18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
僕の頭って、そんなに弄りやすい?
[昨日から、ヘクターとガストンにはやられっ放しだ。 見上げる瞳は擽ったそうに細め、嬉しそうに弧を描いている。]
僕は大丈夫。 ドナルドさん、大丈夫かなぁ。 [苦手な相手に対しても、この呟きは本心。 人狼がこの中に潜んでいることは知っているけれど、流石にドナルドが人狼だとは思っていない。 というよりも、今は、人狼探しよりやるべき事があった。]
それなら良かった。 よく分からないんだけど、クソッたれって。 何だか怒ってるみたいだったよ。
[アイリスから本を受け取ると、形だけでも読む姿勢に。]
(6) 2010/07/01(Thu) 01時半頃
|
|
[年代記に何度視線を落としただろうか。 ちらっと見える単語だけで、全てを悟ったよう。]
(婆ちゃんから聞いた話と同じだ。)
[全て読み終える前に、目の前のテーブルへ置く。 他の皆が読めるようにと。 サイモンが居ない、という言葉が聞こえれば、きょろきょろと談話室を見回す。]
(どの人がサイモンさんかは分からないけど、 此処には僕が知ってる人ばかりだから……)
[居なくなったのだと悟り、腰を上げる。 口実ができた、そう心の中で笑っていた。]
僕、サイモンさんとドナルドさん、探してくるよ。 大丈夫、すぐに戻るから。
(10) 2010/07/01(Thu) 01時半頃
|
|
僕よりガストンさんの方が知ってるから。 ガストンさんに聞いてみて!
[アイリス>>11にはそう答え、一人集会所から抜け出す。 タバサは、また勝手なことをと怒るだろうか。 何を言われようと、この時の少年は耳を貸さない。]
早くしなきゃ……月が欠けちゃう。 部屋では無理なんだ。
あの場所でなきゃ。
[紅い月に見下ろされながら、少年はひたすら走る。 同刻、サイモンが無残な姿になり果てること、そして、その疑いが自分に向けられるかもしれないこと、知る由もなく。]
(14) 2010/07/01(Thu) 01時半頃
|
|
[やがて、辿り着いたのは馴染みの森。 夜の森は一寸先は闇状態。 けれど、樹にぶつからないのは感覚だけで歩いているのだから。 少年は一番高い樹を目指す。]
……良い眺めだ。
[身軽に樹を登り、その先端に立つ。 眼下に広がる景色は紅く染まっているのに、そんな事を呟く。 言っておくが、ドナルドもサイモンも米粒。 少年に見えるわけがない。]
さて、始めようか。
[語りかけるのは、まだ満ちている月に。]
(19) 2010/07/01(Thu) 01時半頃
|
|
[両手の先、左右の指先だけを胸の前で付ける。 次第に指先の力を強め、脳裏にあるものを想像する。]
……よし、できた。
[瞳を開ければ、両手の囲いの中に一本の透明の矢。 両の手を解放すると、その矢は次第に大きくなる。]
ふふふ。 これはね、絆の矢なんだ。 これで射抜けば、お互い惹かれ合うのさ。
[僅かな樹の先端に立ち、その矢を構える。 矢先はもちろん、集会所の方。]
母さんはきっと合ってる筈。問題は父さんの方。 でも、あの人ならきっと母さんを。 それに、僕は願いたいんだ―――アナタが父さんだって。
(24) 2010/07/01(Thu) 02時頃
|
|
[一度だけ手を叩く。 それは、ゼルダと同じ>>0:@1。 異変は一度だけ起こる。宙に浮くは矢を射るためのもの。 弦を引けば、ギリッと耳元で音が響いた。]
お願い、どうか。
僕の望みを、
叶えておくれ―――!
[まるで、叫びのような願いは放たれた矢と共に。 透明な矢は、皆に見えぬ形跡で、少年が両親だと信じる二人の心を正確に射抜くだろう。]
(29) 2010/07/01(Thu) 02時頃
|
|
……あはは、
[力を使い果たしたのか、少年は地へと落ちる。 湿った土の上で仰向けに倒れたまま、紅い月を見上げ笑った。]
ふぁーあ、眠くなってきちゃった。 今日は久しぶりに此処で寝よう。
[少年はそのまま夢の世界へと旅立つ。 二人の夢がみれたらいいな、と思いながら。*]
(33) 2010/07/01(Thu) 02時頃
|
|
―回想・集会所―
[抜け出す前>>22、髪を引っ張られ大勢を崩した。 急いでいたから、この時の少年は少しだけ苛立ったように。]
僕、お子様じゃない! 19歳だもん。もう大人だよ!
