人狼議事


80 わんことにゃんこのおうち

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


はふ、ふにゃぁ、かわい?

[顔を上げるとやさしく噛まれて。
てへへ、と擽ったい感じがした。
くってりと背中側に落ち着いていた尻尾を扱かれてぞくんと甘美な刺激が背筋を走り、まだ繋がったままのところがきゅうんとズリエルを絞めつけた。]

ふぁっ、……もっと、鳴く。
ネルの声、きいて。だからもっかいしよ。

[両手を突っ張って身体を起こす、ゆるゆると腰をくねらせて誘う声になった。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


もっとお、する。

[姿勢を変え後ろから獣のように繋がる。
背を反らし、耳をへたりと伏せて置くまで咥え込んだ。
見えるように尻尾をゆらゆらと揺らし、腰だけ高く上げた体制で、また甘い声が漏れる。]

ふにゃっ、あんっ……
おっきいの、いっぱいでっ、くぅっ!
動いてっ、奥まで……

[唇を湿らせるとゆるりと振り向いて、より甘えた顔。]


メモを貼った。


[谷間を抜けるもどかしい感触に眉根を寄せ、もう一度身体を縮めるように震える。
が、次の瞬間、その頂が粘膜に包まれ、吸い上げられると、目を見開いてびくんと背を跳ねさせた]

にゃ…!!

[明らかに歓喜の色のにじむ声を漏らす。
そのままふくらみを、先端を刺激されれば、切れ切れに息を漏らし、もだえて見せただろう]


[縋り付いて、猫が啼く。
短く整えられた爪が、男の背に淡い赤の線を幾本も描いた]



[滲み出して雄の滑りを助けた体液が水音を響かせ、伏せた耳が震える。
痛みがやがて痺れに変わって楽になれば、敏感な獣の神経が伝えるのは]

 ――にぃ、 んにゃあん…

[熱い質量が深く入ろうと押されれば、内壁は収縮して締め付け、全身ごと尻尾も張り詰めてピンと立った。
最奥を突かれるたび、押し出されるように息が漏れる。

引き抜く動きには腰と尻尾を揺らめかせ、入り口近くにくびれが引っ掛かれば、一際高く鳴いて。
 仰け反る白い喉には細い首輪]




[閉じきらぬ唇は、意味のある言葉は為さず。速まる抽送に合わせて甘い音を零し続けた]



[元々、時間の感覚も状況への認識も酷く曖昧で。

 強過ぎる刺激に限界を超えたのは、
 切れぎれに男の名を呼ぶ声が長鳴に変わったのは、
 長い四肢を弛緩させ、脱力した重みを男の胸に預けて浅い微睡みに墜ちたのは、

施される行為の半ばだったか終わりだったかも、はっきりしない*]


メモを貼った。


やらしくにゃぁ、んっ!!

[くねらせていた尻尾を舐められてひくひくと根元から震える。
普段の毛繕いでは感じ得ないゾクゾクとしたものが身体に満ちる。
かりこりと浴室のタイルを引っ掻いて、縋る物を探した。]

きもち、いいのっ!
こすれて、にゃぅ……あっ!にうっ!

[響く水音に耳からも犯されて、恥ずかしいけれど気持ち良くて腰が合わせるように動き出す。
欠片に残る理性を捨て去り、与えられるものにだけ意識を向けた。]


ふやぁ!そこ、きゃん!
あっ……すき、うにゅう……

[同時に堅く凝らせていた芽を刺激され腿が跳ねる。
手に押しつけて更なる愛撫を強請り、強すぎる快楽に涙が零れた。

震える身体は楽器の様に、指に反応して甘い鳴き声を上げるもの。
咥え込んだズリエルをきつく締め付け、離さないまま囁かれる声には何とか返事を返そうと。]

も、わかんなくなっちゃう……
ネル、すき?ね、いいこ?


[得られた返事はどうだったか、白濁混じりの蜜を零しながら全身で喜んでいる。]

もっと、いたく……して、いいよ。
ネル、そゆのもスキ。
……してください。

[胸に回された手にしがみついて、軽く爪を立てながら。
キスを強請るように顔を寄せて、更なる行為を促した**]


メモを貼った。


あ…んな…ぁぅ…!

[すっかり身を硬くしていた頂を転がされる感触に、瞳を潤ませる。
オスに自分の良い場所を伝えようとでもするかのように、与えられる快楽に忠実に声を出しはじめていた。
イヌの口内で転がされる木の実も、よりしっかりとした歯ごたえのあるものへと隆起する。

体を裏返すように四つんばいにされると、自分のソコが見えやすいように、自ら尻尾を持ち上げて秘所をさらす。
とろとろと蜜を吐き出す花弁が露になり、ぽたりぽたりと蜜が滴る。
背中越しに物欲しげな視線を、イヌへと向けた。
ゾロ、と、イヌの粘膜が花弁を、窄まりを嘗め回す。
ネコはたまらずに嬌声を上げ、程なくして殻に包まれた肉芽が主張を始めた]

ヴェ、スゥ…おく…おくもぉ…。

[甘えた声で、秘所を広げ、オスをいざなう]


にゃ、ぁぅぅ…!!

