82 謝肉祭の聖なる贄
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[体重を全て支えることを思えば、足置きはそう重すぎることもない しかし。 器用にも片足だけを素足にしたものを差し出され >>8言葉に秘められた意図を汲み取った]
失礼します。
[白い指で、その足を支えて。 金糸の贄の視線はどこへ向かっていたか気にすることもなく 足指へと舌を這わせ舐め上げてゆく]
……んっ、む。
[乗せられたままの方の足は落とさないように なるべく身体は動かさず手と唇で指の間までねとりと舌を押し込んだ]
(11) 2012/03/14(Wed) 22時半頃
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[奉仕は力仕事よりは自身があって 蹴られなかったことにほっとしてそのまま指を口内へ迎えた。
舌やそのままもて遊ばれると少しだけ苦しそうな顔で 大神を見上げ、それでも良いと言われるまでは舌を動かすだろう]
(22) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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[何か機嫌の良さそうな雰囲気だけは伝わってくるものの 口に足指を押しこまれた今は顔を向けることすら出来ず。 爪が舌に当たると、包みこむよう動かしてえづかないように気をつける]
…………、んっ……は。
[時折漏れる声は苦しげで、しかし吐息に熱を帯びているのが 奉仕させている大神にはわかるだろうか]
(33) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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[満足そうな顔を見せてもらえるだろうか 良しの声で舌を止め足から口を離す。 はふ、と息を吐いてそれでも粗相がなかったことにほっとした]
……?
[手招きされるまま、灰白の大神の側へ]
(48) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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[金糸の贄が苦しそうな声を上げてしまっても 大神に逆らうことは無いので示されるまま膝にちょこんと腰を下ろした。 ゆるく巻かれただけの布のような服は簡単に中への手の侵入を許し 年齢を重ねることで熟れた肌が牙立つのを待っている]
…………んっ。
(54) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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[肌の上を大神の手が動きまわる感触にもじもじと膝をすり合わせる その振動まで下の贄に伝わってしまうだろうか。 唇を塞がれて、舌を受け入れ恐る恐るだがやわく食んだり舐め返す。 敏感なところを掠めるように撫でる手に吐息を漏らし 少し身体を熱くさせながら混じった唾液をすすり飲んだ]
……あ、ふ。――んっ。
[艷めいた視線で、膝から下ろされたら灰白の大神を見つめる。 疼いたからだを抱きしめるように白の布を掻き抱いて、 他の大神から支持が出なければその場に踞るだろう**]
(58) 2012/03/15(Thu) 02時半頃
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[半端に煽られて熱を灯した身体は快楽を知るからこそ、それが枷となって 内側からぐずぐずと溶けそうになる。 蹲れば隠れてしまうその白い布の下、勃きあがった小振りの雄が 刺激を求めてひくひくと揺れていた]
(はしたない、だめ……治まって……)
[酒気だけではない理由で頬の更に桃色に染まり 落ち着かせようと深呼吸するが >>65大神に見られていると思うと思うように行かず]
(73) 2012/03/15(Thu) 15時頃
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[今年最初の贄が大神に捧げられる。 幾度と無く見てきた光景。
満ちる血の香に、己から上がる淫猥な香りは打ち消されるだろうか。 しばらく我慢が続けば、歳若い贄を皆で食す様を 羨ましそうに見つめるばかり]
(74) 2012/03/15(Thu) 15時頃
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[血の香りのなかで、一人欲情している姿は他の目にどう映るのか 幾度も参加する宴ゆえか、その出自故か どんな中でも興奮できるように躾けられていた]
――あ。
…………ああ。
[食われる贄の前で犯される事もあっただろう。
大神たちが肉を食む様を見つめ、食い終えた神を清める様子にさえ 震わせた肩がひくりひくりと動いた]
(117) 2012/03/15(Thu) 21時半頃
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[茶色の大神の視線>>118にびくりと怯えた顔を見せるが すぐにふるふると首をふる 銀の髪がゆらゆらゆれて、白い布の上で踊った
思い出したくないような、でも忘れられないような。 贄同士を繋がらせてる余興は大神を楽しませただろうか]
(127) 2012/03/15(Thu) 22時半頃
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ヨーランダは、クラリッサの言葉に、ぴくと肩が震えた。
2012/03/15(Thu) 23時半頃
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[何も知らない若い贄が大それた言葉を紡ぐのに 呆れと憤りを感じた。 贄のくせに何を考えたのだろうと
ましてや大神の命を断るなどと ちり、と胸に苦いものが走った]
(149) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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[変わりに、と立ち上がり瓶を抱えて灰青へ色を濃くした大神の前へ 酔ったように足取りは軽く、しかし少しだけ歩きにくそうに 理由はさておき差し出された杯を満たして また声をかけられるまで待機の姿勢で我慢]
(166) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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