69 La Bataille Royale.
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それに、こんな残念な状況で、 人生終えちゃったら、 本当に残念すぎるから。
しあわせに、なって欲しいよ……。
(180) 2011/11/01(Tue) 00時半頃
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そうだね白夜君。
私達にそんな時間は、 ないんだった。
でも、考える事はやめない。 生きている限り、 きっと誰かが考え続け──…
…───ッ!!
(188) 2011/11/01(Tue) 00時半頃
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死んだら、また理沙に逢える──……?
(196) 2011/11/01(Tue) 00時半頃
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あ、夏目さん、はい。
私の衣装は、あっちに。
ひゃっ……、う、わぁ。リアルな、血糊。
……作りものと判ってても、ちょっと、怖いな。
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詩絵流ちゃん、離して──、
わたし、いいの。 理沙がいなくて、もう、 守るもの、ないの。
でも、殺すなら、 私に投票してからに、して──?
(203) 2011/11/01(Tue) 00時半頃
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白夜君、待って!!
ッ……、 まだ、投票まで、しねないっ…!!
せめて皆に、 時間をあげなきゃ……っ。
(207) 2011/11/01(Tue) 01時頃
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……智夜ちゃん!!
烏丸君…、智夜ちゃんが──…ッ。
(212) 2011/11/01(Tue) 01時頃
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ポーチュラカは、モニカ 萌花ちゃんやめて……っ
2011/11/01(Tue) 01時頃
ポーチュラカは、モニカ ……
2011/11/01(Tue) 01時頃
……ちょっと、これは、観てるのつらいな。
駄目ね……理沙が、まだ、抜けてない。
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そうだよ……っ、私が殺した!! 私が、殺したんだよぉッ!!!
もう、戻れないの!! 軽部君も、理沙も帰って来ない!!
だからもう、やめてよ!! 白夜君、そんなナイフあるなら、 皆を殺すくらいなら、 腕切り落としてでも、生き残ってよッ!!!
(230) 2011/11/01(Tue) 01時頃
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──、薬丸君、 もう、無理だよぉ……。
理沙がいない……。 理沙がいないの……。
理沙が、私の笑顔を 好きって言ってくれた……。 ……っ、だから今まで、 笑って来れたの……。
(237) 2011/11/01(Tue) 01時頃
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昔から小さくて、 皆に虐められてた私の事、 理沙だけが守ってくれたの──…!
理沙だってちっちゃいのに、 震えながら、私の前に立って。
だから、私も理沙を守ろうって、 理沙の為に強くなろうって 決めたのに──…!!
(248) 2011/11/01(Tue) 01時頃
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…──ッ、白夜く……、
ッ、……ッ、ふ… わかる……、わかるよ……!!
わかる、けどッ──…!!
(254) 2011/11/01(Tue) 01時半頃
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て……とく……、 わかる、けど……、 ………、ぅ……ッ…
わかってるけど、 独りで、強くなんて……… なれないんだよっ……。
(264) 2011/11/01(Tue) 01時半頃
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私に、死んで欲しく、 ない──…人……、
なんて………。
(268) 2011/11/01(Tue) 01時半頃
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──ッ、──…萌花ちゃん…!?
(270) 2011/11/01(Tue) 01時半頃
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そんなの、理沙以外に、 何処にいるの──…?
(276) 2011/11/01(Tue) 01時半頃
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……ああ。
優花ちゃんも、ロマンス、あるんだね。
若林君じゃなく、薬丸君とか。成立は、するのかな。
……うっ、わぁ……。
…………辛いね、これは。それに、強い。
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──ッ、ッ…、… やっぱり白夜君、 意地悪──ッ…、だ…。
………"考えろ"。 考えろ、考えろッ……。
考えろ──………ッ!
(282) 2011/11/01(Tue) 01時半頃
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……ひとりでこういうの観るのは、ちょっと重いね。
[ためいき]
……とはいえ、スタッフさんは皆、忙しい場面だし。
折笠さんも光くんも、売れっ子さんだから、出番以外でのんびり見学……ってわけにも、いかないんだろうね。
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───ッ、ごめん、 ごめん、薬丸君……ッ。
私、自分の事ばっかりだったっ。
禎人君の言う通り、 理沙の想いは私の中にある…!!
(287) 2011/11/01(Tue) 01時半頃
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……あったかいお茶でも。
[自分でこぽこぽと、紙カップに]
……あ、差し入れですか。夏目さんから?
じゃあ、折角なので、頂きますね……。
[3を、軽く摘まんで]
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薬丸君の言葉も、 ずっと聞こえてた。
一人で立つのが怖くて、 わざと、聞こえない振りして──…。
ありがとう──…、
私『生きる』よ。
(290) 2011/11/01(Tue) 02時頃
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………、どうしよう、 また、誰かに投票しなきゃ、 駄目なの──…?
(297) 2011/11/01(Tue) 02時頃
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……ああ。
らんさんも、忙しそうだし。
次に上がるひとの分も、お茶、淹れておこう。
[紙コップを並べ、ポットの湯を注いでいく]
ポーチュラカは、ピッパ ──!! 白夜君──…っ。
2011/11/01(Tue) 02時頃
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また誰かを殺すの……。 誰を……。
考えて──。 ちゃんと考えてよ、 優花ッ……!!
どうやったら、 終わらせられるの……?!
(304) 2011/11/01(Tue) 02時頃
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…──萌花ちゃんは、 …──どうして死にたいの?
(310) 2011/11/01(Tue) 02時頃
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───…、わかった。
ごめん、萌花ちゃん、 理由なんて、関係なかった。 どんな理由があっても、 私は萌花ちゃんに投票しないから。
(319) 2011/11/01(Tue) 02時半頃
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萌花ちゃんを 守ろうとしてる人の 気持ち、わかるから──…。 私も一緒だったから──…。
私もきっと、 そうして欲しいと望むから──…。
だから、萌花ちゃんは、殺さない。
(322) 2011/11/01(Tue) 02時半頃
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それでいいんでしょ、白夜君──……?
(323) 2011/11/01(Tue) 02時半頃
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