121 若草の花火ちゃんぷる村
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ドナルドは、|ω・´) チラッ
IrUy 2013/04/28(Sun) 02時半頃
ドナルドは、プリシラ ずるずるとひっぱりだされた。
IrUy 2013/04/28(Sun) 02時半頃
ドナルドは、テッド 無理せず、おやすみ。[頭わしゃわしゃ。]
IrUy 2013/04/28(Sun) 02時半頃
ドナルドは、Σ…っ!!
IrUy 2013/04/28(Sun) 02時半頃
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ちんちろりん、面白そうじゃん。 プリシラ、勝負しようぜ。
(104) IrUy 2013/04/28(Sun) 03時頃
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プリシラが親でいいぜ。
[ぐるぐるっと腕を回して、軽く準備運動をした]
(106) IrUy 2013/04/28(Sun) 03時半頃
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ドナルドは、ヤンファ 火傷しない様にゆっくり飲めよー。
IrUy 2013/04/28(Sun) 03時半頃
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次は俺の番だな。
[サイコロを両方の手のひらで包む]
さて、俺は賽の目に愛されてるかなぁ。
[数回、カシャカシャと音を鳴らしてから、両手をはなし賽を振る]
225 133 635
(110) IrUy 2013/04/28(Sun) 03時半頃
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ドナルドは、これは、有効牌「5」でいいのか?
IrUy 2013/04/28(Sun) 03時半頃
ドナルドは、おっ、勝ったのか!
IrUy 2013/04/28(Sun) 03時半頃
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ふっ。俺の勝ちみたいだな。 昔から勝負運だけは良くてね。
プリシラも中々強いみたいだな。さすが博徒だ。
(112) IrUy 2013/04/28(Sun) 03時半頃
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[プリシラの言葉に、そう言えばっ…と思い出し]
そうか、勝てば言う事聞いてくれるんだったな。 さて、何をお願いしようかなぁ
(114) IrUy 2013/04/28(Sun) 03時半頃
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[両手で顔を覆うプリシラを見つめる。]
…そういう所が可愛いんだよ。
[小さく、呟くとぽんぽんとプリシラの頭に軽く頭に触れた]
似合ってたんだから、恥ずかしがるなよ。 まあ、正直、あまり他のやつに見せたくなかったけどな もったいないだろ。
これ、着けてやろうか?
[悪戯っぽく笑い、髪飾りを指差した]
(117) IrUy 2013/04/28(Sun) 04時半頃
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困らせたか?
[首を傾げ、プリシラの顔を覗き込む。 口を尖らせているのを見れば、小さく笑った]
くくっ。すまないな。 俺は嘘がつけないもんでね。
[後ろを向いたプリシラの髪へと白銀の髪飾りを着ける。 ちゃんとついている事を確認すると少し考え、首筋へそっとキスを落とした]
……ほら、着けたぞ。
(121) IrUy 2013/04/28(Sun) 05時頃
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[”嫌じゃない”の言葉に、少し安心する。プリシラがぽつりぽつり紡ぐ言葉を取りこぼさないように、静かに耳を傾け]
…ん、俺が馬鹿なのは否定できないかもなぁ。 あまり駆け引きも上手く無いしな。
でも、人を見る目は結構ある方なんだぜ。
[背を向けたプリシラの姿を見ながら、誰に告げるでもなく小さな声で呟く]
…しかたないさ、ひとめぼれだったんだ。
(123) IrUy 2013/04/28(Sun) 06時頃
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[首筋へキスを落とすと、プリシラが振り返り目が合う。 しどろもどろに何か言おうとしているその姿を可愛らしく思った]
あぁ、どういたしまして。 よく似合ってるよ。
[頭が真っ白になってそうな表情を見て、悪戯っぽく笑いかける]
くくっ。本当に、いちいち反応が可愛いな。お前は。
[だから、ほっとけないんだよなぁ。っと思いながら、そっと指先でプリシラの頬を撫でた**]
(124) IrUy 2013/04/28(Sun) 06時頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
IrUy 2013/04/28(Sun) 14時頃
ドナルドは、トレイルに手を振った。 おつかれー。
IrUy 2013/04/28(Sun) 14時頃
ドナルドは、Σっ!? なん……だと? 女性が白が似合うもんな。(
IrUy 2013/04/28(Sun) 14時半頃
ドナルドは、ヤンファwww 仲間がいた(ほっ) おかえりのいってらっしゃい?
IrUy 2013/04/28(Sun) 15時頃
ドナルドは、ナチュラルにwwww おもしろいです。とても。
IrUy 2013/04/28(Sun) 15時頃
ドナルドは、ですよね。 普通、間違えませんよね。はは。(震え声
IrUy 2013/04/28(Sun) 15時頃
ドナルドは、ミルフィ自由を舞う薔薇のように ってことか!!!!
IrUy 2013/04/28(Sun) 15時頃
ドナルドは、テッドに手を振った。また夜にー。ノシ
IrUy 2013/04/28(Sun) 15時頃
ドナルドは、赤ログで発言する場所が……ありません。(涙目
IrUy 2013/04/28(Sun) 15時頃
ドナルドは、おかえしに、感謝を込めてヤンファの頭をわしゃわしゃ**
IrUy 2013/04/28(Sun) 15時頃
ドナルドは、プリシラバス停はここだぞ。(手を広げて待機**)
IrUy 2013/04/28(Sun) 16時半頃
ドナルドは、ミナカタのであってる…。日本語不自由すぎて恥ずかしい/// **
IrUy 2013/04/28(Sun) 17時頃
ドナルドは、先回りできてドヤ顔とか、アホすぎるだろw
IrUy 2013/04/28(Sun) 17時頃
ドナルドは、トレイルに、テーブルにあった水をかけた**
IrUy 2013/04/28(Sun) 17時頃
ドナルドは、プリシラ遅くなってごめんな [なでぽむ]
IrUy 2013/04/28(Sun) 23時頃
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[>>182自分でも気づかないほどに、穏やかな表情を浮かべ、 プリシラを見つめれば、愛おしくて、抱きしめたい衝動を抑える。 彼女に"ひとめぼれ"と言った言葉が届いたかはわからない。 それでも、途切れ途切れに紡がれた"ありがとう"の言葉を聞けば、いっそう目を細めて微笑む。]
あぁ、どういたしましてだ。
[プリシラの頬を撫でる自分の手に、彼女の手が添えられると、その手をそっと握る。"誰にも渡したく無い"と言う想いを押し付けてしまった。それでも、この手を離す事はしたく無かった。]
……っ。少し強引だったか。 すまないな。 お前を、誰にも渡したく無かったんだ。
(212) IrUy 2013/04/28(Sun) 23時頃
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[掴む彼女の手をそっと、自分の胸元へと近づける。 ここで、想いを伝えなければ、もう二度と会えないかもしれない。 後悔は、したく無かった。結果がどうであれ……]
プリシラ……
[佇まいを直し、彼女の瞳を真っ直ぐと見つめると、 ゆっくりと口を開いた]
プリシラ、好きだ。 お前のすべてが愛おしい。
必ず、必ず見つけ出すから、待っててくれないか?
