249 Digital Devil Survivor
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《マガタマを喰らう事は、お前が僅か残ると 言った未練を、手放す事になるかもしれないぞ?》
[悪魔の囁き。 人間部分が流れ込んでいると言えど、自分の考えの為には利用しない手はなかった。悪魔とはそういうものだ。
“俺”はしばし沈黙する。これまで人間の頃の名残や愛着だと思っていたものが違ったのだとしたら? 抱く感情は随分薄くなっても、未だに家族だった人間達を思い出すのも、何気なく言われた「行ってらっしゃい」の言葉に嬉しさを覚えたのも>>123 人間を殺したくないと思うのも、“人間として生きている”部分なのだとしたら──。]
…………それでも、必要になれば喰う。 “俺”は暴いた陰謀を止めないといけない。 止めたらミカボシさんが正しくなっちゃうじゃん。 仮に人間の部分が残ってて、それが消えるとしても 本当の悪魔になってでも止めるのが、制裁だ
[結局また却下。 今の“私”の気持ちも恐らく完全に悪魔に染まれば、日和った程度の認識になるのだろう。 やれやれ、と大蛇は息を吐く。 遙が潜め持っている“小瓶”を見つければ、もう一度、大きく息を吐く。>>113*]
(130) 2016/06/25(Sat) 19時半頃
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[視線を感じて、油断はせずにちらりと元を辿る。>>126 BARで見かけた自分と同じ人間ではないモノ。 その額に折れたような何かの跡を見れば……漂う清浄な香り。 彼女の正体の片鱗を見つけた気がして、苦手に思った理由に納得する。
その額のせいなのか、それともマガツヒが近くに寄っているからなのか、彼女は歯痒そうに水際から距離をとった。>>128
この国の龍や蛇は、水や天候を司るものが多いんだっけ。そのせいかな?と適当に考えついたなら
“中ボス”はこっちか、と目をつける。 ミカボシは遙と話しているようだし、あっちをどうにかしようかな──? 大蛇はミカボシの動きを注視しつつ、“俺”は龍蛇の暴れる空をジッと見た。*]
(131) 2016/06/25(Sat) 19時半頃
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/*
あ、一人落ちの衝撃で言うのすっかり忘れてたけど。
遥が仲間じゃない=ミカボシと面識ないって伝わって、なかった……?
/*
時間が時間だしなあ。
オレ死んだのまずったかな…。
/*
まあ、それを言ったら俺が死んだのも早すぎたよなぁってなるし。
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なぁ、さすがにアレは盗めないかな?
[空を蹂躙するような龍蛇をぼんやり眺め、“俺”。 だってこれまでも、掌より大きな獲物を盗んできたわけだし。 マガツヒ喰ってるなら、相当ヤバいよな。
『やってみればわかるだろう』と“私”。 これまで何でも盗んで来たとは言え、盗めた場合彼奴は相当怒りそうだが。]
ま、それもそうか。 ミカボシさん怒りませんよーに
[俺には、攻撃手段ないもんな 空に手を伸ばして、ジッと眺める。盗み取る獲物は大暴れ。手を握りしめた時、空にはまだ龍蛇がいるのだろうか? もし盗めなかったら、その時はまた考えよう。*]
(139) 2016/06/25(Sat) 22時頃
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まぁさすがに……あっちは腹いっぱいマガツヒ 喰ってるもんなぁ
[それとも“半端者”のせいなのか。 龍蛇を盗めはしなかったけど、それはそれ。 (盗めたところでじゃあどうする、といつかのスーパーマーケットのように困ってしまうわけだが)
“取り分”に使えそうなモノあったかなぁ、と暴れまわる龍蛇を見据えていると、大蛇の目が光ったようで、ミカボシへと視線を向ける。]
────お?
