169 イースターエッグ争奪戦
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―回想―
>>0:46 [「無事」という言葉とメアリーの柔和な微笑みに安堵し]
…あぁ、よかった。
…あ!…っと…!! [嘆息を漏らすも、すぐにもう一つの心配事を思い出し、あたふたしながら周りを見渡した。]
[きょろきょろとせわしく動く男の頬にふわりと風がそよぐと… 目の前に手紙が舞い降り、慌ててそれをキャッチした。]
よかった…、あ、メアリーさんか。本当に何から何まですみません…。ありがとうございます。 本当に、迷惑のかけっぱなしで。…いい年して本当に駄目ですね、私は。
[と魔法のお礼を返し、そう自虐した。その後メアリーから励まされたことは言わずもがな。]
(5) 2014/03/19(Wed) 17時頃
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>>0:75 エッグですか? …あぁ。
[そういうと顔を少し綻ばせ]
私は3個作りました。今年のテーマは『エキゾチック』です。 メアリーさんは毎年とても可愛らしいエッグを作られるから…、今年も楽しみです…
[そう言うと相手は楽しそうに自分のエッグの話をしようとする。花笑みとはまさにこのことだ。男はそう思って穏やかな気持ちになっていたその時。
春に似つかわしくない黒い外外套を羽織り、のっしり歩いてくる人影が見えた。>>0:66]
(7) 2014/03/19(Wed) 17時頃
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[そう彼はギリアン・ムラッパス。 かなり大柄でそして、珍しい形相の持ち主。同性であり彼よりも7ばかり年を重ねているのでそれについて特に恐怖などは感じたことはないが、それでも周囲の反応を知ってはいるので何となく気の毒には感じていた。]
やあ、ギリアン。ごきげんよう。 君もどんなエッグを作ったのか…明日が楽しみだよ。身体に似合わず君は可愛いものを作る天才だからね。何も才がない僕なんかとは大違いだよ。
[などと冗談を交えつつも自虐した。]
(9) 2014/03/19(Wed) 17時半頃
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[その後メアリーが『ハルモニア』に行くことを聞けば] あぁ、僕も画材をあそこで買って来たよ。 メアリーはあそこに行くのか。気をつけて行くんだよ。
小さな貴婦人の挨拶に小さく帽子を上げて笑顔で返した。 そして自らも配達に戻った。]
(10) 2014/03/19(Wed) 17時半頃
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―回想・自宅―
[仕事を終えて、流し場の側に適当に置いた水を飲む。 キッチンテーブルには、麻布を敷いた籐の籠が一つだけ。その中に3つのエッグがきちんと納まっていた。 外国の国旗をペイントした上からその国の観光名所であろう写真が印刷された切手を貼り付けた。切手は剥がせば使えるというちょっぴりお得感がある。 飾り気のないエッグではあったがそれでも男なりに工夫を凝らしたので割に気に入っていた。]
忘れないようにしないとな。
[仕事鞄の中に丁寧に籠をしまおうとすると、鞄に入ったままの手紙に気付く。]
…今日も渡せなかった。 愛しの君…。
[大きなため息をついて手紙を見る。差出人の名前はない、消印もない。あくまで個人的な…
ラブレター。]
(12) 2014/03/19(Wed) 17時半頃
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―イースター当日―
[>>#0>>#1市長の開会の挨拶をのどかな陽気のBGMにしてぼんやりしていると係のものから緑のバングルを渡される。毎年のことなので「はいはい」と慣れた調子でそれを受け取ると、辺りを見回して同じ色のバングルを探した。]
[ついでに愛しの君も。]
(14) 2014/03/19(Wed) 18時頃
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[愛しの君の姿を見つけ出すことは叶わなかったが、仲間の姿を確認することが出来、男は駆け足でそちらへと向かった。]
ここに居たんですね、オスカーくん。
[そう言いながら腕をあげて手首のバングルを見せる。]
ふつつか者ですが…チームの貢献の為に頑張りますので、よろしくお願いしますね。
[と深々と頭を下げた。]
(15) 2014/03/19(Wed) 19時頃
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さてと。
[長身の男は、しゃがんで少年と目の高さを合わせると声のトーンを落として話をした。]
どうしましょう? エッグを頂く方法。たくさんありますよ〜、頼み込むか脅すか、あ、でも驚かして取って逃げちゃうのはナシですよ、エッグが割れてしまってはいけない。
…あ、じゃんけんにします?