武器がなくても戦えるもん。
[振り向いて、ヤニクにきっぱりと言い放つ。 人狼に敵うわけないこと、分かってはいたけれど。]
大丈夫だって。
[少し背伸びして抗議するも、なかなか髪を離してくれなくて。 困っていたところで、解放されたから、その隙に抜け出した。*]
―回想・了―
(37) 2010/07/01(Thu) 02時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/01(Thu) 02時半頃
|
―森の中→川―
[チュンチュン、と耳元で囀る音。 真っ暗な視界に、熱い光が差し込んでいる。 寝返れば、額を樹にぶつけ、その痛みで瞳を開けた。]
……っ、いってぇ、
[額を摩りながら体を起こすも、痛みは額だけではない。 昨夜樹から落ち、全身を激しく打ち付けていたのだった。 眉間に皺を寄せながら、森を抜ける。]
早く、会いたいなぁ。 二人の幸せな顔、見たいよ。
[眩しい光を放つ太陽に二人の笑顔を重ね、集会所へと向かう。 途中、川をみつければ立ち寄り、土塗れの服と体を洗うのだが]
っわ、っわ! な、何だよこれ……!!
(70) 2010/07/01(Thu) 11時半頃
|
|
[透き通った川水に、上流の方から何筋もの紅。 視線で追えば、その先に所々骨が覗く……人間の腕。 流れに身を任せていたそれは、少年の体が塞き止める。]
ぁぁっ、っゎあああ!
[濡れたままの服を抱え、全裸で走る。 走るのに邪魔なところは、服で押さえる形。 人狼の存在、人狼の仕業だと分かってる。 分かってはいるが、初め目にするその残虐さに、昨日までのように冷静で居られる筈がなかった。]
大変だよ!
川に人間の腕が…!!
[集会所の扉を乱暴に開け、全裸のまま中へと駆け込む。]
(72) 2010/07/01(Thu) 12時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/01(Thu) 12時頃
|
[集会所に居た面々は少年に何を問うだろうか。 腕の主を問われれば、分からないと伝え、 全裸の理由を問われれば、″汚れたから″と伝えるだろう。 どちらも、少年にとって事実だった。*]
(73) 2010/07/01(Thu) 12時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/01(Thu) 12時頃
|
[ヤニクのコートを体で受け止めると、漸く我に返ったようで。 ヨーランダの動かぬ視線に、慌てて身を隠す。 背を向けたまま、濡れた服を窓際で絞り、それに着替えた。 きっと、赤く染まった頬には気付かれなかっただろう。]
…ありがと。
[コートを返しに歩み寄ると、腰に帯びたモノに気がついて。 興味でそれに手を伸ばすが、ヤニクのある言葉に手が止まる。]
(愉しくなってきた?)
[不思議そうにヤニクを見上げる。 人が殺されたんだ。腕を千切れたんだ。 それなのに、どうして……と瞳は言っていただろう。]
(80) 2010/07/01(Thu) 15時頃
|
|
[ヤニクに直接問うことはせず、黙って割れた皿を片づける。 指先を破片で切れば、舌打ちしながら滲む血を舐めとって。 布巾でスープを拭き取り、ヨーランダの元へ。] ちょっと外行かない? 服乾かしたいから、付き合って欲しいな。
[うまく誤魔化せただろうか。 ヤニクの傍に居るのは、危険だと思っていることを。]
行くよ。
[少年の誘いを不思議に思ったのか。 なかなか動こうとはしない彼女の手を、半ば強引に引っ張った。 ヨーランダがこうすること、苦手だと分かっていても。]
(81) 2010/07/01(Thu) 15時頃
|
|
―集会所前―
ぁ、嫌だったよね。ごめん……。
[外に出てすぐに、握っていた手を離した。 ヨーランダはどんな表情を浮かべていただろう。]
ヨーランダさんは愉しい、って思う? 僕はそうは思えない。 だって、人が殺されたんだよ。
[若草色はひどく真面目に、真っ直ぐと彼女の瞳を射抜く。 けれど、すぐに視線を外し、眩しい陽を見上げた。]
(82) 2010/07/01(Thu) 15時半頃
|
|
[真実の過去はどうだったのか、少年は知らない。 人狼騒動に巻き込まれた事がある―――これは真実だろう。 けれど、その先はゼルダの言葉から推測してるだけ。]
僕は許せないんだ。 人狼も、それから……この状況を愉しんでることも。
[細める瞳に悲しみの色は浮かばない。 浮かんでいるのは決意の色。]
僕は護る。 絶対に、殺させない。
[誰を護るのか、誰を殺させないのかは言わない。 問われたら、大切な人とだけ答えるだろう。 止めていた足を再び動かす。 ヨーランダはついてくるだろうか。 どちらにしても、もうすぐサイモンを発見することになる。*]
(83) 2010/07/01(Thu) 15時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/01(Thu) 15時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/01(Thu) 21時半頃
|
[ヨーランダの足音を背に、暫く無言で歩く。 歩きながら考えることは、父と母を護る方法。 自分の正体を明かすことはできない。]
(正体を隠したまま、どうしたら護れるかな。)
[その思考は、背後からの声>>99で途切れた。 後ろを振り返り、彼女の言葉に促されるまま指先を見遣る。]
…ん? あぁ、これ? 大丈夫だよ。大した怪我じゃないから。
[首を振り、笑ってみせる。 けれど、されるがまに。 触れることを避けるようなぎこちない巻き方をみつめた。]
(104) 2010/07/01(Thu) 22時頃
|
|
ありがと。ハンカチ、洗って返すね。 一つ聞いていい? どうして、触れるのが苦手なの?
