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なるほど…間に青を挟めば少しはカラフルに…
ふたりはバーサーカーwithヨグみたいなアレだけれど…
[ヨグが契約してバーサーカーになってよって言ってくるのかしら]
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SANちぇっくてきないみではただしいのかもしれない
けいやくしてばーさーかー
[契約時にはSAN値は1減るんだよきっと]
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すごく正気(めぐるぐる)
【人】 聖愛色同胞 ノッカ[呼びかけ>>137に応じて、 (213) 2019/02/17(Sun) 22時半頃 |
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とっても正気(ぐーるぐーる)
【人】 聖愛色同胞 ノッカ
(232) 2019/02/18(Mon) 00時頃 |
【人】 聖愛色同胞 ノッカ
(233) 2019/02/18(Mon) 00時頃 |
【人】 聖愛色同胞 ノッカ
(234) 2019/02/18(Mon) 00時頃 |
【人】 聖愛色同胞 ノッカ
(235) 2019/02/18(Mon) 00時頃 |
【人】 聖愛色同胞 ノッカ
(236) 2019/02/18(Mon) 00時頃 |
【人】 聖愛色同胞 ノッカ (240) 2019/02/18(Mon) 00時半頃 |
【人】 聖愛色同胞 ノッカそれでももし、撃たれたら? (241) 2019/02/18(Mon) 00時半頃 |
【人】 聖愛色同胞 ノッカ (247) 2019/02/18(Mon) 00時半頃 |
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アルシューー(手を振り斧を振り
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[お迎えの準備をしている]
[ミートパイでも作ればいいかしら]
[テケリリ饅頭も置いておきましょ]
わかってないわ。
ぜーんぜん、わかってない。
あんたに分かられたくもないけど、
分かられていないのもむかつくわ。
[どこか遠くで聞こえた様な声
ぼんやりとした微睡みの中で聞いていた。
悩み、苦しみ、僻み、痛み、嫉み、ああ、ううん?
あたしだって形容の仕方を知らないわ。
わかんないもの。
でもね、あんたがあたしに何を思って
何を感じたかはどうでもいいのよ。そうなのよ。]
[脳みその中身は誰にも見えない。
どれだけの叡智が詰まっていようとも、
どれだけの慧眼を持っていても、
中を割ってみればぐちゃどろの肉塊しか
あたしの手元には残らない。]
どうかあたしの思いが言葉が呪いが、
あんたにひどい手傷を負わせますように、とは
思っているけどね。
[性格が悪いのは今更なこと。
きっとあたしはどこまで行っても
良い子ぶったきみが悪い子。]
割り切ろうとしているなら、
殺そうとしているなら、
覚悟を決めらつもりでいるならば、
あたしの首でも取らないと。
霊基を完膚なきまで潰さないと。
ねえあんた、
あたしあんたの事本当に嫌いよ。
だって、だって中途半端よ。
戦いが嫌だとかどうとか言ってられる時期は
ここにきた時点でとっくに終わってるの。
既に取り返しのつかない事をしている、
その自覚はあるのかしら。
[……とまあ、]
[虚空に向けて
脳みその中でぽんぽん浮かんだ言葉を飛ばしは
してたが、
あたしにだけは言われたくはない言葉だったかしら。
あたしが自分のしたことに気付いたのは、
斧を40回叩いた後、って事になってるけど、
実際には、未だに気がついていないし
はっきり言って取り返しがつかないひどい事を
あたしはやってないのだから。
だから、]
だから……“リジーさん” じゃあ ないのよ。
あなたの言うリジーさんは、
殺人鬼のリジー・ボーデンだもの。
きっとそれは、多くの人がそうあれと願った、
そして後世まで語り継がれた、
あたしとよく似てるだけの別人よ。
わかってないわ。
やっぱ、あんたは何一つ
わかっちゃいないのよ。きっと何も出来ないわ。
[どこか嬉しそうにも哀しそうにも聞こえる声音で、
そう、呟いて。]**
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なにこれ
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りじーちゃん…
[ミートパイ強火で焼く準備]
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リジーちゃんよ。
火加減は任せたわ、カグちゃん。
真っ黒だけはやめてちょうだいね。
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きゃんぷふぁいやー は まかせろー !
[めらぁ52
1〜5:プロも顔負け完璧な焼き上がり
6〜50:焼けた
51〜95:焦げた
96〜100:炭]
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うっ …… ちょっぴりこげた
でもけずれば、だいじょうぶ、たぶんきっと
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sol・la
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