150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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そうだったんだ。 それは…、大変だったね。
[というか、今からが大変なのだろうか。 提出できなかったなると。 しょぼんとした顔のリンダを慰めつつ、 購買にいくというのには頷いた。]
どうかなぁ。 午後の数学とか、そろそろ宿題出そう。
[少ないかどうかは分からない。 酷いことにはならなさそうだけれど。
お昼の購買は人だかりができている。 何が残っているかなぁ、なんて覗いてみたけれど、あんまり良く見えない。]
(3) 2013/10/31(Thu) 00時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 00時頃
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あとは先生の機嫌次第かなぁ。 16(0..100)x1%の確率で大丈夫だとおもうよ。
あ、数学は私も好き。
[理屈をこねたら答えが出てくるあたりとか。
さて、と戦場を見る。 どこらへんなら生徒の層が薄いだろうか。 すこし押され気味に手を伸ばして、取ってみればハムサンド。 まあこれでいいかな、とお金を払って。 リンダの姿を探せば、とっくにパンを手にしていたようだった]
どこで食べよっか。
[教室に戻るか、空き教室を見つけるか。 生徒会室使うほうがはやいかなぁとか考えつつ。]
(11) 2013/10/31(Thu) 00時半頃
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ね。 学食も似たようなものだし。
[お弁当を作るような余裕は特にない。 出遅れたのか、わりとどこも埋まっていて。 ふらふらと歩いた先、結局生徒会室に辿り着いた。 たまに昼に使うことがあるが、だれかがいたことは行事の直前くらい。 案の定誰もいなくて、持っていた鍵で扉を開けた]
すきなとこ座っていいよ。
(19) 2013/10/31(Thu) 01時頃
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ん? んー、うん。 だいたいここかなぁ。
[学校内を走り回ってなければ、大抵。 別のところで可愛がられていたりとかするけれど、まあそれはそれ。 他の生徒はあまり立ち入らないところだからかきょろきょろしているリンダ。 座ってるのはえーっと、]
副会長さんの席、だね。
[そして斜向かいが自分の席。 なんとなくいつもどおりの席に座って。]
特に面白いもの、ないでしょう?
[机と、椅子と。 パソコンとコピー機、あとは書類ケースが幾つかと黒板くらい]
(26) 2013/10/31(Thu) 01時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 02時半頃
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―昼休み―
どんなって……、普通、だと思うよ。
[もぐ、とハムサンドのてっぺんをかじる。 マヨネーズが多めで嬉しい]
行事の前だとそのことだし…、 会長の言葉、みたいなの考えたりとか、 予算の割り当てどうする、とか。
[リンダが何を想像しているのかはわからないから。 もきゅもきゅとハムサンドを口に押し込んで。]
(62) 2013/10/31(Thu) 15時半頃
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……、まあ、いろんなこと、かなぁ。 教室で話してるみたいなこととか。
[はたしてそれが求める答えなのか。 リンダの顔を伺いながら、言葉を選ぶ。 生徒会室の秘事はそんなにオオゴトにしたくない。 あくまでひっそりでいい。
まあ、問い詰められたら口にしてはしまうのだが*]
(63) 2013/10/31(Thu) 15時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 15時半頃
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―放課後・生徒会室―
[授業が全て終了してから。 日直の仕事もないし、クラスメイトたちといくらか会話を交わしてから、生徒会室に向かう。 途中、地下がどうの、とか聞こえてきたけれど。 なんのことだろうと首を傾げたまま]
こんにち、はぁっ…!?
[Trick or Treat!と言いながら抱きついてくる会長。 以下、副会長その他が微笑ましそうに見てくる。 とりっくおあとりーと。 ああ、ハロウィンなのか。
……って、そういえばその言葉は]
…、
[慌ててポケットを探ったけれど、あめ玉一つ入っていなかった]
(78) 2013/10/31(Thu) 20時半頃
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「ねえ、エリー。とりっく おあ とりーと。 ……意味、わかるわよねぇ?」
[彼女たちは知っているのだ。 自分がお菓子の類を持ち歩かないことを。 そしてそういう行事をよく忘れていることを]
あ、あの、そのっ…、
[言葉を紡ぐより前に。 彼女の口は耳元に近づいて。 熱っぽい声で囁くのだ]
「おかしをくれたって、いたずらしちゃうけどね」
(79) 2013/10/31(Thu) 20時半頃
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[やや強引に服を脱がされようとした時。 最も抵抗なんて最初の1週間どころか3日ほどで諦めたが]
「どーしたのエリー、この首輪」
[つん、と指で突かれる。 あぁ、よく見つけて。 ――否、これを見逃すほうがどうかしているかもしれない]
ミルフィ先輩が…、つけてくれたの、です。
[さもありなんというような表情をする先輩たち。 かといって、彼女たちの手は止まらない。 あっという間にベストは取られ、中途半端にシャツのボタンが外れ スカートもちらりと捲られている、そんな姿が 繋げられた机の上に出来上がった]
(80) 2013/10/31(Thu) 20時半頃
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かっ…、い、ちょうっ…、
[後ろから覆いかぶさるような格好で。 散々に弄ばれた後。 何かを待ち望んでいるような声を出す]
もうっ…、……っ、
[無理です。 そんな声を絞り出せば、身体を撓らせて。 荒い呼吸を繰り返しながら、あられもない姿を晒す。
しばらくして落ち着いてから。 そういえばねぇと、明らかに絶妙なタイミングをはかったような声がした]
(81) 2013/10/31(Thu) 20時半頃
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「あのねぇ、学校裏サイト、みた?」 「あ、みたみた。なんだろうねあれ」 「知らなーい、なになに?」
[身体を起こすと、簡単に衣服を整えて。 副会長がひらいているパソコンを覗きこむ。 そこには、誰かが書き込んだ地下室の噂>>5 すでに何人もが反応しているようで、いろいろな説が流れていた]
……、地下って、この学校にありましたっけ。
[そもそもソコから知らなかった。 まだ入学して半年ちょっと。 知らない場所もまあ、あるだろうが]
ふう、ん。
[大方面白半分だろうな、と頭の片隅にだけ入れておいた*]
(82) 2013/10/31(Thu) 20時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 20時半頃
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[屋上のほうから覗かれているのも知らぬまま。 整えた衣服がもう一度乱されてから、ようやく開放されて。 もう一人先輩に会長たちの興味が向いているうちに ふらりとそこを後にする。
校内は仮装大会でも行われているのか、時々衣装を身につけている人とすれ違う。 かぼちゃパンツジャック・オ・ランタン風はわりとそれっぽいなと思いながら 寮まで一直線。 とても身体が持つような感じがしない。
ぽふん、とベッドに身体を投げ出して、一息。 ミルフィ先輩は今頃何をしているんだろう。 まあ誰かつまみ食いしてるのかなと思いながら 寝てしまう体勢*]
(265) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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