[『客』の許可を得たイヌが、覆いかぶさるように、激しくホリーの花弁をかき回す。
熱が律動するたびに、掻き出された蜜が太ももをみだらにぬらした。
奥を叩かれるたびに喉を鳴らし、鳴き声を漏らす。
蜜壷をかき回され、胸をいじられて瞳をとろけさせるも、身体は、本能は更なる快感を、その頂へと上り詰めるべく欲する。
その甘い誘惑に乗せられて、ホリーは無意識に、殻に包まれたままの肉芽を自らこすり始めていた]

ぁ、ぁ、ぁ…にゃぅ…んん!!

[舌を垂らし、せわしなく背を、尻尾を小刻みに跳ねさせる。
オスよりも先に果ててしまえば…あるいは、これで己が果ててしまってからもオスの攻めが続けば、身体は過ぎた快感に悲鳴を上げ始めるのは明白なのに、本能は、その可能性を考える暇を与えない。
否、本能は、その過ぎた快楽…その上すら望んでいたのかもしれない]


メモを貼った。


絶え間なく攻められれば、そう時間がかからずに蜜壷がひくひくと震え始めるだろう


なんでって、わかんない……けどっ
くぅっ、んっ!!

[びくんと竦んで、力が抜けた。
敏感な芽は、抓られてぷくりと指を押し返すほど凝って。
膝に力が入らず、抜けそうになって慌ててきゅうんと締め付け直した。]

うんっ、ネルも、すき。
だっこされるの、だいすきっ。

[ズリエルの名を聞く前だったので、呼べないから。
腕にしがみついて囁かれる声に返事をする。
指を一本づつ舐め、爪痕にも舌を這わせ、あむあむと食んで。]


ひぅっ!ああっ!
……くぅ、んにゃぁぁー!

[腰の動きが激しくなると、上がる声も甲高くなり。
言葉もままならないほど喘ぎ、喜びを露わにしている。

感極まりすぎて軽く達し、ぴくぴくとズリエルを包み込んだまま変則的な刺激を与え、それでもまだ注挿が激しく続けば、どろどろに溶けた思考で揺さぶられ続ける。]


メモを貼った。


ひゃっ……ああん!

[断続的に刺激されて壊れそうなほど鳴き、
感じすぎてもう熟れてしまった其処は指があるだけで刺激になって。]


わかる、おっきいの。
ネルのなか、はぅっ……んっ!

[良くわからないなりに、返事をしかけて。
唇を塞がれて、舌で答えた。
少しザラザラしているだろうか、口内へ押し込んで唾液を混ぜる。
とろけた瞳は閉じることなくズリエルをうっとりと見つめ、たまに涙をこぼし、潤んだままそれでも真っ直ぐに。]


メモを貼った。


[歯が幾つもの痕を残してゆく時も、うっとりとズリエルを見たまま喜びの声を上げている。
痛みは感じず、それすらも甘美な刺激と脳は変換してゆく。
獣に襲われるような感覚、覚えはないはずなのにそれがなぜか懐かしくて嬉しくて。]

ひゃうん!ああっ、もっと。
ネルのぜんぶ、あげる。
だから…………

[最後の言葉は嬌声に消えて届かなかった。
抱きつこうと手を伸ばす、しがみついたのはどこだったか。]


んっ、ああ!
うれし、の。

[沢山名前を呼ばれて、耳がひくひくと動く。
ふわりと笑みを浮かべ、理解しないまま口づけは深くなって。

くすぐったい。
この人と一緒にいるのは、気持ちいい。
それだけは忘れないだろう。]


[何度目かの絶頂に達したとき、一緒に意識も飛ばして。
目を覚ましたのは身体を現れている最中か。
少しだけ恥ずかしがってうにゃうにゃと鳴いたけれど比較的おとなしくされるままに任せ。]

ミルク、のむの。

[ぺろりと舌をだして、甘えてみたり。]


あのね、あのね。
だっこして?

[ぴこぴこと耳を動かしながら、ソファの上でスケッチされるのに飽きた頃おねだりをはじめる。
銀の猫はまだ寝ているなら、すりすりと挨拶してから尻尾を立ててズリエルの方へ近寄る。]


うん、だいじょうぶ。
変なこと?