[最後の方は、少し、声が震えた]
(214) IrUy 2013/04/28(Sun) 23時頃
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ドナルドは、ログを見て、によによしている。
IrUy 2013/04/28(Sun) 23時半頃
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うん。
[>>289プリシラの口から、自分の名前が聞ける事が嬉しくて、名を呼ばれれば、顔を覗き込み首を傾げる。愛おしい、その想いばかりが溢れ、彼女の手を握る己の手を少し強める。]
…………。
[どうにか、言葉を紡ごうとしながら、涙をにじませる彼女の瞳へ 無意識に、そっと口づけを落とし涙を拭う。 再び顔を離せば、愁いを帯びたプリシラの瞳をまっすぐに見つめた]
(225) IrUy 2013/04/28(Sun) 23時半頃
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[>>281"バカ"といわれ、その言葉さえもくすぐったく、小さく笑みをこぼす]
くくっ、まあ、そういうなって。 ……お前の事が、気になって仕方ないんだ。
プリシラ、愛してる。
[涙声になりながらも、それでも強気に言葉を紡ぐ彼女を見つめ。 抱きしめたいという衝動が抑えられなくなる。 胸に縋り付く彼女を、強く抱きしめた。]
あぁ、約束だ。 何処にいても、見つけ出してやる。絶対に。
信じて待ってろ。
[そういうと、静かに体を離し、プリシラの額へとキスをした]
(227) IrUy 2013/04/29(Mon) 00時頃
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ドナルドは、寝る人はおやすみなさい!ノシ
IrUy 2013/04/29(Mon) 01時頃
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-酒場前-
[空を掴む感覚がして、気づくと最初に入ろうとしていた酒場の前。 人通りも無い、静かな道のうえで1人立ち尽くしていた。 さっきまで、確かにこの手で抱きしめていた彼女はもういない。ただ、彼女のぬくもりだけが残り、その現実が、胸を締め付けた。]
……何処にいても、見つけるやるよ。
[必ずだ、と小さく呟きながら手を固く握りしめる。どんなに年月がかかったとしても必ず見つけ出してみせる。そして、二度と離さないと誓い、一度、空を仰ぎ見ると、宿へと向かった。]
(296) IrUy 2013/04/29(Mon) 03時頃
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-宿の自室-
はぁ……。
[力が抜け、ベットに倒れ込むと仰向けになった。城で過ごした時間を思い出し、引き寄せるように、手を伸ばすと空をつかむ]
……夢じゃ、なかったんだよな。
[寝返りをうつと、ポケットに入ってる何かが体に当る]
……ん、なんだ?
[ポケットを調べると、天使の姿をしたテッドフィギュア(似てる度23%)が出てくる。 小さく笑みをこぼし、手で遊ぶ。 夢であったのかもしれないと思う微かな疑いが、この人形の存在によって現実だったと、確証を持つ。]
(298) IrUy 2013/04/29(Mon) 03時頃
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ドナルドは、おーいwww ナンシーw大好きだよwww
IrUy 2013/04/29(Mon) 03時頃
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[ぐいぐいとテッド人形で遊んでいると、ノック音がした。それに続いて聞こえた声に少し顔をしかめる]
相部屋の相手は……女か……。
[相部屋の可能性は聞いていたが、女が来るとは聞いてなかった。小さく溜息をつき、返事はせずにドアへと向かい開く]
悪いけど、女との相部屋は………っ!
[相部屋を断ろうとドアを開いた瞬間、バタンっと音をたて、閉められた。 閉められたドアを見つめながら、その先に見えた姿に目を疑った。]
(301) IrUy 2013/04/29(Mon) 03時頃
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おい……。
[ドア越しに声をかける。]
……開けるぞ。
[ゆっくりと音を立てながら、ドアを開ける。 自分の視界へとプリシラの姿が映ると、無意識に彼女の体を引き寄せ、抱きしめる。]
……………っ。
[二度と会えない不安が無かったわけじゃない。城からここへもどったときの喪失感は苦しかった。もう二度と離したく無い。プリシラへ何も言う事が出来ず、ただ、強く抱きしめた。]
(302) IrUy 2013/04/29(Mon) 03時半頃
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ドナルドは、 ハッ。
IrUy 2013/04/29(Mon) 04時頃
ドナルドは、トレイルさ、さむいっ!! まだ寝させてくれっ!
IrUy 2013/04/29(Mon) 04時頃
ドナルドは、トレイル落ち着けw まだ夜だ。そして、寒い。(扇風機のスイッチオフ
IrUy 2013/04/29(Mon) 04時頃
ドナルドは、トレイルRP村でまってるぞ。 おいでよ、カオス村!
IrUy 2013/04/29(Mon) 04時半頃
ドナルドは、まちがえた…。 カオス村です。カオス村でまってる!!
IrUy 2013/04/29(Mon) 04時半頃
ドナルドは、トレイルに手を振った。またな。
IrUy 2013/04/29(Mon) 05時頃
ドナルドは、ミルフィもおやすみ。 トレイルと一緒に良い夢見ろよ。
IrUy 2013/04/29(Mon) 05時頃
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