[尋ねた後、すぐに前を向き歩を進めた。 彼女が答えたくなければ答えなくてすむように。]
服、乾いたみたいだ。
もど―――
[戻ろうか、と最後まで言葉出なかった。 視界に入る、扉が開いたままの家。 少し離れた場所からでも、紅く染まっているのが分かった。]
(106) 2010/07/01(Thu) 22時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/01(Thu) 22時頃
若者 テッドは、墓守 ヨーランダに指差してみせる。白い指の先にあるもの、分かるだろうか。
2010/07/01(Thu) 22時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/01(Thu) 22時半頃
|
―→サイモンの家―
ね、ねぇ……あれ、って……
[震える唇は、そのまま音を響かせる。 ハンカチが巻かれた指先も震えているだろう。]
僕、確認してくるから。 ヨーランダさんは此処で待ってて。
[一歩一歩、ゆっくりと歩み寄る。 ヨーランダは言われた通り、動かずに待っているだろうか。 もしついてきても、気付かなかっただろう。]
……っぅ、
[真っ紅に染まる、6つに引き裂かれたモノ。 否、6本と言った方が適切か。右腕はなかった。 血の海から漂う鉄錆の臭い、酷い吐き気に襲われた。]
(110) 2010/07/01(Thu) 23時頃
|
|
[川で発見した右腕から、この惨状は予想できた筈。 バラバラに引き裂かれていても不思議ではないのに、目の前の光景が信じられない。 人狼の力を目の当たりにして、動くことができなかった。]
(こんなことができる人狼と、どうやって戦えばいいの? 僕には、ヤニクさんのような武器はない。 特別な力だってないんだ。……特別な力?)
[咄嗟に考えたのは魔力。 けれど、すぐさま頭の中で否定した。 弱い魔法なら使えるだろうけど、昨夜放った魔法の所為で、人狼に打ち勝てるほどの魔力は回復していない。]
(113) 2010/07/01(Thu) 23時半頃
|
|
……戻ろう。
[声をかけた時、ヨーランダはどうしてただろうか。 此処に長居しても埒はあかない。気分が悪くなるだけだ。 そう思い、集会所へと促す。]
僕たちの中に居るんだよね。 人狼も、特別な力をもつ人も。
僕は、
[歩きながら、小さく呟く。 ―――何ができるんだろう、と。]
―→集会所―
(121) 2010/07/02(Fri) 00時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 00時頃
若者 テッドは、さすらい人 ヤニクとは鉢合わせなかったようだ。
2010/07/02(Fri) 00時頃
|
―集会所―
[静かに扉を開けて、談話室へと。 入るや否や、落ち着きなく辺りを見回す。 次第に表情に浮かぶのは、疲労ではなく不安。]
(何処に居るの…?)
[そろそろ陽は天頂に辿り着く頃だろうか。 ある筈の姿がない事に、少年の胸は騒ぐ。 談話室に居る面々に、声をかけることを忘れるほどに。]
(129) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
|
|
……えっ、ぁあ、ああ、
[僅かに掠れた声。 アイリスに視線を移し、すぐさま外す。]
皆揃ってないけど、他の人は何処に行ったの?
(137) 2010/07/02(Fri) 01時頃
|
|
(……違う。 知りたいのはその二人じゃない。)
[アイリスの視線を追うと、まるで眠っているようなペラジーが居た。 つかつかと歩み寄り、肩を掴む。]
……ねぇ、起きてよ。 他の人、何処に行ったか知らない?
[肩を掴む手は強く、声調は常よりも強い。 そんな時、扉が開く音が響いた>>140。 視線を音の方へ向ける。*]
(143) 2010/07/02(Fri) 01時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 01時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 18時半頃
|
―回想・集会所―
……っえ?
[誰、と問われて>>174、一瞬動きが止まった。 皆にかけた魔法が解けてしまったのだろうか。 僅か一秒程でそんなことを考える。]
そ、そうだよ。僕だよ。 寝ぼけてたの?あはは、うん、忘れるよ。
[身に覚えがある以上、ペラジーの異変に気づけるわけもなく。 額にはうっすらと汗、若草色は落ち着きなく揺れていただろう。 その後、少年の表情に安堵が浮かぶ。]
(……良かった。 一緒に居るんだね。それなら大丈夫かな。)
あっ、―――おかえり!
(183) 2010/07/02(Fri) 19時頃
|
|
[扉が開き、両親の姿を確認すると自然と笑みが浮かぶ。 不自然なまでに大きな声を出し、手を振って迎えた。
扉の方は見ていたが、視線の先に居たのはドナルドではない。 問われても>>144、その声にすら気付かずに、少年の瞳は嬉しそうに両親の動きを追う。 目の前で覗きこむのが、苦手な男であるというのに。]
あっ、はい……まぁ、
[ドナルドに気付いたのは、二度目の問い>>154の時。 一瞬、千切られた腕の事を思い出し表情が曇るも、回復は早かっただろう。 どこか、心此処に在らずといった声、ドナルドには″朝の出来事に対して何とも思ってない″と受け取られたかもしれない。]
(184) 2010/07/02(Fri) 19時頃
|
|
[その後、キッチンへ行くタバサに気がつく。 後を追おうと腰を上げるが、すぐさま腰は椅子へと戻った。]
(そういえば、ヨーランダさん……。)
[彼女の背をみつめながら、少年の意識は数分前に遡る。]
(187) 2010/07/02(Fri) 19時半頃
|
|
[問いに、なかなか返事は返ってこなかった。 けれど、少年は答えを促さずに、ただ前を歩く。 もう答えは得られないと思ったから、背から声が聞こえてきた時>>147には驚いて足が止まった。]
もし、僕がぶつかりそうだったら教えてね。
[振り向いて、微笑む。 普通なら、そう簡単に信じられない話。 けれど、少年は″普通ではない″のだから、″見えないものが見える″と言われても、それを疑う気にはなれなかった。 尤も、それが″能力″とまでは思っていないが。]
(190) 2010/07/02(Fri) 19時半頃
|
|
そうそう。 少なくとも、誰かに触れられるなら、それは触れたいと思うからであって、ヨーランダさんは振り払える立場。 手を差し伸べておいて振り払う人なんて居ないよ。 そんな事するくらいなら、初めから触らないでしょ。 だから怖がらなくてもいいんじゃないかな。
[歩きだし、背を向けたまま。 その後、彼女は何も言わなかった。 少年の前には何も″居なかった″からだろう。 そして、背を向けたまま紡いだ言葉……彼女なりに理解しようとしていたのでは。
帰り道。 ヨーランダの顔色の悪さには気付けなかった。 自分は何ができるのか―――俯きながら、ただそれだけを考えていたのだから。 気付けていたなら、きっと、手を差し伸べていただろう。 顔色の悪さに気付けたのは、タバサの後を追った時。]
(192) 2010/07/02(Fri) 19時半頃
|
|
(偉そうなこと言っちゃったなぁ。臆病なのは僕だって同じさ。)
[キッチンの方をみつめたまま、心の中で呟く。 少年の瞳は談話室に居る人々を、一人ずつ捉える。]
(今更言えないよ。 実は、僕は此処の住人じゃない……なんてさ。)
[そんな事を思っていると、ヤニクの声>>172が聞こえた。 言葉で同意は示さなかったが、それしかないと少年は思う。 けれど、その思考は一瞬にして崩壊する。]
人狼じゃない人を処刑…?
[ミッシェルの言葉>>185を反芻する。]
だめ……
[少年は漸く気付いた。両親が処刑されてたかもしれない可能性。 駄目だ、と言おうとした矢先、ヘクターの同意を示す声>>188。]
(193) 2010/07/02(Fri) 20時頃
|
|
先に動くべきって…… 確かにそうかもしれないけど、けど誰が人狼か分からないのに。 間違えて人処刑しちやったらどうする―――って、タバサさん? 一人じゃ危ないよ。 僕も行く……って、ぼ、僕? 何でそんなに怒ってるの?
ねぇ、ヘクターさん……待ってよぉー!
