼ぶのは気が引ける。
席から立ち上がると、教壇に向けて歩きだす。

その途中、竜の傍を通れば(探し物は既に終わっていただろうか?)、ぽふっと気安く肩を叩くのは、虎と鳥の戯れを見てのこと。そういや、このまま結婚とかになったら、虎は鳥飼虎子になるのか……微妙に笑える、などと、極力笑える思考に脳味噌を働かせながら、花萌の傍に辿り着く。できるだけ、永池と木屋の方に視線は向けないように。]

 花萌、悪ぃ、造花変えあるかな?
 竜のアンポンタンの所為で、
 折角かっこよく飾ってくれたのに、潰れちまったの。

[既に話が通っているとは知らず、にぃっといつも通り唇の端を持ち上げて願った。]

(32) 2011/02/28(Mon) 21時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


セシルは、鳥飼の叫び声には、驚いてぽかんとした後、「やっぱ色魔ってかきゃよかった」ぼそり。

2011/02/28(Mon) 22時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 奏者 セシル

 ……っぶ あははははははは

[コントを見た!ナイスコンビネーション!!
虎が沈みこむタイミングといい、そこに突っ込みいれる永池のタイミングといい、それを受けた鳥飼の顔といい。
見事にツボにはまって、腹を抱えて笑った。]

 やべ、腹筋痛い……っ、あははは

[酸欠気味にひいひい言っている。]

(44) 2011/02/28(Mon) 22時頃

教室の方から何か聞こえた気がした。「アホがさわいでる…」


【人】 奏者 セシル

 はっ?ちょ、おま……

[ひぃひぃ笑っていれば、ベルトに伸びる手に反応が遅れる。
冗談だろうとは思いつつ、ぎろっと睨む目。]

 TPOもわからねぇやつに、ケツ出せるか、あほう。
 つーか、お前、虎と竜の前で、冗談でもそういうことするか!?

(50) 2011/02/28(Mon) 22時半頃

― 夢の中・回想:1年次 ―

[クラス内委員を決める際、話を聞いてなくて何となく編集委員とやらになってみたら、いきなり「クラスの親睦を深めるための雑誌を作れ」と委員会で言われてげんなりした。]

紙回すから自己紹介書いてってー!
んー、血液型とか、趣味とか?

[クラスに自己紹介用紙を回して、回収していって。]

……登山?

[珍しい趣味に、目を止めた。
……えーと、確か苗字は「サスガ」とか言ったっけ。その程度の認知具合。返ってきた専門用語に怪訝な顔をすると、「要はハイキング」との答え。]

ふぅん?
あ、キャンプも入るんだ。
じゃ、今度のオリ合宿とか色々やって貰えそー。同じ班になろうよ。


【人】 奏者 セシル

 ばかやろっ、言い加減にしないと、蹴るぞっ!!!

[足もペダルを踏むの云々忘れ、鳥飼の言葉に叫ぶ。
わりとけっこう本気でテンパり中。

金的か?金的はありか?目が据わってきた。
さて、金的が先か、雷が落ちたのが先か……。]

(59) 2011/02/28(Mon) 22時半頃

セシルは、1秒後にきっと蹴りあげ体勢。

2011/02/28(Mon) 22時半頃


セシルは、しかし、蹴りあげが決まるかどうかは、神のみぞしるのだった。

2011/02/28(Mon) 23時頃


[単に自分が楽をするための提案。
特に拒否される事はなく、その後準備で色々話すようになったりして。
当日、流石は予想通り、薪割りも火起こしも、どの班よりも速くやってのけた。ジャージ姿の男子がかっこよく見えたのなんて初めてだった。
飯盒炊爨のメニューはカレー。作り慣れているとはいえ、家とは勝手が違う。上手くいくかどうか不安だったけれど、火加減が絶妙だったおかげか、出来栄えは絶品で先生も食べにくる程だった。
成功体験を共有した事がきっかけで、2人はその後もよく話すようになった。

いつから好きだったのか――……
気付いたら、目で追っていて、耳が言葉を拾っていて。
好きかも、と思い始めた後は「こっち向け!」なんて念じてみたりして。
テレパシーが通じたのか、目が合う回数が増えた頃、思いがけず告白された。
しばらく言われた言葉の意味を脳が処理しきれなくて固まってしまったのを覚えている。]


―一年生の頃―
[聞かれたから答えた それだけの事だった
雪山や渓谷等も入る為 散歩気分のハイキングとは根本的に違うが
説明が面倒 それだけでわかりやすい単語を使った]

 別に良いぜ。 オレと一緒の班とか、役得だぞ。
 それにしても、キャンプなんざどうせ飯炊く位だろ……

[結局キャンプは結構本格的なもので 葛飾とも同じ班で
好きな事をやって褒められて悪い気はしない
地図と目印を頼りに目的地を目指すオリエンテーションも(順位をつけるわけではないが)一位で到着したり]

[キャンプの時は特に意識した事は無かった
それ以降、話す機会が増えて、友達と一緒に出掛ける事も増えて…
それから思いが募っていった]


【人】 奏者 セシル

 あ、やべ、マジで入った?