[シモネタには首をかしげてわからないふり。
すっかり綺麗にされて、でも痕だけはしっかりと身体に刻みこんで。
抱き上げられてその胸にすりすりした。
安心する。ちょっと眠くなるかもしれない、でももっとこの腕の中に居たい。]

あーん、はむっ。

[舌を器用に使ってミルクを舐めてゆく。
本当は器を傾けたほうが早いけれど。
ぺろぺろと指先に味がなくなるまで舐めて。]


【人】 双生児 オスカー

[ソファで、リンゴには目もくれずに横たわっている。夢を見るのは、やはり家族の事。両親と、姉と、自分。なぜか全員人の姿をしていた。その顔も、ぼんやりとしか思い出せないけれど]

わぅ……

[ネコの一匹もいないホームでさびしそうに鳴いた]

(10) 2012/03/11(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[目を覚まして、辺りを見回す。白いイヌはどうしていたか。あとは、黒白のと金毛のイヌしかいない。辺りを見回して、また気付いた]

おはよう。
……そっか。ほりーもいないんだ。
あそびにいっちゃったのかな?ねえ。どうしてるのかしらない?

[いつものような元気さもなく、傍にいるイヌ達にそう尋ねるだけ]

(11) 2012/03/11(Sun) 00時半頃

ん!すごい、絵だ!

[自分が描くものとはまるで違う。]

わー、うまい。うまいね。
えと、ん?

[名前がわかんない、と見上げながら。
膝の上に乗った。すっぽり収まるここが、居心地がよくてごろごろと喉が鳴った。]


ズリエルの耳元でこしょこしょ囁いた。おなまえ、きいていい?


【人】 双生児 オスカー

…… わかんない。


[短く、そう答えてソファに寝転がる]


…でも、このままずっとここでいてもやっぱりさびしい。
みんなたのしそうにあそんでるんでしょ?
それでぼくだけなかまはずれにされるのは、やだ。

[根本的には甘えたがりの子犬は、そう呟いた]

…それとも、そとはもっとたのしいことがあるのかな……

(13) 2012/03/11(Sun) 00時半頃

 ― 零れ落ちる記憶 ―

[色褪せた薄茶色の映像。これは夢だ、と猫は思う。
 ふわり、揺らした尻尾が溶け消えて、自宅の扉を開いた]


  ただいまー 母さん、今日は具合どう?

  え?ああ…髪?
    うん、切っちゃった。  似合うでしょ


  …そうだけど、ね
  毎日手入れするのも面倒になって来てたし、凄くさっぱりした

  ふふ 似合わない髪でも伸ばしておくものだよね
   凄く長いのに傷んでないからって、ね。 割高で買ってくれたんだよ?
  見て! そのお金でこんなに。今日はご馳走作るから――

  やだ どうしたの?


【人】 双生児 オスカー

ひどいこと?あそんでくれるんでしょ?

[不思議そうに顔を見つめた]

しめおんはきっとらるふやねるにあいたいっていうよ。
ぼくもそう。

……みんなといっしょのほうがいいっていうよ。
でも、みんなだけであそぶほうがたのしいなら、ぼくもがまんするけど。

(15) 2012/03/11(Sun) 00時半頃

  母さん そんなんじゃないの
  切りたくなっただけだってば

  可愛い格好してたって、私なんかじゃだめ じゃない?
  だからほら こっちの方がモテたりして――
    女の子に、だけど


  ああ そういえばね
  さっぱりついでに 仕事、変えたんだ
  帰るの遅くなっちゃう代わりに ちょっとだけどお給金良くなるから
   栄養あるもの食べて お薬もちゃんと飲もう?


  ねえ そんな顔しないでよ

  そりゃあ 同じ歳の女の子達みたいには暮らせないけど
  頑丈で健康に育ててくれたから こうして母さんを支えられるのよ

  それ、すごく  しあわせ  なんだからね―― 


[うにゅ、と身動ぎして、薄い瞼が震える。
もぞもぞ四肢を伸ばして、目を開いた]

 ………――

[開いた瞼の下、虹彩の色は]


[濃い茶色の瞳が瞬いた。
最初に熱を出して昏睡状態に陥ってからずっとかかっていた霞が、少しだけ晴れて]

 ここは…


[掠れた声で囁いて、体を起こす。
緩慢に周囲を見回した]


【人】 双生児 オスカー

そんなのわかんないじゃないか!!

[金毛のイヌの言葉に、大きな声で吠えた]

なにをしってるの?ぜんぶしってるの?
ぼくにはいえないこともぜんぶしってるの?
しってて、かくしごとをしてなかまはずれにしてるんだ!!

(17) 2012/03/11(Sun) 01時頃

メモを貼った。


すごい。ネル、これすき。

[はわーっと、膝の上ではしゃいでいる。
猫の目でもわかる、その絵の出来栄えになんだか嬉しくなって。]

ずりえる。
ずりえる、おぼえた。

ネル、ズリエル好き。

[スリスリと、抱きついて頬ずりしている。
少しだけ寂しそうだったり、いつもと違うことなんて
猫には気づかないふり。]


【人】 双生児 オスカー

わからないよ、じぇふがなにいってるのか……

[赤い瞳で見つめて、目覚めたばかりの金色のイヌの頬をぺろりと舐めた]

(24) 2012/03/11(Sun) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:オスカー 解除する

処刑者 (4人)

オスカー
8回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび