人狼議事


121 若草の花火ちゃんぷる村

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…あうう。

[ぽたぽたぽたり。

オスカーに頭を撫でられて、大きな雫がいくつか零れ落ちる。
大丈夫と言われれば、少し震えて。]

あわ、ああう、ひっっく。
わ、私、かか、かカードのお仕事、出来てなかったの、かな…

[よもぎの眠る籠をぎゅうっと抱く。]


鏡花の残念という声が耳に届いて、またぴくり。


[隣に座るラルフに、グラスに注いだワインを手渡す。]

良い香り。
でも男性には少し甘いでしょうか?

[トレイの上にリンゴのコンポートを見つけて、自分の分のワインと一緒に。]


オキイチ、がんばれよ・・・まだ、まだやれる!

[と応援しつつ、そういえば2回しかやってないなと思いだして]

どうせなら、やってみるか?

[と3度目の正直774]


[ミナカタがハンカチを取り出す姿を見れば、ナンシーに微笑みかける。
身体を覆っていたカバーを落としてきぐるみ姿になると、にこにこと手を振った。]

大丈夫だよー。
ナンシーも僕も、ちゃんと花火を上げる役目が出来たんだから。
よくできましたー。

[もこもこの手で、何度も頭を撫でた。]


だから、魔法使いさんが怒って…
だから、違う名前が頭に浮か―――…

[勝手に暴走している。]


…もしかして、表の皆さまはまだ誰も7を出されていないのでしょうか。


[スロットで遊んでると
また気づかぬうちに暴走している様子に]

だ、大丈夫だぞ?
あのな、こいつ、もこもこ着てるだけで、
オスカーって名前、だから、な?

[とナンシーを撫でるオスカー
の手に頭を当てて、教え、声を合わせた]

お疲れさん、だよ。




[急に目の前にハンカチが出てきたのに驚いて、
妄想暴走が止まった。]

……あう、ご、ごご、ごめんなさい…

[ミナカタからハンカチを受け取った。]


[ナンシー呟きに首を傾げて。]

違う名前?
えっと……僕はオスカーだよー。

[戸惑うように声をかけながら、頭を撫で続けている。**]


メモを貼った。


ありがとう、ございます

ん、……甘いですね。

[受け取りどこかぎこちなく笑み
口を付けての感想はグロリアの想像と同様のもの]

……ですが、その。

貴女と飲むと、どんなお酒よりも美味しく感じます。

[顔が赤いのは酒のせいか、それとも]


[ナンシーを落ち着かせているとき
グロリアの声が届き、頷く]

ぽいな?というか、控室もお前さんだけっぽい?
すごいなーおめでとさん!

鏡花は、スロット、スリーセブン出せたか?

[とアスパラがお口に合わなかった様子の鏡花にも声をかけてみた
応答があれば、お疲れさん、とお酒を勧めただろう**]


…う、ひっく…

[オスカーに良く出来たと言われて、
ミナカタにお疲れさんと言われて、
少しほっとして、また涙が零れた。]


恥ずかしくなって白ワインを一気に煽った


メモを貼った。


手に頭当ててどうする・・・頭に手を当てたんだってばよ・・・


!!!

[そして、オスカーの名前がもふもふではないことに息を呑んだ。]


[ラルフの声にきょとりと瞳を瞬いて。
次にふわりと微笑む。]

女性を嬉しがらせるのがお上手ですわ。
一体何人に同じように言ったのか、……お聞きしてみたいものですこと。

[ちくりと刺すような言葉とは裏腹に、声は穏やかでラルフの反応を面白がっていた。]

そんなに一気に飲んではお体に毒ですよ。

[白ワインを一息にあおるラルフをやんわりと咎めた。]


魚の入ったバケツがないことに気づき、控え室内をきょろきょろ。


い、いやそんな……あはは

[22人ぐらいかな、……なんてことは今は頭にも浮かばないと同時に貴女だけと嘘をつくことも無かった。
落ち着き無く視線は彷徨い、グロリアが面白がっていることにも気付くことは無い]

は、はい。

[既に空になったグラスを素直に置く
全く、これでは初恋をしたばかりの少年のようだ]


[時折グロリアをちらちら見ては、手持ち無沙汰に燕尾服のポケットに入れられていた純金の卵に触れたりしていたが
やがて、絞り出すような声で]

……僕は、貴女にはもう自分を偽れないようです。

[さて、彼女はどう反応しただろうか**]


メモを貼った。


お答えに困る…、ということはきっと心当たりがたくさんおありなのですね。

[くすくすと笑い混じりにこぼされるのは、当てこすりにも満たない社交辞令。

ぐるぐると視線を彷徨わせるその反応自体を、素直なことだと思いつつ咎めはしない。]

そんな悪い殿方は…もっと悪い女性に骨抜きにされて一度思い知るべきですわね。
恋の甘やかさや愛の優しさとは真逆の心地を。

[冗談めいた笑顔でラルフの顔を覗きこむ。]


[自分を偽れない、と言ったラルフの声に、真摯な眼差しを一瞬向け――。

返すのはやはり柔らかな笑み。]

ラルフさん……。
貴方は…



…とても、悪い女に引っかかってしまいましたわね。

[くすくすと、面白そうに響く笑い声。]


メモを貼った。


[控室で皆と歓談しつつ広間を見ていると
小さくため息を吐く姿を見落とすことはなく]


......何で、そんな顔してんだよ、お前さん


[と思わず手を伸ばすも、当然マジックミラー
の壁の冷たさしか伝わらない]


[冷たさに顔をしかめ、思わず自分の手を見る
オスカーにもいつか言われた、癖なの?という言葉と
子ども扱いみたいだ、とむくれた彼女の顔を思い出す]

...そうだった、かも、な...