[短い尻尾を振りながら、少年は集会所から出て行った。]
(195) 2010/07/02(Fri) 20時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 20時頃
|
―→フランシスカの家―
[集会所から出てすぐに、転けた。 盛大に転けた。 擦り剥いた膝を摩りながら、それでも前を行く二人を追う。]
……ねぇ、待ってよ。ねぇってばぁ!
うううぅぅぅ、
[少年は唸る。激しく唸る。 そして、地を蹴って]
どりゃぁ!
[ヘクターにダイブ。 倒れこむ二人をよそに、タバサは一人フランシスカの家へ。]
(197) 2010/07/02(Fri) 20時半頃
|
|
―フランシスカの家前―
[ヘクターは少年の行動を怒っただろうか。 どちらにしても、少年は地に這うヘクターの上から動こうとはせず、愉しそうに笑う。]
あぁ、重かった? ごめんね?
[少年が侘びるのはそれだけ。 その後、ヘクターがどんな行動をとったにせよ、少年はヘクターの服の裾を引っ張った。]
ヘクターさん、先に動くって言ってたけど。 誰が人狼か分からないのに、処刑なんて危険だよ。 間違えて……人、処刑しちゃったらどうするの?
―――間違えて………絶対、危ないって。
[服の裾を引っ張ったまま。 口にしたくない言葉は伏せて、縋るような瞳でヘクターを見上げた。]
(204) 2010/07/02(Fri) 20時半頃
|
|
あ、こんなの大した怪我じゃな―――ぎゃぁー!
[膝を襲う猛烈な痛み。 思わず、服の裾を掴む手の力が緩んだ。 離さないけど。]
(207) 2010/07/02(Fri) 20時半頃
|
|
[しゅんとして、渡された布を膝に縛る。 じわじわと止まらぬ血は、白い布を紅へと変えていくか。 暫く、ヘクターの言葉を無言のまま聞いていたが]
僕は、謝られても許さない。
[それは、自分が処刑された場合の事ではない。 服の裾を引っ張る手に力が籠る。]
いつかは死ぬ。うん、その通りだよ。 でも、生きてれば……
[唇が震えているのが分かって。 それを押さえるように噛みしめる。 微かに、血の味がした。]
……護ってあげて。僕も、護るから。
[ヘクターが歩きだして少し経った後、少年はその後を追う。 背に向けて呟いた言葉、果たして届いただろうか。]
(216) 2010/07/02(Fri) 21時頃
|
|
―集会所―
[ヘクターから遅れて、集会所へと辿り着く。 入るな否や、ヘクターの話>>212が聞こえた。]
(……っえ?)
[そして、少年は咄嗟に口を開く。]
僕、僕も……
(218) 2010/07/02(Fri) 21時頃
|
|
嫌だなぁ、ヘクターさん。 それ、さっき僕が渡したヤツじゃないか。 綺麗な色してるからくれとか言って。
何に使うのかと思ったら、全く……
[ヘクターの元へと歩み寄り、白く光る小石を手に取った。]
(いいから、僕に話合わせて。)
[ヘクターをちらとみつめ、口の動きだけで伝えたが、果たして。]
(220) 2010/07/02(Fri) 21時頃
|
|
僕はね。 人間と人狼を見極める力をもってるんだ。 その本によると……占い師、にあたるのかな。
[本など、ほとんど読んでいない。 祖母から聞いた話だけで、少年は言葉を紡ぐ。]
(226) 2010/07/02(Fri) 21時半頃
|
|
(くそっ、何でベラベラと。 襲ってくれって言ってるのと同じじゃないか。)
[心の中で舌打ちして、ヘクターを睨む。 皆には、対立してるように見えるだろうか。]
僕の父さんも占い師だった。 だから、僕にも同じ力、あるんじゃないかと思って。 それで昨日試してみたんだけど……
[視線はヘクターに向かったまま。 誰を調べたと言えばいい。誰だと信じて貰える? 否、――――どうしたら、父を護れるか。]
ヘクターさんを調べたよ。″人間だった。″
(229) 2010/07/02(Fri) 21時半頃
|
|
ヘクターさんはきっと酔っぱらってるだけなんだ。 酔いが冷めれば撤回するって。 だって、″人間″だもん、ヘクターさんは。
[″人間″という言葉を強調する。]
(くそぅ、父さんの馬鹿野郎…!)
(231) 2010/07/02(Fri) 21時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 21時半頃
|
はい、″お水″
[一度キッチンに入り、酒をグラスに注いでヘクターの元へ。 酔い潰してしまえ―――少年の悪戯心。 尤も、真意は他にあるのだが。]
……真顔? あれの何処が真顔なの? すっごく怖い顔してんじゃん。
[ペラジーが占い師の真贋をつけているとは知らず。 ヘクターを指差して首を傾げる。]
(241) 2010/07/02(Fri) 22時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 22時頃
|
でも、じゃぁ誰を?