[少年の目の前で大きな握りこぶしを作ってくたびれた笑みを浮かべた。]
(18) 2014/03/19(Wed) 21時頃
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>>26 でもお願いなんてしても気前よくくれるでしょうか…? 相手も集めてるわけですし…。
[オスカーが友達と争奪戦を始めるというので宛てもない自分もついていくことにした。]
(38) 2014/03/19(Wed) 23時半頃
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やあ、フィリップにメアリー。君たちがチームなんだね、お似合いだな。 [などと年が近い少年少女だからという理由で、適当な茶々を入れ、楽しそうに挨拶をした。>>35>>36二人のやり取りを聞いて]
はぁ〜…。エッグを卵で取り合うとは…。 なかなか面白い。
[などと言ってしげしげと見つめた。]
(41) 2014/03/19(Wed) 23時半頃
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まぁ勝負は勝負ですから。
[そう言ってオスカーの頭をぽんぽんと撫でると]
おじさんがオスカーくんの分まで頑張ろうかな。
[と小さく笑ってみた。 それからふ、と思いついたように念を飛ばす。]
(46) 2014/03/19(Wed) 23時半頃
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あぁ、エッグの勝負を。 ゆで卵が先に割れた方が負けだって…。 面白いですよね。美味しい勝負だ。
[そう言って笑いかけてから]
どうかな?私と一勝負、してもらえるかな?
[相手の返事を待ちながら少し街の中を見渡すと…―― ひとつの屋台に目を付けて、にこやかに]
あれで。乾杯といこうじゃないか。
[と指をさす先は…ビールの屋台。]
(47) 2014/03/19(Wed) 23時半頃
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1分間で多く飲めた方が勝ち。 どうだい、ふたりの勝負からヒントを貰ったけど。良い勝負だろう?
[とにこにこしながら言うとギリアンの様子に気にするでもなく屋台の方へ促した。] じゃあね、オスカーくん。私は私の戦場へ行ってくるよ。
[とこの上ない笑顔でチームメイトに別れを告げた。]
(49) 2014/03/20(Thu) 00時頃
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ウェーズリーは、60秒間で1杯飲み干した。
2014/03/20(Thu) 00時頃
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[始めは調子よく飲み進めていた男であったが、連なった屋台の店主らが話していた他愛もない話から「そういえば伯爵令嬢が…――」となどと耳にして思わずビールを噴き出してしまう]
[その様子を隣で飲んでいたギリアンはどう思ったであろうか、動揺しきってむせ込んでいるうちにあっという間に60秒が経ってしまった。]
きょ…、今日は運が悪かったです…、ははは…。
[などと言ってごまかした**]
(54) 2014/03/20(Thu) 00時頃
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[がっくりとうなだれながら鞄から籠を出し、差し出す。 卵は3個。男の不器用な細工がなされたものだ。>>12]
そういえば、ギリアンは誰と組んでいるんだい? 私はオスカーとだけど…。
[相手の名前を聞いて吹きだす可能性は59(0..100)x1%]
(62) 2014/03/20(Thu) 00時半頃
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ウェーズリーは、それからオスカーの元へ戻って行った>>57**
2014/03/20(Thu) 00時半頃
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>>68 あはは…負けちゃいました。 いやー、オスカーくんには面目ない……。
[申し訳なさそうに、頭の後ろを掻きながら二人に近づく。]
んー、再戦の前にどこかで、勝利祈願でも使用かな。 …あ、広場の噴水が良いかもしれません!ほら、コイン投げるやつ。
[困った時の神頼み、果たして広場に神がいるのかは謎だが。]
(73) 2014/03/20(Thu) 10時頃
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