[と呟いてぼんやりと自分の手をみつめ、
少し考え事をしながら再び歓談に意識は戻った**]


【人】 小悪党 ドナルド

[テーブルで、鴨肉のオレンジソース掛けをもぐもぐしながら、サイコロを投げた。]

ん、これうまいなー。

[ころん 773 ]

(142) 2013/04/26(Fri) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

くっ、隠しきれない欲望がサイコロに出たか。
7出すのむずかしいな。

もういちど。

[もぐもぐ、ころん 772 ]

(145) 2013/04/26(Fri) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

諦めた。

[ふっと、テッドの衣装がうさぎさんになっているのに気がつき、テッドは何でも着こなすなーっと思った。]

(147) 2013/04/26(Fri) 01時頃

ドナルドは、テッドに手を振った。ありがとなー。

2013/04/26(Fri) 01時頃


ドナルドは、プリシラにも手を振った。 中々出ないな!ありがとな!

2013/04/26(Fri) 01時頃


【人】 小悪党 ドナルド

声援が聞こえた気がした。
もう、出るまでやろうかな。

[ころん。 775 (4回目?) ]

(152) 2013/04/26(Fri) 01時頃

ドナルドは、リンダにもひらひらと手を振った

2013/04/26(Fri) 01時頃


ドナルドは、おぉ! プリシラおめでと!

2013/04/26(Fri) 01時頃


ドナルドは、プリシラの頭をわしゃわしゃと撫でた。

2013/04/26(Fri) 01時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[>>143の言葉に小さく笑って]

はは、俺も似合うかねぇ。
テッドみたいに可愛くは着こなせないだろうな。

[ソファにごろりっとしたテッドを見て]

風邪引くなよ。

[近くにいたメイド人形へと声をかけ、後でテッドにタオルケットをかけてあげて。と頼んだ]

(161) 2013/04/26(Fri) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

ん、気を取り直してもう一回。


[がっしゃん 777 (5回目)]

(162) 2013/04/26(Fri) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

おっ、でた!

よくよく思い出したら6回目だったな。
ふっ、777がそろうと嬉しいな。

[心無しか、うきうきしている]

(163) 2013/04/26(Fri) 01時半頃

メモを貼った。


【人】 小悪党 ドナルド

[プリシラact の言葉に笑いながら頷き]

くくっ、たしかに子供じゃないな
つい、癖でね。

[>>164プリシラに頭を撫でられ]

おっと、俺も撫でてくれんのか。
はは、優しいねぇ。
プリシラ、ありがとな。

(165) 2013/04/26(Fri) 01時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/04/26(Fri) 01時半頃


ドナルドは、商品リストを眺めてる**

2013/04/26(Fri) 01時半頃


うんん、なっかなか揃わないものだねぇ。

[広間でスロットに苦戦している置壱を眺めていると、何処かから嗚咽のような声が聴こえた。
見ると、もふもふに襲われ――ているように見えた――震えて涙を流すナンシーの姿]

な――っ。
彼のもふもふもこっちに来てたのかい。

[一瞬身構えるも、もふもふはナンシーを慰めようとしているようで、
彼女の涙の理由も、別段未知の獣に襲われているからでは無いようだ]

あの家主の娯楽だろう?
そんなに気に病むこたぁ無いと思うよ。

……あたしも、なぁんにも出来ていないしねぇ。

[彼女の嗚咽を漏れ聞いて、少しばかり考えてから言葉を紡ぐ。
何も出来ていないと言えば、自分の方が余程何も成せてはいない]


[やがて、彼等の会話から、もふもふの正体に思い至り目を瞠る]

……嗚呼!坊だったのかい。
すっかり見違えて、分からなかったよ。

オスカー坊は芸達者なんだねぇ。
可愛い可愛い。

[可笑しそうに笑って、もふもふのオスカーを改めて観察。
その身を覆うもふもふとした素材に、少しばかり埋もれてみたい衝動を抱きつつ、ミナカタの声に其方へと視線を移す]

いいや、全然だめだったよ。
こっちもグロリア嬢以外は揃えられなかったみたいだねぇ。

[そうこう言っているうち、広間で次々と777が揃い、「おお」と小さな歓声を上げて拍手をする。
ミナカタに酒を勧められるまま受け取り、にっこりと*微笑んだ*]


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