[流石に金的はギリギリで回避したものの、蹴りは見事に入ったよう。

竜の時よりは心配はしてなさそうな視線で、出来上がった死体を見た。ちょんちょんっと足先でつついても、みる。]

(63) 2011/02/28(Mon) 23時頃

ん……

[ゆっくりと意識が浮上する。
優しく撫でる手を感じた。]

え、アタシ寝てた?!

[寝顔を見られるのは初めてではないのに、恥ずかしさに視線が泳ぐ。
促され、立ち上がろうとした所に、キスと囁き。
軟体動物のようになってしまった身体を支えて貰って何とか立ち上がる。
ゴミ箱への見事なシュートには]

ナイッシュー!

[賛辞を送り、笑顔を向ける。
……唇に、自分から移ったグロスがてらてらと光っていて、先程の一連の出来事が思い出されてまた更に顔が赤くなった。

――恥ずかしくて、言い出せない。]


セシルは、コレ、どうしようか?と、尋ねたのは誰にだったか。

2011/02/28(Mon) 23時頃


[年もあけて三年生が慌ただしくなった頃 皆が浮つく二月上旬
女子が男子に告白する日だと言う日、
男子から言って悪い事は無いと思ったのがきっかけ]

 ダメでもともと…なんてな。

[葛飾が自分を意識しているかどうかは…多少期待はしていたが
実際言うとなると少しは緊張するもので
ある掃除時間 モップに両手をついてもたれたまま聞いた]

 なあ お前結構料理する方なんだろ?


セシルは、虎に叩かれて、渋々足をひいた。

2011/02/28(Mon) 23時頃


― 回想:掃除時間 ―

[唐突に料理の事を聞かれた。]

え?
うん、料理は好きよ?


―一年:二月―
[そのままの体制で聞く。 もしも断られたらそのままごまかす気だった
その後気まずくはなりたくなかったから]

 んじゃあさ、今度の月曜日(14日)、作ってきてくれよ。
 お前の本命、貰いたいんだ。

[何を…とは言わずとも]


【人】 奏者 セシル

 やっぱ、大丈夫だったじゃん。
 だって、俺の脚に、そこまで蹴ったダメージきてねぇし。

[あっさり復活した様子に肩を竦め、振りかえる先。]

 ちょ、永池大丈夫か?

[貧血気味な雷落とした人に、おろりと手を差し伸べた。]

(68) 2011/02/28(Mon) 23時頃

セシルは、末吉を護る様子に、どこまでもオカンだなぁと苦笑を浮かべた。

2011/02/28(Mon) 23時頃


セシルは、永池が支えを必要とするまでは、腕を貸す心算。

2011/02/28(Mon) 23時頃


セシルは、虎がテンパッテルのを把握。保健委員はポーチュラカ[[who]]じゃね?

2011/02/28(Mon) 23時半頃




[怪訝な顔で首を傾げた。
月曜日って、何日だったっけ。
えーと、そういえばポチと交換するって約束してた、ような。

        ――チョコレート??

頭の中がぐるぐるとまわって。]

え?

  ……ええええ?!

[理解と同時に首元まで真っ赤になった。]


[そりゃあ、受け取って貰えるかは別として、「義理」ってアイシングしたチョコレートを作るつもりではあったけれど。
ネタになるし、義理って書いていれば、もし本命がいたとしても、受け取って貰えるかな、と思って。
こっそり、クーベルチュールを用意していた、けれど。]

え、え。
あの。
「本命」って書けばいいの?

[「義理」が頭にあったせいでテンパった頭は素っ頓狂な質問を。**]



[驚かれるとは思っていなかったのでちょっと目を丸くしたが
否定的な反応ではないように思えて胸が高鳴る]

 売ってるのじゃなくてさ、手作りで、とびっきりの。
 …オレから渡すんなら、14日はお前にだけ渡すけどな。
 オレ、お前の事好きだから…さ?