[両親と自分の名が候補から抜かれれば、ほっと息を吐く。 けれど、まだ安心はできない。 それは今宵、人狼の牙が誰に剥くか。]
(あっ、でもこの状況は……)
[と考えている時、タバサの困惑した表情>>240が目に映った。 どれほど惹かれあってるのかは分からないが、少なくとも、絆の矢の所為で意識し合ってる筈。 自分の行動が母を困らせているのでは、そう思うと胸が痛い。]
(ごめんね。)
[視線だけで、少年は謝罪した。]
(247) 2010/07/02(Fri) 22時頃
|
|
僕のことは……
[護る必要はない、と言いかけたところで先手を打たれた。>>243 仕方なく、ヤニクに頷いてみせる。]
怖い顔の人は怪しいよ。 だからこそ、ヘクターさんを調べたんだし。
[真っ赤な嘘。]
今日はドナルドさん、調べてみようかなぁ。
[ぽつり呟いた言葉、ドナルドに届いただろうか。]
(249) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
|
|
ん? 僕を処刑するの? 僕を処刑して、どうやって人狼を見つけるつもり?
[ドナルドの声、内心穏やかではないけれど。 本物の占い師を演じるために、少年は不思議そうに尋ねた。]
(253) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
|
|
じゃぁ、僕が人狼だって証拠はあるの?
[ドナルドとタバサの間に立ち、男に鋭い視線を投げる。]
何だか、どうしても僕を人狼に仕立てたいみたいだね。 もしかして、ドナルドさん、
―――人狼なの?
(257) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
|
若者 テッドは、実はびくびくしている。
2010/07/02(Fri) 23時頃
|
マシな理由? どんな理由なら、ペラジーさんがいうマシになるの?
[ペラジーの呆れ顔に、少年は眉を下げた。 そして、何を思ったか一つ。]
僕を人狼に仕立てたいのが怪しいから。 だから、ドナルドさんを調べる。
―――って言えば、マシ?
(262) 2010/07/02(Fri) 23時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 23時頃
|
[一瞬、意識がペラジーに向いていて。 ドナルドが振り上げた足には気付けなかった。]
……っ、何するんだよ!
[床に落ち、倒れたまま、ドナルドを睨み上げた。]
(270) 2010/07/02(Fri) 23時頃
|
|
[蹴り飛ばされる前、ガストンの方へ視線を向ける。 最後まで、ヘクターと迷った相手。 あの大きな手で頭を撫でられるのは好きだった。]
……僕は、嘘は吐いてない。
[ずきん、と胸が痛む。 けれど、向けた顔はガストンと同じ、真剣そのもの。 両親を護るためなら、少年は手段を選ばない。]
(277) 2010/07/02(Fri) 23時頃
|
|
ヤニクさんの顔は怖くないよ。
[これは本心。 初めに受けた印象は、今でも変わっていない。 格好良くて、でも……危険な人。]
転んだり、蹴飛ばされたり……散々な一日だよ。 あーぁ、せっかく止まってたのに。
[白い布に染み付いた血が拡大している。 僅かに眉間に皺を寄せて、溜息を吐いた。]
(281) 2010/07/02(Fri) 23時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 23時半頃
若者 テッドは、しゅんとしている。
2010/07/02(Fri) 23時半頃
|
(……狂信者ぁ? まぁ、人狼と思われないだけマシなのかなぁ。)
[ヤニクの言葉の意味を理解しようとするも、よく分からないからそんな結論に辿り着いた。 床から腰を下ろし、右足を引き擦りながら歩く。]
その二人なら、僕は間違いなくドナルドさんに投票するよ。
ねぇ、ドナルドさん。 黙ってるけど、いいのぉ?