[違うな。光ったのはミカボシの腕だった。>>@21 “こっちの方を盗むべきだったな”、と少し後悔。でも遅い。 大蛇は自らの尾を噛む体勢を取る。*]
(147) 2016/06/25(Sat) 22時半頃
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見守るしかないからなあ、応援しよう。
殴り合えー。
/*
お腹すいてきてん。
小鈴がケイイチと出会えず、その辺の人間を叩き潰すのが正しいルートだったのでは()
/*
やっぱりこのニコラス強いな。胡散臭いだけある。
その場合、オレは全力でラスボスの座を慶一に押し付けたな。
/*
俺がラスボスやると細けぇこたどうでもいいんだよ。
さっさと殴ろうぜ、取りあえず殴ろうぜ、話はそれから聞いてやる、というノリになる。
挨拶代わりに出会い頭に魔法ぶっぱなすとかね。
俺は小鈴ちゃんとの戦闘楽しかったけどねー。
なんか派手だったし。
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………助かった、か? でも今の、ニコさんいないと死んでたな
[大蛇は自らの尾を噛むのをやめる。 ニコラスの魔法のおかげで、被弾は免れたとは言え、危なかった。>>151]
《悪魔に人間の言うところの生命などない》
半端者には、あるかもよ?
[それを言われれば“私”は押し黙るしかない。地に倒れこんだ、石と共に水を飲み込んだ男を見る。>>149]
やっぱこのままじゃ………無理だな。
[全部。喰うしかない。 がり、マガタマに歯を立てる。 悪しき心の欠片を喰らい。奇跡を願う結晶を喰らう。 嚥下した後、そう時間はかからずに、変化は訪れた。魂は染まり、身体には闇が広がっていく。
さよならだ]
(154) 2016/06/25(Sat) 23時半頃
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/*
バファ申請か…体調不良はしかないけど…。うーん
そうだな、とりあえず殴ればいいんだ。
殴ればなんとかなる。
話なんて殴りながらでもできるからな。
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『……………。』
[それは夜明か日没のように昏く。 ただ制裁を与えるためだけに目を開いた。
周囲にいる人間達を一瞥すると少し目元は緩めたが、星の神へと向ける眼光は鋭い。 これまで盗むためにのばしていた手は、横に広がる。
光矢が放たれた後>>156 星の神のいる場所の地が割れる。
直後、雷鳴と、獣の唸り声が聞こえてくるだろうか。*]
(157) 2016/06/25(Sat) 23時半頃
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キャーミツボシ様ーきばってやー!
痛っ、とか言いそうなキャラやなかったミツボシ様が言わはるとドキっとするわあ。
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……………。
[横に広げた両手を重ね合わせる。@26 “盗む”ではなく、“奪い取る”。
その場にいた人間へ向けられたものまで丸ごと全部奪い取る。]
(160) 2016/06/26(Sun) 00時頃
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もろもろの とがつみけがれ はらひきよめて ながしたまへり (審判の光)
[“大蛇”と“犬”が星の神にまとわりつこうと身を踊らせる。 それが叶ったか確認しないうちに、奪い取った光を放ち返した。]
(161) 2016/06/26(Sun) 00時頃
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/*
うわあ、審判の光の打ち合いとかこわいな。
というか、ん?犬?
/*
よっと、こんばんは。
なんか地上は恐ろしい事になってるねぇ。
/*
あと20分で更新なわけだけど、バファ申請あったとはいえどうすんだ…。
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────雷撃《ジオダイン》
[更に雷が鳴り響く。 雷鳴にも閃光にも身をすくませることもなく、星の神の言葉に静かに応えた。]
………ただ奪い取っただけだ。
全てを奪って消し去ろうとしたお前への、 1番の制裁になるだろう? 何をしようと、お前の手には何も残さない
[憎しみに満ちたその瞳を、ただ調和のとれた天秤のように感情を乗せない瞳で見据えた。>>@27*]
(166) 2016/06/26(Sun) 00時頃
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/*
とりあえずはなんかの魔法で巻き込んだ的扱いで、リアル大変そうなお二人をバファる、ってのもありかなぁ、とは。
/*
御渡は光に包まれた。
オレタチの戦いはこれからだ!
……で、エピ決着かなあ。
/*
なんかこうもう少し何とかしないとかっこつかないぞ
すでに戦いの趨勢はミツボシ様に委ねられた気もするがそれは本意ではなかろなナンマンダブ
/*
まぁ、地上の方々頑張ってー、と、見守るだけである。
うん、気楽だw
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