[途中まで葛飾を見ていたが、最後の方はあらぬ方を見やって言った]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 奏者 セシル

 永池の調子が悪ぃなら、休ませた方がそりゃいいし。
 そこのばかっぷるが隔離されれば、復活するなら、それはそれでいいんじゃねぇかと思うが。

[あのゲイル先生だと、普通に保健室明け渡しそうだとか、少し思ったりなんだりはしつつ。鳥飼の時とは雲泥の差で、永池の調子を心配している。]

(78) 2011/02/28(Mon) 23時半頃


[小さく噴き出した。たまにやたらと可愛いから、もっと見ていたくなる]

 なんだそりゃ。 チョコ自体より、渡す意味の方が欲しいんだけどな。
 …もしお前も…ん。

[チャイムが鳴る。ため息をついてモップを引きずりながら用具室へ]

 もしもお前もオレの事好きだって言ってくれるなら……
 14日、期待しちゃうな。

[月曜日までは後5日(2以下は3)。
待ちきれるかは分からないけれどそう言った]


[踊り場から降りる最初の段に二人で座る。
先ほど城石が通りかかってちらとこちらを見て行ったようだが
...に言わせればただ座っているだけだ。からかわれはしても咎められる覚えはない]

 …まあからかわれんのはこっぱずかしいけど…うん?
 なんでもない。

[呟きを聞かれそう答える。教室を見て]

 なーんか騒がしいな。 なーんとなく予想ついちゃうのオレだけか。


【人】 奏者 セシル

 んっ……。

[永池が離れていくのに、少し喉を鳴らす。
少しまだ、足がふらつく様を心配そうに見るも、大丈夫と言っている以上、深追いはしない。]

 ……やっぱ、隔離した方がいい、のか?

[鳥飼のプロポーズを聴いて、ぼそっと呟くのは、この後の虎の反応を想像して。]

(82) 2011/03/01(Tue) 00時頃

セシルは、幼馴染兄を、どこか憐れむように見た。

2011/03/01(Tue) 00時頃


[満瑠が解釈した意味を肯定する告白に、思わず持っていたチリトリを落とす。せっかく集めたゴミが散らばったところでチャイムの音。]

まっ……、待ってよ!

[モップを掴む。勢い余ってつんのめりそうになりながら、深呼吸をした。]

言い逃げするなんて酷くない?
チョコ渡すまで5日も待てない。今すぐ言いたいの。

[まくし立て。
ずっと焦がれていた相手の視界に自分が入っているのを確かめると、大きく息を吸い込んで]

――――すきっ

[言い切って、目を伏せる。


……足元は、ゴミまみれだった。]


セシルは、竜は鳥飼に実行委員の仕事、手伝わしてもなんら問題ないと思った。

2011/03/01(Tue) 00時半頃



[呼びとめられて(予想通り)振り向いて
落ちたちりとりは目に入らずに 好きな人の顔だけ見て
ちょっとだけ 意地悪したい気分になった]

 …誰が?

[咎められて笑って謝る
小さく咳払いともいえない息を吐いて]

 良かった。 オレも…オレは、満瑠が好きだ。
 いつからか、ずーっと気にしてた。

[そう言って、頬をかいた]


[父親以外の男のひとにあげる、初めてのチョコ。

湯煎して固めるだけじゃ納得できなくて、ナッツも入れてチョコブラウニーにした。
上から振った紛糖に、菜箸で「本命」と書いて渡したけれど、鞄の中で傾けたせいで紛糖が流れて文字が見えなくなったので、流石はいまだにそれに気づいていないだろう。]


[14日 貰ったチョコは大事にしまって(ちなみにチョコは合計で7個貰った)
デートと称して一緒に帰った
途中買い物してみたり食事するしないと言う話になったり(結局しなかったが)
それからは土日の内どちらかはだいたい会っている

二年目プリクラで撮った写真 財布の中に貼らずに入れてある
誕生日に貰った指空きの手袋 未だにどこか出る時は使っている
その他いろいろな物を貰ったり渡したりした
けれど、形に残らない物のなんと多い事か…]

―卒業式・踊り場―

 またアホが叫んでるな…。

[聞こえてきた絶叫に苦笑いした]


ひどっ……!

[勇気を出したのに、と涙目で睨んで謝罪を引き出したら、名前を呼ばれた。

その顔も、声も、本当にかっこいいと思った。
今まで、こっそり盗み見していたどの顔よりも。

陸上に揚げられた魚のように、パクパクと口を開閉させ――――]


……ヤクマ、が。すき。

[嬉しくても人間は泣くんだと、初めて実感した日だった。]



 …嬉しいな。 マジで。 ……はは。
[抱きしめようと肩に触れて…次の授業、早すぎる生徒の声が聞こえてお互い離れた]

 ! あっ…と。 埃。

[葛飾に履かせて、取った後をさっとモップで拭いた
教室に一緒に戻る際 取った手を握り返してくれたのがうれしかった]


― 踊り場 ―

……鳥飼の声ね。

[騒ぎに気づいて苦笑する。
人の通る場所で手を繋いでいる緊張感にそわそわしつつ、肩に感じる重みに幸せを感じつつ、これまでを振り返っていた。

――思い出す全ての場面に、流石がいた。]

……すき。

[呟きが、知らず零れた。]


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フィルタ

注目:セシル 解除する

処刑者 (3人)

セシル
30回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
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死者
舞台
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