(300) 2010/07/03(Sat) 00時頃
|
|
……もういいよ。
[何かを諦めように、少年は溜息を吐く。]
誰を処刑するか、あの用紙に名前書いて決めるんでしょ? それなら、
……僕の名前を書けばいい。
[テーブルの隅に置かれた、箱と羊皮紙を指差した。]
(305) 2010/07/03(Sat) 00時頃
|
|
実はね、僕…… 本来、此処には居ない存在なんだ。
[少年はゆっくりと語り出す。]
じゃぁ何処に居るべき存在かって言われたら困っちゃうんだけど。 きっと、言っても信じて貰えないし。 僕、皆に嘘吐きまくってるから、さ。
[自嘲気味に笑う。]
(308) 2010/07/03(Sat) 00時半頃
|
|
過去ってさ。 変えるの難しいね。
[きっと、皆には何の話かさっぱりだろう。 誰かに意味を問われても、答える気などない。]
でも、僕が変えれなくても、変えてくれる…… そう信じることにしたよ。 僕の大切な人……信じてるからさ。
(309) 2010/07/03(Sat) 00時半頃
|
|
僕は後悔してないよ。 逢いたい人に逢えたから。
名前も、呼んで貰えたしね。
[母は、何度も呼んでくれた。 父は、ガキガキって言ってたけど、一度は呼んでくれた。]
もう、十分だよ。
(312) 2010/07/03(Sat) 00時半頃
|
|
あっ、また嘘吐いちゃった。 十分じゃなかった。
[若草色はキッチンの方へ。]
抱きしめて貰って、 肩車、して欲しかったなぁ。
あはは、19歳の男が望むことじゃないね。
(314) 2010/07/03(Sat) 00時半頃
|
|
僕は、占い師じゃないよ。 とうさ……ううん、ヘクターさんが本物の占い師。 何で僕、嘘吐いたんだろう。
[ヤニクに小突かれた頭を、大袈裟に摩る。 眩しそうに瞳を細めたままで。]
(316) 2010/07/03(Sat) 00時半頃
|
|
[自身の正体を告げた時、皆にかけていた魔法は解かれる。 果たして、少年はそれを知っているや否や。]
うん、僕はテッド。 父さんと母さんがつけてくれた名前。
良い名前だよね。僕、気に入ってるんだぁ。
(319) 2010/07/03(Sat) 00時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/03(Sat) 00時半頃
|
うん。僕は身勝手だよ。 歴史を変えようとしてたんだから。 罵ってくれて構わないよ、″ペラジーさん ″。
護りたいもの、あったよ。 でも、あの人は僕の力を必要としていない。 きっと、自分の力で、今度こそ……
(生き延びてくれるよね?)
(328) 2010/07/03(Sat) 00時半頃
|
|
(そろそろ、魔法、解けたかな?)
[少年は皆の顔を見回して。 立ち上がり、一言。]
まぁ、そういうわけで。 俺がサイモンを殺した人狼さ。好きにしろよ。
―――殺せ。
[未来の少年は、吐き捨ててその場から立ち去った。]
(331) 2010/07/03(Sat) 01時頃
|
|
[集会所の外に出ると、壁に背を預け、夜空を仰ぐ。 月は確実に昨日よりも欠けていて、思わず笑みが零れた。]
欠けていた月が、再び満ちるまで時間はかかる。 時の流れってのは、そんなもんだよねぇ。 逆らっちゃいけないんだ。
(336) 2010/07/03(Sat) 01時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/03(Sat) 01時頃
|
―集会所・外―
[どれだけ紅い月を眺めていただろう。 森の方から、誰かが呼んでいる気がして向かおうとするも]
……ぁ、
[扉が開く音。 そこにある姿に間抜けな声が漏れた。]
やぁ、一人で来たの? 俺に食べられたいの?
(348) 2010/07/03(Sat) 01時半頃
|
|
……さぁね。 でも、食べたいと思っても、それは叶わない。 だって、今日の処刑は俺だからな。
[琥珀色から視線を逸らす。]
あぁ、人狼だよ。 さっきもそう言った筈だが。
こんなところに来てないで、戻れよ。 アイツが心配するだろ?
(354) 2010/07/03(Sat) 01時半頃
|
|
なっ、
[揺れる。琥珀色が揺れる。 あの時、そう父に頭を掴まれて、揺さぶられた時と同じ。 数日前のことが、ひどく懐かしく感じられる。 愉しかった思い出。]
なにす……
[気付いたら、琥珀色が滲んで見えた。]
(358) 2010/07/03(Sat) 02時頃
|
|
あはは、 面白い人だなぁ。
[容赦なく対価を請求する母に、泣きながら笑った。]
僕は、何を払えばいいの?
[気付けば、過去の少年の言葉。]
(362) 2010/07/03(Sat) 02時頃
|
|
何だよ、それ。
[呆れたように呟くも、目元は緩んだまま。 空を向く手に視線を落とす。]
(綺麗な手だね、母さん。)
[心の中で呟いた後、少年は首を振り、視線を上げる。 そして、僅かしか残っていない魔力を解き放った。]
禁断の果実。 僕の、一番の好物だよ。
[母の手に現れたのは、真っ紅な林檎。]
(368) 2010/07/03(Sat) 02時頃
|
|
多過ぎ? 少な過ぎの間違いじゃ……
[言葉は途中で途切れた。 視界が走るように過ぎ去って、柔らかい感触に包まれる。 32秒の間、少年の頭は真っ白。]
僕は……僕の名前は、
[再び若草色に映る琥珀色。]
(僕の名前は……)
(371) 2010/07/03(Sat) 02時半頃
|
|
僕の名前は、
(もう一度呼んで欲しい。 駄目だ、もう何も望んだら駄目なんだ。 こうして抱きしめて貰って、十分だろ、俺……)
―――テッドだよ。
(母さん……)
(376) 2010/07/03(Sat) 02時半頃
|
|
……ぁ、
[集会所から出てきた二人に気がつくと、やはり間抜けな声。]
(377) 2010/07/03(Sat) 02時半頃
|
|
アナタが生きてる限り……ううん、何でもない。
[鼓膜を響かせる音は、何度も何度も木霊して。 暫く瞳を閉じて、その余韻に酔いしれた。]
そうだ。 ヘクターさんに伝えて。 あまり飲み過ぎちゃ駄目だよって。 それから……
[初めはタバサをみつめ、次にガストンをみつめる。]
皆に、ごめんって、ありがとうって伝えてくれる? 僕、皆と出会えて嬉しかった。 愉しかったよ。
(381) 2010/07/03(Sat) 02時半頃
|
|
あ、でも僕、人狼だよ。 正確には、人狼と同じ化け物? まぁ、そんな感じ。
[からっと笑い、タバサの元へ。 そして耳元で囁く。 ―――また、アナタの手で抱きしめて貰えるって、信じてる、と。]
ヘクターさんと喧嘩しちゃ駄目だよ。 それから、ちゃんと人狼退治してよね。
―――生き残ってくれないと、怒っちゃうんだから!
[最後はもう、涙でぐしょぐしょで、母の顔がはっきりと見えない。]
(383) 2010/07/03(Sat) 02時半頃
|
若者 テッドは、言い終えると、ヨーランダに手を差し出した。
2010/07/03(Sat) 02時半頃
若者 テッドは、森番 ガストンに首を振った。
2010/07/03(Sat) 03時頃
|
―――行くよ!
[一瞬だけ触れた手を、少年は強く握り締めて。 まるで攫うように、森の方へと走り出した。]
ごめんね、ガストンさん。 ヨーランダさんと二人きりになりたいんだ。 大丈夫。食らったりしないから。
[先を歩くガストンを楽々と追い抜く。 もう後ろは振り向かない。 過去は、両親の手に託したのだから。]
(391) 2010/07/03(Sat) 03時頃
|
|
早いでしょ?飛んでるみたいでしょ? 君は″見える人″だ。 だから、バレちゃうかなぁと思って、先に教えておくよ。
僕、―――魔法使いなんだよ。
僕は、未来から来たんだ。 父さんと母さんに逢いたくてね。 大切な人が居るって言ったでしょ? [疾風の如く走りながら、少年は全てを話した。 未来で、たった一人、惚れた女に似ている彼女に。]
ふふふ、内緒だよ。 父さんと母さんにも話してない秘密。
(398) 2010/07/03(Sat) 03時半頃
|
|
[やがて、森に辿り着けば歩を緩めた。 深い霧が立つ森の中。 ヨーランダの手を引いたまま、目的の場所を探す。]
此処だ。
[目の前には、漆黒の扉。 ヨーランダには見えないだろう、未来と過去を繋ぐもの。]
来る時も帰る時も、導きの者が必要なんだ。 つまりね、 誰かに押して貰わないと帰れないんだよ。
[ガストンの誘いを断ったのは言うまでもない。 自身の真の正体を明かさなければならなかったから。]
(399) 2010/07/03(Sat) 03時半頃
|
|
一時は処刑されてもいいって思ったのになぁ。
[少年は誰の姿を思い浮かべてるのだろうか。 暗闇の中、ちらと傍らをみつめる。 闇に光、双の瞳。]
父さんが母さんを護ろうとしてるところ見てたらさ。 俺も、女護りたいって思っちまったよ、くそっ、 ちょっと触っただけで怒鳴る女。 減るもんじゃねぇのに……
[つまらなそうに吐き捨てる。 口の悪さも、女に対する振舞いも、父親譲り。]
(402) 2010/07/03(Sat) 03時半頃
|
|
俺、君のこと、結構好きだったよ。 いつか、自分から触れるようになるといいな。
[少年は大きく息を吐いた。 後は、背を押してくれるのを待つだけ。]
そうそう。 帰りは鳥に護衛させるよ。 俺の相棒。結構頼りになるんだぜ。*
(405) 2010/07/03(Sat) 03時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/03(Sat) 03時半頃
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る